95 File.2:Do you Love me?
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―管制室―
ただいまもどりましたー!! あれ、ちょっと空気違う? あー、間に合わなかった感じ?へっこむわー…。
[土産の酒瓶と紙袋を片手に扉を開けた青年。 荷物を壁に置き、白衣に袖を通しながらモニターを膝を折り覗き込む。]
なんだ、まだ始まったとこじゃーん♪ あ、誉さんおつかれっすー!! オレ、チームから外されたのかと思って超ヘコんだから超マッハで出張仕事終えてきたっすよー。 あ、お土産の酒、置いてあるっすよ。
[白衣の袖をまくって、膝を伸ばした。]
(@0) 2012/06/29(Fri) 02時頃
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あーあ、オレあのネズ公かわいがってたのになー。 えー……なんだっけ………。
あーおー……名前ド忘れしちゃったなぁ!!
[白衣のポケットからチュッパチャップスを取り出し口に放り込んだ。]
(@1) 2012/06/29(Fri) 02時半頃
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くくっ……やっべぇ、超ソソるんだけどっ。 これ本人に聞かれたら、どう言うんかなー、後で聞いてみよう♪
[金髪の少女が恐怖する様子。 そのモニターを見て愉悦の表情を浮かべる。]
さって…仕事もしねぇとなー。
[壁に寄せた鞄から業務用のPCを取り出し、もって帰ってきたデータを整理しながら作業を始めるのだった。**]
(@2) 2012/06/29(Fri) 03時頃
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― 被験者棟管制室・放送前 ―
志木殿が間に合わないようであれば、 後程モニター映像の録画を見ていただきましょう。
[君は誉>>1:@28に短くそう告げ、説明開始の合図に頷いた。 アシモフを捕まえるのに少々手間取ったようだが、少しして名指しされたオスカーとポーチュが戻ってきた。 オスカーとポーチュどちらが捕らえたのか君は咄嗟に判断できず、目を眇めてモニターを注視する。
ポーチュの頭の上だ。 君はそう判断すると、やはりそれもスナップショットと共に記録に収めた。 君はアシモフがこれからどうなるのかを知っていたから。
「爆破前」と、短い言葉を書き加える。]
(@3) 2012/06/29(Fri) 17時頃
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[アシモフの首輪が爆発したときも、君は表情一つ変えずモニターを見つめていた。]
(@4) 2012/06/29(Fri) 17時頃
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アシモフです。流殿。
[君は騒がしく入ってきた流>>@1のほうは振り向かずそう答える。 君の両手は今、スナップショットの撮影と状況記録にキーボードを叩くことで忙しい。]
(@5) 2012/06/29(Fri) 17時頃
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[少しすれば被験者たちはまたそれぞれに散っていく。 やはりと言うべきか、ラルフとワンダは共に書庫のモニターに映っていた。]
この二人は本当に仲が良いですね。**
(@6) 2012/06/29(Fri) 17時頃
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[自室に戻る間に誉とのやりとりを思い返す。 テストダミーのアシモフについてはそうだね、と笑って返し。
仲良しな少女たちを楽しみにする様子にはふむ、と考えたりもした。 限られた繋がりしか与えられなかった彼らだからこそ、知っている人とは仲良くなるのだろうと思い。 それがどうなるのか楽しみだと思うことには同意を返した。
モナリザが泣く、という言葉に小さく笑って]
はは、倒れたりしないように休んでくるよ。 彼女が動き出す前にはね。
[そういったことを思い返しながら、自室で眠りにつき]
(@7) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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[次に目覚めたのは、二度目の放送の音>>#17が聞こえたから]
おや……もう、こんな時間か。
[ゆっくり眠ったおかげで体調はいい。 ベッドから身を起こして身支度を整え、管制室へと戻った]
(@8) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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― 管制室 ―
やあ、試験開始までもうそろそろかな。
ん? ああ、事前説明の。 ありがとう、和連くん。
[管制室へともどってその場にいる皆に声を掛ける。 和連>>@3から事前説明のときの録画をしていることを告げられれば感謝をのべて。 自席につく。
流がもどってきていることに気づけば眸を細め]
流くんはおかえり。 テストには間に合ったようだね。
[よかったというように小さく頷き。 そして録画をみる]
(@9) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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[録画された映像でみた被験者たちの様子は概ね想像通り]
やはり、アシモフを見ただけでは察することはできなかったようだね。
血まみれになってしまったポーチュは立ち直れるかな。
[ポーチュのそばにいるフィリップやオスカーたちのやり取りを見ながら呟き。 ワンダが書庫で調べ物をしている様子に眸を細め]
ああ、やはり彼女はつよそうだね。 ラルフと生き残るか、それとも彼を手に掛けることも躇わないか。 さて、どっちだろうね。
[愉しみにしながら小さく言葉を落とす。 放送を終えた誉をみやり]
誉くんも、アナウンスおつかれさま。 さて、これからは彼らの行動をよく観察しておこうか。
[そういって、画面に注視した**]
(@10) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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― 被験者棟管制室 ―
[一人一人の行動もまとめられている。 それを抜き出して眺めながらふむ、と頷き]
オスカーも、がんばりそうではあるね。
[更めてみていればラルフがワンダにすずらんを渡す映像もある]
……たしか、すずらんは毒があったんだったかな。 さて、彼らはそれを知っているかな…… アイリスはすずらんの名前を知っていたから、知っているかもしれないね。
[あの大人しい少女が、それを誰にいわずに花を食べさせるだろうかとともおもい]
(@11) 2012/06/29(Fri) 23時頃
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そろそろ、モナリザの殺害ターゲットも決まる頃かな。 彼女が動く前に、殺し合いを始めてくれるのが一番だけれど。 さて、どうなるかな。
[被験者たちはそれなりに人を害する道具を探し始めている。 カバンの中にも適当に武器になりえそうなものをいれて渡してはいるが。 どのように使うか、また、使い方を思いつくかは被験者まかせだから、楽しげに眺めている]
(@12) 2012/06/29(Fri) 23時頃
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― 管制室 ―
[誉や流、和連から話しかけられればそれに受け答えをしつつ。 画面を見たあと、モナリザへとコードを打ち込む。 それほどたいした動きではない。 まだモナリザの巡りにいるものたちの顔を見るように、くるりとその顔をめぐらせるだけ。 そんな入力を済ませて、また画面へと視線を戻した**]
(@13) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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始まりましたね。 一番最初に仕掛けるのがレティーシャとは。 正直、私は予想していませんでした。
[もっと血気盛んな者か、男か。 君はそう推測していた。 少なくとも、およそ荒事の似合いそうにない彼女がパイプ椅子をやはり荒事の似合いそうにないリンダに振り下ろすなど。]
いきなり膠着しなくて良かったです。
[君は記録を続けていく。]
(@14) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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―回想・管制室―
あー…アシモフだっけ、そうそう♪ あざぁーっす!和蓮さん!! 別になんでもいいけどねぇ。
[チュッパチャップスを口内より取り出し、1度息を吹きかけた後。]
仲良し……? 性格形成と交流ツール、的な因果かなー。 くくっ…アイツら殺し合いになんの分かってんのかな。
[キーボードを叩きつつモニタも覗き込むのだった。]
―回想終了―
(@15) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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―管制室―
モリスどうするつもりなんかなー。
[ラルフがここで止めを刺すようなら一定の評価を与えるべきだったろう。 死体の数は2必要だが、1でなければいいだけ。 3でも4でもいいのだから。 それをしないのは、検体たちの"心"とも呼ばれる部分なのかもしれないが。]
まー、しょっぱなから皆殺ししたら全員的に回すかもしれんか。 オレ的にはデモンストレーション、もう1回必要だと思ったけど、いいカオしてんじゃーん♪ いいね、いいね、超ゾクゾクする…っ!
[IDレティーシャ。 検体の動きに飴を齧りつつ嬉々として覗き込む。]
(@16) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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あー…そっか、モリスは…リンダの部屋の隣だったっけ……。 オレあんま接触してねぇから、詳しくねぇんだよなー。 助けるのかー……、ふーん。
でも、レティーシャのほうは見捨てられたようだけど。
[別のモニターに写るワンダとラルフの姿を見る。 ワンダも確かレティーシャと隣の部屋であったはず。]
……優先順位的な…? ここらへんの論文どっかに資料あったっけ…? さっがすのはめんどくせぇし、いっか♪ オレはいまこのイベント楽しまねぇとだし!
[再び飴を口に放り込み、画面を覗き込む。]
(@17) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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生存者は2人………でしたっけー??
[モニターに向けていた視線を同じ部屋の中にいるであろう研究員たちに満面の笑みで尋ねる。 満足した答えが返ってきたのか、またモニターへと視線は戻る。]
1人、ってより。 タチわりぃかもね、2人って最初から決められるてるの。
[なくなった飴、白い棒を齧りながら呟く。]
(@18) 2012/06/30(Sat) 02時頃
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ああ、でも。
[侮蔑と悦楽と。 その双方を交えた視線をモニターの向こうにいる検体に向ける。]
大事なもん、すくねぇし。傷つかないか。 次のテスト、全員と面識あったほうがおもしろくないっすかー? 非情でさ……ひゃはは!
……ジョーダンですよー、あーあー! ごめんさいってばー!!仕事しますよー、ちゃんと仕事しますー。
[なくなってしまった飴の棒をゴミ箱に投げ捨て、仕事に集中するためヘッドフォンを装着するも。 視線は気になりモニターにちらちらと向くのだった。**]
(@19) 2012/06/30(Sat) 02時頃
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[君は、騒がしくモニターを眺める流には時々視線を向けつつも何も言わなかった。 君が雑談できるほど、状況が停滞していなかったのが一番の要因だが、そもそも君は面白おかしな雑談に興じる程の人当たりの良さというものを持ちあわせていない。]
意外とあっけなく死ぬものですね。
(@20) 2012/06/30(Sat) 13時半頃
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― 被験者棟管制室 ―
[画面を見ている間に被験者たちの間に緊張がはしる。 流の軽口をききながら画面を注視する。 思いがけないものたちが殺しあいを初めて]
おやまあ。
[レティーシャとリンダという、思いがけない組み合わせでの、殺しあいをながめている。 怒濤の展開を面白く眺めていた**]
(@21) 2012/06/30(Sat) 20時頃
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ワレンチナは、忙しなく記録を続けている。
2012/06/30(Sat) 23時半頃
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予想してたデータより。 早い時間で殺害が起きた、かな。 意外なところだったなー。
[生命活動を停止した2つの死体。 それが映るモニターを見て呟いた。 ヘッドフォンから流れる曲に合わせ、鼻歌をうたいながら。
仕事の手を止めることはせず。]
(@22) 2012/07/01(Sun) 00時頃
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