44 【game〜ドコカノ町】
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― きっとたどり着く自動ドアの先 ―
[そこにあるのは、小奇麗な待合室ロビー。 時間はわからないが、そんなに人は多くないようだ。]
――1075番のお客様、支払いカウンターにお越しください。
[そんなで放送が入り、何かが動く気配。 そう、人がいる気配はするのに、なぜか、それらは見えない。]
(@37) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
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[電子のノイズで身体がぶれる]
[けれど、動きは止まらない。無造作に繰り出される斧。 レティーシャとの距離が離れる。 ヴェスパタインの遺骸に斧が突き立った。
溢れ出ることのない流血。小さな舌打ち]
『に〜げんなよ、ハァニィ。 楽しく遊ぼうぜぇ!? ひっはははっははははは』
[腰溜めに、斧を投げる構え。 重い風きり音と共に斧が振り回されて。
手が離れる途中、ぴたりと止まった。 無理な力が掛かって、腕の筋肉が少し膨れ、震える]
……$%&’@+*
(54) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
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[口から小さく出る電子音。 次の瞬間、周囲に沢山のモブが湧き出てきた。 にやっと笑った。勢い込んで、高笑いを再開。 嬉々としてそれらを屠ろうとした。――それはかなわないものだったが]
(55) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
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『なんだぁこりゃあ!』
[ステージ崩壊が起きた瞬間、そんな間抜けな声が響く]
『まぁ、いいぜ。いいぜいいぜいいぜいいぜ〜
血だ。たっくさんモブが出てきやがった!』
『死ね。死ね、死ねぇえ!!』
(*4) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
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[返事があって、黄カミジャーと一緒にのろのろと近づく。>>@25]
……ッ!
[返ってきた言葉に、少し赤くなった。 ポプラを疑うわけではないけれど、『異星人』という事は。 地球外生命体の存在から考えなくてはならず。 まさかという思いはあるわけで。]
聞きたい意味は……。
[答えようとしたその時、ボタンを直す左手の甲が見えて。 目を見開いて、息を飲んだ。]
……貴方も、誰かと『契約』しているの?
(56) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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リンダは、ヴェスパタインのほうにひらひら手を振った。そして――
2011/02/22(Tue) 23時頃
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[おもむろに、ビルの屋上から飛び降りた。
ふわふわした存在は、ふわふわと地面に降り立つ。
そして、違和>>#6を感じれば軽く辺りを見回した*]
(+68) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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[ 赤い光 ] [ 放電現象にも視えるそれは、けれどよく見れば、 規則的な文様を描きながら 天使の周囲を取り巻いて ]
[ その禍々しい文様が全身に映し出される ]
[ 紅い瞳は 重たげに瞬いて ] [ 白銀の騎士の姿を見ただろう ]
[ けれど助けを求めるような言葉が、 その口から発せられるはずもない ]
(@38) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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[ ただ、足掻くように動きかけた腕は、すぐに諦めたように落ちて ]
[ 姿は消える ]
[ さらり ][ 赤い粒子が残像のように残って ] [ それもまた風に砂がさらわれるように消えた ]
(@39) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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[ドナルドの実力は知っている。心臓がばくばくと音を立てる。……最初はそのせいだと思った。 視界に走るノイズ。普段掃除されないダクトの上に溜まった埃が舞い上がったのだと思った。けれど、違う…… ……それは砂嵐。]
〈ちょ、待ちぃ、〉 やだ、なに、これ
[じりり、ちりり。自分の腕にもノイズが走っているのは気のせいか? ドナルドはこんなときでも楽しそうに、楽しそうに。]
ぃや!
[慌てて移動ウィンドウを呼び出そうとするけれど、手のひらの軌跡には砂嵐のノイズが広がるだけ。カラフルな何かが見えた気がするけれど選択できない。
ドナルドの笑い声が響く。床にモブが溢れる。綿毛のような頭を持つ物、どろりとした蜘蛛のようなもの、笑う双頭の子供……そしてそれは目の前にも!]
ショコラ……やぁっ!!
[足下から突如沸いた、服を着た目玉に驚いてバランスを崩し、排気ダクトからドナルドの目の前に、一階分落下した。]
(57) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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[どくん 高く鳴った心臓の音。 反応する様に、黄カミジャーが回復をしてくれた。+1>>#5]
[中空にやられた視線。>>@26・>>@27・>>@28 誰か居るのだろうと思いながら、ふいに視線を向けた。 反応から分かったのは、ナユタが居そうだという事位だけど。]
志乃。そこに居る? 貴女は本当に、異星人だったの? ……なぜ、ここに来たの?
[居なければ、それは恥ずかしい独り言。 というか、仮に答えてくれたとしても、返事は聞こえない。 だからそれは、小さな呟きの問い。]
[ちらり ふいにこちらに戻る視線と。>>@31 再び煩わしげに答える様子。>>@32・>>@33]
(苛立っている……焦っている?)
(58) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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[残された羽根は、まるでセシルを追い立てる様に、じりりとノイズに震えていた。]
(59) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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ざわ ざわ ざわ ざわ ざわ ざわ [そう確かに、人がいる音はするのだ。]
(@40) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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このお薬は、朝夕2錠づつですね。
あら、眠れないのですか。 湿布も出しておきましょうか?
領収書は再発行できませんので
診断書代含めまして、[[1d100 ]]37円になります。
入院のご準備はこの紙にあります。★印は売店でも買えます。
そこは介護士さんに相談されたほうがいいですね。
ああ、煙草は駄目よ
お母さん、ジュース
すみません、トイレはどこですか?
(@41) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/22(Tue) 23時頃
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>>@34
せしるにコーラおごってもらった
(-51) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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…ちょ、やだ、なにこれ!?
バグってる!!??
[異変にいち早く気が付き、耳ぴるぴる。]
逃げなきゃ!レンダリングデータがおかしくなってる! ここ脱出しないと、一緒に壊れちゃうよ!!
(+69) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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[目の前の筐体にまとわりつく尾のない蛇。 切り払おうとする。触れる直前に崩れる]
『つっかえねぇなぁ。 血ぃ出せよこらぁ!』
[混沌とした異界に変わりつつある中、ただでさえ狭い視界がますますせばまる。舌打ちした]
[意識を離していた頭上から悲鳴が聞こえて、目の前にレティーシャが落下してきた。ちょうどその下にあるのは筐体の角。 身体に走るノイズが一瞬、増大した。 反射的に斧が消える。角を自分の腕で覆った。 レティーシャの身体とその腕がぶつかる-2]
『けっ!! ありえねぇなぁ、このクソが。向こうで遊ぶとすらぁ!』
[移動コマンドは使えない。目の前に浮かぶ扉。 レティーシャを乱暴にひっつかみ、何も考えずにそこをくぐろうと]
(60) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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は
[急に世界は軋みはじめる…。]
え?なんだって?!バグ?
[>>+69その異変にいち早く気づいたヴェスの言葉を聞き返した。 とたん、カフェテラスにあふれ始めるのは、マンタ君。 それは、ぬいぐるみの亀裂から、ずるりと増殖し、そして、びちびちと跳ね始める。]
なッ…… でも、逃げるってどこに?!
[周りを見渡す。]
(+70) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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―庭園―
[移動しようとしてステージを眺め。 なくなったステージの名前を思い返しているうちに、 ふとペットショップで赤い鸚鵡をはじめてみたときのことを思い返す。
見たくないものが見えるたちだったから、 赤い鸚鵡が動き出す前の気配を―― 赤く染められた爪をみることができたけれど。
そういえば、庭園にいるときは、 一度もそう云ったものを見た事がないことを思い出した]
――ここに居れば安全……なのかな……
[無意識に呟く。 けれど、そんな思いをあざ笑うかのように、 周囲にノイズがはしり、浮いている事ができなくなって。 地面にぺしゃり、と落ちてしまった5]
(61) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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[零れ落ちた羽根に触れようと手を伸ばして。]
[ヂ…ヂヂ……]
[視界にノイズが走る。]
……?
[眼精疲労だろうか、と目を閉じ。 もう一度開いた視界には]
[ヂヂ ヂヂ]
[更に酷い、ノイズに揺れていく。]
……ッ。
[そうして身体の異変と共に現れる、大量のモブ達。]
(62) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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いったぁ……
[うちつけたところをさすりながら周囲を見る。 切り倒されていた木々がぽろぽろと崩れ始めている。
綺麗に形を整えられていた低木や草花がざわざわとうごめく]
――ひぃっ
[ぬちゃ、べちゃ……そんな音が聞こえそうな、 粘着質な気配を見せる、牙の生えた植物の姿に、小さく悲鳴を上げた。
黒カミジャーに引っ付いて、慌てて移動しようとするけれど。 なぜかステージを選択する事ができない]
やだっ、なにこれっ
[慌てて"木の夢草の夢"を使うけれど。 恐ろしい植物たちは消えても直に現れて近づいてこようとする]
(63) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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……!! 黄カミジャー。下がっていて。
『死神の鎌』
[ひゅん っと鞭の様にしなるその鎌を構えるけれど。 刹那、ぶしゅり 奇妙に崩れ落ちて。]
何!?
[何が起きているんだろう。 焦ってインターフェース画面を呼び出し、移動をしようとするけれど。 できない。]
[焦りは酷くなり、駆けたメインストリート。 やがて一つのドアが見えて。
息を飲んで、扉の中へ入った。]
(64) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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[何が何だかわからなかった。今までだって非常事態のはずだったけれど、そこは確かにロクヨンだった。 こんな、ステージごと、世界ごとおかしくなるなんて!!
頭から落下する。距離が短すぎてカステラのクッションを呼び出す暇も無かった。 このまま叩きつけられモブ達に踏みつぶされると恐怖したとき、なにか柔らかい物に身体がぶつかり支えられた。ダメージは10で済む。]
ドナさん……?
[助けられて、その手をつかんだ。自分が何をしているか自覚なんて無かったけれど。 笑う切手が何枚にも破け、電子の砂を吐いた。身体を掴まれ、引きずられる。その方向に扉が見えたから逆らわなかった。]
(65) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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[――……自動扉をくぐったその場所には。 よく知った風景が、広がる。
息を、飲んだ。**]
(66) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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/* 今日から花粉の季節です…鼻水と共に脳みそがズルズルぬけていくような気がします
(-52) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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そんなのわかんないよ! でも、ここにいちゃダメなの! [そう叫んで駆け出す。
と、思ったら花柄トカゲに躓いてこけた。ぺしょり。]
(+71) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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[螺旋を描くねじれたカラス。無数の触手に覆われた手首。 分裂する脳髄。這い寄る混沌]
[引っつかんだレティーシャを、一瞬、やさしくなでる。 けれど、すぐにその動きは乱暴に引きずるように]
[扉を抜けると、そこは病院でした]
―― ⇒ 病院 ――
[耳に聞こえていた、間延びして渦巻いた電子音。 急に待合室の雑踏へと変わる]
『……わっけ分かんねぇ!』
『とりあえず殺すか』
[さすがに一瞬動きを止めて、周りを見回した。 けれど、すぐに結論は出たようで、一人頷く。
(67) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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[ドアが開き、光に包まれる。 いや、光量の低いゲーセンから、明るいロビーに出たからそう思ったのかも知れなかった。]
〈病院ステージ? さっきまでなかったで……?〉 なかったよ、ね……。
[がやがやと人の気配。順番待ちの電光掲示板がぴこーんと音を立てて番号を追加した。放送が入って子供が走る音がする。缶ジュースが自販機から落ちるガコンという音がする。
……それなのにがらんとした待合室。]
……。
[背筋をぞくりとしたものが走って震える。人の気配がする分、夜中の病院なんかより、よほど怖かった。]
(68) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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/* な、なんという。
(-53) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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いやー!! やだやだ、こないでっ!
[有りっ丈の技を、できる限りのちからで乱射するけど。 モブは消えるどころか増えるばかりで。
黒カミジャーに支えてもらって逃げ惑う。 浮く事が出来ない妖精には、ステージは広すぎた。
そして見つけたのは、透明な扉。 庭園には不釣合いな、自動ドア]
黒カミジャー、あっちいって!
[けれど、それは黒カミジャーには見えていないようで。 戸惑ったような顔を向けられる。
そのことに気づかないまま、 押し寄せてくるバケモノが恐くて、 とっさに黒カミジャーの手から飛び降りて自動ドアへとはしるのだった]
(69) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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―病院―
[人形サイズの妖精の足で逃げ込んだ自動ドアの向こう。 広がる景色にきょとりとまたたく]
え、病院……?
[風邪を引いたときにしかこないその場所。 人のざわめきや気配はするのに、
姿が見えないその雰囲気に]
(70) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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