168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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[だかだかとテキストエディタにベタ打ちを。手紙は田端と槙村宛て。 後でプリントして、誰も居ない時にでも部屋に入れておけばいいだろう。 現状、もう戻る気はすっかり失せている]
これでいいかな。 後は記憶が残っていますように、と。なむ。
(55) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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やべぇどんどん方向性がわからなくなっている。 ていうか、白石さんがそうだということが読めてませんでしたすいません。。。。。 中の人レベルで不愉快にさせていたら申し訳なく。。。
(-14) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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[誰とも話さないといった矢先に来訪者。 さてどうしたものかと思うけど、一応門前払いは社会人としての常識が許さずで]
なんかようですかね。 別になんでもないよ。
[扉越しにだけ、その声の主に返事をした。 直接話したことがないから、その声が誰だかわからない]
(77) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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そういえば、ラテアートで左右非対称の絵をかくのはすごく難しいと思うんだよね。 普通に入れればハートができて、それからミルクジャグを動かして色々応用していくんだけど。 うさぎとかが「〜くらい」っていうレベルではないから安心したまえよ甲斐田くん。
俺は左右対称のアートしかできない。
(-18) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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…あんまり突っ込まれたこと聞かれるも好きじゃない。 それでよければ鍵開いてるしどーぞ、入ったら。
[目は懐かしの古びたりんごPCから離れないまま。 彼が中に入ったならそりゃもう中高生が揃えられるだけのアニメだの お菓子のおまけのフィギュアだのが目に入る。 入らないなら扉越しで話するだけのこと]
(83) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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俺が大きな声で話すのが面倒なだけだよ。
[そりゃ扉越しに届くような声なら普段より大きい。 けれど、声からして若人衆の1人なら、 こういう態度も大人げないので]
はいはい、行きますよ。そういう聞かれ方も嫌いなんだけどね。 何か用?と言われても何もないけど。
[ドアをあけて、進村とご対面。 誰とも、といった舌の根乾かずにこれであぁ俺かっこわるい]
(94) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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喧嘩ぁ?さぁ。よく知らないうちに突っかかれて、 余計なことすんなとかいわれただけだよ。
俺疲れちゃったから一抜けたしただけ。 だからひきこもりしてんの。
…どしたの。進村君はそんなおどおどしてると女の子から見限られちゃうよ?
[驚いた様子にこちらも首かしげ。 そんな驚かせてしまったかと軽く詫びも]
(100) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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んー…そうだねぇ…今はあんまり帰ろうとは思わないなぁ。
[ドアによりかかりながら「ふむ」といった顔をして。 まぁ話すくらいいいか。どうせ彼がここから出ればもう話す仲でもなくなるわけだし]
俺さ、彼女いたんだよね。 生き返ったら彼女に会いに行きたかったんだけど… ここで相思相愛になれっていうじゃん?
随分寂しい思いさせちゃってたしさー… 君に会いたいからあの世で彼女作って帰ってきましたーって、 どの面さげて帰れると思う?
それでなくても勝手に浮気男認定されたりもしてたし?
[実際浮気なんて事実は一度もないし、至って誠実なつもりだった。 でも寂しい思いさせていたのは変わらないから 心を入れ替えようとした矢先のことだ]
まぁ俺も浮気されてたかもってオチだけどね。
(104) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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結局残す気なくても好きになれないんじゃ同じだろ。 そう思うなら君が早く誰かを連れて行ってあげるといい。 その後は残った人に任せればいいだけさ。
[誰も最後まで見届ける義務なんてない。 だから、気になるなら早く帰ればいいだけの話。 自分は基本的に人というものを信用していない。 だから言える、僅かに悪意も込めたものいいだ]
昨日今日会った人の吊り橋効果が楽しみなんでしょ、 あのカミちゃんは。 つーかそういう君はどうなのさ。
(110) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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どうせ、見た目で判断するような連中だろ。 …しったこっちゃないね。
君はわからないっていうけどさ、 両親もそういう感覚で接していたのかい。 なら、ご両親君の育て方を間違えてしまったんだろうかね。
[彼は「分からない」という。 それがどういう感覚か、どういう理由からなのかはわからないけれど。 愛情の原点は両親だ。その親ですら、そういう感覚で接していたのだろうか。 今は沸点越えてる頭が、どんどん大人気ないことをいうようになってきた。あとで撃沈するんだろう、自分]
好きになれても信用出来ないなら…信用もされないなら。 きっと俺は無理だね。辛いだけだ。
[彼が会話を終わらせようとしたのはわかった。 けれど何も自分の中ではかわらないまま。 引き止めることもしないでまたそのまま扉を締めた。
風呂は諦めようかな]
(121) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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Σおっふ。ありがとう(><
(-29) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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ていうか本当にこれ恋愛しないっていう選択肢いいんですかね? 消されるなら消されるでいいとは思ってるけど
(-30) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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ラブゲをあきらめているのは このすさまじいコアタイムのすれ違いも
あるのだよ…orz
(-31) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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愛莉ちゃんが来てくれるとして、 白石さんが成就しない限り俺が出て行くっていう選択肢はそもなくてだな。 いや普通にもうしわけなくて行けないだろうっていう。
(-32) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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[さて進村との話が終わった後、言ったことを反芻して案の定撃沈した。 信用していない。これは以前から変わらないことだ。 けれどそれを表に出したことはなかったのに。 いくら頭が沸いてしまったとはいえ、高校生相手に。
あー、ともう絶望感たっぷりに天井見上げた]
…まーた飲むかー……
[ダメだ。もう酒瓶39(0..100)x111(0..100)x1本抱えて マジ死にするまで飲んだくれていたい]
(130) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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[槙村への手紙は帰れたら会社で雇用の話があるということ、 田端へはもしよかったらうちの会社にこないか、という話。 勿論選択は任せるけれど。
自分が帰らず槙村が帰れば多分槙村が後釜になるだろうし、 その後空いたポジに田端が来てくれるなら、と思っていた。 発注先の会社勤めなら彼女だって技術は合格のはずだと。
その二枚をプリントアウトして、いつでも渡せるように散らかった引き出しの中に放り込んでおいた]
(132) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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[まぁ誰とも話さなければいいだけのことだ。 実際もう面倒臭い域に達している。 ひとり酒するにしても何にしても、風呂入りたい。 さっきから順番待っていてその上来客×2だったのだ]
ふーろー…
[ぺったぺった。風呂への道のりは遠い。 勿論道中誰かの視界に入っても見向きも声もかけない。 声かけられても「ごめん今無理」の一言だけだ。 この不機嫌オーラでも声をかけるツワモノがいればの話]
(134) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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[確認OK、準備OK,タオルまいてさてお風呂、と思ってガラリとあけて]
………
[ピシャリとしめた。 もう一度、がらり。]
……なにしてんの、カミちゃん。 俺が暗く見えるなら多分そのシャンプーハットの影じゃないかね。
(137) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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ものすごくびびった。いやマジで。
(-36) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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失礼?……あー、進村君との?聞こえてたんだ。 失礼だったら申し訳ないね。 俺も風呂入りたいんだけど。なんだったら背中流す?
[流石に四足動物が背中洗うのはキツかろう。 カミ様ならあまり関係ないかもしれないけれど おとなり失礼、とバスチェアとって座って洗面器にお湯]
なんだ、会話丸聞こえなんだ。恥ずかしいですカミ様。
(142) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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まぁ面白いんでしょ、ふつーに。 はいはいお客さん、お流ししますよ。
[水に濡れてちゃ折角のもふもふもなくなってしまうが やっぱりこのカミ様可愛い。どうしよう持って帰りたい]
そりゃまるごと聞かれてるって知ってるのとそうでないのと、 全然意識違ってくるからねー。 …ここに来る前?俺たちが死ぬ前ってこと?
(145) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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気にって…そりゃ、なってるよ。 気にしてんの、俺だけかもだけど。 何?わかるの?
[手がとまる。この会話の流れなら見れる方に期待は向くわけで。 けれど見てしまったら…どうなることやら]
……。いい方向かどうかだけでももしわかるなら 知りたくはあるかな。
(148) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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[お湯が揺れて…あれよというまに画面になった。 レトロな8mmフィルムのカウントダウンのように見えるのは いつまでも昔を固執する自分の内面の現れか]
…あ。
[画面には、生前最後に会った時と同じ(そりゃそうだ)彼女が映る。 何やら妙にめかしこんでいるようにも見えるのだけど。 待ち合わせのような格好で、カフェにいる。 あぁ、よく一緒にいっていたなそこ。
「おまたせ」といって現れたのは、友人の写真に写り込んでいた浮気相手だ]
……。
(151) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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[彼女は少し面窶れしていたように見える。 けれど、やはり現場を目の当たりにした青い目は そんな様子を気にする前に、二人の会話をじ、と見ていた
「しょうがないよ。彼は君を散々ほっておいたんだろう?」 「浮気症だったんだろうし、これで吹っ切れたんじゃないのかい?」 「あんなに別れたがっていたじゃないか」]
……。ふーん……
[そういって、男が差し出したものは指輪で。 奇しくも俺が買っていたものと同じ…ブランドで、 金額もはるかに上のものだ。それを見た彼女は…喜んでいるようにも、見えた]
……。あー……。そうきたか。
[あちゃー、という様子なのだろう。カミちゃんは。 いや、そりゃ知らないと言っているんだから、 これは実際現実なんだ]
(156) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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そっか。そりゃ、そうだよね。
[死んでも結局信じてもらえなかった。 多分、彼女にとって自分はアクセサリーのようなものだったんだろう。 指輪を見たその顔で、なんとなく得心してしまった。 馬鹿正直になってみた結果が、これか。]
んー…。さんきゅ、カミちゃん。もういいよ。 いいもん見せてもらったわ。
[思わず止めてしまった手をまた動かして、 泡だらけの背中を流す]
(157) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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まぁ…わかってたことだったけど… だめだなぁ、やる気ないーとかいったらカミちゃんに消されちゃうのにさ。
[ぽんぽんされた手が少し震えた。 ちくしょう、ドッグセラピーとかよくいったもんだ]
カミちゃん的にはここで俺に彼女つくれ〜とかいいたいとこなのかな。 どうしようね。本当に。やっぱ…俺には色々、無理なのかもしんないよ。 カッコ悪いねぇ。ほんと、俺馬鹿みたいだ。 まぁちょっと風呂、付き合ってよ。 誰かいてくれないと俺泣いちゃうからさー。
[そのまま背中を流してあげた後、 自分の体をあらうととりあえず湯船に入るか確認とって、 入ってくれるなら一緒に、拒否られたら…頭の上にでも座らせようか] 入らないなら
(165) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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結構義理堅いのね、カミちゃん。 俺からも何かお礼ができればいいんだけどな。
[ひょい、とネコのようにだっこして湯船の中。 アニマルセラピーとお風呂リラックスの相乗効果はすさまじい。 ぐったり脱力しつつ時々カミちゃんなでつつ]
…俺が消えちゃったらさー、あぶれちゃう人って特例とかにならないかなー?ならないよねー…
[髪を洗ったまま水を切らずにいたから、 頭から以外の経路の水滴なんてわかりゃしない]
誰かを好きになるってさ、難しいし怖すぎるよね。 カミちゃん、そういうのずっと見てきて楽しかった? 俺らを見てて楽しいのかしらん。
[その後、返答がどうであれ苦笑いだけを浮かべて、一度むぎゅっとしてから風呂を出た。もう髪の毛を乾かす気にもならない。 カミちゃんは一応だっこでお送りするつもりだけど行き先ご指定ありますか?]
(171) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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[とりあえずカミちゃんどうするかは置いておいて、 やっぱり風呂あがりには水分が欲しい。 桜湯、持って行こうと思って忘れてしまった。
キッチンの冷蔵庫の中からまたミネラルウォーターを一本一気飲み。 盛大に溜息ついてから、また冷蔵庫から2〜3本の缶チューハイを引っ張りだして部屋にすったすったと戻っていく。
さっき田端とすれ違って、そっけなくしてしまった。 謝ろうとは思うけれどさて*]
(175) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
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[ちょっと回想>>173楽しい!とすかさず返ってくる答えに、目をぱちくりさせたけれど]
…あ、そう。確かに人の不幸は蜜の味っていうしね。 別にカミちゃんが悪いとかでもないしなぁ。 うん、ごめんごめん。でも見せてくれてありがとう。
[ある意味未練も吹っ切れた。 特例はないというけれど、自分のとばっちりを食らう人が確実にいるわけで。 またしばらく悶々としていたわけだった*]
(177) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
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カミジャーかわいいよカミジャー。 どうしよう君にきゅんきゅん恋してるよでもNG事項直球だよストレートだようわん。 灰で沢山愛を叫んでおくよ
(-50) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
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