161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
はい、寮費振込みの書類はそこに、…
[入口入ってすぐの受付。 緊張の面持ちの入寮生の前で、テキパキと事務をこなしていく。 必要書類を数え終わると顔を上げる。]
…うん、全部そろってます。 何か質問はないですか? なければ、荷物をもって食堂で待機していて下さい。
(@0) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
|
|
[食堂はそう進んでいってすぐ、と指をさしながら説明する。 最後に、目の前の少年に向かって少し表情を緩め、微笑む。]
ようこそ、第一寮ヴィッセンシャフトへ。 君の入寮を歓迎するよ。
(@1) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
|
|
……だりぃ。
[案内した入寮生が遠ざかるのを見ながら、つぶやく。 先ほどのやわらかな笑みは消え、見るからにめんどくさそうな表情をしている。]
やってられっかよ、マジ! あ〜、もう事務疲れた、無理ほんと無理。
[人がはけてきたのを確認すると、軽く伸びをしてそうごねる。]
ちょっと俺休憩してくるわ…。 え?大丈夫大丈夫、誰か代わりに寄越すから。 んじゃサイモンあとよろしくー。
[同じように受付をしていたサイモンに、一方的に告げ席を立つ。 非難の声も聴かず、後ろ手に手を振って*外へとむかっていった。*]
(@2) 2014/01/20(Mon) 01時頃
|
トレイルは、部屋割り→32
2014/01/20(Mon) 01時頃
|
なにしとん?じゃねーって。 入寮日なの、皆大忙しなの、わかる? ドアは開いてるんじゃなくて開けてんの。人はいるから。
[すっかり忘れている様子>>1に、やれやれと息をつく。 仕事を投げ出してきたことについては完全に棚に上げている。]
おう、ちょーさむい って…あー、ありがとな。 でもこれはお前が巻いとけ。また風邪ひいても看病しねえぞ。
[いつぞやのことを思い出し、苦笑する。 そういって、巻いてもらいかけていたのを断り、 チアキの首にマフラーを巻きなおす。 なんなら一緒に巻くか?そんな軽口を叩きつつ。]
(@3) 2014/01/20(Mon) 02時頃
|
トレイルは、俺もマフラー取ってくるかな…、と*身震い*。
2014/01/20(Mon) 02時頃
|
―少し前・受付―
俺はいつでも寮長顔だっつの。 …というか頼むからお前はもっとちゃんとしろよー。
[小声で去っていくヤニク>>2の背中へ反論。 最後の方はきっと届いてないなと思いつつ。 また、明之助>>6に声をかけられれば、]
ん、どーも…。 手回らなくなったら助けてね〜。
[素直に労われて何だかむずがゆく感じながらも、 そう軽く返事して、受付を後にした。]
(@4) 2014/01/20(Mon) 09時半頃
|
|
―現在・玄関前―
今年はどんな奴が来るんだか。 素直な良い子だといいよなー。 可愛い子ならなおいいよなー。
[目立たないよう隅の方に立つ。 人の出入りをぼんやり眺めながら呟く。 素直でも良い子でも可愛くもない自分のことは、 やはり棚にあげていた。 隣にいるチアキが来たのはいつだったけか、なんて考えながら。]
[何度か知ってる顔が通り過ぎた後、]
寒い。 そろそろ中戻るぞ。
[そうチアキに促して、自身も寮の中へ。]
サイモン怒ってっかな…。
(@5) 2014/01/20(Mon) 10時頃
|
|
…寮長は休むのも仕事だから良いの。
[つーっと面白がるチアキ>>16の目線を避けるように答える。 勿論暴論である。 呟きは聞こえなかったのだろう。 抗議をするチアキをしっしっとあしらい]
いらんいらん、お前のなよっちい二の腕なんて。 というか、筋肉つけて重くなったら今度こそ倒れても運べねえぞ。
[鍛えた、というのは全く信用していない様子でそう答える。 ムキムキのチアキはちょっと嫌だな、とは思ったが言わないでおいた。]
ばか、冗談だよ。 お前ってちょっと天然だよな。
[マフラーの端を差し出されて、小さくふきだす。 かわいいやつ、なんて言いながらチアキの頭を撫でようとした。]
(@6) 2014/01/20(Mon) 12時半頃
|
|
[受付に戻ると、サイモンとサミュ、それと先ほど見かけた新入寮生の姿が。]
戻ったぜーって、サミュいるじゃん。 さっすが俺の可愛いルームメイト〜。 サミュちゃんったら良い子良い子。
[言うほど驚いた様子でもなくそういう。 サミュのお小言>>21にはどこ吹く風といった様子だ。 つい癖で頭を撫でそうになるが、先にチアキからワシャワシャとされてるのを見てからかい気味に褒めるだけに留めた。]
あ、それも今日で元ルームメイトか。お兄さん寂しいなあ。 とりあえず代理おつかれさまっ…あと2,3人か。 後やっとくから、お前らは新入寮生の顔でも見てこいよ。
[サミュエルにごく軽い口調で寂しいと口にし、ついでのように御礼をいった。 本心はどうであれ、余りにも軽い態度はサミュエルの癇に障ったかもしれない。もしくは諦められたか。 それから名簿をチェックすると、そう言ってその場にいた人に食堂に行くよう促した。]
(@7) 2014/01/20(Mon) 16時頃
|
|
[ふと新入寮生―カルヴィンが挨拶している>>24のが見える。 素のやり取りを見られ一瞬迂闊に思ったが、どうせバレると思い開きなって、]
うっす、カルヴィン君だっけ。ご入寮おめでと〜俺、寮長。 ま、なんか困ったことあったら言って。そこらの先輩にでもいいし。 とりあえず君もチアキ達と一緒に食堂行きなよ。 面倒くさいけど式もあるし。
[そう、かなり適当に挨拶した。]
(@8) 2014/01/20(Mon) 16時頃
|
|
―ちょっと前・玄関― ヤー、チアキちゃんまでマジメなこというの禁止ぃー。
[カラカラ笑うチアキ>>30に、ふざけた調子でそう返す。 お互い不真面目気味なせいか、チアキとは話していて楽だった。 それもあってか何かとつるむことも多かった気がする。]
はいはい、心遣いありがとさん。 俺はいーの、お前と違ってそれなりに鍛えてっから。
[オロオロとした様子に、また笑みが漏れた。 柔らかい髪をくしゃくしゃと撫でる。 素直に喜んでるのが伝わると、笑いながらやっぱかわいーのと呟いていた。]
(@9) 2014/01/20(Mon) 19時頃
|
|
―現在・受付― 俺が生活能力ないんじゃなくて、お前が甘やかすからいけないんだよ。
[悪びれなくそういう。甘やかされてる自覚はあったらしい。]
スーツもさ、サミュがアイロンかけにきてくれればいいじゃん?
[ほら、名案と言わんばかりににっこり。 …サミュには今後も迷惑をかけるだろう、と容易に想像できるやりとりだった。そして次のルームメイトにも、恐らく。 しかし、サミュから要求を聞くと焦ったような表情になる。]
げ…!今月金欠ってのに…! 可愛くないやつめー。
[そうして去っていくサミュの背中に、ぶーぶーと文句を言った。]
(@10) 2014/01/20(Mon) 19時頃
|
|
[食堂へ向かう組にゆるく手を振り、見送る。 それからまた席につく。]
んー、時間もあと少しだよな…。 来てない奴は道にでも迷ってんのか? 呼びにいくべきかねー…え?さっき探してこればよかったって、さっきのは休憩あごめんごめんすんません。
[サイモンからジロリと睨まれ、平謝り。 こいつにも何か奢ってやんないとなー。 そんな風にだらだらと待っていれば、見知った姿が。>>37]
よ、おはようオスカー。 つっても遅い御出勤だね、お前も忘れてたクチ?
[少しからかうようにそう言葉をかける。 悲しいことにいつも軽くスルーされてしまうので、あまり返事は期待していないようだが。]
(@11) 2014/01/20(Mon) 19時半頃
|
トレイルは、強気だねぇ、と*苦笑*
2014/01/20(Mon) 20時頃
|
―オスカーと・受付― [少しムッとしたオスカーの声>>36に苦笑する。 自分も懲りないな、なんてことを思いながら]
なるほどねぇ。 まあ毎年荷物片づけてなくて迷惑かける奴もいるからな。 それを考えれば、感心感心。
[そういってポンポンと頭を撫でようとする。 避けられたとしても、いつものことと思って特に気にしないだろう。本当に懲りない。 事務的な労いの言葉>>41にもへらっと笑い、]
お、どーもどーも。 いってらっしゃ〜い。あんま仏頂面で新入寮生ビビらすなよ〜。
[また軽口で送りだしたのだった。]
(@12) 2014/01/21(Tue) 00時頃
|
|
―現在・受付― はい、こちらが受付となります。
[駆け込むようにやってきた少年>>58に、こちらもニコリと笑いそう返す。 こうしていればただの爽やかな青年だ。]
新入寮生の方ですね。お疲れ様です。 もしかして迷われてました?
[少し面倒くさいところにありますからね、この寮。そんな世間話をはさみながら、にこやかに事務をこなしていく。]
(@13) 2014/01/21(Tue) 00時頃
|
|
[いくつか言葉を交わしたのち、トントンと書類をまとめる。 何か質問はないか聞き、それからもう一度書類へ目を落とす。]
君は…カイル、君だね。
私は寮長のトレイル・ターナーだ。 ようこそ、第一寮ヴィッセンシャフトへ。 カイル君、君の入寮を歓迎するよ。
[そういって微笑む。 猫を被ってるとはいえ、歓迎する気持ちは嘘ではない。]
じゃあ、向こうの食堂で待機していてね。 入寮式も、もういくらかしたら始まるから。 気の合いそうな人に話しかけて待っていればいい、皆良い奴だからね。
[そう案内して、カイルを送りだすのだった。]
(@14) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
|
|
―カイルと・受付― ああ、寮長でかまわないよ。
[この人、という無遠慮な言い方に思わずふきだす。 サイモンの皺が一層濃くなっていくのが面白すぎて、笑いをこらえるのに必死だった。]
ふふ…中には愛想悪い奴もいるけど、根は良い奴だから、心配しないでね。
[…良い奴の後ろにはたぶんと心の中でつける。 もちろん口には出さないが。 くすくす笑いながら、自然とさっき話した黒髪くんや一つ下の金髪くんのことを思い出していた。]
いってらっしゃい、またあとでね。
(@15) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
|
|
―現在・受付―
…ぶはっ!や、アイツ、おもしれぇ…!
[カイルの背中が見えなくなったのを確認して、ふきだす。 よほどツボに入ったらしい。 チアキに借りたマフラーに顔をうずめ、堪え切れない様子でくつくつと笑っている。]
ごめ…いま受付無理、お前も、なんだ… もっと、笑えばいいと思うよ…ククっ…!
[自分で言って笑う始末である。 そうこうしてたら、サイモンに机の下で足を踏みつけられた。 が、そんな無言の抗議も甲斐なく、トレイルは暫くまともに話すこともできなかっただろう。]
(@16) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
|
|
[どれくらい笑っただろうか。涙目を擦りながら時計を確認する。]
そろそろ時間か。 一応大学のお偉いさんもくるしなぁ…あー、ダルい。
[無責任な事を呟きながら、立ち上がる。 まだ来てない寮生もいるようなので、サイモンには残ってもらうことにした。]
俺の勇士を見られないなんてサイモン君は残念だねー。 んじゃ、後よろしく。
[とんとんとサイモン肩を叩いてそう言い、歩き出す。 会場での整列などの指示は係に頼んであるし、上級生も出てきているようなので大丈夫だろう。 その後トイレで身だしなみを整え、「お偉いさん」を出迎え食堂へと*向かった*]
(@17) 2014/01/21(Tue) 02時頃
|
|
―入寮式―
[食堂に入って程なくして、入寮式ははじめられた。 席に座り辺りを見回せば、緊張の面持ちの新入寮生がちらほら。 初々しいななんてオッサンくさいことを考えてた。]
[学園長挨拶が終わり、寮長挨拶へと移る。 背筋を伸ばし、マイクを調整して、]
『ようこそ我が寮へ、新入寮生のみなさん!』
[バイトで鍛えた爽やかさ120%アップな声と笑顔でそう切り出す。 …後ろの在寮生席で噴き出す聞こえた気がする。お前ら後で〆るからな。]
[そうして笑顔を絶やさず喋り通し、かつ絶妙な短さで寮長挨拶終えた。 ちらりと伺う限り、オジサマ方の受けはよかったようだ。 その後も滞りなく式は進めらただろう。式を終えると寮生に待機指示を出し、自身はまたお見送りの案内へと行くのだった。]
(@18) 2014/01/21(Tue) 08時頃
|
|
―入寮式後・部屋割り発表―
[入寮式が終わって数分後。 見送りに言っていたトレイルが帰ってくる。 …先ほどの爽やかさは消え、完全に素の状態だった。]
大体、毎年挨拶なんか来るくらいならはよ補修金寄越せっての。 風呂タイル剥がれてるわ隙間風入って寒いわ…。
[ぐちぐちと学園について文句を独りごちる。 スーツだりぃ、と言いながらネクタイを緩め歩く。 そのままマイクの前までいって、]
『あーあー、ミナサン入寮おめでとう じゃ、早速部屋割り発表しまーす。』
[外部用に被ってた猫を完全に脱ぎ去り、かなり雑に進行する。 余りの変わりように目を丸くしてる新入寮生もいたが、そこは気にせず。]
(@19) 2014/01/21(Tue) 08時半頃
|
|
『じゃ、3階の部屋割り言うぞー。 01室、俺とチアキ。 うわっ、絶対汚い。これだめだろ。
02室、イアンとサミュ。 ということで2室は1室の面倒見てね。
03室、オスカーとアキ。 口調お堅いコンビ。真面目なのは一番安心。
04室、ベネットとカルヴィン。 新入寮生部屋ね。角部屋寒いけどがんばれな。
05室、シメオンとカイル。 そう来たか。あんま新しい子いじめんなよー。
06室、サイモン。 おめでとう一人部屋。夜中に呻くの勘弁なってここにいないけど。 以上。上級生は自分の階の一年生を部屋まで案内して、 その後荷物引越しかかるコト。』
(@20) 2014/01/21(Tue) 08時半頃
|
|
[手に持っていたメモ帳をめくり、名前と部屋を読み上げていく。 トレイル個人の感想も無責任に付け加える。やたら楽しそうだ。]
[全ての階を発表し終えれば、]
『はい、以上終わり! ってことで解散、後は頑張れな。』
[寮長らしい激励や、上級生らしい注意も特に無く。 そういってサッサと*退場してしまった*。]
(@21) 2014/01/21(Tue) 08時半頃
|
|
ー現在・寮内ー
あ?歓迎会開きたい?
[入寮式の片付けやらで寮内をバタバタしていると、 とある生徒に声をかけられる。1階の在寮生だ。 どうやら、新入生のために歓迎会を開きたいらしい。 それを聞いて、うーんと唸りながら少し苦い顔になり、]
全寮規模の奴は来週一応企画してんだけどなぁ…。 というか今すぐには食堂貸し出せねぇよ。
[そう答える。 一応申請とかいろいろあるし、なんていいながら。 ただ、見るからに残念がる生徒に、]
(@22) 2014/01/21(Tue) 20時頃
|
|
…ま、階の奴らと娯楽室でやるんなら別に止めないけど。 せいぜい暖かくもてなしてやれ。 ボロいからあんま飛んだり跳ねたりすんなよー。
[ニッと笑ってそう答える。それから、がんばれ先輩、と肩を叩いた。 トレイル自身も楽しいことは好きだし、なにより新入寮生を歓迎しようという気持ちが寮長として嬉しかった。 うちの階だと、チアキあたりがやりたいなんて言うかもな、そんなことを考える。 きっと他に歓迎会をしたいという人がいれば、同じように許可を出しただろう。]
(@23) 2014/01/21(Tue) 20時頃
|
|
―現在・301室― [バタバタと寮内を人が行きかう。 先に片づけ等をしていたからか、他の寮生はあらかた引越しも終えているようだ。トレイルも、仕事に区切りをつけて新しい部屋へとやってきた。]
ま、どの部屋もほとんど変わんねえわな。
[空いたベットにぽーいとスーツの上着を投げる。あとネクタイも。 …サミュやアキに言われていたことは、既に頭になかった。 それから、元居た人の段ボールが1,2個残っているのを見て、]
おいおい、ちゃっちゃと移動しろよなー。
[呟く。勿論自分は今から荷物移動なので全く人のことは言えないのだが。]
(@24) 2014/01/21(Tue) 20時半頃
|
|
…じゃあやりますか。 あー、誰か手伝ってくんねえかな。
[つーか、代わってくんねえかな、そんなダメ発言をする。 荷物は纏める時にかなり捨てたので少ないが、 物ぐさなトレイルの腰は重い。 もし部屋にチアキがいれば手伝ってと声をかけただろうし、荷物を運ぶ際に誰かと会えばその人にも同じように頼んだだろう。]
(@25) 2014/01/21(Tue) 20時半頃
|
|
[ノックの音に気づいてドアを開ける。 珍しい訪問者に少し目を丸くしたが、アキの部屋について聞かれれば、]
203室だよ。 よく遊びに行ったから間違えない。
[そう、即答する。 厳密にはクラスメイトのよしみで課題を手伝ってもらった、なのだがそこはぼかして。 いや、遊びにもいったし、うん。]
そういや、次に同室だもんな。 運んでやんの?へー、偉いじゃん。
[そう素直に感心し、自然な動作で軽く頭を撫でようとする。 今度も撫でさせてくれるかな?そんな気持ちで。 その後ようやく、あれ今俺頼られた?と思い至り少しにやける。 特にその顔を隠そうともせず、いくらか嬉しそうな表情でこう続けた。]
ほうほう、寮長ってのもヤなことばっかじゃねーな。 ま、終わったら俺のも手伝ってね〜。
(@26) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
|
|
[オスカーと別れ、ようやく荷物を運んびはじめる。 その最中、シメオンと会う>>130。]
まあな、猫被りも鮮やかなもんだろ? 馬子にもって…ホントに一言余計な奴ぅ。 素直に先輩カッコイイ!って言ってもいいのよ?
[軽口で話し返されれば軽口で返す。 シメオンの態度はいつものことで、ストレートなからかいの言葉にも特に不快な思いはしなかった。 むしろ、どこか楽しそうな様子で会話を続ける。]
そうだな…、お前のアイってわかりにくいもんな。 ま、向こうもある意味素直な奴だから仲良くやれんじゃねーの?
[僕なり>>131に、と聞けばニヤっと笑い、意味深にそう言う。 サイモンを指さした素直すぎるカイルと、常に軽薄な様子のシメオン。ちょっと似てるなんて思いながら。]
(@27) 2014/01/21(Tue) 22時頃
|
|
[それからまた2,3言話しただろうか。 お互い荷物を持ったままだと気づくと、]
同室のこともそうだけど、何か起こす前に俺に言えよな〜。
[困ったことがあれば頼れ、なんて言っても素直に聞くやつじゃないだろう。そう思って、あくまで軽口のていでそう最後に残して、作業に戻った。]
(@28) 2014/01/21(Tue) 22時頃
|
|
―移動中― あっ!イアン君!
[イアンの姿>>143を見つければ、爽やかな笑顔をむける。 いきなり猫を被った、その真意はもちろん]
よかった、君に話したいことがあってね。 いや、式中の態度が良くなかったみたいだからさ、 …先輩として、注意しないとねぇ? 今は忙しいそうだから、後で伺うよ。
[不自然なまでにニッコリと笑い、凄む。 あんなタイミングで笑うんじゃねーよ猫被ってる意味ねーだろ、という文句が顔に浮かぶようだった。]
(@29) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
|
|
[それから、イアンが扉の前で佇んでいるの気づくと、ふと素にもどり。]
だからドアストッパーしとけっての、ちょっとどけ。 …おい、サミュ!寝てんの!開けて!
[ガンガンと扉を足で蹴りながらそう叫ぶ。 これで寝てたとしても飛び起きるはず。 出てきたサミュに扉を蹴るな、叫ぶなと怒られたら、 だって手がふさがってるもーんと悪びれなく言っただろう。]
…じゃ、イアン君はまたあとでね。
[やり取りを終えれば、もう笑顔つくり一度にっこり微笑むと自分の部屋へと戻った。]
(@30) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
|
|
―少し前・受付― よっすサイモン、ご機嫌いかが?
[入寮式を終わって、受付の方に顔を出す。 すると、]
…は?部屋割り、名前が呼ばれなかった新入寮生がいる? ちょ、待ち待ち。
[慌てて名簿を確認すると、確かにトレイルの持つメモにはいない名前が。 クジとはいえ、部屋割りを組んでるのはトレイルである。これは明らかにミスだ。 どうしたものか、66秒ほど頭を抱えた後、]
…俺の階にいれよう。 ということでサイモン君、部屋親としてがんばってね。
[そうにっこり笑い、サイモンに一人部屋廃止告知をする。 それから慌てて、名前を呼ばれなかった生徒…ススムを呼びに行った。 …もしかしたら、まだいたかもしれないがとりあえず。 見つければ、ススムの部屋は306室だということ、何かあれば同じ階にいる人に声をかけるように伝えただろう。]
(@31) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
|
|
―移動中・イアンとシメオンと― [俺だけじゃ>>161、偶然その部分だけ聞こえて目を細める。 内心は面白がってるのが八割だが、下級生からすればさぞ怖く見えただろう。]
そうだね、イアン君の他にも何人か笑っていたよ。 ヤニク君、テッド君、フィリップ君……
[自分が確認できた範囲で笑っていた奴=お説教予約済をつらつらと並べあげる。 …が、背中の衝撃>>149を受けてそんな脅しもぴたりと止まる。 振り向くとアキの姿が。 穏やかな声を聴きながら、ぽつり。]
…俺なんかよりこええ奴、いるけどね。
(@32) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る