58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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へっ…? [言い当てられて、怯むと同時に声で相手の見当が付き]
駒鳥、さん? いや…どうって……ただ、散策してたら ここまで来ちゃって…。
[相手の姿が見え辛いからか、言葉はするすると]
駒鳥さんは?
[一歩、洞窟の中へ踏み込んだ。もっと暗い]
(1) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時半頃
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迷ったわけじゃ…。 一応、帰り道も解る……と思うし。
[無闇に踏み出すのは危険そうなので、壁に手を置いて留まる]
ああ…みんな、浜辺で賑やかにしてたの、見てたんだ? ぼ………俺もホラ、このギャップだから引き返してきたところ。
案外似てるのかな。駒鳥さんと、俺。 あ、いや…今のナシ…嫌だよね。こんなただのネ弁と一緒とか。 ごめん、なさい。
……え。 [救護班ときいて、奥を覗き込む。確かに人の気配だけはするけれど、倒れているようで] だったら…その。彼ら、船に戻してあげたほうが……。
[相手越しに向こうを見たまま、奥へ向かおうとする。純粋な心配が表情に浮かんでいる]
(12) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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よあそび、するーーーーーーーーっ!!w つっても、明日以降ですよね。落ち着いてわたし。
(-6) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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レギュなんだっけ…!? トランシーバー?えっと…
(-13) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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わーやっべえ。 明日の朝くらいに、村内深夜だから盗聴器仕掛けてまわろうwww
(-15) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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やにくん降霊か。。。
(-17) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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いや、こっちこそ…その、……えー…心配してくれて有り難う。
[踏み込んだ分の近さに、一瞬呼吸を止めて]
ッ…え。 は、いや。お世辞言っても…何も出ないから。 せいぜい…帰りの船酔い、軽く出来るかも、って程度だから。 …近い……
[顔を逸らして、壁に置かれた相手の手を見る。 船の中で揉んだ感触と、弱く上がった声が耳に残っていて 無意識の内に、喉が鳴る]
あ……そういう…。 [この旅で初めて、相手の目を見ながらまともに言葉が紡げた]
(24) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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[>>20相手の手元からつま先に視線を落としたまま]
駒鳥さん…も、ギャップはあるけど 大胆さに納得…かな。最初は少し、結構?驚いたけど。
俺、暗いところが好きみたいだ。 ……その、えっと…もう少し、あなたと話がしたい。 なんていうか… どうして「駒鳥」さんがああいう記事を書くのか、とか。
[爪を短く切った指先で、相手のシャツの襟裏を探り。 耳に掠めるだけの口付けを落とす。 腕の中から抜けつつ]
気が向いたら、泉の近くにハンモック吊ってるから… 来てくれると嬉しいかな。
(30) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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[来た時よりリラックスした様子で、洞窟を出る]
じゃ、また。機会があれば。 [駒鳥に挨拶をして、来た道を引き返す。 日差しは赤く染まって、しっとりとした雰囲気が辺りを覆う]
……いい時間かな。 や、もう少し…か。
[手庇で空を見上げる。暗くなるのもじきだろう]
(33) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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[やっと、ハンモックを張った場所まで戻って来た。 一日の行動許容を越えたようで、大きな溜息が漏れる]
…ふぅ………。
[視界に入る、左手のスカーフ。浜のほうを見遣るが、また移動するのも少々億劫に思われて、ハンモックに腰をおろした]
(37) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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[再びハンモックに全体重を預けて横になり、小さく丸まって]
………少し、…疲れた……。
[夜まで眠るつもりのよう*だ*]
(43) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 02時頃
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昨夜だけで合計何発だw くっ、追いつける気がしない…!(ギリギリ
(-58) 2011/07/24(Sun) 09時頃
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[ハンモックの上で目が覚めた。随分ぐっすりと眠りこんでしまったらしい]
ここ…?
[一瞬どこだか解らなかった。暗い中、辺りを見回して記憶と繋げる]
……ああ、そうか…、そうだった。 うん…。
[緩く頭を振って、様々なことを思い出して]
(122) 2011/07/24(Sun) 16時半頃
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ゴルフ見ながら。
(-64) 2011/07/24(Sun) 16時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 16時半頃
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そろそろ……行こうか、な。
[ハンモックを軋ませて降り、鞄の傍にしゃがみ込む。小さな何かを幾つか取り出してポケットにしのばせた]
……。 [ひとまず行ったことのある場所にしよう、と泉や洞窟のあるほうへ歩き出した]
誰かに、会うかな。会ったら、会ったとき、か。
(123) 2011/07/24(Sun) 16時半頃
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意外と、距離…ないんだな。
[途中で人の気配がした気がしたが、そこにはポケットの中のモノを落としてくるだけに留めた。 立っているのは、昼間来た洞窟の入り口]
…海水が来ないんなら、良いんだけど……うわ、暗い。
[夜の闇を更に濃くした空間を、手探りで進む]
(129) 2011/07/24(Sun) 17時頃
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[かちっ。ポケットに入っていた、もう一種類の機械。 補聴器のようなものを装着して、スイッチを入れる。雑音に混じって、葉ずれの音と艶めいた声が途切れ途切れに聞こえた]
……うん、大丈夫…。
(-67) 2011/07/24(Sun) 17時頃
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[漸く目が慣れてきた。奥の人影には、ぴょこんと頭を下げて]
気にしないで下さい、ただ、物を置きにきただけです。
[摘んだものをろくに見せもせず、海水が来ないであろう高さの出っ張りにひょいと置いた]
お邪魔しました。
[しれっと挨拶を残し、踵を返す。 歩調に勢いが出ているようなのは、気のせいかどうか]
(131) 2011/07/24(Sun) 17時半頃
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[残りは三つ程。ポケットに手を突っ込んで弄びながら]
防水にしてこなかったのは残念だな、…本当。 何やってるんだ、俺。
あとは、浜と…船の入り口と……。 ボトルが乾いてれば、あの中に入れるんでいいか…。
[一カ所めの目処をつけて浜に向かう]
(-68) 2011/07/24(Sun) 17時半頃
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[ポケットに手を突っ込んだまま、来た道を戻る。 途中、人の気配がするならそれを避けて道を選び、浜のほうへと]
……ああ、そういえば何も食べてないな。
[耳元を掻く仕草とともにぽつりと洩らす。 船の灯りがやや遠くに見え、浜は、海と区別がつかない]
先に船……かな。
[クルーが出迎えてくれる。 が、特に用は無いと告げて桟橋を歩き回る。 暫くそうした後、ふらっとその場をあとにして]
(132) 2011/07/24(Sun) 17時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 17時半頃
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[再び手をポケットに戻す]
これで、候補は残り一カ所…だけど。 どんな無理ゲー?あんなに、人…居るじゃないか…。 怪しまれるに決まってるよ……。 ダンボールで移動とか無いし、有り得ないって… ……俺の、バカ。
[言葉遣いがネットのそれに近くなっていく]
あーもう! 一回、船にもどろう…。
[とぼとぼと]
(-69) 2011/07/24(Sun) 17時半頃
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[思いついたように、船に回れ右をした。 中に戻りかけていたクルーが慌てて出てくるのが見える]
…あ、あの……その…。 ノン…アルコールの、カクテルってあり、ありあ、ありますか。
[目は見ない、目は見ない、と言い聞かせ]
それから、…毛布貸してくれると有り難いんですけ、ど。 やっ、その! 飲み物はここで……ええ、は、はい。毛布は後で。
す、スミマセン……。 [誤解させて、を挟めなかったけれど、伝わったようだ。 そそくさと甲板に移動して、手摺に凭れ掛かる]
はー…ぁ。
(133) 2011/07/24(Sun) 17時半頃
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[待つ間、暗い紺の空に浮かぶ黒い島のシルエットを眺め]
ぶっちゃけ、泉までの途中に落としてきたやつだって いつ壊れてもおかしくないし……無策過ぎ。
はー…ぁ。 [長い溜息が漏れる]
(-70) 2011/07/24(Sun) 18時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 19時頃
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[さっき行ってきた場所を思い出しながら、喉を潤していたらあっという間にからになってしまった]
……集まるのが嫌いなのに、オフ会って…不思議なの。 どうして、参加したんだろう。
[ちゅー、ずず、ず。行儀の悪い音を立てて残りを吸い上げる。 甘酸っぱさが水っぽくなって、喉を通っていく]
(141) 2011/07/24(Sun) 19時半頃
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/* もしやもしやで、タイミング悪かったorz おおうおおう、すみませ…!
(-72) 2011/07/24(Sun) 19時半頃
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あ、ご馳走様でした。
[俯いたまま、グラスをウェイターに明け渡す。抜かり無く毛布を渡されて]
そういえば…はい。え、っと。戻る時にお返し、しま…す。
[足早に船を降りて、桟橋の真ん中からどこへ行こうか*思案顔*]
(143) 2011/07/24(Sun) 19時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 19時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 21時頃
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[毛布を掴んだ片腕をだらんと垂らし、某犬漫画の登場人物のように]
食事…は、もういいかな。 ……入る気もしないし。
[見られているとも知らず、桟橋に寄せる水音に聴き入って。 これからの算段を考えている]
(148) 2011/07/24(Sun) 21時頃
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[桟橋のつけね辺りだろうか。声が聞こえたので振り返る>>149]
え?あ…あ……。
[目を細めて、漸く二人連れであることがなんとなく解った。少し迷ってから]
今、行きます…。
[きっと自分のボトルも、その辺りに転がったままなのだろうと、聞こえる筈もない声で応え、ちょい悪達の元へ歩き出す]
……火、たいてるんですか。 食事…の、支度?
[数歩まで来てみるとそれらしい風景だ]
(152) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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[ちょい悪とレンさんの顔がうっすらコンロの灯りで見える]
ふうん…。 ああ…と、昼間は、その。 声掛けないでいなくなって…スミマセン。
食事の邪魔はしないんで…。 [やはり落ち着かないので、二人の背後にまわって背中合わせに腰をおろし]
え?あ…その。僕はテントとか持ってきてないんで、朝方冷えないように……っていうか、あったら便利かなと思って。 もちろん、まだ寝ま、せん…けど。
[からかわれたと感じたようで、声が拗ねる]
ちょい悪さん、とレンさん、は…。 じゃあ、眠らずに朝まで愉し、むんで…すか?
(155) 2011/07/24(Sun) 22時頃
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明之進は、ドナルドに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
明之進は、ベネットに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
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[気にしていないなら、と頷く。きっと見えない]
まあ、この気候だから…無理はない、はず。 朝露で、ずぶ濡れにならなければ……。
[ゴミ袋の音を聞いて、頭の片隅で食べるの早いな、等と思ったり思わなかったり]
そういえば、到着一番で海に飛び込んで、まし、た…よね? 人違い…じゃないければ。
[ちら、と振り返り。相手が海パン姿なのを確認して。ポケットに突っ込んでいたほうの手を出し海パンのゴムを弾く]
…そ、そんなに泳いで、疲れません、か?
(159) 2011/07/24(Sun) 22時頃
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/* 飴あざーーーーーーっす! あと1h50minで861ptwwwがんばりwますwwww
(-84) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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[海パンのゴムに小さな機械を取り付けさせてもらった。さりげない接触だから、気付かれることはないと思うが]
……大丈夫かな…レンさんにも、どうせだから付けておいたほうが…いいのか… 多いと混線するしな。 やっぱり個人じゃなくて場所にするべきなんだ……
[耳の受信機からは波の音に似たノイズばかり]
(-85) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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あ、の…ガラス玉、です……。 [どうかと思ったが、訂正することにした。その後、続けて縮められるなら、重ねての拒否はないだろう]
え。 [思わずレンさんのほうを振り向いて、すぐに正面に向き直る] 雨が降ることは、考えて…なかったかな…。 サイモンさんって、確かに…なんていうか、サイトの更新からみて、すごい…こう…マメなカンジしま、すよ、ね。
へっ!?いや、その…僕なんか……。 ……僕、リアル会話自体、マグ、マグロだし …レンさんが退屈だと、おも…うんです。 [居てはいけない感が高まってきて、声がしぼむ]
(162) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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[腕を掴まれて、頭の回転速度が上がる]
気付かれたわけじゃない…気付かれてないんだから …落ち着け、俺。
[深呼吸をした]
(-88) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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あの、浮き輪……シャークちゃんって言うんですね。 [シャチだったような気もするけれど、見間違いかもしれない]
……!
[この島に来て手を取られたのは二度目だったか、他人の体温に一瞬呼吸が止まって、意識的な息をつく]
あの。そ、そ…。手が…手をっていうか。 [ちょい悪と視線を合わせるつもりはないらしい。体半分振り返った状態で掴まれた手を見下ろしている]
……。
[数秒の間。唐突に口を開いて]
どう、されたい…です、か。
(172) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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/*
あかん。 本当に07/24をもって空気を読む確率がなくなったようだw 確率すらも!!!
(-90) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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[サラッと凄いことを聞いてしまった>>167]
え、と……紳士、な…レンさんの態度に…その。 きっ……期待しま、す…。 思い出は、おも…思い出なんで、あ…の。だから…。
[毛布は既に砂まみれ。賑やかな二人に挟まれて、どうしよう、が声音に出ている]
(177) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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[海パンの布越しに触れてしまい、俯いた状態である故に、ガン見しつつ]
わ。わか、り、ま…した……。
[短く応えて、一度頭を振る。もっと髪が顔を隠すように。 相手の中心を、布ごと柔らかく握り込む。背中合わせの姿勢を崩して、相手のほうへにじり寄り]
……。 [レンさんの気配が気にならないわけではない。意識し過ぎる程]
(180) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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/* ヴェスパたんの切実な叫びがwwwもうw
(-99) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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[にじり寄りながら、指先をバラバラに動かす。ゆっくり、下におりて海パンの裾を探り。直に降れる指とそうでない指と。 下腹部の茂みを指でかき分け、根元からジワ、と扱く]
体力、有り余って…るん、で、すよね?
[さっき聞いた言葉を繰り返した。 前髪の隙間から相手を伺い、砂地に膝をついてかがみ込む。 広げた海パンの裾から覗く根元に唇をあてたまま呟いた]
満腹で……こ。こっちに、血が来てないと、か…。 ………。 [軟体動物が這うように、唇で湿らせてゆく]
(190) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時半頃
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[ドナさん、の呼称に違和感を覚えつつも、口は休めない。 徐々にチョイ悪の肉棒が力を持ってくることに、安堵して]
…っ、む……。 ふぉ…。
[含んだまま喋ろうとして無理だと解った。 ズルと、口からモノを抜く。唾液とカウパーの混ざった粘液が顎を伝う]
僕、は……そ、それ。そういうことしませんか、ら。
[レンさんの言葉に答える。>>191 他人から見たら鬱陶しいだろう髪をそのままに、股間に顔を埋め。 舌で裏やくびれ、先端を刺激し。添えた指もまた輪を作って上下に動かす]
(195) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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[聴いているだけで、よかったのに]
どうして、俺…。
[他人の熱がとても久しぶりで、不快でないことに驚いていた]
(-108) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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……ん、っく…。
[顔が熱いのを感じる。 張りの出て来たちょい悪のブツを深く銜え込んで、喉奥で先端を擦ってみたり。 そろそろレンさんが傍に居ることすら忘れてしまいそうだ]
う、……。 [久しぶりの他人の熱に、執着の度合いは少なくない。 何度も、何度も深く銜えては先端まで戻り、相手を瀬戸際までおいつめようと]
(198) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時頃
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