94 眠る村
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…煩いよ、ローズ。
いい聲で啼いてくれないなら その口、塞いじゃうよォ。
[裡で叫ぶ宿主へ冷たい言葉を落とす] [あくまでもこちらが上だという態度]
(*19) 2012/06/18(Mon) 15時頃
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おや、
[店に戻るクラリスの姿][その歩調を見て瞬く瞳]
(*20) 2012/06/18(Mon) 18時半頃
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逃げて続けてたら、分が悪いからね。
[こぼし、ゆっくり歩く歩調変わらず。]
―――――僕だよ。
(*21) 2012/06/18(Mon) 19時頃
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ふふ、
[ゼロだと解れば、柔らかな視線を送りながら] ["おしまい"といったゼロの言葉が思い浮かぶ]
おかえりぃ。
(*22) 2012/06/18(Mon) 19時頃
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フィルを利用できるかと思ったけどォ なぁんか彼も、こわれちゃったみたいだよ。
[壊れた人には興味を失せたよう]
(*23) 2012/06/18(Mon) 19時半頃
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―― でも、まだ"駒"はあるからねェ
(*24) 2012/06/18(Mon) 19時半頃
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フィリップ、壊れたんだ?
それほど、大事だったんだね。
[シメオンという存在そのものが、彼にとって光だったと―― そんなことも知らず、軽く軽く、奪い続ける命。]
使えなくても、じゃまさえしなきゃまぁいいよ――……。
手持ちの"駒"に期待だね。
[ブローリンは、敵。 ケヴィンとティモシーは果たして。]
(*25) 2012/06/18(Mon) 19時半頃
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シメオンの死体から離れたくなさそうだったからねェ なんだったら、見て来たらァ?
[扉の前で佇むゼロへそう伝えて]
じゃまかァ。
あーいった人間が、何仕出かすかが 一番読めないからァ… ね。
危なっかしいっちゃあ、危なっかしいよねェ。
(*26) 2012/06/18(Mon) 19時半頃
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[幼馴染の、従兄弟はこれから一体どうするのだろうと]
ふふ、
[状況は、こちら側が有利] [そういう風に動いてきたのだから]
[所詮 加護 なんて] [人の心次第で、どうにでも操れる]
―― 残念だったねェ、ご先祖様ァ。
(*27) 2012/06/18(Mon) 21時頃
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――加護で、人も殺せてしまう時点で、
酷い片手落ちだと想わない?
["ご先祖様"のしかけた術は、 疑心暗鬼と罪悪感――狂気を呼ぶ最高のショーだった。]
所詮其の程度だったってことさ。 今よりうんと力を持っていたその昔でさえ、ね。
無駄だったんだよ、何もかも。
(*28) 2012/06/18(Mon) 21時半頃
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加減ができない魔術だったのか それとも、ご先祖さまは子孫を信頼してたのか
くくくっ
[信頼][そう言えばどこか可笑しくて嗤う]
所詮は ボクらの前では意味のない存在ってことさ
(*29) 2012/06/18(Mon) 21時半頃
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――信頼が仇になるなんて、
滑稽なことじゃないか。
[エイトに寄せる信頼
知らず、寄せている絶大な信頼――。
おとぎ話はその宿主に夢を見せるのだろうか。]
(*30) 2012/06/18(Mon) 21時半頃
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[ゼロがすること]
[それは、クラリッサを、演じきること。 エイトが――かしこいエイトがうまくやると。]
[粉々に砕いた心はただただ空虚。]
[ゼロが宿主を壊す理由――
成り代わりに感応しすぎて、 意志を奪わねば感情のコントロールが、効かない。]
[エイトに語らぬ、秘密。 これまでそれで、うまくやってきた――今度もきっと。]
(*31) 2012/06/18(Mon) 22時頃
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[――――朝]
[恋人と触れ合う、女を演じる間] [一寸だけ意識が途切れた瞬間があった]
[それはほんの一瞬] [刺青に触れ、触れられたときの]
[エイトはまだ、それが 何かは解っていない]
(*32) 2012/06/18(Mon) 22時頃
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[顔を背けたブローリン。]
おや? 案外、泣き落としでいけるのかな。
[ここまできても、なおも楽観的な声。]
フィリップは――クラリッサを救いたいんだって、さ。
[落とす余地はあるかとめぐらせる思考。]
(*33) 2012/06/18(Mon) 22時頃
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[ゼロの語らぬ秘密は、知らずのまま]
[エイトは宿主の魂の欠片を残し弄んだまま] [その宿主を演じきって魂の叫びを聞くを愉しむ]
――― ゼロ、…
ボクはきみを呪いたくなんて ない。
[同時に、仲間を失うことを忌み嫌う]
(*34) 2012/06/18(Mon) 22時頃
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―――――――――。
[死にたくない、と 言ったはず。 けれど、クラリッサの叫びが、 いやに近く 聴こえた。]
僕、今―― 変なこと言った?
[呪いたくないと、聴こえた声のタイミングがよすぎて はたと、考えるけれど]
(*35) 2012/06/18(Mon) 22時半頃
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―――― … 、いや?
[聞こえていないと、返す言葉]
(*36) 2012/06/18(Mon) 22時半頃
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…ち。 フィルはいい駒には ならなさそうだな。
[エイトは獲物を見極める] [本物様は憎い、けれど――いい聲で 啼く]
(*37) 2012/06/18(Mon) 22時半頃
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邪魔、になっちゃったね。
じいさんも、何だか使い物になりそうにないな。
[そう漏らす、裡の裏側。
魔女がもらす声は、暗くて くらくて。]
(*38) 2012/06/18(Mon) 22時半頃
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[ なにか、][嫌な予感がする]
[ 護れないのではないのかと、いう 思いが ]
[ 『重なる』 ]
(*39) 2012/06/18(Mon) 22時半頃
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悪いけどさ…、年寄りは美味しくない。
[だから殺すとしても最期くらいに思考する] [食べる気もあまりないといった口調]
ローズなら、まだ、 あのお爺ちゃんはァ つかえるかもしれないしねェ
(*40) 2012/06/18(Mon) 22時半頃
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五月蝿い――――
[ぼそり、つぶやく 声]
壊れたくせに、 壊れたくせに、
[おそらくは初めて聞かせる、イライラとした声―― 乱されているのは、魔女に引きずられる前兆。]
エイト、 どうしよう。
[困り声で助けを求めたまま、ゼロの感情が乱される]
(*41) 2012/06/18(Mon) 23時頃
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――― …ゼロ、?
[緊張の糸を張ったような聲]
おい、 クラリスはもう いないんだろ?
(*42) 2012/06/18(Mon) 23時頃
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ゼロ、どういう ことだ ッ。
[護りきれない状況だと冷静に判断するエイト]
[このままでは ゼロを救えないと]
(*43) 2012/06/18(Mon) 23時頃
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だめだ、諦めるな。…、ゼロ。 壊せ、クラリスの魂を完璧に 喰らえ。
(*44) 2012/06/18(Mon) 23時頃
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[――――引きずられる。]
[魔女の 暗い 感情に。]
(*45) 2012/06/18(Mon) 23時頃
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[ひとりで死にたくない] [エイトはそれがゼロの言葉ではないと解る]
[だから]
クラリス、聞こえてるか。
おまえが一緒に死にたいと願うのは 目の間のその男、―――ブローリンか?
(*46) 2012/06/18(Mon) 23時半頃
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エイト――
ごめんね、
魔女様に、逆らえなかったよ。
[同胞の問いには、 ゼロの口からYesを *返す*]
(*47) 2012/06/18(Mon) 23時半頃
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そうか、 クラリスの願いならボクは
―――― 叶えないよ。
(*48) 2012/06/18(Mon) 23時半頃
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