151 雪に沈む村
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/* アリスの投票先俺だー!!!!!
わーーーーーい!!ヽ(*´∀`)ノ
(-0) 2013/11/24(Sun) 01時頃
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/* い、や。 もしやカルヴィンかもしれない……?
(-1) 2013/11/24(Sun) 01時頃
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[蒼い眼が、しげしげと手の中の真鍮細工を眺めている。>>3:105 アリスの白い指先で、そっとなぞられるそれは、ちゃんと猫に見えるのだろうか。 はらはらしながら彼女の様子を眺めていれば、見比べられるようにして。 受け取ってくれると言われれば、はにかんだように笑う。けれど、途端に、アリスの眼からきらりと何かがこぼれ落ちたような気がして。 大丈夫だろうか、と。覗き込むようにして驚いていたら、急にアリスの顔が近づいてきた。]
……――!
[冷たくなった青年の頬に、一瞬、触れ。 離れていく熱。>>3:106
眼を丸くしたまま、咄嗟に何も言えないでいると、少し遠くから彼女のことを呼ぶ聴き馴染んだ声が聞こえた。>>3:107]
(1) 2013/11/24(Sun) 01時半頃
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[爺さんも心配しているかも。そう思っていたはずなのに、気付くと随分と長い間、雪合戦をしていたような気がする。 彼女と同じように、青年の耳と尻尾も項垂れて。>>3:107]
ごめんなさい、俺が雪合戦しようって誘ったんだ……。
[一緒になって謝れば、爺さんからはアリスと一緒に遊んだことへの礼が返ってきた。>>3:108 アリスはこのあと、怒られるのだろうか。 爺さんにそっと背中を押され、離れていく女の子の姿。 はらはらとした面持ちで、その姿が小さくなるまで見つめていたら、急にふわりとこちらへ踵を返した。]
(3) 2013/11/24(Sun) 10時半頃
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――…!
[大きな白羊の声>>3:109に、負けないように。 青年も大きく息を吸い込んで、]
うん!付き合う!絶対行く!! 約束だよー!!
[長い長い、冬の間。 アリスがどうか、いい夢が見れますように。
そんなことを思いながら、その姿が見えなくなるまでぶんぶんと手を大きく振って、見送った。**]
(4) 2013/11/24(Sun) 10時半頃
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[アリスの姿が完全に見えなくなれば、降雪の中残った青年はそっと自分の頬を触って、へらりと一人笑みを浮かべる。]
へっくし! ……さむい。
[しばらくそうしていれば、急に冷えてきた。 これがドナルドが言ってたやつか!と思って。 日が暮れてきていたのもあって、教会へと戻ろうとするけれど。>>2:110
木陰の向こうに隠れていた、白い羽の人物がでてきたなら、何か言葉を交わしただろう。>>3:104]
(5) 2013/11/24(Sun) 10時半頃
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―― 翌朝 教会 ―― [トニーは大丈夫だと言うけれど>>0、嫌がっている風でないのを感じ取れば、荷物をわける手は止めないまま。]
うーん……、 俺も初めてだから、わかんにゃいけど……。 夢見がいいといいにゃぁー。
[青年は、トニーが疑問に思うようなことは特に疑問に思わずに、なんとものんきな心配しかしていない。風呂にはもちろん入れないだろうし、排泄もほとんどしないらしい。 そのまま、春がきても起きられない、なんてことにならないといいなぁ。 ぼんやりそんなことを考えて。]
うん、もちろん! いこっか!
[快く頷いて、トニーと共に、教会の裏手の墓地へと向かった。**]
(6) 2013/11/24(Sun) 10時半頃
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―― 教会裏の墓地 ―― [>>25トニーと、彼の両親が話しているところを邪魔をしないように。 彼が、墓に向け語りかけるのを後ろから、ただ黙って見守る。 その姿に、自分の両親のことを、重ね合わせた。 降る雪のように落ち着いたトニーの声音。 それは普段イタズラをしたり、世話をやいてみたりしている時とは全然違っていて。 青年よりも数段小さなはずのその背中が、なんだかとても、大きく見えた。
>>26トニーと、彼の養父母との話が終わったなら、]
花畑、綺麗だといいにゃ。
[荷物を担ぐようにして、その背を叩いた。]
(33) 2013/11/25(Mon) 21時半頃
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