153 unblest blood
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/*ほぅ、今日はフィリップにちゅーですか。(違)
反応したい! 使用前の方で…!><
もっとギャグぱーとなら
「誰彼構わずキスするような輩を、マドカやジリヤ達に近寄らせるわけにはいかないね…!」
とか言うつもりだったんですが。 気付いたら何かデレてた。
(-94) 2013/12/06(Fri) 23時頃
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/* >>175あぁ!そこ突いて下さった。 上手く触れられず、申し訳ないです。
(-95) 2013/12/06(Fri) 23時頃
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/* ううん、やっぱりまだ無理だなぁ。 マドカもシーシャも殺せない。 ごめんなさいパスします><
フィリップまだ吊られちゃイヤン。
他の面子もぉぉぉぉぉあかんんんn。
吊り先ドコー??????
(-96) 2013/12/06(Fri) 23時頃
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/* シーシャを一人にしてしまっている。
まってね。ちょっと吊り先考えるから><
(-97) 2013/12/06(Fri) 23時頃
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/* ちゅーちゅー。
(-98) 2013/12/06(Fri) 23時頃
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/* 赤で中身発言を避ける為に、 RPで迷ってるアピールしてみたんだけど。
ねぇ、みんなフィリップ殺しちゃうの? やっぱ一応マドカにしとこうかな……。 もっともっと仲良くなってからにしようかと思ったけど、
(-99) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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(気付いてるくせに口に出さないなんて――アンタだって十分『悪趣味』だよ)
[>>183その言葉を本人に伝えるつもりはないが]
(-100) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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/* 2dで吊られる気満々だったんすけどこれもしやあと1d生きられますか
(-101) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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/* 口…!! ですと…!!!
手の甲→額で、次は何処かと思ってたら。
(-102) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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/* や、矢印向いてるとかじゃないんですけど。
口ちゅーに、ちょっとだけ、もやっとしてしまったw ちょっとだけですし。
(-103) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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/* なんでやねん!!!!!
って、ボトルで撲殺ツッコミ。
(-104) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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/* >>192 やめてそんな理由でころされたくないですさすがに
(-105) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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―18×△年― [北方にある小さな国の辺境の村。 1年を通して雪に覆われていることが多いこの村でのできごと。]
お母さんったら落ち着いてよ……。 結婚する私よりもお母さんのほうがはしゃいでるって……。 恥ずかしいでしょ…やめてよね……。
[純白のドレスに身を包む女の前ではしゃぐ母親。 その向こうでは父親が苦笑いして眺めていた。 決して裕福な生活ではなかったので、純白、というには幾分かおこがましい作りのドレス。 それでも、父や母がこの日のために用意してくれた。 そして、"あの人"が用意してくれたと思うと喜びで言葉にならない。]
………今までお世話になりました、なんて。 なんか変よね、これからも親子だってことは変わらないのに。 私はこれからも世話になるからね。
[扉が開く――――。 少し緊張をした面持ちの"あの人"がこちらを見て頬を染めている様子が見えた。]
(-106) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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あら……? 惚れ直しちゃったかしら……なんて…。 かっこいいね、今日は。
[そんな冗談を交えながらも女は笑顔を浮かべた。 小さな農村で一緒に育ってきた幼馴染。 最初は親が決めた婚約であったが、女にも男にも何の異論もなかった。]
ふふ、私を嫁にもらうからには、それなりの覚悟が必要よ。 十分、理解してくれてるとは思うけど。
[恥ずかしさから悪態をつく女の対処に慣れたかのように男は女の髪にそっと触れた。]
………名前、呼んでくれる?
[大切だ――――って、そう。]
(-107) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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―― " ユリヤ " ――
[そう呼ばれると女は満面の笑みで男を見上げた。]
(-108) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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/* PLはいい笑顔を浮かべておりますw
(-109) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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[女の胸元にあるリングはこの日、夫になった男から送られたもの。
刻まれた名は――――
Julija ――]
(-110) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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―18○×年―
……無事に帰ってきてね…。 お腹のいるこの子のためにもね…。
[幸せだった生活に陰りが見え始めたのは、あの日から3年程経った頃。]
……そう…。 こんな辺境の村まで召集するなんて…。 大丈夫かしら…ね…。
[隣国との紛争が激しくなった折、夫にもかかった招集命令。 良き妻として送り出すはよかったが。 不安は払拭しきれず、薬指のリングにそっと手を触れる。]
……大丈夫よね…大丈夫。
[神へと祈りを捧げるために手を組んだ。]
(-111) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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―18○△年―
………っ……。
[戦火にのまれた村の中心で子供を抱いた女が膝をつく。 帰ってくる夫のためにも、この子は守り通さなければいけない。 家の物陰に子を隠したところで、激痛が走る。]
――――――っ…?!!
[撃たれたと気付いたときには膝を折り、項垂れた姿勢のまま血を吐いた。 子供の存在には気付かれていない。 それだけは一安心であったが。]
…………っぅ…。
[それでも、ここで死ぬわけにはいかなかった。]
(-112) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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/* そして>>182はすみません。>似た動作 ボキャ貧…。
(-113) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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死にたくない。
死にたくない。
死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、
私は――――生きたい…あの人のため、あの子のため…。
(-114) 2013/12/07(Sat) 00時頃
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生きたい……っ!!
(-115) 2013/12/07(Sat) 00時頃
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[次に覚えているのは自分を撃った兵士が足元に転がっていたこと。 その首元から大量に溢れている血を啜りながら辺りを見渡す。 手元と口元を血で汚したまま駆け寄ったのは己の子供のところ。]
…よかった…よかった…イリヤ…イリヤ…!!
[駆け寄って我が子を抱き寄せるその顔には笑み。
生きられる――。 この子とあの人のために生きられる――――。
けれどこれは、己の罪であり――――絶望のはじまりであった。]
(-116) 2013/12/07(Sat) 00時頃
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/* おい俺は巻き込まれた側だぞ
[>>192『悪趣味』の内に……というか、その振られているボトルの軌道に自分も含まれている気がして、彼女に鋭く言葉を投げた]
ギャグ臭強くなりそうなのでそっとしまっておく
(-117) 2013/12/07(Sat) 00時頃
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/* PC視点だとフィリップなんだが、PL視点だと別なんだよなぁ……っ!!
死ぬと思うのでそこまで悩む必要もないかと思うけど。
(-118) 2013/12/07(Sat) 00時頃
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/* 悩んだんだけれどこうしてみた。 システム的に処刑先占いは大丈夫なはず……
(-119) 2013/12/07(Sat) 00時頃
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/* >>198そーだそーだ! そういうのは二人きりで……ん?
(-120) 2013/12/07(Sat) 00時頃
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/* でもサイラス周りが気になることもあって、 ぎりぎりまで悩みそうな……
(-121) 2013/12/07(Sat) 00時頃
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/* グロリアの部屋は何事ですか。
(-122) 2013/12/07(Sat) 00時頃
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/* 坊やにはもっと暴れて頂きたいなぁー………
(-123) 2013/12/07(Sat) 00時頃
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