144 ロマンチックメイカー
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[広間付近に佇む青年は、 人が疑心を向ける矛先を迷っていることを悟る。]
俺は。 ……君にシリカのようになって欲しくない。
[人狼だから忌避され殺される。 耐え難い屈辱だった。]
君はどうか。生きてくれ。
(*0) 2013/09/22(Sun) 01時頃
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俺は 君の盾になろう。 殺意を――俺に向けるがいい。
それで君が少しでも長く、ながく 生きられるのならば。
(*1) 2013/09/22(Sun) 01時半頃
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…バカ… (私は、シリカじゃない。)
……死に急ぐ事なんて、ないのに。 (盾なんていらない。私は―)
貴方の死なんて、私にはいらない… (只、独りで生きていたくないだけなのに)
私は、愛を犯して… (生きる事に意味なんてなかった…)
その愛に塗れて逝きたいだけなのに… (そんな死に様が、堪らなく愛おしいだけなのに…)
(*2) 2013/09/22(Sun) 06時半頃
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こんな私でも、力になれるならと思ったのに…
(*3) 2013/09/22(Sun) 06時半頃
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私は…あなたを見捨てないといけないの…?
[それは救いのない結末なのではないか]
私は、そんな事、望んでなんていない…
私は…
シリカじゃない…なんで……
(*4) 2013/09/22(Sun) 22時頃
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すまないな…… 俺の自分勝手だ。
[愛に生きた。 けれどそれは、メアリーという人狼ではなく シリカという、死した人狼でしかなかった。 結局自分は過去に縋って、生きていた。]
人狼を殺す人間を、殺すという発想は 異端だ。
……異端は消えるべきだろう。 ただ、君を一人にすることだけは
…謝らなくてはならない。
(*5) 2013/09/22(Sun) 22時半頃
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嫌だ…
私のせいで…また…
嫌だ…!
[私の為ではなく、自分のためなのはわかってる
幼き日の思い出。死んだ父と母。]
貴方の死なんていらない!そこに愛なんてない!
[笑う事しきできない少女の頬を涙がつたう。 少女は笑わなかった。 初めてと思えるほどの声が、その心には宿っていた。]
(*6) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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メアリー。 人狼の血を持つ君に、 生きて欲しいと願うのは残酷なことなのだろうな。
そう、折角こうして巡り会えたのに、 仲間なのに――…君を一人にしてしまう。
今は。 この集会所から開放されることを目指すんだ。 全てを皆殺しにしてでもだ。
[低く紡いだが、 最後の言葉だけは何処か優しく]
人狼は、悲しい生き物だ。 君が無理して笑っていたのは、わかっていたよ――。
(*7) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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