218 The wonderful world
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―現在―
……なんか慣れたな、この感覚
[ふと起きるとそこは2 1.D区/南武 2.A区/伊佐菅トンネル 3.E区/1○1○
どうやら昨日遊んでいるうちにクリアしたらしく、騒動は全く気付かなかったようで 異様な雰囲気は今も変わらない。何かと気になる所はあるが、それも周りの声を聞くまで 王者の印、純金のバッジ 近くに日向は寝ていただろうか、寝ているのならば叩き起こそうとするだろう]
(2) 2015/03/16(Mon) 12時半頃
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おい日向!今日のミッションは楽しそうだぞ ……ほら、起きろって。行くぞ
お前の好きなマーブルスラッシュだ!
[引きこもりの妹にたまに外から持ってきたプレゼント、マーブルスラッシュ用のバッジ 彼女がそれを気に入っていたかは知らないが、沢山のバッジが見れるのならば参加とは行かなくてもモルコに向かう事くらいはしてくれるだろうか
尤も、乍自身はマーブルスラッシュはさっぱりだったのだが**]
(3) 2015/03/16(Mon) 12時半頃
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ミッションやらなすぎて…っていうか、まぁそうだな 昨日のミッションクリアした奴が居るって事は今日のミッションも俺達以外に居るって事だ
[もたもたしてるとマブスラ大会に遅れるぞ、なんて言いながら歩いて説明をする ケン太くん(腕)に関しては後でちゃんと言っておかないと本当にこの街の都市伝説になりそうだ それに、入店してから「それなんですか?」とか言われたら答えられる自信がない]
マブスラっつーのは、そんな面白いのか? 王になるのか…女王じゃなくて
[お、おう。とちょっとした洒落でも入れながら対応して モナコでやってると言われても、既に足はモナコへ向かっていた 適当な雑談をしていれば大会場まで辿りつけたか]
(23) 2015/03/16(Mon) 18時半頃
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―モナコ内:マブスラ大会―
……凄い人の量だ
[いざ行かん!とばかりにモナコに入ったは良いが、あまりの人の多さに酔いそうだった とは言え、言い出した事を途中で曲げるわけにもいかず、受付を済ませれば大会が始まるまで辺りを見回して その中でも一際目立つざわつきがあればそこに注目しただろうか]
『おい!≪混沌の貴公子≫が居るなんて聞いてねぇよ!』 『くっそー!今回こそ優勝出来ると思ったのに!!!』
[参加者からは阿鼻叫喚の声が聞こえて あまりの人集りにその姿を見る事は出来なかったが、話を聞く限りかなり凄い人らしい。混沌の貴公子]
おい、日向。お前やれんのかよ… なんかこう、お前にも通り名的なの無いのか?
……あんな痛いのじゃなくて
(24) 2015/03/16(Mon) 18時半頃
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[混沌の貴公子、なるほど面白い。なんて厨二心を刺激されれば室内だからとフードを取る フードを被っているだけでも怪しかったのに、それを取れば茶髪短髪でガスマスク、180程ある高身。そんなのが人混みに現れたのだから注目を浴びないわけがない
尤も、自分が想像していたものとは違うみたいだったが]
『…おい、あのガスマスク』 『あぁ、間違いない……』 『マスブラ界に突如現れた流星…』
『『『≪終焉の救世主≫』』』
[そういえばこのガスマスク電話BOXに落ちていた物を勝手に持っていったな、なんて思い出しながら周りを見渡す そんなに目立つか、それともガスマスクに何か付いているのか。なんて思考を巡らせるもその答えは全く出ない]
…おい、日向。やっぱこれ目立つかな 俺外出てようか?どうせ大会にはお前が出るんだろ
(25) 2015/03/16(Mon) 18時半頃
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[俺マスブラ知らないし。なんて、呑気に答える ルールも知らない男が出場した所でミッションは愚か、≪混沌の貴公子≫とやらにフルボッコにされるのがオチだ それに、マスブラ王になると意気込んでいたのは妹なのだから]
俺はゆっくり見物でもしておくわ そのー、なんだ。他の参加者とかも居るだろうし、度重なるミッションニートっぷりは謝らなきゃだろうからな
[気が滅入るぜ、と呆れた振りをすればモルコ内をウロウロしようとする。妹が付いてくるのならば止めないし、練習台のついでにルール説明くらい聞いてやろうなんて考えながら**]
(26) 2015/03/16(Mon) 18時半頃
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/* 俺貴公子じゃねぇ!?メシアだメシア!救世主!
(-19) 2015/03/16(Mon) 20時半頃
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うわ、何か言ってるこいつ怖いな……
[急に目の前に現れてはブツブツと話しだす男>>51とまるで敵を見るかのような目に少しだけたじろぐ なんで俺なんだ。っていうか、そんなガスマスクって不審者かな あとメサイアって救世主だっけ。なんで俺が]
……これは妹だ 言っておくが、かなり強いぞ
[で、こいつ誰だっけ。なんて事は言わない 聞かれたから答えただけで何も嘘は言ってないし、何も騙っていない あとは妹に任せて見物に回りたい。もうなんだこの痛い人]
俺は出場しない 代わりに妹が出るからな
[あまり多く喋らない方が良い気がした 変に不審がられても嫌だから妹をずいっと、差し出せばマスブラ頑張れよー。なんて応援する**]
(54) 2015/03/16(Mon) 21時半頃
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おま…それ、ヤバいな。イカすな それ今流行りのドラゲナイバンドじゃないのか?
[《自らを封印せし者−孤島の堕天使−》に成り果てた妹を見て少しだけ驚いたように っていうかマスクだの仮面だのが今流行っているのだろうか。≪混沌の貴公子≫と対面しているのを遠目に眺める]
引退?あ、あぁ…そうだな 後継者…お、おう
[相手の話はよくわからないが、取り敢えず合わせて行くことにする 宣戦布告するも、彼が何者か知らないし自分の事知ってるみたいだし。何が何だかさっぱりわからない]
(84) 2015/03/17(Tue) 00時頃
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んー?あぁ…そうだな、お前一人にココは厳しいか
[遠目から見て他の参加者に会いに行きたかったのだが、妹を一人にするのも気が引ける 仕方無いな、なんて言って傍に居れば彼女の師匠のように見えるのも致し方無いのだろうか。大体このガスマスク、元の持ち主がどこに居るかは自分も知らない]
……あの人は明太子好きなんだってさ 終わったら明太子おにぎりでも買ってやろうな
[可哀想だから、なんて付け加えて かなり失礼な会話だったが彼に聞こえる事は無いだろう。そうしてマスブラが始まるまで日向の傍には居てやろうと**]
(85) 2015/03/17(Tue) 00時頃
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え、微妙…
[バッサリと切り捨てる。その赤髪がどこぞの死神に見えると思ったりとかは言わない 見てるだけで腹立たしくなるような笑顔だがファンタジーピエロとはどうやら違うらしく、年頃の妹はメンド臭い所が多い]
お前そんなのプレゼントしてもらったのか!?
[しかも働いてないくせに特注品!?と、驚きを隠せないが、そんなものを買い与える母も母だ 自分の時なんてこのパーカーだったというのに。お気に入りなのだが、これも勿論特注品 ワクドナルドのマスコットキャラ仮面にケンタッチーのマスコットキャラの腕。何故腕 どれだけ気に入ったのかわからないが、ぎゅうと抱きしめているのを見れば取り上げる気にもならない]
(98) 2015/03/17(Tue) 03時頃
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いや、悪いがあんな友達願い下げだ …しかもその貴公子、予選勝ち抜きやがったぞ。かなり強いな
[素人でもわかるマスブラー。マスブラを極めし者と書いてマスブラーなだけある 興味が無いわけじゃないが、今から始めようとなるとあまり気が進まない。予選への誘いを丁重に断れば、そろそろ妹の試合が始まるか]
ほら、行って来い 俺はここで応援してっから
[なんだっけ、なんとかの…なんとか。と二つ名を1つも覚えられず、その勇姿を見守ってるからなんて言って試合会場へと送り出す 勝って帰ってきたら褒めるくらいしてやろう**]
(99) 2015/03/17(Tue) 03時頃
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俺の彼女の話はどうでも良いだろ!? つか、居なかったわけじゃねぇ、気が合わなかっただけだ
[キレやすい乍の性格が身内外に向いているのが実際彼女に見られ、それが自分に向かれる事を恐れて別れたのだが、そんな話は一切合切今とは関係無くて モテるモテないは今は置いておく。全く関係無いのだから]
そんなのずっと欲しかったって言われるのもどうかしてるっつーの… 実際に天に昇った気持ちはどうだ?
[ブラックジョークをぶつけてみる 妹である日向は自分とは違って親からも周りからも“良い子”で何より言いつけを破る事はなかったし、ずっと守ってきた きっと彼女が引きこもりになってしまったのもそういった理由があったのかもしれないし、ケン太くん(腕)を握りしめる腕を見れば流石に言い過ぎたか、と反省して]
おう、俺はここから動かないでやる だから安心して行って来い
[そう言って送り出せば周りの試合を観戦しに行くか**]
(147) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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―マスブラ観戦/乍目線―
な、なんだこれは…!!
[マスブラ、とはなんだったのか。自分には何もわかっていなかったのだが、それよりも先に突っ込んで置かなければいけない事があった それはマスブラの状況や全員の痛い肩書なんかよりもずっと大切な事で、誰もが疑問を持たなかった事]
なんで全員顔隠してんだよっ!!!!!
[他人の事を言えないブーメランな発言である事には間違いないのだが ≪混沌の貴公子≫を始めとする妹や、先程参加を断念する事になった貴公子(笑)や、どこかで見たことがあるような死神の少年、それに加えてどこかでにぃにぃ言っているような顔を隠した参加者希望も居たらしい マスブラとは顔を隠すのが流行っているのだろうか。全くわからない]
…妹の試合はまだ始まらないのか それなら、何か……
[と、他の試合を観に行こうとした所で1つの歓声が上がる それはモルコに来た時と似たようなもので、1つ1つの声から≪混沌の貴公子≫の周りから出ている事がわかった 興味本位で見に行く途中、バッジを素振りしている参加者が居て]
(150) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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『おい…。あれ≪鮮血の魔弾≫じゃないか?』 『うっ…うぅ……俺のバッジが……』
[そんな声が聞こえて覗いてみれば飛ばされたバッジは吹っ飛び、凹み、砕け その塗装が飛ばしたバッジに付着する。まるでそれは鮮血を浴びているようで、血塗れのバッジは――]
≪鮮血の魔弾≫……!!! なんて恐ろしい奴なんだ 急速回転を加える飛ばし方に、相手の塗装まで剥いでしまう威力 更に飛ばされたバッジは見るも無残な姿になりやがる… あんな強固なバッジと戦う事になるのか、≪混沌の貴公子≫は
[ゴクリ、と喉を鳴らせる いくらなんでもこんなのと戦うのは無茶だと
そうして、≪鮮血の魔弾≫と≪混沌の貴公子≫の闘いが始まる]
な、何がどうなってるんだ!? まるでこれはバッジの台風…いや、暴風雨だ!!
(151) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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[人間とは思えない動きをするマスブラーにそれに呼応するかのようなバッジ達 ≪鮮血の魔弾≫は回転しながら≪混沌の貴公子≫のバッジへと突進していく。そう、見るも無残な姿になってしまったかと思われた時だった ≪混沌の貴公子≫が嘲笑った気がした――]
――ッ!?
[一瞬何が起きたかわからなかった 高速回転するバッジに対して、攻撃が当たる前に自らのバッジの周囲に繰り出される衝撃。それを食らった相手のバッジは吹き飛び、場外へと行ってしまう 圧勝のように見えて厳しい闘いだったのは≪混沌の貴公子≫の疲労が見える背中を見ればわかる]
高速回転に負けない勢いでバッジを振動させ 辺りに衝撃波を起こして相手のバッジを吹き飛ばす… こ、これが≪拡散する破滅(サラウンド・デストラクション)≫…
(152) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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[こんな事が人間に許されて良いのだろうか 衝撃波を起こしたバッジは何事も無かったかのように持ち主の元に戻れば辺りは歓声が上がって 負けた相手は両膝を地面につけて呆けてしまっている。無理もない、あれだけ強いバッジだった上に負けるとは思っていない自信家。それがあんなにあっさりと負けてしまったのだから とは言え、相手が悪かったとしか言いようがないだろう。何せその相手があれだけ人気な≪混沌の貴公子≫なのだから
すっかりとマスブラにハマってしまった乍は次の対戦を見るべく≪混沌の貴公子≫の対戦相手を見に行く]
えーっと…≪葬られし黙示録≫? なんだそりゃ…
[呆れながらも見に行くと、丁度予選中だったらしく、幸運にもその対戦を見る事が出来た しかしそれはマスブラとは何だったのかと言うようにマスブラとは思えない動きを見せていた]
な、なんなんだあれは――!!!!
(153) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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[まるで意思があるかのように動くバッジ、直進していくバッジをかわせば後ろから攻撃するように 日本古来から伝わるOHAJIKIの概念をひっくり返すかのような、まるで超能力を使っているかのような動き それこそ、≪葬られし黙示録≫。名前に負けず劣らず葬られるべき動きとその力 次こそ≪混沌の貴公子≫は負けてしまうかと思われた]
…あんなの相手じゃ、流石のアイツでも敵わないだろ
[そうして≪混沌の貴公子≫と≪葬られし黙示録≫の闘いを見る事とする]
ぐっ…流石の≪混沌の貴公子≫も≪葬られし黙示録≫の動きには敵わないか…!!!
[見ていれば翻弄されているようで 混沌の貴公子の動きは全て躱され、先程の≪拡散する破滅(サラウンド・デストラクション)≫すらまともに当たらない状況となってしまっている 更に攻撃しに行こうと近付けば背後から攻撃されてしまい、もうバッジはボロボロで≪混沌の貴公子≫がツラそうにしているのがわかる]
アイツもここまでか…いや、それでもよく持った方だ
(154) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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[全てを諦めかけた時、まるで幻覚を見ているのだろうか 大会場が、否、戦場が荒野へと変わった気がした その曇天に向かって手を突き出す≪混沌の貴公子≫ そこから光が見えたような気がして。その光は曇天へと突き刺さる
雲は晴れ、光が差し、その光は≪混沌の貴公子≫のバッジへと集中する]
あ、あれはまさかっ!!!!
[ボソリと聞こえた必殺技 本当に実在するとは思えなかったそれが今目の前で起ころうとしている。瞬きすら許されないその闘いを見逃すわけにはいかず、つい身を乗り出してしまう
収束した光は全てバッジに集まり、輝きを放つ 幻覚を見せてしまうくらいの魅了するその攻撃は動く事の出来ない相手のバッジへと突進して行って]
(155) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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――≪聖騎士王の必撃(ラスト・エクスカリバー)≫
[気が付けば相手のバッジは遥か遠くへ吹き飛ばされ、カランと乾いた音を発して居た 審判すら魅了してしまい、それから数秒の事。歓声と≪混沌の貴公子≫の勝利を告げるホイッスルが鳴り響く こんな相手が日本に居るなんて思わなかった。奥が深いマスブラという物を思い知らされた気がする**]
(156) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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―おまけ:≪切り裂く閃光≫と呼ばれる少年―
…あいつも参加してたのか
[どうやら相手は≪終わりを告げるの死の唄(デスマーチ)≫と呼ばれる男のようで、そのバッジから発せられる不快な音は相手の気を散らし、敵を音速で片付けるという者らしい 死神がマスブラ大会に邪魔してくるとは思わなかったが、その相手も強敵でさすがに勝ち進めないだろうと思っていた]
――す、すげぇ…。あの死神、強いな
[不快な音が聞かない死神に対して焦りを見せたデスマーチは安直にも音速で片付けようとした所だった そのバッジはまさに光速と呼ぶに相応しい動きで敵のバッジを弾き飛ばしたかと思えば無残にもバッジは場外へ飛んで行ってしまう 一瞬何が起きたかすらわからないその状況は、誰もが同じだったかのようで]
音速は光速に敵わないってか… さすがだぜ、死神
[マスブラは奥が深い。今日一日でこれだけマスブラについて詳しくなれるなんて思っても居なかった**]
(157) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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―≪自らを封印せし者-孤高の堕天使-≫と呼ばれる妹―
お、そろそろか…
[一通りマスブラを見終わった所でどうやら妹が戦うらしい 辺りを見回しているのだが、こちらを探しているのだろうか。手を振るも妹は気付かないようで対戦相手の方へ向いてしまう ゲームの事となると熱くなる妹の事だ、無理に気付かせる事も無いだろう]
…あれは、俺があげた奴じゃないか
[それも、最初に。バッジなんかいくつもあげていたのに、どうしてそれを使うのかはわからなかった 使われる事は嬉しかったのだが、ずっと持っていた事が何より嬉しくて、小さく頑張れなんて言ってしまう]
あいつ、今まで俺がマスブラ相手してやれなかったから――
[実力は大した事が無いと思われていた、のに 一人四役で引きこもりながらも続けていたマスブラは対戦相手といい勝負をしていて 何度か弾かれそうになったり、飛ばされそうになったりはしていたのにそれでも地道に勝ち進めていって それは先程まで見ていた派手な闘いに比べたら大した事でも無いのかもしれない。それでも、無事勝利したのを見れば小さくガッツポーズをしてしまった]
(162) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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…勝ったか、日向
[おめでとう、は終わってから言うべきか あんなレアとも言えないバッジで勝ってくれた事が、少しだけ嬉しくて。周りに釣られて拍手を日向へ送る**]
(163) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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