162 絶望と後悔と懺悔と
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[始祖との邂逅は焔と血に塗れ、吸血鬼達も斃す事は出来たが
一般人、隊員の犠牲も少なくなかった。
始祖も漆黒の吸血鬼もいつの間にか姿を消し、
残されたのは無残な犠牲者と焼け落ちた建物。
それでも僅かな希望の様に幾人かの子供達を助ける事は出来た]
(#0) 2014/02/08(Sat) 00時頃
[保護された孤児達が軍の病院で治療を受け、眠りに就いている頃。
隊員2人が隊長に呼び出される。
「孤児院は全焼、大人達も行方不明の子供達も絶望的だろう。
………保護した子達の様子はどうだ?」
「始祖と我が部隊との戦いに関わり、生き残った事に何か必然があるかもしれん。
彼らにその気があるなら部隊員として育てたいと思う。
決意するなら、お前達が鍛えてやってくれ。
望まないなら雑用でも与えておけ。軍から出すな」
隊長は聖水銀の入った小瓶を部下に渡し、彼らに孤児達の処遇を任せ部屋から出ていった*]
(#1) 2014/02/08(Sat) 00時頃
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