129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* オスカー、なまりやがtt す、すいません!
(-4) 2013/07/01(Mon) 00時頃
|
|
なに?
[情報が配られたと同時に、オスカーの声。 眉を寄せた。]
(6) 2013/07/01(Mon) 00時頃
|
|
――……フン、これはハンデか?
[そして、コマンドを操作する。 仕方ないことではあると、ダーラとの共闘を解消した。]
そうだ。俺は紅組ってことらしい。
[は、と息を小さく吐き、沙耶、フランクを見たあと、ナユタを一瞥。]
とりあえず、落ち着いて考えることにする。 話があるやつは俺のステージに来るといい。
[移動コマンドを実行しようと。]
(19) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
/* 正直みんなどっちひいたんだよ!ってすごい気になるというかどきどきするね! わくわくでどきどきだ。 ツヨガリ魂な気分だ。
(-12) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
>>18
お前とは、敵味方ってことがはっきりしたな。 少し、残念かもな。
[ネオンブルーの眸には、そう答え、目を逸らす。 あの公園の夕暮れの色を一度思い浮かべながら。]
>>27 ほう?一緒にくるのか? いいさ、来るといい。
[移動しようとしたとき、フランクの言葉に止まり、その顔を見た。]
(34) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
>>32
俺のホームステージは、発電所だ。
[発電所跡地、ではなく、まだ稼働していたころを思うように発電所、と言った。 発電所が封鎖されることで、働いていた父が転勤となり、この町を離れることになる。そんな少年時代の記憶。]
――……。
[そして、移動した。*]
(36) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
― 発電所跡地 ―
[ホームステージに戻れば、先ほどいった通り、フランクも同行していた。 その言葉を信じれば、彼は紅組ということになる。 だが、それを証明するべき手立はない。
ともかく、すぐにその廃工場内に入っていったのは、そう、ごたごたしたところ、そして、天井があるところならば、たとえフランクが浮かんでも、届く、範囲だからだ。]
で、お前は、どういう考えだ?
[工場内、メインのコントロールルームに入れば、当時最新鋭と言われてたモニターや器具たちが見事に錆びついて完全にその美しさは損なわれていた。 だが、その一つの椅子を脚でまず蹴飛ばし、座れることを確認すると、腰かけて、そしてついてきただろうフランクを見上げた。**]
(98) 2013/07/01(Mon) 08時半頃
|
|
― 発電所跡地・メインコントロールルーム ― >>105>>106
なんだ、お前やる気なんだな。
[フランクのノープランという応答に少し意外な顔をした。 フランクらしい喋りで述べていく考えは、自身と状況を見極めていたものだった。 最終的には、信用してくれれば力になるというお手本のような答えに男は脚を組んでから目を細めた。]
信用は、白組だから紅組だから、で得るものじゃない。 でも、改めて訊くが、フランクは紅組なのか?
[ホテルから移動する前の沙耶とのやりとりを男は見ていた。 今まで組んでいた二人が互いのいる場で解消する。それは、立場の違いが生じた時にあることだ。]
俺は、まだ、今の状況をすべてあのアナウンスのまま信じているわけじゃない。 一覧になったPCがすべているかどうかも確かめていないからな。
(137) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
|
|
なので、今から、片っ端に、彼らが本当にいるのかどうか見に行くつもりだ。 もちろん、まだ仕掛ける気はない。 そういう段階なのさ。
[それから、小さく、煙草を寄越せとつぶやき、メットを外した。]
ロクヨンの中で一服なんて、はじめてだ。 今までそんな暇なかったからな。
[煙草をもらえば、しばし、紫煙を燻らしながら…。 視線は、工場内を彷徨ったあと、フランクに、黒豹の金眼を向ける。]
(138) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
|
|
なぁ、トラストミーって言うが…。 さっきのやりとりで沙耶は白だとほぼわかっている。 その沙耶を殺しに行くと、言ったら、お前はどうするんだ?
[その言葉の意味をフランクは掴めるだろうか。 そう、紅組ということ信用されたいのであれば、それ相応の態度が必要だということ。]
なんてな、そんな意地悪は言わないさ。 もし、フランクが本当に紅組でついてくれるのならば、それは頼もしいと思う。 話はそれだけだ。
[煙草を床に放り、足先で捻じ消す。そして、立ち上がると、無防備にフランクに背中を向けた。]
(141) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
|
|
誰か来たな…。
[ステージ移動と思った時だったので、自ステージに増えた点にはすぐに気づいた。]
ここが俺の居場所と思ってきたか否か。 いずれにせよ、出迎えは必要か。
[メットを被り直し、来訪者を気配を獣の耳は捉え始める。]
(157) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
|
|
>>161
[建物の外に向かう通路へ。 フランクはどうしたかはフランク次第。
薄暗い通路、外は月明かりでまだ明るい。 小石の転がる音、軽い体重の移動する音。 揺らめく動きに、キャラリストから大体の予想をたてる。]
ほぼ、あたりか。
[覗き込んだミルフィの視界は最初は闇に溶けた黒を視認でいたか。 ともかく、次には酷く近くにいて、金色の眼が光った。]
(163) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
|
|
ミルフィだな。 ………というか、俺がわかってないのか?
[戸惑うような声に、向こうが自分を視認した上で誰だがわかってないことを読み取った。]
俺は、JMSだ。 わかるか?
(173) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
|
|
>>176
トップとはきいてないな。 一人ずつバラすっていわれた一人だ。
さすがにそれは知ってたか。
[思いのほか堂々としている。こちらも壁に背をつけたまま。]
そうか、デフォルトか。 で、アンタは何しにきた?
(185) 2013/07/01(Mon) 22時頃
|
|
>>187 トップか、もし、そのトップが消えれば終了、なんてこともあるかな。
[ミルフィの吐息の音を聞きながら。]
適当か。 あんたが白なら、今、どういう状況かわかってるか? ここは俺のホームステージだ。
[どうやら、よほどのタヌキでなければ、このミルフィは実感が薄いらしい。 見上げて、ゲームについて知ってるか、の問いには首を振りながら。]
アンタも俺も、巻き込まれた同じ状況さ。 そして、経験者として言うならば、
過去こんなことは一度もない。 だからか、背中が何度も実は震えているよ。
[ミルフィを流しみる。]
(192) 2013/07/01(Mon) 22時頃
|
|
>>211
随分、悠長だな。
[ミルフィの口調にそう答えて、から。]
これが本当なら、 そういうことだ。
[壁から背を離し、フランクを見た。]
で、お嬢さんは、どちらの陣営かきいても?
(221) 2013/07/01(Mon) 23時頃
|
ジェームスは、ミルフィに訪ねたと同時に金ピカの女が叫んだ。>>@16
2013/07/01(Mon) 23時頃
|
[クリスマスのことはさておき、 白だと答えるミルフィに視線を移す。]
そうか。白か。 残念だな。
[それはナユタにも言った言葉。 だが、そう言うだけで、今は動かない。]
なら、ゲームでいけば、アンタと俺は共存はできない。 ここは理解してるよな。
[クリスマスとフランクにも今の会話は聞こえただろう。]
今は、でも、まだ、俺ははじめるつもりはない。 逃げるなら逃げろ。
(234) 2013/07/01(Mon) 23時頃
|
ジェームスは、クリスマスが手を振る様子に視線を移した。
2013/07/01(Mon) 23時頃
|
[フランクがレッドメン、と名乗るのに、再び彼をじっと見た。 さきほどの問いはいずれも答えはもらえていない。 だが、少し、それでもいいと、思ったのか。]
フランク……。 一応申請しておく。
これをどう使うか。お前次第だ。
[バトルはすなわち、駆け引きだ。 何もしなければ、事態は動かないか悪くなる。 それが、JMSの中の考え方だった。
そして、フランクに対し、共闘申請をかける。 フランクが受諾するのであれば、フランクの位置はわかる。フランクがもし、こちらを裏切るなら、こちらの位置を売ることもできるだろう。]
ミルフィ、 アンタは、少し、用心したほうがいい。
[ミルフィにはそう、告げて、ステージ移動をするつもり。]
(249) 2013/07/01(Mon) 23時頃
|
|
/* チーム白がおにゃのこ天国? (自称統計) 白:ナユタ、沙耶、ミルフィ、芙蓉、フィリップ 紅:JMS、フランク、フィリップ
(-61) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
クリスマスから有益な情報が出たことはない。
[フランクとクリスマスの様子に、ぽそ、とそれだけつぶやいてから、 移動コマンドを操作する。>>#49のステージ名が目に入り。]
(261) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
ジェームスは、いや、それはなし。>>#4[[1de18]]あたりで、
2013/07/01(Mon) 23時半頃
ジェームスは、フランクには小さく笑んで、西洋墓地へ。*
2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
― 西洋墓地 ―
[そして、飛んだ場所。 やっぱり暗かった。]
ここにも、いるか。さて……。
[耳を澄ます。 獣の耳は、細かな、稼働音や、擦れる音、などで、存在を探っていく。]
(292) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
[内容まではわからなかったが、話し声がぴたりとまる。 どうやら、こちらに勘付くのが早い。ミルフィとは違うようだ。
こそこそ、しても、しょうがない。 むしろ、このステージは逃げようと思えば逃げるスペースはある。 そして、金色の眼は、ダーラとヴェスパタインの姿を視認した。]
ここも、暗いな。
[挨拶はそんなもので、姿を現す。]
(309) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
>>317
有名人?
[肩を竦める。]
堂々とアナウンスされたからな。
[答える口調は、落ち着いたまま。 ただ、警戒は解かず…。]
ステージや、参加PCを確認している。 あのアナウンスをそのまま鵜呑みにするのも正直すぎるからな。
(326) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
>>327
[豹と呼ばれ、ダーラを向く。 無事だったかと笑んだ姿に、やや金色の眼がメットの奥で丸くなった。]
ああ 何もない。いや、お前、怪我してたろう?
大丈夫か?
[暗いのに関しては構わない、と付け足しつつ、ダーラの姿に再度瞬いた。]
なんだ、着替えたんだな。
(337) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
|
|
>>345
そうか。精霊……ヴェスか。
[回復を持つPCは心強い。 ヴェスの色はどちらだろうと気にしながらも、このヴェスは熟練者だと感じた。 なので、やや身構える。]
ああ、それはかまわん。 ロクヨンで逃亡にステージ移動はセオリーだ。 むしろ、すぐにフォローしなくて申し訳なかったな。 あのあとは、あのアナウンスだ。
[こちらが共闘切った件は、あえて口には出さず…。 ただ、墓に隠れる様子に、首を傾げる。]
(351) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
|
|
>>350
気まぐれか。 まぁ、それぐらいのほうが可愛いさ。
[ヴェスパタインもチラリとみやってから、隠れたことで、なお、その姿をじっくりと見ることになるだろう。]
ふぅん、ダーラが今にデザインを着るとそうなるわけか。 悪くはないな。
[隠れる仕草もきっと相まって、そんな感想を漏らしつつ……。]
で、答えてくれなくてもいいが、 お前たち、何色だ?
[気になることを正直に尋ねた。**]
(363) 2013/07/02(Tue) 01時頃
|
|
>>366
そうか。
[ダーラの答えに、温度のない返事を返すが、メットの奥、微かに安堵する。 なんとなく、そうであればいいな、とどこかで思っていた。 もちろん、疑うべきでもあるのだけど。]
少なくとも、俺がお前に手をかけることは、そうであればしない。
[そして、メットのカバーを開けると、金色の眼を光らせる。]
紅組だと名乗ったのは二人目だ。 今は二人、知ればいい。
[ヴェスには無理に回答を迫るような真似はしない。 自身がもし、明かされていないのであれば、言う選択はない。]
(421) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
|
|
ステージがどこであるかだけ、 教えてもらおうか。もちろん、こちらも明かそう。
[二人には続けてそう問うた。 自身のホームステージは発電所跡地であることも告げて…。]
あと、オスカー。 一度必要があるな。
[そこは、考えることは他とさほど差異はない。**]
(422) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
|
|
ここか。ふぅん。
[暗く陰気なステージを見回す。 それからまたダーラを見つめ、]
嫌いじゃない。
[ステージの構造上の意味だけではないこと、自覚はあまりない。]
で、アンタは駅前か。なるほど、噴水があるな。
[その答えは男もまた床彼町の住人であることを示す。]
(428) 2013/07/02(Tue) 10時頃
|
ジェームスは、ヴェスパタインの施しの雨粒に手をかざした。
2013/07/02(Tue) 10時半頃
|
貸しの押し売りか? もらっておこう。
[ヴェスパタインを金色は映す真意を計るように。]
(429) 2013/07/02(Tue) 10時半頃
|
|
[ヴェスパタインをしばし見つめたあと、金色は自らのステージマップに視線を移した。]
オスカーのホームだ。今も何人かいるな。 ダーラ、一緒に来い。
[さらりとそう告げる。 ただし彼女に共闘申請はしない。]
(430) 2013/07/02(Tue) 10時半頃
|
|
[ヴェスパタインの言うことは間違っていない。 きっと彼と同じ立場なら自分もそうしただろう。
ただ、さっきその「白(てき)です。」と言った女(ミルフィ)いたことは、言う必要はないので黙っておいた。
そして手をあげる彼をチラリと見てステージ移動をするだろう。*]
(437) 2013/07/02(Tue) 12時頃
|
|
>>438 [移動しようとした時、ダーラが横に寄ってきた。 首を傾げる様子に、出てきた姿を一度見る。]
どうした?
[さて、どんな様子だったか。 手を気にしているとかいうことには気づかず、ただ、頭の中はこれからのプランのほうでややいっぱいだったが、 ダーラの姿には一度笑み、小さく、よろしく、と告げる。
それから移動コマンドを実行した。]
(487) 2013/07/02(Tue) 20時頃
|
|
― ホテル床彼1Fフロア ―
[移動した先、ダーラは無事についてきたかどうか。 先ほど戦闘があった場所。床には壊れたシャンデリアが散らばっている。
それを踏みつけて、現れた先、ひらけた場所。目に入ったのは、金色のNPC]
クリスマスか……。
(490) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
|
ジェームスは、クリスマスが話している人物、ジャニスを見ると、さすがにちょっとだけ引きつった。
2013/07/02(Tue) 20時半頃
ジェームスは、ロクヨンも長くしているとジャニスの洗礼は幾度か受けているものらしい。
2013/07/02(Tue) 20時半頃
|
[様子はおかしかった。 クリスマスとジャニス、そして、明之進、カウンターにはオスカーの姿が見える。 だけど、いつものNPC叩きなどは起こっておらず、ジャニスも非常に真面目だった。
なので、自身も黙って、その様子を伺っている。]
(496) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
|
ジェームスは、ジャニスや明之進に歓迎はされていない空気を感じつつ。
2013/07/02(Tue) 21時頃
ジェームスは、ジャニスの挨拶には無言の返事。
2013/07/02(Tue) 21時頃
|
(まぁ、これが普通の反応だろうな。)
[こちらを見て、また空気が変わった。 ジャニスのおざなりな挨拶に明之進の舌打ち。
もちろん、だからといって、はじめる気はまだない。 ただ、カウンターに見えるオスカーのこちらを全く気にしない態度は不審に思えた。]
(506) 2013/07/02(Tue) 21時頃
|
|
[黒猫と呼ばれ、眉を寄せて明之進に送る視線は冷たい。]
猫ではない。
[心の声は聞こえないが、口に出されれば、そう否定は欠かさない。]
オスカーは、なんだ、あれは、
[だが、それよりもオスカーの様子が気になり、そう尋ねた。]
(508) 2013/07/02(Tue) 21時頃
|
|
>>510
そうだな。こんなにしんみりとしたジャニスにはあまり会ったことがないな。 状況が状況だから、仕方ない。
というか、新鮮でもあるな。
[慰めなんだかそうでないのか、わからない言い方をしつつ、 ジャニスがオスカーの話をはじめると静かに聴いた。]
そうか。 で、あの様子か。
つまり、オスカーも、この状況の被害者なんだろうな。
[情報は出ないと思った。]
(513) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
|
[明之進の口から溢れ出る言葉には、 やや、またジャニスとは違う意味で頬が引きつった。 だが、こういう奴もいる。
ロクヨンを現実逃避の箇所にする連中は多い。 それを肯定も否定もする気はない。 それぞれの事情など、簡単に人にはわからないことだ。]
夢ね……。
(514) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
ジェームスは、クリスマスに呼ばれれば、そちらに足先を向けた。
2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
クリスマス。 過去を閲覧できるか?
このような事例があったか否か。
[チュートリアル、ガイドキャラは、そういったバンクから情報を得ることができるはずだった。 もちろん、それは膨大な資料のはずだが、アクセスできるのであればと。]
(519) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
|
>>517
無理はしなくていい。
[どんなことを言っても、元気のないジャニスの声にそう返す。 ジャニスのあの技は、こんなメットやマウスガードをかけているキャラの顔面ガードを一瞬でとっぱらうという利点が実はある。本当に厄介である。]
情報なんて、きっと、この世界には落ちていないのかもしれないな。
[そう、あのアナウンス。 まるで虫かごの中の世界を見ながら喋っているような。]
(522) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
|
>>@47
[クリスマスの返事には、あきらかに落胆する。 ジャニスが八方塞がり、と言った気持ちがよくわかる。
まさに、そうだ。 この異常事態はきっと、もう、自分たちがどうあがこうと変わるものではない。]
そう か。 わかった。すまなかったな、クリスマス。
[クリスマスの前まで来ると、俯いた頭に黒いグローブの手を伸ばし、そっと、頭に置いた。]
(532) 2013/07/02(Tue) 22時頃
|
|
>>@46
[クリスマスのしょんぼりした声に、少し申し訳なさを感じる。 いや、クリスマスも、被害者なのだろう。 見上げた青い眼を見下ろした時、 オスカーの声がして、はっと顔をあげた。]
オスカー?
(559) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
|
|
>>@49>>#12
――……ッ
[オスカーが攻撃を始めた。 それに応戦しようとした瞬間、クリスマスにがっしり手を掴まれたのはたぶん偶然。]
くっ……
[咄嗟にクリスマスの頭を抑えつけ、向かってくる二本の矢。 一本は払い落とすが、一本は肩を掠めた。]
(571) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
|
|
>>@50
って……く、クリスマス……。 ちょ……。
[腕をホールドされて、完全にその場から動けなくなった。 こういう時、運営側の非戦闘キャラは強い。
ともかくと、離せと幾度かクリスマスに話しかけるが、どうやらオートガードモードにでも入ったのだろうか。]
くそ……。BP!!
[しょうがなく、呼んだ黒バイクが横に現れた。 こんな使い方はしたくないが、矢から身を守る盾の変わりに。]
(591) 2013/07/02(Tue) 23時頃
|
ジェームスは、結果クリスマスと一緒に屈んでバイクの陰に隠れているという状態に。
2013/07/02(Tue) 23時頃
|
>>600
すまん……ッ
[ダーラの声に謝りながら、>>@52 結局は離れないクリスマスとバイクの陰に。きっとクリスマスの腕にはロック入っているに間違いないと思った。 というか……。]
そもそも、COMがチュートリアルキャラに攻撃仕掛けるなんて、ない、ぞ?
[そのことに気がつけば、また背中にすっと冷たいものが走る。]
(613) 2013/07/02(Tue) 23時頃
|
|
っていうかフランク!! 今、攻撃しちゃ……。
[オスカーのかけた技に、フランクに叫ぶが…。]
クリスマス!ここに抱きつけ!
[クリスマスに自身の腹を指す。 つまりは、バイクに乗せるということだ。 そして、クリスマスが抱きつけば、バイクに跨った。]
(625) 2013/07/02(Tue) 23時頃
|
|
おい、フランク、大丈夫か?!
[そして、跳弾を避けながら、フランクの傍にバイクで走り寄った。後ろにはクリスマスを乗せているはず。]
オスカーは、あきらかにいつもと違う。 いいから、逃げておけ。
[熱くなっているのなら、覚まそうと。]
(639) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
|
ジェームスは、さすがに、弾幕の中じゃ、3発はくらったかもしれない。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
|
ぐ……
[これは、さすがに地獄に近い。]
ダーラ!!!いいから逃げろ!!!
[視界に黒髪が映ればそう叫んで……。]
クリスマス!!ちゃんと捕まってろよ!!
[フランクの腕に手を伸ばしながら、バイクを吹かした。]
(648) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
|
|
逃げるぞ。 絶対に離れるな。
[フランクの腕をしっかり掴む。 もう、オスカーに構ってはいられない。 その叫びは耳に入るが、見てはいられない。
そのまま、クリスマスとフランクを連れて、>>#44へと転移するつもり。]
(656) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
|
ジェームスは、バイクでフランク凧揚げしつつ転移。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
|
― ショッピングモールドコカノ ―
キィィィィィッ
[クリスマスとフランクを連れて、バイクで走り抜ける形で、転移し、実際、ショッピングモール内にバイクは突っ込み、そして、止まった。 そして、上を見上げ、フランクが落ちてくるようなら受け止めるつもり。]
――……大丈夫か。
[急所にはあたっていないが己も3発銃弾を浴びた。 その痛みは走るが、それよりも大事そうなフランクに声をかけ、クリスマスに振り返る。]
(667) 2013/07/03(Wed) 00時頃
|
|
そうか。無事ならいい。 というか、フランクみてやってくれないか?
[腕に抱きかかえたフランクがずるりと地べたに寝転がる。 どうやら、ダメージは大きいようだ。
と、その時、声がした。 見れば、ライトニングの姿。
あちらから見れば異様な風景だろう。 血を流した二人の男にクリスマス。]
(677) 2013/07/03(Wed) 00時頃
|
|
/* オスカー必殺技は撃てなかった、ごめんな。
(-189) 2013/07/03(Wed) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る