299 さよならバイバイ、じゃあ明日。
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ンゴティエクはロゴスを占った。
ロゴスは人間のようだ。
ソランジュは絆に引きずられるようにロゴスの後を追った。
>>1:124
[ ────ぽん ぽぽん ぽん ]
(#0) 2019/10/10(Thu) 00時頃
[その日、街には綺麗な花火がうちあがった>>1:124。
華やかで、すくに消えてしまう可憐な火の花だ。]
[ ぽん、ぽぽぽん。 ぽぽぽぽん。]
[きらきらと色のついた火の粉が一瞬の命を燃やして
そうして、ひゅうんと暗さへ消えていく。]
(#1) 2019/10/10(Thu) 00時頃
[色つき風船がいくつも空を飛んだみたいに。
その、誰かが作った色がはじける空をみたなら、
なんと晴やかなのだろう。と
お祭りのようだと、
祝日のようだと
そんな風に思うものもいたかもしれない。]
(#2) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
[いくつもはじけて、空を見上げたものを楽しませて
そうして、それから、そのうち。
誰が、どれだけ、いくら待っても、
やがて、次の火の花は、咲かなくなる。]
(#3) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
[はじけるような、楽しい音が続かなくなって。
、
あとには、しーんとした時間が、いずれ、また**。]
(#4) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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