146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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そう。 …良ければお手伝いしましょうか?
[そう、一昨日の図書館と同じ、ただ困っている人を助けるだけ、何もおかしくない、と。 勇気を出してみる。]
えぇ、そうですけど。 肉襦袢? そんな話はしていませんけど。
[例の独り言は丁度ラルフに見惚れていて耳には入っていなかった。]
(164) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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/* 独り言じゃない! 寝言だ!
ダメだ、ミスしまくってる。 うぅ。
(-43) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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ごめんなさい、知らないわ。 もしも会ったら、探していたと伝えておくわ。
[役に立てなかった事は悲しかったけれど、玖璃珠を見つければ、また話しかける口実になる、と少し嬉しかったのも事実で。]
?
[言い淀む様子に不思議に思うが特に追求せずに]
そういえば、名前教えてもらえるかしら?
[少し緊張しながら聞いて]
えっと、玖璃珠さんに会ったら伝えたほうがいいでしょう?
[まるで言い訳するかのように付け加えた。]
(173) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[優しい人、その評価は悲しかった。 いつも言われる、話す口実を見つけるために困っている時に直ぐ声をかける、それによってもらえる言葉。 まるで恋愛対象外と言われているようで辛かった。
まずはこれからこの評価を変えていこう、密かに心に誓った。]
えぇ、分かったわ。
[表情には出さないようにして了承する。]
私は荒牧 凛よ。
[当然の流れといえばそうなのだけど、ラルフから名前をたずねてくれたことが嬉しかった。
そして、17時、宿泊施設、に聞き覚えがあって]
もしかしてラルフさんも懇親会に参加するんですか?
[合コンとはいえなかった。]
(180) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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いえ、私は友人に誘われて。
[ラルフも参加すると聞いた途端に嬉しくなった。 今までは懇親会に対する不安の方が大きかったが、一転して期待が上回った。 心のなかで誘ってくれた真白にもう一度感謝した。]
というか、鳥入先生もくるのね。
[先生まで来ることに驚いた。]
(188) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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それは災難ね。
[口ではそう言うが心のなかでは当然その誘ったラルフの友人にGJ!と唱えている。]
ふふっ、そうさせてもらうわ。 その代わり、私が浮いていたら、その時はラルフさん、お願いね?
[ラルフの笑顔に、その言葉に、胸が高鳴った。 多分ラルフは特に深い意味もなく言っているのだろう、それでもやっぱりその言葉はうれしかった。 そして逆にラルフが女の子に囲まれている様子を想像して胸が痛くなる。]
(211) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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私も初めてよ。 えぇ、楽しみましょう。
[楽しむ、よりもこのチャンスをどうしようか、そんな気持ちのほうが強かった。こんな時くらい積極的に動こう、ここでそれが出来なかったら多分一生何も出来ない、そんな思いを抱いた。]
[そして握手に応えて、頬が赤く染めて]
そうだ、連絡先聞いてもいいかしら?
[心臓を早鐘のように鳴らしながら、なんとか口調だけは冷静に取り繕うようにして一歩踏み込んだ。]
(225) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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/* ダメだ。ミス多すぎる。 頬を赤く染めて、ね。
(-54) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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ありがとう、分かったわ。 えぇ、また、ね。
[名残惜さそうにラルフと別れた。**]
(233) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時頃
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/* 虹の片思い先、そうきたか! 凄いなー、全く想像してなかった。 これからどう展開していくんだろう、わくわく。
(-67) 2013/10/04(Fri) 10時半頃
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[ラルフと別れた後、一人舞い上がっていた。]
[少し前の自分をものすごい勢いで褒める。
まさか連絡先まで交換できるとは思わなかった。 多分、今まで好きになった人で連絡先を自分で聞けたのは初めてで、成長できたかなと少しだけ自信がついた。
この勢いで合コンも頑張ろう、と、意気込んだ。 たまには主人公になってみたい。 自分を変えたい、そんな思いで。]
(286) 2013/10/04(Fri) 15時半頃
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― 宿泊施設 ―
[17時前、雨漏りで真白がこちらに来る時に聞いていた部屋番号を思い出して、真白の部屋を訪れて部屋をノックした。]
真白、いる? いきましょう。
[もうすぐラルフに会えると考えて、頑張る、と再び決意を固めると同時にその事に緊張していた。]
(288) 2013/10/04(Fri) 15時半頃
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リンダは、ここまで読んだ。
2013/10/04(Fri) 18時半頃
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ふふっ、待ってるわ。
[慌てた真白の様子に少し和んだ。>>318 待つこと9分、再び真白が現われると]
えぇ、少し頑張ってみようって思ったの。
[気持ちが伝わらなくても、上手く行かなくてもいい。 いや、むしろ上手くいくとは思えない。 それでもまずは頑張ってみよう、と。 なんとか自分を変えてみようと、決意した。]
そんなこといいのよ。 どういたしまして。
[少し陰った表情に心配になるが、追求せずに]
えぇ、いきましょう。
[真白とともに会場へと向かった。]
(365) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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/* これ追いかけるの大変ね、頑張りましょう。
(-84) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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[真白がサラダを準備しているのをみて流石気が利くな、見習わないと、とか 虹が持ってきたキャラ弁が可愛くて、食い入るように見ると。此れ食べるの?とか何故か落ち込んだりしつつ。
大勢の中で盛り上がれる方ではないので輪の外でレゲエパンチを片手に見守っていた。]
(368) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[そんな中、ラルフ方を逐一確認して、ラルフが一人でいる時か、会話の途切れるタイミングを見計らって]
こんばんは。 お話、いいかしら?
[緊張しながらも声をかけた。]
(372) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時頃
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/* …サラダじゃない! 生春巻きだ! やばい、やばい、ログ見てなさすぎる… ごめんなさい。 今回反省するするいって何もできてない、本当にごめんなさい。
(-86) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時頃
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/* …これ難しい、どうやってロル勧めればいいのか分からない。 みんなすごいな。
(-89) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[さて、真白ともう一人の女性の様子がおかしい? と少し心配になっていた所で。
>>361が聞こえてきて。]
えっ!?
[声に出して驚いた。 いや、女性同士で? そういうのもあるのかもしれないが真白と? なんとなく真白が女性に取られるのは負けた気がして それくらいなら私が…。 いやいやいや、なにか変だ。 とかまで考えた所で>>369 どうやら冗談だったようでホッとした。]
(386) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[そして現れた新しく2人の女性が現れて会釈をした。>>381>>393
りいながこういう所に来るとは思えなかった、案の定震えているようであらあら、とおもったものの。 自分もこういう所に来る方ではないし、仲間を見つけた気分で少し嬉しかった。]
(402) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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/* 誰かコツを教えて下さい、お願いします。
(-93) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[先日見かけた袴姿の美人とその隣に座る金髪の美人を見かけて>>425]
貴方この前、袴姿で大学に居なかったかしら? 2人共武道とかしているのかしら?
[2人でしていると思い込んで興味をひかれた。]
(427) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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/* 半ば無理やり感があるけれど、なんとか玖璃珠とエンカ出来たし、よしとしよう。そうしよう。
(-96) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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/* さて、関わってない人が多すぎる件について…。 今日連れて行かれる2人とは一切絡んでない件。
(-98) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[くりす、とりや、知らない名前が2つ出てきて、状況から袴の美人がりや、で目の前の美人がくりすだろうと推測する。]
そう、勘違いかしら。 ふふっ、私も入ってないわ。 一緒ね。
[返事をしながら考えるのは別の事]
もしかして増井 玖璃珠さん?
(440) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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それで、あの格好だったのね。 すごく似合ってたわ。
[偶然袴姿を見れたのは運が良かったなと喜ぶ。]
いい先輩に出会えたのね。
[理耶の話しを静かに聞いて微笑む。]
そう、それは辛いわよね。 勧誘とかはしないのかしら?
[理耶の心情を考えると自分まで胸が痛んだ。]
(449) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[怪訝そうな顔を見て>>443]
あぁ、ラルフさんが探していたのよ。
[ラルフはここに来ているから、もう会ったのだろうか。]
それと私は荒牧 凛よ。 よろしくね。
[本当にラルフと玖璃珠は友人なのだろうか。 連絡先は知らなかったようだから、そこまで親しい仲ではない? でも探していたし、なにより玖璃珠は綺麗だし…。 一人ぐるぐる考え始めた。]
(452) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[理耶に自己紹介をされるともう一度]
丁寧にありがとう。 理耶さんね。 私は荒牧 凛よ。
えぇ、真白は友達よ。 理耶さんもよろしく。
[わざわざ学年をいう必要もないかな、と聞かれなければ言わないつもり。]
(455) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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えっと、誰と言われても。 だから荒牧 凛よ?
[明らかに警戒されている様子に戸惑う。]
掃本 ラルフさんって知ってるかしら? その人が友人の増井 玖璃珠という人を探していると言っていて
それで貴方が自分の事をくりすと言っていたので、そうなのかなと思って聞いたのだけど。
[取り敢えず名前を聞いた経緯を説明する。]
(462) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[ラルフの名前を呟きながら眉をひそめる玖璃珠に何か胸がざわつく。]
怒られる? 少なくとも探している様子はそんな風には見えなかったわ。
[いまいちどんな関係なのかつかめないでいた。]
(472) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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