57 【軽RP】妖物語
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/*
いぁー普段も札に入れてるわけじゃないと思うんですがねー
何と言うか、何かが安定したら不だから出しちゃうんじゃないですか。 何かって何だ。(ぉい
まー繋がりみたいのが安定しないうちは危ないから札に収めてるだけで安定したら出す…感じでどうでしょね。
だから一回札に入って出したら基本的にはもう札に戻さないと思います。 召喚は、ほら、なんか、電話みたいなイメージで(ぇー
(*3) 2011/07/16(Sat) 01時頃
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/* いい加減しゃべらなきゃいかんとは思うのですがなかなか… うぬぬ。 どうやったら頭切り替えできるんだろ。 藤になれない。のです。
(-44) 2011/07/16(Sat) 13時半頃
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[送られた思念にふと笑う。]
やれやれ。 しょうがない人ですね。
[言葉とは裏腹にどけか楽しげに呟くと呼ばれた方へ向かった。]
…何をやっているんですか、もう。
[倒れる姿に屈み込んでさらりとその髪を撫でる。]
/* 気の与え方考えてなかったーぁ…
(*6) 2011/07/16(Sat) 14時頃
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[華月斎の言葉に口許で笑う。]
ま…私なら、部外者ですからねぇ… [くつくつと喉で笑うと、屈み込んで触れた彼の身体を仰向けに返す。]
…動けなくなる前に、言いましょうね?次から。 [それだけ、苦笑気味に呟くと、さらり…彼の少し乱れた前髪をかき上げて、その額に唇で触れた。 触れた箇所に輝く紋が現れる。]
ふ… [紋越しに、気を吹き込む。それから、ゆっくりと離れる]
…一先ずこんなものでしょう。 馴染んだら動ける筈ですよ。 [藤は己の額に僅か浮かんだ汗を拭って笑った]
/* このくらいは平気?
(*9) 2011/07/16(Sat) 18時頃
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―回想―
[里にやって来てから数刻。男は里を巡っていた。本来の人としての寿命はとうに越えて生きている…この里で過ごした日々も、随分と昔の事となっていた。]
…でも…変わりません、ね。 [ふと、呟く。記憶は薄れたものの、やはり見れば思い出すものだった。歩む内、一軒の家へとたどり着く。]
…ここは… [病魔のおじいちゃん。ふと、そんなフレーズが頭に浮かんだ。途端、溢れ出す懐かしさ。気づけば男はその家に入っていた。]
…おじいちゃん… [見えた姿に小さく囁く。ただ…懐かしさから出た言葉だった。それなのに。 病魔の老人は、男を見て悲鳴をあげた。]
(94) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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[一瞬、男は唖然と固まる。どうして。けれど、直ぐに気付いた。 この老人には、分かってしまったのだと。]
…流石、体内の気を操る妖…というところですか… [思わず苦笑しか漏れない。怯える老人を前に、男は近づくことも立ち去ることも出来なかった。]
(96) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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[どれ程の時が経っただろう。男は漸く老人に近づこうと踏み出す。ますます怯える老人に、静かに近づいた。]
おじいちゃん。 お久しぶり、です。 [そう、穏やかにかけた声は、きっと老人には届かない。 男は哀しく笑う。幼い頃、自分が生粋の人間だった頃、可愛がってくれたおじいちゃん。 何も変わっていない気がした里。けれど、自分は変わってしまった。それが、堪らなく切なくて。 それでも、涙を見せなかったのは、上出来だと思う。]
(97) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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