178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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[…嗚呼…聞こえる。…狼の様な、獣の咆哮…ブチブチと肉が千切られる様な、不快音…だくだくと、血が流れる様な不吉な音…ボキバキと骨を噛み砕いたような不協和音……誰かの叫ぶ声。 こわい。こわい、こわい…こわくて、こわくてたまらない…。 体が震える。目を閉じて、耳をふさいで、小さくまるまって…身を守ろうとする]
[きっとあの音が、死だ]
…ッ!ハァ…ハァ…ハァ… [息が苦しかった。意識が浮上する。いつの間にか眠っていたようだ。今のは、夢だったのだろうか。 息を整え、辺りを見回す。そこに青年がいれば夢の怖さに思わず抱きついてしまうかもしれない]
(@0) 2014/05/30(Fri) 06時頃
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…海に?
[この嵐の中、だろうか。それならば、きっとこの子は−−
それ以上何かを聞くのは謀られて、思い出させてしまうのが、自覚させてしまうかもしれないのが嫌で。それはきっと彼の為なんかではなく自分のエゴだろう。−悲しい顔を見たくない。]
そか、海か。なにがともあれこの嵐や。そこらへんにおらんとここに来れてよかった。
勉くん?ええよええよ、お兄ちゃんって呼んでな。 兄ちゃんは怖がりやで?よお覚えといてな? 兄弟が居らんから新鮮。こんなかわええ弟欲しかったわあ。
[その声はきちんと届いていた。ただただ、嬉しそうに笑っていた。]
(@1) 2014/05/31(Sat) 20時頃
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[冷たい、強い雨の中眠れるはずなんてなく。一晩中縮こまって、寝入った彼の睡眠を妨げるものがいないか見張るような、そんな感じで。その横顔を見つめていた。
このままここで死んでしまうのではないか、そんな想像が頭を過っては震えていた。
いつだっただろう、陽が顔を出し始めて、雨が上がって7分くらい後だっただろうか。横で丸まるように眠っていた勉が魘されて居るのに気づく。起こそうか、起こさまいか悩んで彼の上に手を伸ばそうとしていると彼が飛び起きた。
びく、と驚いて身を震わす。 抱きついた彼の身体が、震えているような気がした。]
どした?怖い夢でも見たか?大丈夫やで、兄ちゃんはここにおるよ。
(@2) 2014/05/31(Sat) 20時頃
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[…ああ、そうだ。昨夜は、グレッグ兄ちゃんの存在に安心して…]
可愛くないし、僕は男らしいもん! […可愛い弟、という発言にふくれっ面で返す余裕もあって…安心して、眠ったんだ。きっとあれは夢だ。ただの怖い夢]
うん…とっても怖い夢…。でもただの夢だよね!兄ちゃんがいてくれるから大丈夫!
[彼は暖かい。大丈夫、大丈夫。]
…ねえ、兄ちゃんはお腹すかない?そういえばなんにも食べて無いよね? [島の植物で毒のあるもの、食べられるものの知識は少しならある。動けない兄ちゃんがお腹がすいていれば、探してくるつもりだ]
(@3) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 23時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 23時半頃
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怖い夢は人に話したらええって聞くし自分で抱え込まれんなったら言うんやで? ふふ、そお言ってくれたら嬉しい。俺も勉くんおるからこの夜を死なんと乗り切れた思うん。
[安心させるよう出来るだけ優しく彼の頭を撫でる。]
うん、そう言われれば…
[ ―きゅぅぅぅ
そう言われ始めて自分の空腹を思い出したかのように腹が鳴った。 お腹を押さえ、照れ笑いのような表情を彼に向けた。]
…お腹減ったな、勉くんは?すいとる?こう見えても俺料理出来るんやで?とかいうてもここで出来そうにはないんやけどな… 足な、朝になったら血い止まっとって。多分歩けると思うから一緒に探しにいこか。
[立ち上がってみせるともう大丈夫という風に笑う。 近くにあった祠には、気付かなかった。いや、気付かない振りをした、というのが正しいかもしれない。ただ、今は余計な事を考えたくなかった。考えられなかった。
勉から同意が得られれば手を繋いで。密林へ足を進めたか]
(@4) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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