162 絶望と後悔と懺悔と
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/* リッキィを助けるものが周君の執念
うめえ */
(-69) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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/* 主! キャロ!! ぎゅうぎゅあ!!
(-70) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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/* あばばばばばばば なんだろうリッキィが数年来あげてなかった悲鳴あげそうでやべええええ キャロライナにーさん……(;ω;)
(-71) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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空気など読むなって言われたしそうするお……
(-72) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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/* きゃージャニス来た!!!!
(-73) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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/* むしろナカノヒトの脳内が叫び声で埋まってますたすけt(※よくあること
アヤああああああああ >>92
(-74) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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/* >>92 ごめんねこれリッキィの死亡フラグに見えた
(-75) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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え、主、死んでしまいます、か?え?
(-76) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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だって誰も堕ちてねーんだもんよ……
(-77) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
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/* 是非斧で斬首をお願いします!!!
(-78) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
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(別に折っていい)(ひどい)
(-79) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
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/* この状況おいしすぎる(ぐっ
しかし日本語が不自由になりつつある あばばば
(-80) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
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/* なんか素直に首根っこ抑えられた状態にしなくてごめんね!
(-81) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
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/* まぁ、リカルダを盾にしても、ジャニスには無駄だろうね。 菖蒲ならまだしも。
俺が駆け寄っても、 菖蒲や明に止められそうなんだけど。
きゅーんきゅーん。 (菖蒲と明とリッキィにごろごろアタック。 あ、とてつもなく久し振りな気がする。) ()
(-82) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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/* 結局表に出れずにいる俺がいる(
ジャニス、本当にお疲れさま。 …今回、俺らの立場って結構難しかったよねw 色々動きに悩んだと思うのです、うん。 先に墓落ちしてごめんとか、ちょっと考えちゃう。 (ロル回せてないので余計にw)
俺は孤児院縁故取ったけど、ジャニスは当初VS始祖一択気味なところがあったから、せめてこの対峙くらいは…と思う俺。
いや、みんな始祖様と色々あるからね、護ったり殺したりしたいとは思うんだけどね! コアの問題もあろうけど、なかなか、ね…
(-83) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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/* なんか、皆遠慮しいしいな感じになってるけど大丈夫か?ってなってる(o・ω・o)
(-84) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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/* そっとスローモーション側に参加してみたけど (万一の引き留め要員として)
すげえねむい */
(-85) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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/* おめえらこの時間から起き過ぎだろJK wwwwwwwwwwwしばふこぼれる */
(-86) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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/* メモだと出せそうもないのでここでめっさごろごろしておく! ごろごろしておくのおおおおおおおおおお! 周にーさんに
しかし、しかし、この立ち位置よ…!
(-87) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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/* ねたばれのように、最後、縁故をぶん投げた!!
ねぇ、零《ゼロ》と零《れい》を2つ合わせて横にすると 無限《∞》になるって、今、思ったのね……、
ねぇ、菖蒲ちゃん!まさかここまで考えて『常磐』にしたんですか!!(吐血)
(-88) 2014/02/22(Sat) 04時頃
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―彼が零と出会った日―
[――零瑠。
記憶も、言葉も失った名も無き少年。 孤児院に来たばかりの彼は、まさに空っぽで。 ただ一つ、銘の入った懐剣だけを携えて。
そんな彼が喋るようになったある日のこと。]
「あんごおにーたん。」>>1:435
[『れい』って、どんな漢字があるの、と。 一緒に辞書を引いて、意味を調べて。]
あぁ、『いる』より『れいる』の方が綺麗だな。 …こんなのはどうだ?
[指し示したのは『玲』『麗』など。 幼いながらにも、彼にはどこか品があったから。]
(-89) 2014/02/22(Sat) 04時頃
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[でも、――何を思ったのだろう、彼が選んだのは『零』で、]
…なるほど。 おまえらしくて、いいんじゃないか。
記憶も何も無くてさ、一見、ゼロみたいだけど、 ――でもたしかに、ちゃんとここにいる。
無いように見えて、でもそれは隠されてるだけで、 見えない何かがずぅっと続いてきて、 それで、今のおまえがあるんだろうな。
(-90) 2014/02/22(Sat) 04時頃
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そして鬼化85(0..100)x1
(-91) 2014/02/22(Sat) 04時頃
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零ってさ、全ての原点――出発点だと俺は思うわけさ。 そこに立ってたら、当たり前みたいに足元にあるから気付けないけどな。
…ほら。今おまえの立ってるところがスタートだ。 だから、何処へでも歩いて行けるし、なんだってできる。
――全ての中心、不変だよ。零は。 いつか、おまえがゼロから何か作り出すところでも、見れるかもしれねぇなぁ。
[…それが、人間と吸血鬼の、共に生きる世界なのだろうか。 そんなつもりで言ったのではない、はずなのに。
ふとそんな、昔話を思い出して嘆息する。]
(-92) 2014/02/22(Sat) 04時頃
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/* そんなことをつらつらと書きながら、表に投下するタイミングでもないし、零の解釈は零瑠自身と違う自覚があるので、あえて灰に埋めておくw
名前ネタはずっと拾いたかったんだけどな。 ついに書けず仕舞いで少し残念だった…w
(-93) 2014/02/22(Sat) 04時頃
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/* 。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。 ウワァーン!!
泣きつつ、寝よう。 ただ見るしか出来ないとか、辛いね。
安吾にーさんにも返してないやぁ……。 あのままの方が綺麗な気がして、ね。
(-94) 2014/02/22(Sat) 04時半頃
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零瑠。――その苗刀。
[この5年、自分を護り続けてくれた左の苗刀。 それは、亡き友の遺してくれた唯一の品。
負傷した右腕ではなく、あえて左腕で揮った刃。 怪我が完治した頃には、それを対の刀と為した。
最期まで共にあらんと。 地に落としても、遠くへはやらず。 先に投げやったのは自身の、右の苗刀だった。]
俺にとって、すっげー大事なもんなんだからな… くだらねぇことに使ったら、赦さねぇぞ。
(-95) 2014/02/22(Sat) 04時半頃
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[…漏れるのは、苦笑。
落ちた学帽はもう、拾われることもなく。 あの苗刀もきっと、それほどの感慨は彼に与えないのかもしれないと思いつつ。
――あぁ、こうしてまだ、この世に未練がましく残っているのは、 最期にあれを手放してしまったからなのかもしれない。
一番の友の――愛した彼女の、その形見の苗刀を。
それが理由であるとすれば、自分はどこまでも身勝手で、 …そうしてまた苦笑が漏れるのだった。]
(-96) 2014/02/22(Sat) 04時半頃
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/* 皆さんこんな遅くまでありがとうございました。
拙い村建てでしたが、皆さんの素晴らしいRP、 本当に堪能させていただきました。
何度感謝しても足りません。 ありがとうございました。皆様に心からの愛を!!
(-97) 2014/02/22(Sat) 04時半頃
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/* え。24hごとのコミットだと思ってた まぁ、だったらはずせという話ではあるのだけど。
(-98) 2014/02/22(Sat) 04時半頃
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