人狼議事


22 共犯者

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【独】 若者 テッド

/*

メモ更新されないなあ。
墓下の意見もとめといて、WIKIみてないのかなあ……(ごろごろ

(-60) 2010/08/11(Wed) 21時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 21時半頃


【墓】 長老の孫 マーゴ

― 広場 ―

[生者に対峙する娘の耳に名を呼ぶ声>>+75が届く。
聞き覚えのある声だった。
声のした方へと顔を向ければテッドの姿が見えた]

――…あ、テッド。

[きょとりとした様子に思わず目が泳いだ]

……え、と。
何か、聞こえてた?

[心無い言葉など聞こえていなければいいな、と
そんな思いから問う言葉を掛けた]

(+76) 2010/08/11(Wed) 21時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
ニールはどうして青で発言しないんだろう?
ノックスはトラブル?

俺のせいなのかな…。そうだったら本当にごめん。

(-61) 2010/08/11(Wed) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時頃


肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時頃


【独】 墓荒らし へクター

/*
パピヨンは本当に良いPLさんだと思う。
初回落ちにしてしまったのは私の責任が大きいように思う。

本当にごめんなさい。もっとパピヨンとRPしたかった。

(-62) 2010/08/11(Wed) 22時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時頃


【墓】 若者 テッド

―広場―

[幼友達>>+76の様子に不思議そうに首をかしげる]

いや……なんか噂してるっぽいのは見えるけど。
あんまり良く聞こえないんだ。

[死者の声は聞こえる。
 生きているものも、心残しているものであれば声は届く。
 けれど、村人の噂話は、届くことはなかった]

マーゴはなんか聞こえるんだ?

[死んだというのに、あまりに代わりのない様子に。
 小さく笑いながらその隣に座り込んだ]

(+77) 2010/08/11(Wed) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―朝の森>>87
[ 穏やかな笑みを浮かべるイアンはもう平静に戻っているようであった。が。]

 ――…… そうか。

[ 素っ気無く答える表情は変わらねど、瞳の底ひっそりと、哀しみに似たいろが過ぎった。]

(88) 2010/08/11(Wed) 22時頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時頃


【独】 若者 テッド

/*

まあ、いいか。うん。
好きにするといいよ……

(-63) 2010/08/11(Wed) 22時頃

【墓】 靴磨き トニー

─ 森の中 ─

……、ヴェスは「ミツカイサマ」だったんだなあ……。

[身体をヴェスパタインに喰らわれてしまってから、どれくらいの時間が過ぎたのだろう?]

だからヴェスはあの時あんな事をおいらに聞いたのかなあ。

(+78) 2010/08/11(Wed) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時頃


【墓】 墓荒らし へクター

―深夜の森―

[ヴェスパタインと肌を合わせる事で、
どんどん狂って行くイアンを目の当たりにする。

まるで、ヘクターが失いつつある激情や野性が
イアンに移ってしまったかのように―――。

この交わりは次代に種を残す物では無い。
同胞のイアンに対する感情はわからない。]

ヴェスパタイン、アンタは、どうするんだ?
儀式を終わらせる、とアンタは言ったが。

このまま儀式を終えたら、アンタは―――?

(+79) 2010/08/11(Wed) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時頃


【墓】 長老の孫 マーゴ

― 広場 ―

良く聞こえない……?
そ、か。うん、聞かなくて良いと思う。

[噂話にさえも耳を傾けるのは昔からの癖なのだろう。
祖母の目となり耳となる。
そんな風に思いながら大人にまじっていたから]

色んな話が聞こえてくるよ。
あんまり愉しい話じゃないけど、ね。
あの人、私の事小さいなんて言ってたのよ。
失礼だと思わない?

[話していた者を無遠慮に指差して
テッド>>+77に話すのは少し前の話。
娘にとって最期の夜、この幼友達とは話せずにいたから
今こうして普通に話せている事に安堵していた]

(+80) 2010/08/11(Wed) 22時頃

【墓】 墓荒らし へクター

―広場―

[そして、巡礼六夜目の日―――。

一夜目の夜、自らの手で此処に送り込んでしまった女性の姿を発見する。
彼女を見るのは随分久しぶりな気がした。]

あの記者、とんだ喰わせもんだったな。
アルフレッドはそれを知って…?

(+81) 2010/08/11(Wed) 22時頃

【墓】 双生児 ホリー

―広場 何処かの屋根の上―

[ふわり。
赤い月のもと、屋根の上に舞い降りて腰を下ろす]

…今夜で最後…なのかな…。
結局こうなっちゃったんだ…。
昔お祖母ちゃんに聴いた話どおり、ミツカイサマが…。
でも、これで村は平和になるのかな?
…これからこの村は、どうなって行くんだろう。

[静かな村の様子を見下ろしながら、一人、もの思いにふけった]

(+82) 2010/08/11(Wed) 22時頃

【墓】 寡婦 パピヨン

――広場――

[群れ集う生者の間に、まるでその一人のように立っている。
嘆く声と言祝ぐ声、途切れ途切れにはるか森から聞こえる歌声。
暗い青みを増す空を見上げると、月は真紅を満たした真円をしていた。]

ああ……。
祭りの最後の夜が来たんだ。

……見慣れた祭りの広場なのに、不思議ね。
生きた人と死んだ人が一緒に、終わりのときを待っているなんて。

(+83) 2010/08/11(Wed) 22時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時頃


【墓】 若者 テッド

―広場―

うん、まあ、噂話なんて、あんま面白い話もしてないしなあ。

[こくりと頷きながら。
 マーゴ>>+80が指差す村人を見る]

マーゴが小さい?
そりゃ小柄なほうだとは思うけど――
小さい、ってのは違うんじゃないかなあ。

[いろんな話、に小さく頷いて、続く言葉に不思議そうに瞬いた。

 若者にとって黒髪の娘は大人のように見えるから、小さい、という言葉が意味する幼い、には不思議そうに首を傾げるだけ。
 死ぬ前にぎこちない態度をとってしまったことを悔いていたことすら忘れて、当たり前のように言葉を交わしている]

(+84) 2010/08/11(Wed) 22時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時半頃


【独】 墓荒らし へクター

/*
これは私が赤持ちだからかもしれないけど。

盛り上げる展開、整合性のあるログ、と言う意味では、
決して地上の判断は間違っていない、むしろブレずに走りきったと思う。ヴェスパタインが行動の真意を明らかにしないから、その辺が見えなくて不安なんだろうけど。

エピローグはみんなのわだかまりが溶ければいいんだけどな…。
墓がこうなった原因は俺が大きいんだろうな…。
ああああ!今気付いた。まさに墓荒らし!

…。
|||||(T△T )|||||ドヨーン
あー、ヘクターにも申し訳ないなああ。
もう駄目だ、胃が崩壊しそうだorz

(-64) 2010/08/11(Wed) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)

――それから。

昼の光は彼ら巡礼者に安らぎを一通り与えた後、
その役割を終えて森の奥へと帰って行く。

そして、夜――…彼らは最後の巡礼の刻を迎える。

(#1) 2010/08/11(Wed) 22時半頃


【墓】 寡婦 パピヨン

[祭壇へ歩み寄り、そこに残された三枚の葉を前に跪く。]

御使いよ。感謝を。そしてお願いを申し上げます。
貴方が村と共におられることを知ったので、私は安らかに行くことができるでしょう。
私が、死の覚悟をしていなかった彼らを生贄に送った私がそうなのですから。
どうか、他の巡礼たちもまた、安らかでありますように。

私たちは契約を知らない者の命さえ、捧げてしまった。
どうか、彼らの死が無駄になりませんように。
貴方の力がこの先も、村をお守りくださるのに充分でありますように。

この先もこの地が「楽園」と呼ばれますように。

(+85) 2010/08/11(Wed) 22時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
頑張れ、イアン!!
頑張れ、ヴェスパタイン!!

二人はこの村の芯だ。最後まで走りきってくれ!
俺は応援してる!!!

(-65) 2010/08/11(Wed) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時半頃


【墓】 長老の孫 マーゴ

― 広場 ―

そうね。
噂話を聞くよりもテッドとこうして話している方が
私はずっとずっと愉しいと思う。

[頷きに目を細めテッド>>+84を見詰め]

……テッドは私の事子どもっぽいとは思わない?

[違うという声に何だか嬉しくなる]

事あるごとに頭を撫でられたり
お遣いに行くと飴を渡されたりとかしてたの。
今思うとあれって子供扱いよね。

[頬に手を宛がい悩ましげに吐息を漏らした。
何故だが愚痴っぽくなってしまったのに気づけば
ふるふると首を振り
それから不思議そうな様子のテッドに小さく笑う]

(+86) 2010/08/11(Wed) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時半頃


【墓】 靴磨き トニー

[ふと、「ミツカイサマ」に似た何かを持っていた男の事を思い出す。]

……ニールは、知っていたのかな、ニールが死んだらおいらには「ミツカイサマ」と同じように見えるって事を。

[今も彼は、炎に包まれているように見えるのだろうか]

(+87) 2010/08/11(Wed) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 22時半頃


【墓】 双生児 オスカー

―広場―

……今夜で最後、か。
まさか、こうなるなんて全然思ってなかった。

[静かに屋根の上から広場と、その周囲に広がる森を見下ろしている。
ぽつり漏らした言葉は、心の底から放たれたもの。

村が嫌いだった。伝統が嫌いだった。
祭が嫌いだった。儀式が嫌いだった。

壊してしまいたいと、願っていた事も、あった。
燃やしてしまおうと口にした事も、あった。

もちろんその象徴であるミツカイサマは、今でも憎い。

のに――]

……何で、こんなに胸の底がざらざらするんだろう。

(+88) 2010/08/11(Wed) 22時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
なんとなく。
演劇村でも良かったんじゃないかと思う。
そちらのほうが納得出来そうな気がした。

(-66) 2010/08/11(Wed) 22時半頃

【墓】 若者 テッド

―広場―

うん、俺も。

[マーゴ>>+86にへらっと笑って同意した]

マーゴが子供っぽかったら、俺なんか完全に子供だっていわれそーだし……

マーゴはちゃんと大人だと思うけど。
あれだ、きっと小柄なせいだよ。
だからつい、撫でたくなるんじゃねぇの?

[うーん、と腕組みをして考えながら答える。
 小さく笑うのをみればまあいいか、と笑い返し]

マーゴは綺麗な娘になったと思ってた。
大人に混じって話もしてるし……ソフィアさんとは違う意味で憧れでもあったんだよなあ。

[ソフィアが、大人の女性に対する憧れなら、マーゴへは一足先に大人になった友達への憧れで。
 死んだ今だから、言えるけど、と鼻の頭をかきながら誤魔化すように呟いた]

(+89) 2010/08/11(Wed) 22時半頃

【独】 若者 テッド

/*
テッドにはKYの称号を与えよう……


なんだ、この周囲との空気の差は。
お前はちょっとそこに直れ。と私は言いたい。

(-67) 2010/08/11(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

―少し刻は流れて、2枚の葉が摘まれた頃―

……満月。

[ぽつりと呟き、空を見上げる。]

あなたの言った通り、月は満ちました。
そして私の身も心も、完全にあなたに支配されてしまった。

――あなたは一体何者なのです?

「ヒトではない獣」。
私にはそれしか分かりません。

この森があなた達の聖地ということは分かりました。
ですが、その芯の部分――…「あなたが何者か」が分からない。
そして、私はそれを知りたいのです。

(89) 2010/08/11(Wed) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―満月の夜―
[ ――血塗れた手はそのままに。

 降り注ぐ月光の下、森にぽっかりと開いた空き地に二人は立っている。
 全き円の形を取り戻した月は、黄金の円盤が夜空に嵌め込まれているとさえ。]

 何者かを知れば、答えが出ると言うのか。
 それで理由がつくと言うのか。

[ クッと薄い口唇の片端が歪む。]
 
 「ヒトではない獣」。
 お前自身がそう理解しているではないか。

(90) 2010/08/11(Wed) 23時頃

【墓】 双生児 ホリー

>>+88

あ。

[少し離れた屋根に影を見つけ、顔を上げる。
ふわ…と跳ねるようにして一度姿を消し、次に姿を現したのはオスカーの背後だった]

だーれだ?

[後ろからオスカーに目隠しをして声をかける]

どうかしたの、オスカー?

(+90) 2010/08/11(Wed) 23時頃

【墓】 墓荒らし へクター

[どうしてこのようになってしまったのだろう。
どこで我らは人の子と道を違えたのだろう。
大いなる信仰不在の台座を前に、思う。
既に、答えは幾人から耳にした。
我らは生きながらゆっくりと消えて行く。

最後の巡礼の犠牲者たちの気配を想う。
今夜も、きっと誰かが来る。]

だがそれで、今夜で、終わる。
全ての巡礼者に祝福と鎮魂を。
そして同胞には、悲願の達成を。

[嘗て大きな信仰の対象であった筈の神像を前に、今は祈る。]

(+91) 2010/08/11(Wed) 23時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

― 広場 ―

テッドは……、子供っていうより男の子って感じかな。
いつも元気でまっすぐできらきらしてるの。

[テッドと二人並んで大樹の傍で語らう。
隣にいる幼友達を見詰める眸は少しだけ眩しげで。
小さいという扱いが小柄なせいと言われれば]

むぅ。身長はもう伸びないけど……

[結局子供扱いされない為の打開策は見つからない。
けれど、思わぬ言葉が聞け娘は驚いたように眸を瞬かせた]

テッドにそんな風に思って貰えてたなら嬉しい。
綺麗なんて言われることないから、
ちょっと恥ずかしくなるけど。
ありがとう、テッド。

[嬉しそうに花の綻ぶような笑みを浮かべる]

(+92) 2010/08/11(Wed) 23時頃

【墓】 寡婦 パピヨン

>>+81

祈りの言葉を終え、強い視線を感じて振り返る。
そこにはヘクターの姿があった。

森全体に響き渡った、咆哮の主。

踵を返し、彼に歩み寄る。
三歩の距離を残し。]

ここでは、何とお呼びすればよろしいのでしょう?

(+93) 2010/08/11(Wed) 23時頃

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