194 花籠遊里
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/* ・お金を貸す(といち) ・藤のいた部屋を貸してあげる
なんて優しい私!!!!(?) 本日はゆるりゆるりと見ているよ。
(-312) あんび 2014/09/26(Fri) 09時頃
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/* おぼろのほんみょう…!!
丁助は眠いときはねるんだよ? 私は好きで構っているのだからね。
シーシャ殿にも愛されていたようにおもうが。
(-317) あんび 2014/09/26(Fri) 14時頃
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男としての役割?
[男は単語を拾い上げる。 歪んだ唇が開いて、嗤う。]
くふっ ふ、は、ははは!!
笑わせることだねえ。
“男としての”? 違うだろう?
[ぎしりと音立て、立ち上がる。 蛇が離れた揺り籠が揺れる。]
(*30) あんび 2014/09/26(Fri) 14時頃
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[眉根による皺に這う舌。 歪め歪めと、言葉が丁助を締め付ける。]
お前が望んでいるのは。
組み敷かれ、 尻の孔を突かれ、 淫らに喘ぎ、 女のように果てること。
そうだろう?
[舌は這う這う。 耳を嬲り、首筋に歯を立てて 朱の咬み痕を痛みと共に残し。]
(*31) あんび 2014/09/26(Fri) 14時頃
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甘い蜜でなければ、苦い毒かな?
[氷のように冷たい指先。 触れるのは熱ではなく、 扱くのをやめたその手へ。]
果てるなとは言ったが、休めとは言っていないよ? さあ、お続け。
私が手伝いをしてやろう。
[根本を握るなどしてやらぬ。 休む指先をそっと撫で、動かさせ。 声をお聞かせと、耳に囁く。]
(*32) あんび 2014/09/26(Fri) 14時半頃
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/* ああっ、なんて優しいのかな私は…!!(くらり)
丁助の愛らしさを引き立たせようと (とても好き勝手に)愛撫あいぶ。
イくな、自慰をやめるな、喘げなどと無茶なことを!
丁助の眉にシワが寄る度に可愛いと思うんだなあ。 好きな子ほど苛めたいんだなあ。
(-318) あんび 2014/09/26(Fri) 14時半頃
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[退路は絶たぬ。 けれども逃がさぬ。 否定紡ぐ口許に笑みは消え、 本来の“丁助”が露にされていく。]
素直で可愛い、丁助。
ほうら、男に見られながら ほうら、男に詰られながら ほうら、己の芯を己で持って
お前の熱はどうなっている?
[下部からも耳からも犯すは水音。 やがて堪えきれず飛沫をあげるか。]
(*35) あんび 2014/09/26(Fri) 15時半頃
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思い出すね、初めての日の事を。
(109) あんび 2014/09/26(Fri) 15時半頃
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[果てたのなら、リヤサに白が飛び散ろう。 厭わず、構わず。 次には果てたばかりの肉棒に直に触れ。]
果てていいなんて誰が言った?
初めも我慢ならずに吐き出していたなあ。 その後、私に突かれて狂い悶えたのだったか。 けれども、あの時は甘やかした。
今日はちゃんと“仕置き”が必要だ。
[そうして落とす、優しい口付け。 啄み、吸い、絡めては嘗め。 まるで愛しいものに落とすそれ。]
(*36) あんび 2014/09/26(Fri) 15時半頃
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さあ、丁助。 私によおく見えるよう。
―――机に乗って、足をお開き。
[揺り椅子には座らず。 こんこんと重厚な机を鳴らす。 自ら座れ、自ら開け。
深く濁った闇夜が見詰める。]
(*37) あんび 2014/09/26(Fri) 15時半頃
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/* 好きな子ほどいじめたい。 あー、丁助可愛い。えろい。
シーシャ殿もとれ亀もくるといいのうー。 今日で村おしまいやからなぁー。
(-321) あんび 2014/09/26(Fri) 15時半頃
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/* あ、なんか握ったいちもつにキスした見たいに…!
でなくて、普通にちゅーしました。 ちょーすけにちゅー。
(-322) あんび 2014/09/26(Fri) 15時半頃
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[謝罪は、あの日へと還る。]
(116) あんび 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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―“丁”―
[花らしく、美しく咲き誇る花。 今目の前に咲く花と、似ても似つかぬ花。 余りにも美しく。 その蜜に惹かれたのは、蝶ではなく。]
――花籠を統べる、“私”。
[男はあの手この手を尽くした。 蝶の指名を幾度も防ぎ、 買い付けた金を与えず隠し、 三日に一度は“仕置き”と称し、 宵が褪めるまで狂楽に耽った。]
(117) あんび 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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[やがて、花は一匹の蝶を求めはじめる。 蝶は足繁く通い、花を愛でた。
咲いた花の色香。 惑わされ、狂っていたのは男一人。
蝶と手を取り逃げる丁。
下らぬ夢物語など成就はさせぬ。
男は刃を付きたてた。 一面染まるは、沈丁花。
――否、狂い咲いたのは死人花。]
(118) あんび 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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「もうし、わけ……ご、ざ、ませ……」
(119) あんび 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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殺したかったのは、―――私だ。
(*41) あんび 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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[今に還るは、強請る声。 自分を躾けろと足開く姿。
そこに咲く色は、朱。
揺れくゆる、焔。]
(*42) あんび 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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お前は、“丁”。
私の可愛い、“ちょう”。
[狡猾に理由を差し出しては 色を重ねているのだと言い聞かす。
そこにある色が別と分かりながら。
二度と狂い咲かぬよう。]
(*43) あんび 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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[懐から取り出すは、豪奢な万年筆。 丸みを帯びた細い棒。 先端汚した蜜を絡めとり、 開かれた足の奥へと滑り込ませ。]
さあ、自分で動かしてごらん。 ほぐすついでだ、できるだろう?
お前が飲み込むそれは 私が普段使っているものだよ?
ペン一本、すぐに飲み込むはしたなさよ。 中はどんなふうに締め付けている?
[言葉で詰り、行為で嬲り。 自らで動かせと手を離す。]
(*44) あんび 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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お前が自ら欲しいというまでだ。 見ていてあげよう。
私の可愛い―――…
(*45) あんび 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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…―――“丁助”。
(-328) あんび 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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/* 丁助ぺろぺろ。
してる間に、野蛮な蛾が帰ってきていたか。 オカエリ。 お前さん、えろいね(ほめことば)
(-329) あんび 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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/* まあ、私に捕まってしまっているうちは幸せにはなれないよねえ。 私も幸せにはしてあげられないものねえ。
さあ!!! シーシャ殿!!!! はやく丁助を奪い去ってしまうのだ…!!!!!
(床ドンッ)
(-350) あんび 2014/09/26(Fri) 23時頃
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はしたない、淫らな“ちょう”よ。 十分喜んでいるというのに、足らんと言うかい?
欲張りなものだねえ。
[嬌声滲ませ揺れ動く体。 痴態を晒す、焔花。 中を犯すは人の熱でなく、 無機質で冷ややかな万年筆。
男はゆらりと立ち上がる。
蝶が花を買い付けに訪れたなら その秘所晒すように言いつけよう。 時には指先で溢れる蜜を掬い上げ。 喚く口の中へと運んでやろう。]
(*51) あんび 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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[知っている。 重ねる色が違うこと。
知っている。 造花の振りを望むこと。
―――“私”と“お前”は背中合わせ。
向かい合うことなど在りはしない。 あってはならない。
“ちょう”になりたい男と。 “花主”たる男なのだから。]
(*52) あんび 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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―――おいで、丁助。
[おいでと言いながら。 圧し入る熱は硬く。 初日花開かせたのと同じよう。 否、それよりも荒さは増そう。]
丁助。
[耳に落とす冷たい声。 氷の微笑は、歪んだ想い。]
“ちょう”。
[重ね合わせてすり合わせ。 穿ち貫いては、内へと爆ぜる。]
(*53) あんび 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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飛んでなど、いかないでおくれ?
(163) あんび 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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[雁字搦めの錆びた楔。 幾度も打ちつけ。
花を *手折る*]
(*54) あんび 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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/* 丁助ぺろぺろ。
私からはこの辺りで〆かな。 丁助はお付き合いありがとうねえ。
たのしかったよ(ニタァ)
(-390) あんび 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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