65 In Vitro Veritas
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/* 本来の目的ってなんだったんだろう←
おっぱいもみもみ れずはっぴー
おっぱいもみもみが至福なのはとてもよくわかる
(-26) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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[なんなんだこの女は。 殺すつもりでは無いらしいというのはわかったが、尚の事行動理由がわからない]
君のやっていることは、気持ち悪くて、最低なことだって言ってるんだ。
[趣味が悪い、を本来の意味とは若干異なるが多少は平易な言い方に直してもう一度言ってやる。 逃げる身体を引き寄せられたが、すぐにまた逃げようともがいた。
彼女が何を考えているかなど、この時はまだ知らなかった]
(50) 2011/09/30(Fri) 23時頃
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[普通なら触られて気持ちいい] [何を?胸を? 胸を触って、気持ちいい行為といえば] [教えてあげると、下肢を晒される意味は]
[絶句した。 クローンはセックスもするのか。 もしかしたら、子供を作ったりもするのだろうか。 生理的な嫌悪が湧いた。
想像に過ぎないが、もし自分の身体に事故があって、そう、例えば半身不随になったとして全身を移植したとすれば。 誰とも知らぬ男を受け入れたことのある身体が自分のものになるのだろうか。 仮にその身が、新しい命を宿していたとしたら、どうなるのだろうか。 覚えのない行為によって、母になるということなのだろうか]
(64) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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[考えたくなかった。
そんな身体はいらない。こんなふしだらで滅茶苦茶なクローンの身体なんていらない。指一本だって移植してほしくない。 こんな女に触れられたくない、殺されたくない、己の矜持を穢されたくない!]
誰か――っ!!
[素肌を晒した状態を他者に見られることより、このまま己を穢されることへの恐怖のほうが勝った。 助けを呼ぼうと、声を上げる]
(65) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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ベネットは、いつものように低音を作る余裕などあるわけがなく。叫びはネクと同じ、女の声。
2011/10/01(Sat) 00時頃
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!? んんーっ! んーっ!!
[口を塞がれ、布地を詰められ、言葉が発せなくなる。 舌を動かしてどうにか布を押し出そうとするも上手くいかない。それどころか喉奥に布が当たり、えづいてしまう]
がふ、っ、んんんっ、
[蹴り上げようにもズボンが絡まった足は上手く動かせず、いっそズボンを脱いでしまおうと思っても、編上げのブーツに阻まれてどうにもならなかった。 身を捩り、少しでも逃げるのが精一杯で]
(73) 2011/10/01(Sat) 00時頃
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[腿を撫でられる感覚。 そんなところに人の手が触れるのを許したことはないから、恐怖と嫌悪と気持ち悪さとで、ぞわっと鳥肌が立つ。 逃げなきゃ。なんとかして逃げなきゃ。 縄が解けないかと必死に結び目を什器に擦り付けたり、手首を引っ張ったりしていた]
……、ん、……んう…っ!?
[ネクが手に取ったのは試験管。 まさか、……まさかそれを?
嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ!!
足を抱えられて、必死に足を動かして抵抗した。 ブーツの底で、顔でも、どこでもいい、蹴り上げようともがく]
(82) 2011/10/01(Sat) 01時頃
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[痛いと言うなら、もっと蹴りつけてやろう。それこそ、何も喋れなくなるくらいに。 だが、中々当たらない。掠りはするが、狙った一撃は避けられてばかりだ。
抵抗はどれだけの時間稼ぎになっただろうか。 結局は努力虚しく、ひやりとした硬いものが外唇に触れる。 そしてそれが、中へと]
(89) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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――――!!
[悲鳴は声にならなかった。 破瓜の痛みに涙と汗が浮かび、全身が強張って動けなくなる。
いやだ、いやだ。 助けて、たすけて。
だけど、青年の声は届かなくて]
(90) 2011/10/01(Sat) 01時半頃
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/*
うーん。
(-41) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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/* もにゃもにゃ。
「お前ら引きこもってヤってんじゃねーよ!」とか思われてたら皆ごめんね、とだけ。 出る気はあるよ、出る気は……。
なんだ、不甲斐なくてすまん。相方含め全員に謝っておく。 村建だとどうしても自分のRPより進行が気になるものなんよ。
(-42) 2011/10/01(Sat) 02時頃
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[首を横に振る。 抜いてくれ、これを。自分の尊厳を傷つける、それを。今直ぐに。 だけど伝わらない。或いは、この頭のおかしなクローンは最初から理解する気がないのかもしれない]
ん、……っふ、……ぐ、うぅ……!
[女のように犯される。それは、そうだ。 どんなに心が拒絶しても、生まれ持ってきた性別は女なのだから。 でもそれがたまらなく嫌で、許せない。 流れ出す血のせいで抽挿が深く滑らかになっていくのも耐え難い。
涙で濡れた目を、ネクに向ける。 それは欲情と捉えられたかもしれない。 だが、心のなかではずっと呪詛を吐き続けていた]
(94) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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[殺してやる]
[許さない。許さない許さない許さない。 殺してやる。こんな奴の身体なんかいらない。こんな奴の身体を貰って長らえるくらいなら死んだほうがマシだ。
刺し違ええてでも、たとえ此処から出られなくなったとしても、絶対に殺してやる。
そうしないと、己の心が、 散花ベネディクトが殺されてしまう]
(95) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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[いや、もう死んでいるのかもしれない。
古本屋の店主として人前に立ち、 老若男女別け隔てなく接客して、 時には何の意味もない薀蓄を滔々と語っていた、 温厚で、だけどちょっと変わった青年「散花ベネディクト」に戻れる気は、
もう、しなかった**]
(96) 2011/10/01(Sat) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 02時半頃
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―B2・手術室Pamela―
[部屋の外で二人のオリジナルが殺されたことはまだ知らない。 食料の分配が既に終わっていることも、ネクがそれを持っていることも、閉じ込められてから後のことは何もわからない]
ん、んんっ、
[試験管が引きぬかれ、高い音が鳴る。恐らく床かどこかに転がしたのだろう。 つう、と液体――破瓜に伴う出血と、――が流れ落ちる感覚がした。生理の時と同じようなそれに、不快さを顕にして眉を顰めた。
殺して、やる。
抜かれたことで少し身体が楽になった。 嬉しそうな――何故嬉しそうなのか全く理解できないが――ネクの顔面……目に向かって、もう一度、蹴りを試みる]
(115) 2011/10/01(Sat) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 12時半頃
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[当たった。 にやりと口の端に笑みが浮かぶ。その口には相変わらず布地が詰まったままだが。 激痛に耐えかねてか、ネクは部屋を飛び出していった。白い袖、緑のエプロンに、赤が散っているのが見えた。
ひとまずはこれでいい。 次は、この拘束を解かなければ。
腕を引っ張る。什器に擦り合わせているうちに縄が切れることを期待して、何度も何度も]
んぐぐ、っ
[そうしながら、顔をばたばたと左右に振って詰められた布地――青年の白いエプロンを吐き出そうと揺らす。 やがて、エプロンの半分が手術台の端から落ちた。重力に従い口から抜け落ちるのも、時間の問題だろう]
(121) 2011/10/01(Sat) 14時半頃
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――ぷはっ、……げほっ、うえっ!
[やっとエプロンを口から吐き出し、ごほごほと噎せ返る。 唾液もエプロンに吸われてしまっていたから、喉がカラカラで上手く声が出せそうになかった]
……い、つ、……許さ、な……
[結び目を更に強く引っ張る。手首が引きちぎれるかのような激痛が走ったが、その拍子に什器の上に乗っていた錆びたメスががしゃん、と音を立てて床や手術台に散らばった。その一本に手を伸ばす、届いた]
く、っ……!
[手首を縛る縄にメスを突き立てる。が、つるりと滑って手首に傷をつけた。もう一度。もう一度。
やっと縄が解けた頃には、手首も、手も、痣と血で赤黒く染まっていた*]
(136) 2011/10/01(Sat) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 16時半頃
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―B2・手術室Pamela―
[衣服を整え――矯正下着は下着は留め具が壊れていたので諦めた――散らばったメスを数本拾い上げる。 本当はもっと殺傷能力の高い武器がよかったが、仕方ない。 床に落ちていた鞄はいざというとき邪魔になると判断して、端末だけ尻ポケットに入れ、残りは置いていくことにした。 エプロンも邪魔だとそこに捨てる。
はあ、と重く暗い吐息を吐き出すと、手術室を出た。 どちらに進むか迷った結果、先に地下二階2を虱潰しに探すことを決め、隣の手術室の扉を開けた。
いなければ、次、次、と。 誰かに出会うまで、それを繰り返す]
(156) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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[いつもより膨らんだ胸に、どこかぎこちない歩き方。 手には隠す気もなくメスを握りしめ、笑みもなく、昏い視線を彷徨わせるさまは他者にどう映っただろうか。
時折、思い出したように。 殺してやる、と呟いた]
(159) 2011/10/01(Sat) 21時頃
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ベネットは、何部屋か先にある空き部屋にセシル達がいることはまだ知らない*。
2011/10/01(Sat) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 21時頃
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―クローン待機室・Room C―
[此処にも居ない。 チッ、と舌打ちをして不快感を顕にした。
壁にところどころ残る、クローンたちの悲痛の残滓も今の青年には何の憐れみも恐怖も齎さなかった。
寧ろ浮かぶのはヨーランダと同じ思考。 "役に立ててよかったね" "存在意義を果たせて幸せだね"]
――は、
[自分のクローンには、生まれた意味など与えない。 殺してやる。 何回目かの同じ言葉を呟いて、その次の部屋――空き部屋へと重い足を動かし始めた]
(179) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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/* 乱入のタイミングを伺っている。 もう十分セシル覚醒へのフラグは立ってると思うんだけど。 どうやったら更に加速させられるかなーって。
どうしようかなー。 まあ壊れちゃったアピして普通に退出してもいーんだけど。ね。
(-71) 2011/10/01(Sat) 22時半頃
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→空き部屋―
[声が聞こえた気がして>>183、扉の前に立つ。自動扉は手を掛けなくても開くだろう。 メスは手に持ったまま]
誰かいるの……?
[中を覗き込む]
(185) 2011/10/01(Sat) 23時頃
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[丁度見えたのは、コーダがセシルの腕を掴んでいるところだろうか。 先程ネクに腕を掴まれ引っ張られたことを思い出して、手の中のメスをぎゅっと握った]
雨宮セシルのクローン。 雨宮セシルに、なに、してるの?
クローンの分際で、 オリジナルを傷つけるつもりなら、
今ここで僕が君を殺すよ。
[半分はただの警告だ。 だけど半分、そう、半分くらいはネク以外のクローンを手にかけることも厭わない気持ちもあった]
(188) 2011/10/01(Sat) 23時半頃
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ベネットは、セシルに名を呼ばれて、薄笑いを浮かべた。「よかった、まだ無事だね」。
2011/10/01(Sat) 23時半頃
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[セシルの問いに笑みを消して答える]
ああ、あったよ。 まさか自分のクローンからあんな屈辱を受けるとは思わなかった。
[仕舞っておけという言葉には反応しない。護身用じゃないからだ]
雨宮セシルも今は無事みたいだけど。 クローンとふたりきりで居るのはお勧めしない。 他のオリジナルと一緒に固まって救助を待つのがいいと思う。
……そうだ、僕のクローンを見なかった?
[思い出したように問う。 コーダの瞳が揺れるのは見えてはいたが、意識の外にあった]
(197) 2011/10/02(Sun) 00時頃
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ふうん。 そう。 ならいいんだけど。
[>>198コーダを見る視線には、信用の欠片も乗っていない。
明らかに自分とは違う"モノ"を見ているような、そんな雰囲気が伝わるだろうか]
(204) 2011/10/02(Sun) 00時頃
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そう、屈辱。 くやしくて、くるしくて、……、
……とにかくそういうことだ。
[問い返されて"屈辱"の説明を口にしたが、 途中で「クローンに説明してやる義理などない」と思い直してやめた。
セシルも同じように繰り返したなら、頷くだけ]
(208) 2011/10/02(Sun) 00時頃
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そうか、ありがとう。 見つけたら教えて。
[セシルの返答を聞けば、もう用はないとばかりに一歩引いた]
くれぐれも、気をつけて。 同じ遺伝子、同じ顔でも、 僕らと奴らは違うモノだ。
[最後に、セシルにそう告げた。 クローンとオリジナルは同じものなのか。 それとも違うものなのか。 先程までそんな会話がされていたことは知らなかったが、違うものだと、迂闊に信じるなと念を押して。
一歩、二歩、後ろに下がれば自動扉は勝手に閉まるだろう]
(209) 2011/10/02(Sun) 00時頃
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→B2・コントロールセンター―
[空き部屋を出てから、トイレを――数年ぶりに女子トイレの中にも立ち入って、ネクを探す。 それから角を2つ曲がり、コントロールセンターへと入る]
何これ?
[その場の光景に眉を顰めた。 フランシスカか、ホリーか。誰かしらオリジナルが残っていれば何があったのかを簡単に聞いて溜息を吐いた。 ヤニクの死も、そこで聞けただろう]
そう。 それでもまだ、出れないんだ。
[それでも落胆する気持ちはなかった。 これから自分がネクを殺すのだから。 そうしたら、出られるかもしれない。そう思って]
(219) 2011/10/02(Sun) 01時頃
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――僕のクローンを、見なかった?
[残る人間に再び問う。 有力な情報は得られたか、なかったか。 ともかく足が向かうのは、上階だった]
(220) 2011/10/02(Sun) 01時頃
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―地下1階―
[廊下を、今度は時計回りになるようにまっすぐ進む。 スタッフルームを軽く覗き、姿が見えなければ次は当直室だと重い足取りで進む。
……思えば、その部屋で目覚めてから今まで。 きっと時間にしたら1日も経っていないのだろうが、恐ろしく長い時間を過ごした気がする。
当直室のベッドでもう一度眠れば、夢から醒めて、何事もなく、またいつもの日々が取り戻せるんじゃないだろうか……。
そんな思いすら浮かんで、苦笑した。 その時だった]
(225) 2011/10/02(Sun) 01時頃
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[当直室から誰かの話し声がする。水無月ホリー、いや、彼女は下階にいたはず。ということは、クローンのほうだ。 他に何人いるのかはわからなかったが、複数人いるような気がする。
クローンが、固まって何かを相談している。 そんな風に思えた。
もしかしたら、ネクも此処に。
そう思えば、メスを握る手に力が*篭った*]
(226) 2011/10/02(Sun) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 01時半頃
ベネットは、フランシスカに、具合?あのクローンのせいで最悪だよ、と小声で呟いた。彼女に聞こえたかどうかはわからない。
2011/10/02(Sun) 01時半頃
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