68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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…うん。 流石にこれは痛い。出血多量で死ぬ前に、何とかならないものかな。
[先程投げられた斧は、右脇腹に傷を負わせていた。 白衣が血に染まっている。…傷の深度は正直見たくない。]
死ぬような傷じゃないことを、祈るか。
(74) 2011/10/28(Fri) 18時半頃
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/* 大量のwwwwwwwwww銀杏wwwwwwwww ダメだwwwwwwツボに入ったwwwwwwwwwww
痛いし臭い攻撃www 予想の斜め上をいくそんな貴方が素敵過ぎる(*´ω`*)
(-111) 2011/10/28(Fri) 19時頃
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…らしくはない、よなあ。
[自嘲気味に笑う。]
とはいえヘクター君をあのまま死なせたら、宅飲みの約束が果たせなくなるしな。 …それどころでもない、か。
[流石に、今まで斧で怪我をする体験などあるはずもなく。 応急処置でなんとか出来るのかすらわからない。]
まったく。 もう少し、殺傷力の高い力が欲しかったもんだ…。 いや、君達のせいではないからな。うん。
[銀杏の木に、申し訳なさそうな顔をした。]
(-112) 2011/10/28(Fri) 19時頃
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[また此方に斧が投げられるようならば、咄嗟に銀杏の実での攻撃を止めて枝で威力を軽減するが。 その時点で銀杏の実での攻撃は止まってしまうことだろう。]
時間は稼げた…かね。
[さてどうなのだろう。 銀杏のにおいで、骸骨の嗅覚がおかしくなる…ということがあれば何とかなるのだろうか。
骸骨に嗅覚があるかは知らないが。**]
(75) 2011/10/28(Fri) 19時頃
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/* 今気付いた。 せっかく肩書き墓荒らしなんだから、それっぽい死体使いになればよかっtt
(-113) 2011/10/28(Fri) 19時半頃
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/* コミカルザック君もういないんで反応しづらいな…うーん。
そしてまじだと思わなかった。うん、栗にしとけばよかった。
(-114) 2011/10/28(Fri) 19時半頃
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/*
ね、猫には臭いもキツいんじゃないかな!
(-115) 2011/10/28(Fri) 21時頃
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/* さて、墓下はどうすればいいんだろう?
(-116) 2011/10/28(Fri) 21時頃
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/* 神奈川県民に聞いてきた! 木になってる状態だと臭くないらしい。
(-117) 2011/10/28(Fri) 21時半頃
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― 公園 ―
[老人の呼んだお化け達は全て切り伏せられ、 残っているのは常にその傍にあった骸骨のみ。 >>56負傷した様子、悪魔の漆黒の鎌が骸骨の上着>>66を 赤く染めたのを見て]
(骸骨じゃない、あれもきっと私達と同じ。 ……だったら、っ)
[本物の骸骨ならば、骨を砕かねば何度でも甦るだろうか。 そんな事を考えていたけれど。 “あれ”の中身も人であるのならば戦える。
>>69這い蹲る老人を庇うように骸骨の前に躍り出る。 >>71、ひときわ大きくざわめく音を聴きながら 橡の雨に巻き込まれないように踏み止まり。
>>72銀杏の実が飛んでくるまでの合間に、 人型に戻ると>>73投擲の隙を縫って斧を持つ手を爪が狙う]
(76) 2011/10/28(Fri) 22時頃
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[銀杏の実の行方は、どうなっただろうか。
弾ければそれはおそらくきつい老廃物のような臭いを放つ。 猫の嗅覚にとってそれは耐え難いものとなるだろうが――]
(77) 2011/10/28(Fri) 22時頃
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/* すちーぶんよ。 てきより みかたのほうが だめーじ おおきいぞ
(-118) 2011/10/28(Fri) 22時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/28(Fri) 22時頃
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/* もう右腕要らないし盾でいいかな
(-119) 2011/10/28(Fri) 22時頃
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[街路樹の銀杏が大きく育つのが見え、その実が弾丸となって骸骨を狙う。右腕でかざした斧の側面を盾に防ぎつつ、再び、枯れ木に向かって投げつけた。
不意に、横から気配が近づいてきて。咄嗟に、右の斧を横に薙いだ。]
(78) 2011/10/28(Fri) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/28(Fri) 22時半頃
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ああ、そうだっけ?
[銀杏の木が何か囁くので、耳を傾ける。]
そうか、こっちの銀杏も落ちてすぐのは臭くないのか。 …勢いで恥ずかしい事言ってしまった。
[相手に此方の言葉が通じなくて本当に良かった、と本気で思っている。]
(79) 2011/10/28(Fri) 22時半頃
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――っ!
[狙おうとした手が横に薙がれ、斧と爪が真っ向からぶつかりかける。 爪では斧には勝てない、という気持ちが反射的に守りを打つ。 指を折り、長い爪で斧の刃を受け止めるながら、 相手へと向けていた力を逆へと引っ張り戻す。 爪にひびが入り、中指と人差し指の爪が根元から折れた。
眉根を寄せながら、自らはその斧の下をくぐるように身を屈める。 そして勢いのままに相手の姿勢を崩そうと、 以前自分が噛み付いた左足にスライディングタックルを仕掛ける]
(80) 2011/10/28(Fri) 22時半頃
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/* 猫は素早さが命! でもパワーはないのだ。
(-120) 2011/10/28(Fri) 23時頃
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[>>+42>>+43 眼下の死体を見下ろしていたが、男は後ろを振り返る。 先ほど聞こえてきた声の事を思い返して]
……死んでからも、恐怖に苛まれるのは なんとういうか……救われない。
[少しだけ口元が上がるのを抑えきれず。 誰にも見られていないのに、口元を覆った]
(+51) 2011/10/28(Fri) 23時頃
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/* Sが零れている! きゅん。
(-121) 2011/10/28(Fri) 23時頃
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[家族を失った私たち姉弟を引き取ってくれたのは、今まで会った事もなかったおばあさま。 無表情で、顔もしわくちゃで、初めて会った時は凄く怖かった。 骨と皮しかないような手を伸ばされて、びっくりしてる私の頭を、そっと撫でてくれた。 その手は想像してたよりずっとずっと暖かくて。 堰を切ったようにわんわんと泣いて、泣いて、泣いて、その日は泣きつかれてすぐに眠ってしまった]
――…?
[なんで私、こんな事を思い出してるんだっけ? こんな事忘れかけてたのに。 さっきまで、何してたんだっけ…そう、確か…確か…]
(+52) 2011/10/28(Fri) 23時頃
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― 回想 ―
[蝶のようなお化けに襲われ、応戦している最中。 誰かが近づいてきている事に全く気がつかなかった。 まず人形さんの方が先に、近づいた影に剣を向けて、それで乱入者の存在を知る。 その刹那、蝶は相手に道を譲るかのように、蜘蛛の子を散らすように散ってゆき]
……。
[少しすすけたような、骸骨の姿。 それはまるで死そのものを象徴するように見えて。 ぞっと背中が冷たくなった。 思わず後ずさり、代わりに人形が前へと出る。 逃げるべきだろうか、それとも、実は話せる相手なのだろうか? その迷いが判断を遅れさせ、そして――…]
(+53) 2011/10/28(Fri) 23時頃
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/* >>+51 ネイサンなら、遠くから詰ってくれると信じてた……!
(-122) 2011/10/28(Fri) 23時頃
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[パリン。
近くで何かが砕けた音がした。 硬い何か、まるでお皿でも割れたかのような。 それは本当に耳元。 いいえ、違う。 もっと近く。
だって、砕け散ったのは――私の身体]
(+54) 2011/10/28(Fri) 23時頃
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……っ、…… ……くそ、…… くそぉ……
[一人座り込みながら、怨嗟めいた呻きを零す。がりがりと親指の爪を噛む。俯けられた顔には怯えと惑いが浮かび、半ば泣きそうでもあるような表情になっていた]
……ふざけんなよ…… なんなんだよぉ……
[弱々しい言葉が口から漏れていく。男はただ、恐怖していた。恐れる意味などないのだろうと、一端の理性ではわかっていながら。何を恐れているのかすらも、混沌としたままに]
畜生……
[目を瞑り、両手で顔を覆う。ぎり、と歯を食い縛った]
(+55) 2011/10/28(Fri) 23時頃
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/* あ、違うや。ネイサン>>+51はリンディ宛に言ったやつだわ。 うっわー、自分痛い勘違いしてもうた_ノ乙(、ン、)_
(-123) 2011/10/28(Fri) 23時半頃
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/* 裏通りと路地裏は何がどう違うのだろう。 うーん、墓下動かそうかと思ったけど眠くなってきたから休もう。
(-124) 2011/10/28(Fri) 23時半頃
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[足元に飛びついてくる猫に、バランスを崩しつつもその腹目掛けて、蹴りの一撃を加え。反動をつけて飛び起きた。
骸骨は猫をじっと見つめて、呟く。]
――お前、沢山、持ってんね…
(81) 2011/10/28(Fri) 23時半頃
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[なんだか、身体がやけにふわふわする。 まるで宙に浮いてるみたい]
…って、あら? 本当に浮いてないかしら…?
[首を傾げる。 しかも、どことなく視界もいつになくクリアな気さえする。 周囲を見てみると、どうやらここはどこかの路地らしい。 見渡せば街並みと]
…?
[自分の、死体]
…うわあ。
[なんか凄くグロテスクな感じに見えて、一歩引いた]
(+56) 2011/10/28(Fri) 23時半頃
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[男は口元を覆ったまま緩く首を傾ぐ。 食われた男も目が覚めているかと。]
……まあ、あの元継ぎ接ぎさんはお優しそうな人でしたし。 ピロートークみたいになんかお話してるでしょ。 食われた感想とか、聞いとくべきでしたかね。
[手で隠した口元で、赤い舌が唇を拭う。 まさかその二人とも死んだ後も怯えているとは思いもせず]
(+57) 2011/10/28(Fri) 23時半頃
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[呟いた後で死体のそばで浮かぶ人影>>+56に気付いたよう。 口元の手を降ろすと、そこには感情の薄い表情だけが残る。
自分の死体だというのに、嫌悪感を表に出した少女が どことなく面白くて。]
ああ、御目覚めですか?ロキエ嬢。 ご気分は?
[目を細めながら問う]
(+58) 2011/10/29(Sat) 00時頃
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