人狼議事


59 海の見える坂道2

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【人】 子守り パティ

―翌朝―

[日曜日。いつもよりのんびりと起床する。
ラジオをBGMにしながらゆったりと朝食の支度をするのが日曜の習慣]

〜♪

[鼻歌を歌いながらトースターに食パンを放り込む。あら、今日は雨が降るのね、なんてラジオに呟いたりして。
だがしかし、続く話題に思わず手を止めてラジオを凝視した]

…赤いリボンをした、黒猫?

[それは、まず間違いなく、あの黒猫のことだろう]

(75) 2011/08/08(Mon) 21時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 21時頃


【人】 子守り パティ

[トーストとコーンスープ、サラダの朝食をテーブルに載せる。いただきます、と呟いてもそもそと朝食を取りながら、ラジオに耳を傾けたけれど、もちろんそれ以上猫の話題が出てくるはずもなく]

…まだ飼い主さんのところに戻れたわけじゃなさそう…。

[フォークでサラダをつつきながら、やはり探しに行こうかと考えつつ]

…でも、巻き込まれたならともかく、探しに行って保護するのは…。

[言い訳ができなくなる。猫嫌いの大家の顔を思い浮かべ、ため息を吐いた。
キャサリンが一時退去させられてしまったことは、まだ知らない]

(79) 2011/08/08(Mon) 21時頃

パティは、トーストをコーンスープにひたしてもぐもぐもぐもぐ。

2011/08/08(Mon) 21時頃


【人】 子守り パティ

ごちそうさまでした。

[考え事をしていると、いつのまにやら食器は空っぽになっていた。皿を重ねて立ち上がった時、響いた悲鳴>>87]

…え?

[にぎやかなアパート。悲鳴や怒号やその他色々、にぎやかなのは日常茶飯事ではあるが]

今の声…ベティ?

[彼女の大声が響いたなんて、初めてのような気がする。
食器をシンクに置くと、廊下へと顔を出した。きょろきょろと見回してみる]

(93) 2011/08/08(Mon) 22時頃

パティは、下の方がなにやらざわざわしているのに気づき、階下へと足を向けた。

2011/08/08(Mon) 22時頃


パティは、ゆっくりと階段を下りて、話を聞けば呆然と立ち尽くした。

2011/08/08(Mon) 22時頃


【人】 子守り パティ

[まさか本当に黒猫一匹で退去させられるとは。
普段あんなに騒がしくても何にも言われたりしないのに。
思った以上に深刻な事態に、頭が働かない。
それでも、何か言わなければ、と呆然としたまま口を動かして]

…えっと。
とりあえず、おはよう?

[口から出てきたのは挨拶の言葉でした。そういえば、挨拶がまだでした]

(103) 2011/08/08(Mon) 22時頃

【人】 子守り パティ

[テッドの口から、ぽろり漏れた失言。
それでは、猫のことを知っているといっているようなもの。
ディーンの追及が向く前に、慌ててテッドに向けて別の話題を振った]

そういえば、テッド!
その、昨日は大丈夫だったの?
何があったか知らないけど、昨日アイスの屋台に行ったら、テッドじゃなくてリンダさんがいたから…。
ジュースがどうとか?何か良くわからないことを言ってたけど。

[ディーンの様子をこっそり伺いつつ、首を傾げてみせる]

せっかく、アイスの盛りをサービスしてもらおうと思ってたのに。

(107) 2011/08/08(Mon) 22時頃

パティは、プリシラにもおはよう、と顔を向ける。

2011/08/08(Mon) 22時頃


【人】 子守り パティ

頭が痛い?
お姉さまが怖い?

[ジュースでおなかを下しでもしたかと思ったのだが、よくわからない返事が返ってきた。けれどまあ、大丈夫そうではある]

気にしないで。まだまだ夏は長いんだし。

[アイスの件にはひらりと手を振って。しかし、顔をようやく青ざめさせる様子に、こっそり小さく息を吐いた]

…でも、そっちはもう少し気にした方がいいと思うわ。

[退去は困る]

(121) 2011/08/08(Mon) 22時半頃

パティは、朝っぱらから立ち込めるお酒のにおいに苦笑した。

2011/08/08(Mon) 23時頃


【人】 子守り パティ

[ディーンの生え際問題については黙秘を決め込む。内心、そんな神経のささくれ立った人にこそ、癒しの猫は必要だと思うのだが]

…つまり、キャサリンが猫を連れているところをディーンさんが見かけて、退去になったということなのかしら。
それで、その猫はどうしたんですか?
退去の時、キャサリンさんの部屋にいたんですか?
…まさか、何の根拠もなく、追い出したりなんてしてませんよね?

[にっこり]

(129) 2011/08/08(Mon) 23時頃

【人】 子守り パティ

…ふむ。
つまり、アパート内ですれ違った時キャサリンが猫を抱いていたと。

[渋面のディーンの説明に、内心冷や汗。
飼っているわけではなく、連れているのがばれただけで退去とは。
餌をやって一緒に寝たことが知られたら、退去は免れない]

…そんな風に細かいことにまでぴりぴり神経とがらせてるからハゲるのよ…

[ぼそり。思わず毒吐きました]

(133) 2011/08/08(Mon) 23時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 23時頃


パティは、毒を吐いた後、瞬時ににっこりと笑顔を取り繕った。「え?私何も言ってませんよ?」

2011/08/08(Mon) 23時頃


【人】 子守り パティ

[ハゲる、という毒吐きはニールとディーンの両方にかかるもの。ニールはともかく、ディーンは疑惑にすぎないのだが、周りからひそひそ漏れ聞こえてくる声に疑惑は確信に変わった。だから大丈夫だ問題ない]

…ふぅ。
古くてあちこちがたがきているけど、うるさいことは言われないいいアパートだと思ってたんですけど、ね。
残念です。

[もう一度、にっこり。
そうしてディーンに背を向けると、フィリップとベティに向かって困ったような顔をしてみせた。
猫は心配だ。けれど、リスクが高すぎる]

(142) 2011/08/08(Mon) 23時半頃

【人】 子守り パティ

ベティ、待って。私も行くわ。

[出かけようとするベティにそう声を掛ける。
キャサリンを探している間に、偶然黒猫を見かけるかもしれないし。そう、あくまでも、偶然。
それに、ここではできない話もあるし]

(143) 2011/08/08(Mon) 23時半頃

パティは、ノックスにおはよう、と声を掛けて、それから疑問の問いに答えるようにディーンにちらりと視線を投げた。

2011/08/08(Mon) 23時半頃


【人】 子守り パティ

ええ、いってきます。

[酒場に集まった面々にはそう挨拶をして、ベティと連れ立って外へ出る]

私は朝ごはん済ませたけど、ベティは大丈夫?

[外に出てから、思い出したようにそう聞いた]

(159) 2011/08/09(Tue) 00時頃

【人】 子守り パティ

昨日の今日で次の家が見つかったとも思えないし、多分キャサリンは宿を取ってると思うのよね。

[それに、ディーンは一時退去といっていた。戻ってこれる可能性があるなら、しばらくは借宿をとるはず]

めぼしい宿屋を覗きつつ、ご飯食べる?

(166) 2011/08/09(Tue) 00時半頃

【人】 子守り パティ

ノーリーンさんのお店…。
ああ、雰囲気がとても素敵よね。

[思い出して、こちらもうっとり。けれど]

朝ごはんにはちょっともったいない気もするわね…。
キャサリンを見つけたら、愚痴を聞きがてら一緒にランチをしてもいいかもしれないけれど。
昨日のパン祭のお礼にご馳走するわ。

[うず高いパンの山を思い出し、お財布が厳しそうだと提案してみました]

(172) 2011/08/09(Tue) 00時半頃

【独】 子守り パティ

/*
テッド!なんてことを!

(-57) 2011/08/09(Tue) 00時半頃

【人】 子守り パティ

ええ、お礼だもの。

[びん底眼鏡の輝きに頷き返す]

昨日、食器をいくつか買ったんだけど、駆け出しの作家さんで、素敵なのが思ってたよりも随分安く買えたのよ。
少しお金が浮いたから、今日は少し贅沢しても大丈夫。

[そんなことを言いながら食堂へと足を向けて]

キャサリン、どうしてるかしらね。
落ち込んでなきゃいいけど。

(177) 2011/08/09(Tue) 00時半頃

パティは、でも、あの迂闊さは、ちょっと痛い目見て反省すべきかもしれない、という気もしたり。

2011/08/09(Tue) 00時半頃


【人】 子守り パティ

案外けろっとしてるかもしれないわよ?
落ち込んでるキャサリンなんて想像できないもの。

[追い出したニールに酷い酷いとぷんすこ怒っているんじゃなかろうか。
そんな姿を想像しつつ、マリアンヌのお店に入って]

あ、私はアイスコーヒーで。

[そんな風に注文した**]

(189) 2011/08/09(Tue) 01時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 01時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 22時頃


【人】 子守り パティ

[マリアンヌのお店で、モーニングを食べるベティに、アイスコーヒーで付き合って。
眼鏡屋で新しい眼鏡を注文するのには、スペアが欲しいのかな、とあまり深くは考えない。もちろん、フィリップのものだとは思いもよらない。
堤防のカップルにベティが漏らす感想には、少し首を傾げて]

…ベティは、好きな人がいるの?

[いつになく口数少なく、そんな風に尋ねる。
カップルの背中を見つめる視線は、無表情]

(216) 2011/08/09(Tue) 22時頃

パティは、紅茶へのお誘いには、「是非」と笑顔で。

2011/08/09(Tue) 22時頃


【人】 子守り パティ

…私?

[注文したのはストレートのダージリン。砂糖もいらない、と付け加えて。
ベティの問いには、どこか諦めたような笑顔を返す]

…昔は、いたけれど。

[ベティと似たような返事をして]

さっき、少し羨ましそうだったから。

(223) 2011/08/09(Tue) 22時半頃

パティは、甘いものは大好きです。

2011/08/09(Tue) 22時半頃


【人】 子守り パティ

さっきアイスコーヒーいただいたから。
せっかくこだわりの紅茶なら、やっぱりホットでいただかないと。
わあ、素敵なカップね。

[薔薇の描かれたカップに目を瞠る。一口飲んで、満足そうにこっくりと頷いた]

うん、美味しい。

[甘いものも楽しみです。
ベティの言葉には首を傾げて]

こんなん?
ベティは普通に可愛いと思うけど。
性格だって可愛いし。

…色々まだってどういう意味かしらね。

[ベティにはそう返事しつつ、フィリップの言葉にじと目になった]

(232) 2011/08/09(Tue) 23時頃

パティは、ノックスがテーブルの上で潰れているのに気がついた。「あら?」

2011/08/09(Tue) 23時頃


【人】 子守り パティ

そーゆーのを「余計なお世話」って言うんだと思うわ。

[「あの二人」へのコメントにじと目になっていたが、続く言葉に表情が消えた。
けれど、すぐに気を取り直したように苦笑を浮かべる]

私?いないわよ。

[軽い調子でそう答え、ノックスの方へとフィリップの注意が向くと]

…今は、もう、ね。

[小さく呟き、紅茶を飲んだ]

(238) 2011/08/09(Tue) 23時頃

【人】 子守り パティ

わあ。

[出された「甘いもの」に目を丸くして歓声を上げる。紅茶のおまけ程度の、クッキー数枚、とかをイメージしていたので]

可愛いし、美味しそう。
グラスも素敵ね!

[弾んだ声でそう言って、早速パフェを攻略にかかった。アイスが溶けないうちに食べなくては!]

(240) 2011/08/09(Tue) 23時頃

【人】 子守り パティ

[この程度のアルコールならどうってことはない。
アイスも美味しいし、少ししんなりしたフレークも美味しい。ゼリーに生クリームを乗っけてご満悦]

うん、美味しい!
へえ、ギネスさんが。

[あのいかつい風貌からこんな繊細なグラスが作られるのが想像できない。
思わずグラスを持ち上げてしげしげと眺める]

そんな、お代はいいなんて、悪いわ。
私の試食は参考にならないわよ。「美味しい」としか言えないもの。

[美味しいものに理屈はいらない、そんな持論]

(248) 2011/08/09(Tue) 23時半頃

【人】 子守り パティ

うん、そうやって慌てるところが可愛い。

[可愛いと言われて慌てるベティにびしりと。
フィリップから援護を受けるとうんうんと頷いて]

そうよね?
ベティはそのままで十分魅力的だと思うわ。

だから、「そういうお相手」もいずれ見つかるわよ。

[にっこり]

(250) 2011/08/09(Tue) 23時半頃

パティは、食べないと、アイス溶けちゃうわよ?とベティの様子に首傾げ。

2011/08/09(Tue) 23時半頃


【人】 子守り パティ

[暑がっているベティが可愛くて、くすくすと笑った。けれど、続くベティの言葉にきょとんとする]

素敵?
ああうん、素敵なグラスよね?

[パフェのグラスのことか、と解釈して、同意した]

キャサリンも黒猫さんも、見つからないわね。
せっかく美味しいものがあるのに。

[外の風景に目をやる]

(258) 2011/08/09(Tue) 23時半頃

【人】 子守り パティ

あら、そんなお手頃価格なの?
そうなの…。

[作ってもらえば?という言葉に心が揺れる。食器類は大好きなのだ]

昨日蚤の市で食器買ったばっかりなのよね…。
ああでも、素敵なグラスも欲しいわね…。

[物欲は尽きることがない。苦笑を浮かべると、パタ、と店の窓を雨が叩く音がした]

…あら、雨。

[そういえば、雨が降るといっていた、と今朝のラジオを思い出す]

濡れてないといいけど…。

[黒猫を思い出し、眉を下げた]

(262) 2011/08/09(Tue) 23時半頃

【人】 子守り パティ

わあ、ありがとう。
…うちの食器戸棚、まだ入るわよね…。

[なんのかんの言って、しっかり作ってもらう気になってしまったようだ]

素敵な器に入れると、普通の飲み物も食べ物も、ぐっと美味しく見えるものね。
あっ、器に関係なく紅茶もパフェも美味しいわよ?

[そんな風に弁解しつつ、パフェをぱくぱく]

…若いっていいわね…。

[聞こえてきたノックスの弁明にはそんな感想を]

(266) 2011/08/10(Wed) 00時頃

パティは、フィリップにじと目を向けつつも、美味しいパフェに免じてノーコメント。

2011/08/10(Wed) 00時頃


【人】 子守り パティ

ええ、それはもちろん。
話を通しておいてもらえるだけで十分よ。

[フィリップの念押しに頷いて。
結構降ってきてしまった雨に困り顔。
とりあえず、ティーカップとパフェグラスを手に持って、テーブル席に移動しながら]

私、傘持ってこなかったわ。
ベティは持ってきた?

[傘がないなら、雨宿りさせてもらうしかないかもしれない]

(272) 2011/08/10(Wed) 00時頃

パティは、性別の見分け方発言に、なんとなくひよこの選別風景を思い浮かべた。なんとなく。

2011/08/10(Wed) 00時頃


【人】 子守り パティ

置き傘、って。
それを借りちゃったらフィリップが困るでしょう?
別に急いでないし。

[のんびり雨宿りでいいわよね?とベティに同意を求めて]

ドリンクまで、いいの?

[一杯おごるという言葉には遠慮しつつも、並んだボトルはとても魅力的]

(283) 2011/08/10(Wed) 00時頃

【独】 子守り パティ

/*
ありゃ、プリシラがフラグを建てている…

(-79) 2011/08/10(Wed) 00時頃

パティは、ノックスの様子に「あ、逃げた」

2011/08/10(Wed) 00時半頃


【人】 子守り パティ

[フィリップの要望に、むむ、と口を曲げる]

「美味しい」以外のコメントね…。
いいわ、受けて立ちましょう。

[ご馳走してもらうというのに、気分はすっかり挑戦者]

あ、私の好みは知っていたかしら?
一応、柑橘系のカクテルが好きよ。
いつもはファジーネーブルとか、カシスグレープフルーツなんかを良く飲むわ。

[自分の好みを伝えて、フィリップの手元をわくわくと見つめた]

(291) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

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