162 絶望と後悔と懺悔と
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[顔見知りが、昔馴染みが、部隊に入る前に堕ちることも 吸血鬼にされることにも経験はあった。 それだけに彼らの気持ちも理解出来なくはないけれど]
それでももう、ヒトではなくなってしまったものだ。
[共に歩む道など、無い]
(0) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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マドカ!
[>>2:494名前を呼ばれて振り返る]
レア級?純血か。 絢矢が、二匹とか。
――わかった、向かお、……
なんだと。
[>>7先ほどは遠くに見えていたはずの始祖、 動きの素早さも虫のようだと吐き捨てて 安吾の声に半ばヤケに叫び返した]
(10) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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イアン>こういう時は慌てて打たずに私のレスを待ってくれても良かったんだぜ?
(-6) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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ちゃうねん、柊と遊ぼうと思ってお姉さんショタ(だった)子見守っておったねん。 始祖様と出会っちゃったらずっとイチャイチャしてしまう(*ノノ)
(-9) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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始祖は引き受ける、安吾は純血をぶち殺せ!
[円と共に見える安吾の姿と、金色のソレ]
――ふ、ははは。
[>>11五年前に苦汁を残した姿を前に思わず笑い声が溢れる。 薄く張り付いた笑顔を浮かべて]
(19) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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大丈夫だ、何のためのあの日々だ。 背を預ける相手など、お前でなければとも思うがね?
[>>23安吾にはもっと、子供達のそばに居てもらいたいとも。
五年間この時を心待ちにして鍛えてきた。 安吾の思う通り一人では若干の不安もあるが 少しでも始祖を削れれば、隊員は自分一人ではない]
なんだ、覚えていてくれたのか。 あんな傷で死ぬはずもないだろう? [駆け寄るのは、バイクと始祖の間]
(38) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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なんだ、帰るのか。 せっかく再開出来たというのに。
[>>31戦況は吸血鬼有利に傾いているのにもかかわらず、 撤退を告げる始祖に蔑むような表情を浮かべる。 餌でもなくただ、殺すために遊びに来ていると言われた そんな気がしたから]
覚えておけ、始祖よ。 お前を屠るのはこの私だ。
(たとえ刺し違えても、だ)
[ここで吸血鬼が撤退したとしても、 満足に戦力も補充出来ず隊長も落ちている。 ただ無駄に生きながらえるだけにも近い気がして]
(50) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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>>57 (*ノノ)好き///
(-22) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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始祖の他に純血がいることは判った、が。 本当なら二人がかりで潰さないとならないほどの相手だ。
[>>39安吾の提案にどう答えるべきか迷うが、 その前に吸血鬼達は撤退してゆく]
また生かされて、しまったぞ。 今度は五年後なんてブランク開けないだろうな。
[呆気無く逃げる金色に苦虫を噛み潰した顔をつくるが 今は生存者を集めてこちらも 体勢の立て直しを図るべきだろう]
(62) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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[なにせ、始祖は消える前に余裕のある笑みしか浮かべなかった。 >>57五年前と同じようにただモノを見るような それ以下の視線の意味を敏感に感じ取る]
覚えていてもらって、幸いだよ。 本当にな。
[あの胸にこの三日月を突き刺す。 その日まで、愛を超えたこの執着を抱いて*]
(65) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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[屈辱的な撤退の後檜江隊長不在の穴を埋める話で揉めていた]
だから、私では向いていないだろうそう言うのは。 津久居とかいいだろう、下からも信頼が厚い。 それに若いのも育っている。
[それだけ言い残して会議の和から抜けだした。 その後、>>98サミュエルのことと言われて眉を寄せた]
聖水銀の追加だと? それをして彼を使い捨てる気か。
[本人の話次第だとは思うけれど、 簡単には了承はできる問題では無かった。 もう、手遅れな自分は棚の上にあげてしまって]
サミュエルが、この話を聞いてどう思うか次第。
(173) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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ジャニスは、サミュエルが探せばすぐに捕まる場所にいるだろう。
2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[考えあぐねている丁度その時、ノックの音。 >>189入室を許可するとやはりサミュエルの姿で]
ああ、聞いたけれど。 サミュエルだって、初めて飲んだ時に味わっただろう。 あれのもっと酷いものが、襲ってくる。 お前ならば耐えられると言うだろう。
[ただ強さを求めた結果ならばまだ、それでもいい。 けれど……]
――吸血鬼化しないとも言い切れない。 私はお前まで殺したくはないよ。
[くらい、くらい金色をじっと見つめた]
(197) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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ま、普通に考えて裏切りものは殺せ、吸血鬼も殺せだよなあ
(-80) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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摂取し続ければ、吸血鬼と同等の力を得ることもあり得る。 しかしそれは、身体が吸血鬼になってしまうということ。
それでは本末転倒であろう? 駒の一つ一つを大切にしなければならない。 捨てていいものなど、一つもないのだ。
[戻らない二人の子供、死んだ兵士たち。 隊長が不在の中でできる事といえばそう多くもない]
今ここで、サミュエルを失うわけにはいかない。
[そこで一旦話を区切って]
(211) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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これを聞いた上で、此処に一度分ならば用意はある。
[コートのポケットから取り出した小さな瓶、 中にはあの始祖の血から作ったものが詰め込んである。 なぜ持っているかと聞かれたら、 少しだけ笑ってしまうだろうけれど]
二度までは耐えても三度目は無いという結果もある。 よく考えて、結論を出すといい。
(212) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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周が無事だとして、戻ってきて居場所があると思うか? 一度吸血鬼の手に堕ちたら…………
[たとえ吸血鬼化していなくても、 兄弟がゆるしても軍は赦さないかも知れない]
なにより、其処まで言うサミュエルを見逃せと? 思い上がるな。 特別でなければ存在価値がないとでもいうのならば 首に輪でも付けて私の特別にしてやろう。 一生飼い倒してやる。
(228) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[実の兄弟よりも絆が深いように見える、 血縁でないからこそなのだろうと思って見ていたのに 思わぬ言い草に、カチンと来た]
お前を今すぐ殴り倒したい、――が。 一人の隊員としての意思を尊重する。
安吾にも殴られたくなかったら黙っておいたほうがいい。
[小瓶はそのままサミュエルの手の中へ。 それでも止めるという選択肢は、無かった]
(229) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[信じるという子供を前にそれ以上の言葉は続けず]
価値の無いものなど、踏んでも高くは飛べない。 覚えておけ、勝手に命を使い捨てることなど赦さない。
[無論軍として一から鍛え直すのに時間がかかる。 そういう事情もあるけれど]
吸血鬼を屠るだけが仕事ではないのだからな。
[人が増えねばいずれ滅びるだけ。 すべてを無に返すなどあっては、ならない]
(245) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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ほんとにな、一発殴ろうか? なに、優しくしてやらんこともない。
[冗談めかして、上目遣いになるサミュエルの 頭を軽く撫でようと手を伸ばす。
実は同じことをもう居ない先輩に言われた。 あの時は迷わず服用して今に至るのだけど、 そんな砕けた話も少しは出来ただろうか。
部屋を出る彼を見送って、椅子に深く沈み込んだ**]
(246) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[>>333扉がノックされる。 沈みこんでいた椅子から身体を起こして迎えると、円の姿]
なにかあったか?
[話を聞こうと水を向けて……]
(368) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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困ったことでも、いやありすぎるだろうけれど。 悩み相談か?
[珍しい、と向かいれたまま椅子を進める。 部屋でふたりきりなのもあってか落ち着かない様子に 少しだけ笑ってお茶でも用意しようかと席を立つ。 >>349問われた言葉にも、声は柔らかいまま]
――ああ、姉と弟だ。 聞いたことあるかもしれないが、ふたりとも君の先輩だった。 その写真の半年後に、吸血鬼に殺されたよ。 よくある話だろう。
だからかな。君たちが兄弟のようにしていると羨ましかった。
[間のテーブルへ、湯気の立つカップを二つ置く]
……それで?
(377) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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[サミュエルへと同じような話をすることになったであろう ポケットから取り出した小瓶はテーブルの上へ カップと並んで小さい存在感を放つ]
常用すれば必ず死ぬ。 それでなくてもいきなり服用したら、 戦場で吸血鬼化なんて厄介事は勘弁願いたい。
[>>351お前もか、とはおもわなくもなかったが、 自分もこうして上司に服用を申し出たり サミュエルに少しだけ漏らしたように もう少し若い頃はやんちゃもしていた。 力がほしいと望む気持ちは痛いほどに理解もしている]
(全く、誰に似たのやら)
(380) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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条件としては必ず「人として」帰還すること。 これ以上人員を減らすわけにはいかぬからな。
ただ、これを飲んだところで飛躍的に能力が向上する、 そんな夢物語を見ているのなら即刻部屋から出てゆけ。
[その上で小瓶に手を伸ばすのならば、 止める理由は無いのだった]
吸血鬼どもの逃げ足の早さくらいは、見習いたいものだ。 逃げる方ではなく、追いかける方で使えれば尚良い。
(382) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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[それだけ言って、マドカの決断を見る。
部屋を見送ってから随分減った瓶を数えた。 二人だけではない、他の姿もこの部屋には来たから]
いっそのこと、人間など滅んでしまったほうがすっきりする。 ――なんてな。
[自嘲気味につぶやきを落としてから、再び椅子に沈み込んだ*]
(386) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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えー、どっち落とすの……
(-150) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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わがんねーのでトルたんに委任するだよ
(-151) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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