14 Digital Devil Spin-Off
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>>379 別にかまわない。……それはそうと、そろそろ行くぞ。 何としても、相手に会っておきたい。
[バールで、の部分はあえて否定しなかった。返事を待たずに歩きだす。 ただ1つ気になったのは、あの日に関わった人間がずいぶん多く生き残っているという事。それに……理を違えるものを狩れという双子の言葉だった]
(386) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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本屋 ベネットは、さすらい人 ヤニクの様子を見ながら、黙々と歩き続ける<>
2010/06/03(Thu) 00時頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ベネット タイトル:Re:Re:Re:Re:Re:笑える
なんとかな。 もう少し話したいところだが、あいにくバッテリーにも限りがある。 万一のため、後は着いてから話させてもらいたい。 大丈夫、君が誰かなんとなく察しはついているから。
(405) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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それにしても……
[静かだ、と思う。悪魔が襲い来るかもしれないという不安さえなければ、静かな世界。大音量のスピーカでの宣伝も、けばけばしいネオンも、車のクラクションやエンジン音もない。情報の洪水もない。
――静けさは嫌いではなかった。思えば、父親が店をたたむといった時に、半ば無理に勤めていた会社を辞めて店を継いだ。喧噪が嫌いだったのかもしれない、そう今になって思う
―――アキハバラに到着する頃には、連絡からそれなりに時間を費やしただろう]
(415) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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―アキハバラ―
[連絡を取り合ってから歩き続け、到着した頃には1日や2日ぐらい経っていたかもしれない。その間も相変わらず空は淀み、太陽は顔を出さなかった]
…着いたな。さて、どこに顔を出すべきか…
[昔は歩行者天国もあった場所、道は広く見通しは効いたが肝心の人影がない。ひとまず休みを取ろうと、三條と瓦礫の影に入るだろう]
(425) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 01時頃
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[>>426 三條の言葉には]
ああ、構わない。どうせ大して距離も違わないんだ。 人と会っておく方が先決さ。
[と答えただろう]
(429) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 01時頃
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確かに…シナガワより酷いな。 本当に人間が……いるのか疑いたくもなる。
[瓦礫の影で、そう呟いた]
………そうだな。ずいぶん歩いてきて疲れたけれど… 今は気持が張ってるからかな。
[あるいは、この異常な状況に自分が既に適応しつつあるのか。そういった風にも考えた]
(441) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 01時半頃
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そうだな。こんな時だ、人間の生存本能ってやつも働いてるのかもしれない。 …大丈夫さ。なんとかなる。
[そう言って空を見上げた時。最初に異変に気付いたのは三條の方だったようだ]
…何かいるのか?
[NetBookの電源に手をかけて尋ねた]
(452) 2010/06/03(Thu) 01時半頃
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ああ…悪魔に襲われたとは言ったが。
[本当は嘘なのだが、それを言っても仕方があるまい。やがて、それは瓦礫の影から現れるだろう]
――クワセロ… ―――マグネタイト…クワセロ…
[言葉が終らぬうちに起動したNetBook上の召喚プログラムを実行する。]
SUMMON>Pixie
「サマナー、呼ぶならマグネタイトぐらい配給するのです― かいしょうがないのですー
悪い!非常時なんだ。後払いになってすまないが、あいつを片付けたらマグネタイトが手に入る…はずだ。
「あいつってあのあいつですかー? …今回だけなのです
[現れた悪魔にPCを向けると、画面上に ANALYSE>Ghoul(グール) と表記がされていただろう**]
(470) 2010/06/03(Thu) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 02時頃
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―アキハバラ路上―
――クワセロ……マグネタイト……
[覗き込んだ手帳型のCOMPには、「Ghoul」と記された悪魔の姿が{5}体補足されていただろう]
あんたもここにいるなら、戦う力はあるな?…右の方のは任せたぞ。
[三條にそう言って、手元のピクシーに告げる]
ところでお前、何ができるんだ?
「魔法ならどんとこいですー こうげきもかいふくもです
わかった。それなら一番手前のやつから狙うんだ…いけっ!
[その声とともにピクシーが良く通る高い音で何かを呟き始め、グールに向けて手を挙げた]
(595) 2010/06/03(Thu) 14時頃
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「ザン!!
[その言葉と同時にピクシーとグールの間の大気が歪み、次の瞬間に一番手前のグールが大気の渦に引き裂かれていただろう]
よし!やるじゃないか!その調子で手前から1体ずつ確実に仕留めていくんだ…次にあの、一番左側のやつを狙ってくれ!
「しぬのです―!
[ピクシーが再び手をかざすと、再び衝撃波が巻き起こり、狙った場所のグールが散弾銃が命中したかのように吹き飛んだ。すかさず頭上にバールを振りおろして確実に頭部を砕く]
いい調子だ…!俺達結構いいセンいってるんじゃないか?
「世界をねらえるのですー
(599) 2010/06/03(Thu) 14時頃
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[その次のターゲットもピクシーは狙ったが、これはわずかに急所を外し、一撃では仕留め損なった]
…惜しいな。落ち着いて、もう一度狙うぞ!
「むりですー
………なんでだよ?!
「MPが切れたのです― あとはかいふくだけです
………お前って奴は……! …わかった!それなら後はあいつが怪我したら治療に回ってくれ!
[そう言って残りの相手は三條に任せ、傷つけばサポートに回り回復し、無理そうなら途中でも撤退を指示するだろう**]
(601) 2010/06/03(Thu) 14時頃
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本屋 ベネットは、戦闘後に、倒した分のマグネタイト(10)を手に入れるだろう
2010/06/03(Thu) 14時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 14時半頃
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―アキハバラ路上―
……やるじゃないか。
[三條が直接、格闘で幽鬼をなぎ払っていくのを眺めていた]
「人間のやることとは思えないのです―
確かにな。そう言えば、腕が少し光ったような感じもしたが… やっぱりここに呼ばれた人間、どこか悪魔じみたものがあるんだろうさ。
[こちらと違って、多少の負傷こそあるが苦戦するでもなく片がついたようだ]
ピクシー。傷を治してやれ。
「わかったのですー
[ピクシーが腕の方に近づいて行って「ディア」と唱えると、指先から光が漏れて段々に傷が治っていくだろう]
(668) 2010/06/03(Thu) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 20時半頃
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[しゃがみこんで、そこに金色に光るコインが落ちているのを見つけた]
(05)枚。きっとこれが魔貨ってやつだな……そうか?
[ピクシーに尋ねると、そうだとばかりに首を縦に振った。]
ま、山分けってところかな。 マグネタイトも手に入ったし、これで甲斐性なしと言われずに済みそうだ。
……ところで、確かにここに連中がそろっているはずなんだが…
[ミカナギの書き込みがあった掲示板に今着いた事の連絡を入れ、反応があればそちらに向かうだろう]
(671) 2010/06/03(Thu) 20時半頃
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[アキハバラの片隅の店で聞き込みを行えば、自分と同じような服装の人間が集まっている場所は大いに知れただろう。武器や防具は後回しとしても、もう少し悪魔を狩れば地下街で少しばかりの食料と発電機を手に入れることはできそうに思えた]
一時はどうなるかと思ったが… 少しだけ希望がわいた。 …けど、まずは掲示板の人間達に会ってから…だな。
(677) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ベネット タイトル:到着した
遅くなったが、ヨドバシカメラ跡にいる。 三條という青年も来ている。 他に合流した奴らはいるか?
(678) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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>>676 [三條の言葉に不思議そうな顔を向けた。何せ、悪魔が現に現れている以上、その程度の事は不思議でもなんでもなかったのだ]
ピクシー、お前どう思う?
「イケてるのですー
だってさ。
[ピクシーを指に乗せて、NetBookの中に戻そうかとした時]
「……誰かいるのです
[知らぬ間にピクシーはどこかに飛んで行っただろう]
(695) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 22時頃
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[三條の言葉>>704は、自分がここにいる意味を思い出させた]
ああ…そうだな。理を見つけないといけない…んだった。 あんたにはないのか、そういう…理想のようなものが。 まあいいさ。見つかれば教えるよ。
[そうこうしている間にピクシーが人を見つけて>>707知らせに戻ってくるかもしれない]
(711) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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「サマナー、白い人を見つけたのです―
白い人? よくわからんが…どっちの方向だ?
[ピクシーの誘導に従うと、確かにどこかで会ったことのあるような人影達に会うだろう]
あれ?君は…
[それが、行きつけの喫茶店で時々見る顔だと気づくのにはしばらく時間がかかったかもしれない]
(714) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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[三條がこちらを見ると、ピクシーもそちらを眺め返した]
「………赤い人と混ぜたらピンクの人になるのです
わかった、お前はちょっと口を閉じよう。な?
「じゃあ散歩でもしてくるのです―
[そう言って、今度こそ倒壊したビルの向こうに飛んで行った。姿が見えなくなってからピクシーが探した女性に話を切り出す]
ああ。あそこのコーヒーは美味かったからね。 俺も君と同じわけでここにいる。 吾妻… それかベネットという名前に心当たりは?
(722) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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ああ…確かに俺がベネットだ。 驚いたな。…いや、俺が生き残っているなら トピ主とは必ずどこかで会うはずだと思っていた。 そこは不思議じゃない…が。
ただ、10年前にも顔を合わせていたんだとすると、案外世界は狭いんだと思ってね。
[すでに、この出会いが偶然だとは思っていない]
(726) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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トピ主の…君の名前はワーリャ。そのままだな。 KJも……ね。ずいぶんと示し合わせのいい話だ。
…だけど、今はそんな事は後回しだな。
俺はシブヤからシナガワ経由でここに来た。 確かに向こうは人もここよりは多かったし、悪魔も頻繁には見かけなかった。コミュニティのようなものもあった。
……アザブとロッポンギが壊滅しているなら… 中央の方は危険そうだな。
[ワレンチナの説明を聞き、大まかなこの地域の情報をやっと把握した]
(735) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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キリシマ・ジュンね。なるほど、そのままだ。 それに三條。あの829とか言うのは君の事か…へえ。
[ペルソナというのは聞いた事がないが…と不思議そうな表情をした。ワーニャの後ろには神田で会った覚えのある女性と、まったく見知らぬ女性がいる]
実はあの掲示板でミカナギ、って少年にも会いに来てる。 そっちも何人か連れ立っているそうだから…
かなりの数、ここに集まってるな。きっと。
(752) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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ん?出会ったばかりだけど…行くのか。
[藤島という女性(三條の知り合いらしい)が今ここを発つというのは奇妙な感じもしたが]
……何かいいものがあったら教えてくれよ。
[と、普通に見送るだろう]
(765) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ベネット タイトル: わかった
バラック店は…いや、場所を聞いて向かってみようと思う。 こっちも何人かと合流できた。
[このメールを送って、ワーニャらにも見せるだろう]
という事なんだが、君たちはこれからどうするんだ?
(772) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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本屋 ベネットは、店番 ソフィアのことをなんとなく思い出した〈〉
2010/06/03(Thu) 23時半頃
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へえ…ペルソナ。 ミカナギがそれを使うのか。
[あの少年が使う力とは何だろう。このヤニクと同じものか。…想像してみても皆目見当がつかなかった]
(778) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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ん?…散歩か。気をつけろよヤニク。
[何処に行くのだろう、と思っていたがそのままに。>>787番号だけは登録しておいた。それと入れ違うようにピクシーが戻ってきた。傍らに何か連れているようだ]
「サマナー、戻ったのです― トモダチに会ったから紹介するのです
[それはピクシーよりは大分大きく、緑の長髪をした女性と思しき悪魔だった]
「オベロン様のくにでなかよくしていたルサールカなのですー あいさつするのです 「………あの、はじめまして。………ルサールカです。………ピクシーが契約してるって聞いたから。……この子の頼みだから力を貸してあげます。……今後ともよろしく。……水の魔法とか、そういうの使えますから。
わかった。今後ともよろしく。しばらくは大丈夫だと思う、COMPで待っててくれ。
[そう言うと、今度こそ2匹の悪魔はNetBookの中に戻っていっただろう。「Rousalka」と召喚の選択欄に登録がされていた]
(794) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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…やっぱり君だったか。明乃進。 なんだか、この間会ったばかりのような、ずっと会ってなかったような…変な気分だな。
[掲示板の名前から察しはついていたが、ワーニャの名前を呼んで近づいてくる影に応じて声をかけた]
(797) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 00時頃
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…俺だよ。ベネットは俺、吾妻峰人だ。 君も生き残っていたんだな。 不思議な気もするが、きっと必然だったんだろう。
[世界が滅ぶ前の日の、あの世界の終焉についての会話を思い出した]
(806) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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[別の男性の方も、時間をかければ思い出すだろう、という感じだった。きっと大学の研究室の関係で店を訪れていたのだろう]
ああ…… 君は濁川さんか。 すまない、もう本屋はやってないんだ。
[カンダの店の本も今はもう残っていないんじゃないか、とという予感がした。荒川から預かった本はどうなっただろう、とふと頭の隅に浮かんだが、今は仕方のない事だった]
(811) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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[明之真の言葉に、笑みはない。]
濁川さんのところは研究室ぐるみでうちの店をひいきにしてくれていたんだ。洋書なら、うちはカンダでは一番と思っていたからな。 ……君の思う通り、間違いないと思うよ。偶然ではこんなに知った同士は集まらない。何か、仕組まれている。
それが誰かはわからないけれど……ね。
[双子が語っていた大いなる意思、あれは何の事だったのだろうか?]
(831) 2010/06/04(Fri) 00時半頃
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