65 In Vitro Veritas
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 10時頃
|
―病室― ああ、ありがとう。 此処には、あたしとクロが居るわ。
[人数分に分けられた食料。 その小袋を見ると、あまりおいしそうには見えずに居た。 まあ、それでも無いよりは良いかと苦笑すると]
クロ、ご飯みたいよ。 仲良く分けましょうね。
[持って来た本人には見えないように、クロを見て片目を瞑って見せた]
(44) 2011/09/30(Fri) 23時頃
|
|
ねえ、クロ。 せっかくだし、私が食べさせてあげようか?
[目の前のこの子は。 ロボットなり、自分なりの指示が無い限りは食べようとはしないだろうから。逆にそれならちょっと遊んでみるかとばかりに声を掛けた。]
口移しでもいいし。 あたしが指で運んであげてもいいし。 どんな風に食べたい?
[悪戯っぽく笑いながら、何か不安を誤魔化そうとでもするかのように。クロの頬を撫でると、耳元で甘く囁いていた。]
(74) 2011/10/01(Sat) 00時頃
|
|
―回想>>112― 良いのよ。 半分こ、あたしは貴女で貴女はあたしなんだもの。 当然でしょう?
[目の前のこの子は、そうやって自分が遠慮ばかりするのは分かっていて。だからこそ、言い聞かせるように手渡していた。]
ねえ、クロ? あんまりあたしに遠慮しないで良いんだよ?
(212) 2011/10/02(Sun) 00時半頃
|
|
―現在―
[内部は、明らかにおかしな状況になっていた。 誰にともなく、聞いたところによれば2人もの人が死んだとも言う。食料が無いからなのか、それとも何らかの仲違いでもあったのだろうか。]
……なら、もしかすると。
[半分期待しながら、歩いていた。 もしかして、人数が減った事で。あの機械が動き出すのかもしれない。そんな事を不謹慎と思いつつも。
……食料があれだけでは、長くは持たないのだから仕方ない。 そう言い聞かせるように、思考は巡る]
(215) 2011/10/02(Sun) 00時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 00時半頃
|
―コントロールセンター― [その光景は思いもよらないものであった。 なんとかかんとか、そこに居る人間から情報を聞くと絶句してしまった。クロといい、彼といい。どうしてそこまで思いつめられると言うのだろうか。
そうして次にやってきたベネディクトにも簡単に状況を説明はしただろう。その目が、明らかに普段と違う色になっていたのだろうけども。深くは聞けずに居た]
……全く。 どうしてみんな……なのかしらね。
[その言葉は、誰にともなく。 放たれたものであったろうけれども。]
(223) 2011/10/02(Sun) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る