306 【誰歓5発言RP】かたりかたるるかたりべの
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/* お返事ロルも書きたいけど多分エピってからになる〜!! 丞さんにどぎまぎしてコアさんのカクテルでるんるんして沙羅さんに羨望の眼差しを返して南瓜頭ジルさんを愛でた〜い!
(-23) 2020/08/28(Fri) 20時半頃
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ちゃんと投票確認した!!!!!!!!
(-24) 2020/08/28(Fri) 21時頃
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まって何か勘違いs照る気が吸うr
(-25) 2020/08/28(Fri) 21時頃
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/* 腕のようなもの...!
(-26) 2020/08/28(Fri) 21時半頃
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/* 誰も何も言わないの...w
(-27) 2020/08/28(Fri) 22時頃
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[ >>4:32個室を与えられはしても、 何か置くものがあるわけではありませんし、 睡眠もひとと違って必要としない花ですから、 夜ともなればじっと月を見上げるばかりで 何かが増えるわけでもなく、帳は剥がれていくだけ。
花とひと。違うものであるとはいえ、隣室の方もまた 私と同じように動き回るを好まない質のようでした。 ]
あらあら、ご親切にどうも。 … 貴方はとてもご親切な方ですね、 私のことをいつも気遣って下さって。
[ 彼は折に触れて私に差し入れをくれました。 それはときに温かな緑茶だったり、本だったり。 理由を知らないその親切を私は嬉しく感じて居ました。 ]
(-28) 2020/08/28(Fri) 22時半頃
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[ ですから、その日 もう日も暮れるという頃、縁側で 何処へ行くでもなくちらちらと瞬き始めた 星をひとつ、ふたつと目で数えていましたら 丁度そこへ>>4:34彼の姿が見えたもので、
私は自分の隣を無言で掌で一度軽く叩きます。 どうぞ──と、伝えるように。 ]
私、趣味らしい趣味がないものですから ………… 偶には星でも眺めようかと。
西瓜、ありがとう。いただきますね。
[ 彼が隣へ腰を降ろせば一先ず声をかけて 緑の皮に汗を浮かべた西瓜をしゃり、と齧ります。 ]
(-29) 2020/08/28(Fri) 22時半頃
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ところで …、 どうして貴方は私を気遣って下さるの?
お返しできるものなど何もありませんのに。
(-30) 2020/08/28(Fri) 22時半頃
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[ 問いかけたのは本当に──── 何の裏心もなく、不思議であったからなのです。
路傍の花を気にかけるものは殆どありませんから どうして此処まで構って下さるのか、と。
>>4:35彼が理由を話してくれるようでしたので ふっ──と、口を噤んで聞きました。 ]
………… そう、でしたか
(-31) 2020/08/28(Fri) 22時半頃
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実はね、貴方も聞いた私の怪談は ──── 私自身の話なのですよ。
今の私は花ですけれど、元々はひとでしたから 病弱な頃の気が残っていたのかも知れませんね。
[ 言い終えれば緩く柔く微笑んで、 でも、今は大丈夫ですから──と、続けましょう。 ]
今の私は一年に一度だけ咲く花。 身を枯らす病とは運良く縁がありませんが …、 気遣って頂けるのは嬉しいですよ。… 何せ、
(-32) 2020/08/28(Fri) 22時半頃
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… ひとだった頃も、花として咲き始めてからも これほど気遣われたときはありませんでしたから。
私にとって此処での毎日はいい思い出になりました。 きっと、…私が咲き続ける限りは忘れないでしょう。
[ いつの間にやら西瓜は赤みを失くしています。 皮ばかりになったそれを手のひらに携えたままで 着物の裾を引いて縁側から立ち上がりましたら、 ]
(-33) 2020/08/28(Fri) 22時半頃
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失礼なことなど何もありませんでしたよ。 … 貴方と過ごせた時間、楽しかったわ。
此処の日々を終えた後も、どうか貴方はお元気で。
[ 深々と一度腰を折り、改めて西瓜の御礼を。 そうしてすっかり日の暮れた縁側を後にしたのです。 ]*
(-34) 2020/08/28(Fri) 22時半頃
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/* お返事はこれでいいのかしら…と震えるのよ 解釈違いなど起こしていたらごめんなさいね
(-35) 2020/08/28(Fri) 22時半頃
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[竹でできた箸が取り逃した白い麺が流れていく。 下流でその面を掬い上げた男の声>>4:42に、女は首を傾ける。]
……触れるだなんてそんな恐ろしいことを。 わたくしにできるのは垣間見。 そして、求められれば語る程度の事にございます。
ただ。
わたくし自身が藁を掴んでしまったことはあります。
[最初の語りで女が幾多並べた道具の数々。 ある日は、水晶やカードに触れて占い。 またある日は、道具に触れることもない。 定まらぬ女が唯一、常に身に着けているのは曇り鏡だ。]
(-36) 2020/08/28(Fri) 22時半頃
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我が家に伝わる嫁入り道具です。 掴む前はよく映る鏡だったのですが。
[懐より丸鏡を取り出す。 幸せを映した鏡の片方はその時より曇っている。]
……。 触れたことに恐れ戦いたことはありました。 己の愚かさに嘆いたこともございました。 ですが、どうして後悔などするのでしょうか。
わたくしは望みのものを手に入れたのです。
[箸をおき、懐に鏡を戻しその上より手を添える。 女は下流の男を見やるが、彼が女を見ることはない。]
(-37) 2020/08/28(Fri) 22時半頃
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触れようというわたくしを。 鏡が止めめていたのは、敢えて止めなかったのか。 はたまた敢えて招いたのか。
わたくしには分かりかねますが。 ……あなたの相はとても読みづらい。
[物の心を語る男の横顔を眺めていた。 多くの人の相を見てきた占い師には、その横顔に人の相には見えないが、敢えてそこまでを口にすることなく。
流れていく白い麺と輝き流れる水へと目を落とす。]
(-38) 2020/08/28(Fri) 22時半頃
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──片恋慕。
言葉交わせぬ人と物。 人であれば、思いと共に捨てる事は可能でしょう。 人であれば、所持し愛着を抱き続けもする。
けれど、物はそうもいかぬでしょう。 望み、望まずとも。 一方的に断ち捨てられるしかない。
……未練も残りましょうね。
[物のような男の本当の心情までは占えないが。 嘗て、恋慕を捨てきれず禁忌に触れてしまった。 そんな女は世間話に、感じたままに感想を返した。]
(-39) 2020/08/28(Fri) 22時半頃
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ふふふ。 わたくしはもうしあわせですわ。
けれど、話せてよかったです。 物にも情があると言うならば。 これからの生も幾分かは心強く感じますもの。
[胸元の曇り鏡。 これだけはなにかが、誰かが変わろうとも。 変わらないと、女はそう確信している。
もう一度男の方を見やってから、再び水の中へと箸を浸した。]**
(-40) 2020/08/28(Fri) 22時半頃
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/* ちょっと今週は 仕事が体力的にきつかったのと 明日がやっとお休みなので あした、ロルの反応しっかり返していきたいと思います(決意
(-41) 2020/08/28(Fri) 22時半頃
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/* 地味に授業参観とか PTAとかあるの忘れてたのやねん…
(-42) 2020/08/28(Fri) 22時半頃
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/* ひゅ〜!!
(-43) 2020/08/28(Fri) 22時半頃
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/* 祝杯じゃ!祝杯じゃ!
(-44) 2020/08/28(Fri) 22時半頃
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/* お嫁さん候補どんどん絞られていくのひそかに気になってた!
(-45) 2020/08/28(Fri) 22時半頃
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/* メイちゃんも言えてない...!プリ...ディ...エーイ...!かわいい...!
(-46) 2020/08/28(Fri) 22時半頃
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/* ぐおおおお挟み回避待機とかしてたら朧さんはすまねえ 結局プロット通りではあるんだけどなーんか言葉が足らない感 いやこどもだからむしろいいのか
(-47) 2020/08/28(Fri) 23時頃
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/* エピこわい……日本語おかしくてあばばばばばば お返事はエピでするんだ……エピでするんだ……
(-48) 2020/08/28(Fri) 23時頃
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/* 美しい....!!
(-49) 2020/08/28(Fri) 23時頃
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/* あんみつ……たべたいね……(おへんじであれするしかない)
(-50) 2020/08/28(Fri) 23時頃
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/* ほぁぁああぁ。 終わってしまう……ひゃああ。
(-51) 2020/08/28(Fri) 23時頃
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/* 明ロルよりエピロルが先にできてたとかいう。
(-52) 2020/08/28(Fri) 23時頃
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