114 bloody's evil Kingdom
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[耳元で囁き、気持ち良さそうに声をあげるソフィアの項を唇で食んだ。 軽く歯を立て、舌で女の味を舐め取っていく。 コリーンに見られて羞恥を覚えたのか>>146菊門はきゅうと絞まり痛い程に締め付けてきた。 胸の頂を弄っていた手を細い腰に当て、自らの腰の動きを速めていく。 淫靡な水音とは異なる、雄と不浄の穴により奏でられる低い音はまた違った羞恥心を呼び起こすだろう。 締め付けが更にキツくなり、腸内の熱が増すと我慢も限界に近くなる]
ソ、フィア……ッ、そろ、そろ――
[腰が砕けそうになる感覚に、腰を引くと浅い位置で白い熱の塊を吐き出した。 ドクリ、ドクリ――注ぎ込む熱に暫し呆けているとぶるり――別の刺激が雄を震わせた。 無言で菊門の中に雄をねじ込み、ソフィアに上から覆い被さる]
出しちゃっても、良い?
[雄の別の震えが何を示すのかは感じることができるだろう。 拒絶されなければ……熱い黄色の液体をソフィアの不浄の穴へと放出した]
(154) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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―回想:貴賓室にて―
[小さく頷けば>>161まるで褒めるかのように背筋に舌を這わせていった。 不浄の穴から得られる快楽は強いらしく、それは菊門の小刻みな動きで伝わってくる。
達し、中への放尿を行うとソフィアの菊門は同じように小刻みに動き――]
穢されて、気持ち良いんだね。
[身体を抱きしめ後ろから囁いた。 ソフィアの肌は紅潮しており、うっすらと汗が滲み出ていた。 肌と肌が触れあえばそれはねっとりとした感触となるだろう。 普段では不快に感じるその感覚も今この時ばかりは幸せを感じる――]
ずっと、俺のために、在ってくれ
[想いを囁き、首筋に舌を這わせた]
(167) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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[昂りが落ちつけば、菊門から雄を抜きだす。 雄に開かれた不浄の穴は熱がこもったようで、すぐに閉じることはできないだろう。 白と黄の混じった液が、ねっとりと噴きだした]
お口で綺麗にしてくれるかな?
[不浄の穴の臭いに染まった雄を、ソフィアの薄い尻肉に擦りつけながらそう問うた。 抱きしめていた身体を離し、目の前に雄の象徴を見せつけた]
(168) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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/* そんな姿のコリーンを見つけたいが、残念なことに喉がない
(-64) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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/* コリーンはヨーランダの手の中なのでヨーランダ次第です。 パピヨンさんは研究所の位置を知らないっていう(ry
以上、フィリップの近況報告でした。 喉もない(
(*63) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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/* 絶賛フリーですね。 何処にでも動けますが、動機が フィリップ パピヨン>ミナカタ先生>コリーン
ベルベット ミナカタ先生>>後しらね。
なのでパピヨンさんを闇討ちにいくかなーと
(*65) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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/* そうしましょう。 まぁ、私に選択権はないのですがw
研究所までご案内願えればそちらで。
(*69) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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―貴賓室前―
あれ、ミナカタ先生。 こんなところまでどうなさいました?
[声をかけられれば>>184微笑みを浮かべて返した]
白衣……ですか、中は少々"散らかって"おりますので、お待ちいただけますか?
[貴賓室に入り、数分後再び出てきたフィリップの手には綺麗に畳まれた白衣があった]
コリーンに代わり礼を述べさせていただきます。
[一礼し、白衣を差し出すと]
コリーンを探しているのですが、どこへ行かれたかはご存知では?
[問い返す間も、微笑みを浮かべて――]
(186) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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/* ついでに悪夢ウィルスに感染させていただけると!←
(*71) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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/* 悪い方が出ちゃったら……バトルですね!
ヨーランダ(もふもふ きっともふもふされるのは好きじゃないような気がしますが。
(*73) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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おや、大丈夫ですか?
[メスで指先を傷つけた>>189のを見るとキットから細い布を取り出し――]
すぐに止血を……ってミナカタ先生はお医者様じゃないですか。
[止血帯をキットにしまいなおした。 居ると言われれば差し出しただろう]
そう、なのですか?
[具合が悪いと聞くのは初めてだったという風な口調でそう答えた。 事実は、何者かに犯された……のだろうがミナカタ先生は知らないのだろうか、それとも知らない振りを? 医務室にあった瘴気の招待について図りかねていた]
見つけたら、戻るように伝えてくれませんか?
[そう告げ、ふと思い出したかのように――]
あ、錬金術師様の居場所って知っています?
(190) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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フィリップは、コリーンの方を向いてベルベットが一鳴きしたかもしれない。
2013/02/24(Sun) 03時半頃
フィリップは、ソフィアは大丈夫だろうかと考えている。
2013/02/24(Sun) 03時半頃
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/* 役職が分からないと、見せ場が作り難いという――
モンスターに味方するC狂が歯向かおうとしているところがアレですが
(*76) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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ええ、どうぞ。
[止血帯をミナカタ先生に渡す時に唾液が指に触れたが、眉一つ動かさずに微笑みは浮かべたまま]
ミナカタ先生が風邪ですか? 医者の不養生ってやつですかね。
[くすりと笑い、東洋の諺を真似てみせる。 鳥たちの話なので合っているかはわからないが――。 コリーンの声が聞こえれば>>191、振り返り疲れきっている様子を見れば掛け寄って肩を抱いた]
大丈夫ですか? 無理をしてはいけませんよ。
ミナカタ先生すみません、少しお時間を――
[そう告げると、コリーンを連れて部屋へと入った]
(194) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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[部屋へ入れば、一度ソファへとコリーンを導いただろう。
座ってもらっている間にいろいろな体液が付着したシーツを取り去り、替わりがなかったのでタオルを何枚か重ねて引いた。
コリーンの元へ戻れば――]
気付いていますよね?
[何に対してかは言わなかった。 コリーンが肯定したのであれば、ただ抱きしめようとしただろう]
(195) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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/* 感染したことにしよう← しかし、悪夢を見れば特定しそうな気もします。
楽しいことをしよう、楽しんでもらうことをしよう。
(*78) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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そう……ですか。 俺たちはね、安住の地を得たいのですよ。 子ども達の繁栄のために――。
[コリーンの横に座り、その身体を抱きしめた。 耳元で囁くことは、ベルベットが鳥型のモンスターであるという事実、子を成すために女性の腹を借りなければならないこと……]
だからね、滅ぼそうとされたら困る。 俺"たち"は――
[――女王を討ちますよ。
チクリ、コリーンの首筋にベルベットの針が刺さった。 注ぎ込まれるのは一種の睡眠薬。 泥の中に横たわるように、夢も見ることのない眠りの世界へと誘われていくことだろう]
(205) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
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[コリーンが眠ったのであれば、ベッドの上へと運び毛布をかけた。 その頬に口づけを一つ落とすと、部屋の外へ。
少し離れたところにミナカタ先生の姿>>199を見つければ]
お待たせしました。 で、錬金術師様のことなのですが――。
[少し前の話を、持ち出した]
(207) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
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/* コリーンはとても深く眠らせてしまった← その分のエネルギーを……と、明日でお願いします! ギャグでも個人的には構いませんが!
(*81) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
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/* らじゃー、そうしましょう。
あ、ミナカタ先生には気絶してもらうので←
(*83) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
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―貴賓室前→研究室―
いえ、これも任務でして。 ほら、トイレのあれ詰まったままでしょう? あれの解決を任されてしまったのですよね。
[憂鬱そうに言いながら、ミナカタ先生の後をついてあるく>>209。 部屋の前につけば]
ここですか、ああそう言えばあまり面識がないのですよ。 ちょっと一緒に中までお願いしても良いですか? 私一人では心もとないので……
[そう告げ、扉をノックした]
錬金術師様、騎士団の者です。 少々ご要望があり参りました、入ってもよろしいですか?
(210) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
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/* 復活するピッパさんに、全裸のミナカタ先生を進呈しよう、自分の死体に擦り寄ってるとこ(キリッ
(*86) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
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/* むしろ、私が寝そうである(ry
(*87) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
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/* 問題は、喉が66ptしか残ってないっていう(回想で使いすぎです)
(*89) 2013/02/24(Sun) 05時頃
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/* 意識が、とんでた・・・ちょっと仮眠してきます
(*90) 2013/02/24(Sun) 05時頃
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―研究室―
[>>211ずかずかと中に入り込むミナカタ先生の背中を見て、にたり――笑みを浮かべた]
[バサリ――]
[ベルベットが羽ばたき、ミナカタ先生の肩の上に停まると首筋に針を刺しエキスを注入していった。 エキスの効果は睡眠薬にも似たもので、前後の記憶も曖昧になるものだった。 倒れようとするミナカタ先生の身体を支えて室内に寝かせれば、研究所の扉を閉めた。 錬金術師様は大きな水槽の前に居たようで>>206そちらに向けて歩いていく]
騎士団から特命が下りまして――。 錬金術師様、貴女に女王への加担の疑惑が上がっております。 ご同行、願えますか?
[無論、そんな事は戯言だった]
(213) 2013/02/24(Sun) 05時頃
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/* ptが切れたので途中までに、団長の命令なんですよ(・ω<)テヘペロ
ミナカタ先生にはお薬ぶちゅっとして寝て頂きました。
(*94) 2013/02/24(Sun) 05時頃
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/* 喉が……復活した、だと……。
(*96) 2013/02/24(Sun) 05時頃
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[それを聞いた錬金術師様は声を高く嗤っただろうか]
抵抗される場合は、射殺命令も出ております――。
[俯いており、表情は見えぬままに――。 さりとて、フィリップがモンスターの手先だと知っていたのであろう。 薬瓶を投げて抵抗されると、それらを避けるためにステップを踏む。 アンモニアに塩酸、硫酸など危険なものが次から次へと……。 床で寝ているミナカタ先生に当たればどうするつもりなのだろうか。
それらの抵抗も瓶が無くなれば終いとなる。 そもそも怪我をした片手の状態で鍛えあげられた騎士相手に敵うはずもないのだ]
(214) 2013/02/24(Sun) 05時半頃
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あくまで、抵抗されるのですね? それならば、仕方ありません。
[背負っていた弓を左手に、右手で矢を持つと番えた。 その速度は早く、騎士の中でも反応できる者は極僅かだろう。
只管に、ただ我武者羅に――鍛え上げた弓の腕は誰にも負けるつもりはなかった]
[ヒュン――]
[風切り音を立てて、錬金術師様の細い身体に矢が突き刺さった。
喉を一刺し――
喉を貫いた矢じりは気管や食道を易々と貫き、背骨を貫いて脊髄を傷つけた。 人の身体は脆いもので、それだけで生命活動を維持できなくなる]
(215) 2013/02/24(Sun) 05時半頃
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[錬金術師様の身体から力が抜け、床に崩れ落ちた]
[キュイ――]
目玉? ダメだよ。
[ベルベットの喉を擽り、錬金術師様の遺体に近づくと喉元から矢を抜いた――。 傷口は円形でまるでピックで貫いたように見えるだろう。 力加減には苦労する――]
さて……。
[>>204白い布に包まれたピッパさんの遺体を見ると、ふむと頷き……]
(216) 2013/02/24(Sun) 05時半頃
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