141 祭囃子は宵の雨音
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最近じゃ軽いのもあるでしょう。 そういうのを持ち歩いて…るんですがね。
[忘れたら意味がないと、マドカに言われて>>57笑って答える。 あわあわするのには何とも良い子だなあ、なんて考えるも なんか湊の笑う様子>>0:59に、「おっさんをからかうんじゃありません」とか答えておいた]
(37) 2013/08/29(Thu) 17時頃
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おっさんくさかったらすまんな。
[年若い女の子だという事を再認識し、タオルを渡してしまった後で、 そんな謝罪を苦笑交じりに伝える>>0:54。 自分などよりしっかりと湊が温度調整などもしてくれたし大丈夫だろうと、 そう思っておいた]
近隣全部雨みたいだからなぁ…
[実測された降雨量をスマホの画面で眺めて、ため息。 近いなという湊の言葉の通り、光から鳴るまでの音はかなり短い。 ちょっと嫌そうに眉を顰めただけで、視線を室内に戻すと、マドカが雷に怯えていたり、慰められたり、していた]
(38) 2013/08/29(Thu) 17時頃
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シャワーはもしなんなら、……あのおやじに言ってみるのも手じゃないか。 金の問題なら、まぁ、うん、一室分の休憩代くらいは俺もちでいいから。 多分会社に請求できるしなぁ。
[嘘か真か、そんな風に言う。 浴びたいようなら、掛け合ってみるのもいいんじゃないかな、と。 そしてここがラブホであると早くも忘れがちである。
年齢は33、と、嘘偽りなく答えるのだった。 盛り上がるのをよそに、雨に降られた事を心配する上司にスマホで返信しておく]
しかし若いってのは、良いなぁ。
[しみじみ、と色々話を聞いた後に思うまま呟く。 しかし志乃がマドカに抱き着くのを見れば、何があったかわからず、呆けた表情をさらした**]
(39) 2013/08/29(Thu) 17時頃
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/* ログ が 長い (これでそう感じるようでは村参加はやめとけである)
(-27) 2013/08/30(Fri) 21時頃
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[抱きついた志乃とマドカの様子>>41に、ああ、と視線をそらした。 なんとなく照れくさい。そしてチアキとなんとなく、通じた。ですよねー、ええ慣れてないんです、みたいな。
誘いを受ければ>>47、おーと頷くものの、 さてその店はどこなのか、ここが地元でない五郎はいまいちわかってない。 チアキがいることだけははっきり理解していたが、まあなんとかなるかなあと]
このあたりで店はあんま入らないからなぁ。 楽しみだ。
(134) 2013/08/31(Sat) 14時頃
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[そしてホテルの名前について言及されれば、あーと頷いて]
……なんとかなるんじゃないかなと思ってるがなぁ。 というか布団も使ってる時点で部屋にキーパー入れなきゃならないだろうし、あのおっさんからシャワー使用オッケーって出るかもしれんし。
[あと雨宿りがラブホなんですけどとか、上司にも聞いてみようと そんな風に考えて、スマホを動かしていた。 あ、悪いちょっと仕事の連絡だ、とか言って、話はちゃんと聞いていない部分もあったりする**]
(135) 2013/08/31(Sat) 14時頃
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