35 WWV 感染拡大
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ーサイモンの研究室前ー
[シビルに押しのけられ、転び、その場に立ち尽くす。 研究室内に入りたくても身体がそうさせない。
ーーー]
……。
(33) 2010/10/31(Sun) 11時頃
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[そして、停電ーー]
(34) 2010/10/31(Sun) 11時頃
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―どこか―
[停電に乗じて、自室ではない、どこかへ――
手にはWWVにより死滅した死体]
お父様――
(93) 2010/11/01(Mon) 01時頃
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はあ……はあ……
[湧き上がる衝動。
研究《殺》シタイ 殺したい コロしたい 殺シタイ 殺死体
――欲望]
(*26) 2010/11/01(Mon) 01時頃
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/* ご心配おかけしてすみません。 襲撃は了解いたしました。 */
(*30) 2010/11/01(Mon) 01時頃
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――あの女はどこ?
わたくしの、お父様を侮辱した、あの女は、どこだ。
[“淑女”に似つかわしくない言葉を呟きながら、 研究所内をひたひたと徘徊する]
(99) 2010/11/01(Mon) 01時頃
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ふふ。
ふふふ。
死が、“始まり”であるという事――しかと見せて差し上げますわ。
[頭に響く声に呼応するように、 舞台の前の挨拶のように]
(*32) 2010/11/01(Mon) 01時頃
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ねえ、メインプログラム。 “研究者”たるわたくしに教えなさい。
わたくしのお父様を馬鹿にした、あの無礼な女はどこ。
[だれに語りかけるでもなく。 ――否、語りかけるのはメインプログラム。 けれどその口調はまるで空気に向かっているような]
教えなさい。
[サイモンを愚弄するのはシビル女史だけではない。 オブラートに包まれて、 厭味で言われても自分は気付かないだけであった。
それに、この騒ぎが起きてから、何度も自分はサイモン博士に対する罵倒や厭味を聞いたはず。
けれどそれを“認識しなかったのは――]
(104) 2010/11/01(Mon) 01時半頃
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[本当は、自分がメインプログラムに訊ねるべき事はひとつ。
――わたくしは、研究者であるのか、それとも――?
けれどそれは訊ねない。 認めない。
ゾーイの心に引っ掛かっているのは、サイモンの研究室の前でシビル女史に言われた言葉。
“あんたが、研究員だってなら、あのメインプログラムにでも聞いてみるんだね。”
それまでは自分が被検体扱いされても、何とも思わないで来れた。 ただ単に、自分と“父”に対する妬み故の言葉なのだと思っていた。
けれど――]
(106) 2010/11/01(Mon) 01時半頃
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/* あ、ヤニク霊じゃないのですかこれ */
(*34) 2010/11/01(Mon) 01時半頃
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/* ああ、ごめんなさい 違いますわね */
(*35) 2010/11/01(Mon) 01時半頃
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/* いえ、わたくしも考えなしで言ってごめんなさいですわ >>107見て占よりも霊の方が感覚的な感じかなと思ったのですが よく考えたら対象はレテイでした */
(*38) 2010/11/01(Mon) 01時半頃
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どこ……?
どこ……
[死滅した死体をまるで鞄のように手に持ちながら徘徊する。 その様子はまるで壊れた人形のよう]
(118) 2010/11/01(Mon) 02時半頃
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/* 自分が吊られる気もする */
(-42) 2010/11/01(Mon) 03時頃
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