91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―三日目夜・時計館2‐W(自室)― [イアンと別れた後、ひたすら文献を読んでいた。 ある一節に目を通して、動きが止まる。 その呪詛の解除方法は…―]
どちらかを、殺す…?
[他に方法はないのだろうか、と思う。 親友同士で殺し合うなんて酷すぎる。 しかし、何度読み返してもそれ以外の記述は見当たらなかった。 既に渦中の二人が図書室で対峙しているとは思いも寄らなかった。 脱落者が出たことを知らせる鐘の音が鳴り響くのはもう少し後のこと。]
(68) 2012/05/25(Fri) 20時半頃
|
|
―四日目深夜・時計館2‐W(自室)―
[鐘が、鳴る。 誰が脱落したのだろうか。 人狼が誰かを襲ったのか、それとも…。 本を閉じて、起き上がる。 そして、床に施した陣を確かめるように指先で撫ぜた。 もしかしたら術を強化する必要性があるかもしれない。 目蓋を閉じて、指先に意識を集中させる。 途中、扉を叩く音(>>79)が聞こえれば立ち上がり、 解錠して僅かに隙間を開ける。]
…あぁ、フローラさんか。どうぞ。
[来訪者を確認してから、扉を開き、部屋に招き入れるだろう。]
(80) 2012/05/25(Fri) 22時半頃
|
ペラジーは、視線の先、フローラ以外の人影に目をすがめて。
2012/05/25(Fri) 22時半頃
|
/* あれれ、ミッシェルさん名前言っちゃったよ!
(-44) 2012/05/25(Fri) 22時半頃
|
|
[小さな呟き(>>82)に、首を傾げる。 フローラが訪ねてきたと言う事は恐らく、 この二人のうちの何れかが占い師なのだろうか。 それならば、廊下で話すより陣を敷いた自室のほうが都合が良い。]
…ん、何が? まぁ立ち話も何だし、中にどうぞ。
[三人を室内に招き入れると椅子に腰掛けるよう促して、 自分はベッドに腰を下ろした。]
(83) 2012/05/25(Fri) 22時半頃
|
|
/* 幾ら自分がしたかったことでも 相手がNG出してるんだからしちゃ駄目だよ…。
(-48) 2012/05/25(Fri) 23時頃
|
|
髪の毛、これで拭いたら…?
[綺麗な銀糸が煤けていることに気が付けば、タオルを差し出して、 フローラの手の先が示す方を見る。]
ヴェスさん…が、占い師さんだったんですね。
[初日に彼が言っていたことはそういう意味だったのか、と小さく頷く。]
僕、ずっと人狼を探して旅していたんです。 家族の…仇、だから。 でも、誰がそうなのか全然分からなくて…。 どうか力を、貸して頂けませんか?
[ヴェスパタインの前に跪いて、縋るようにその瞳を見詰めた。]
(85) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
|
|
/* KYだが、僕はロールを投下するぞジョジョーォ!!
(-53) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
|
|
[机の上には小振りなものだがこの部屋を照らすには 充分な明かりがあるにも関わらず、 ランタンを大事そうに膝に乗せる様に瞬く。 その口から紡がれる捕まえていると言う言葉を聞けば 口角を上げて小さく息を漏らした。 しかし、続く問い掛けには睫毛を伏せて]
前にもフローラさんに同じ事を訊かれたな。
[ヤツらに抱いた気持ちが揺らいだことなど一度もない。 家族を殺されたのだから当然だろう。 確かに家系的には彼らの敵に位置するから 仕方のないことかもしれない。 けれど曽祖父の代には家業は廃止し、 こじんまりと幸せに暮らしていたのだ。それなのに。]
少なくとも僕とっては、悪だ。
[姿勢はそのままに、縋るような視線は 射抜くような鋭いものへと変わって確固たる口調で答えた。]
(89) 2012/05/26(Sat) 00時頃
|
|
―時計館2-W(自室)―
気を悪くさせたのならごめんなさい。 あくまで、僕にとっては…だから。
[何処か寂しげな小さな呟き>>99と、 瞳を伏せるヴェスパタインに眉尻は力無く下がっていった。 立場が変われば考え方も変わるのだろうけれど、 他の人達のことはやっぱり分からなくて。]
…約束、する。 僕もあなたの力が、欲しかったんだ。
[視線に鋭さはもう無い。 銀糸の男の胸の内には気付けぬまま、 逸る気持ちを何とか抑えてしっかり頷く。 エリアス>>103の言う人物のことは知っていたが イアンのことを思うと口に出すことは阻まれて、口を噤んだ。]
(127) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
|
|
/* うぅ、上手く立ち回れなくて本当に申し訳ない感…。 消極的なPCじゃないんだけどどうしちゃったんだろう。 心を入れ替えてがんばろう…。
(-91) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
|
|
それ…は、どういう…。
[問い掛けに識る者は黙したまま。 何か話せない理由があるのだろうか、と それ以上追求することはしなかった。 行き場をなくした言葉を飲んで頷いた。 帰り際、告げられる名を胸に刻み付ける。]
ミッシェル・ヴォーン…。
[確か長い金糸を持つ女だったか。 約束を交わした以上は、彼女に手を出すことはしない。 しかし、人狼への執念が、胸の中で燻り出してとまらない。 歯止めのきかない気持ちをまぎらわせるべく フローラを守るための準備を始めるだろう。**]
(166) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る