199 Halloween † rose
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[二つの空白が居なくなれば煙草に火を付け、再び薬混じりの煙を立ち上らせ始めただろう。 そして向き直るは残ったもう一つの空白。]
…――で、だ。 それはそうとお前、
言ったよな。深入りするなって。
[もう、深入り>>@3:28どころではない気もする。 正体についての確認は、あのジジイならさっさと話して居そうだなと思いスルーなのだが。]
(@17) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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/* ジェレミーでらおおかみ!
(-67) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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…なあ、化物を想うってのは、 どんな気分なんだ。
[店先でのアレは兎も角として、先程からの二人を見ていれば想い合って居る事等一目瞭然。 何時からとか、非常食かとかそう言う事はこの際捨て置こう。
そして、自分がいまいち理解出来ずに居る感情の一つを、問う。]
何も感じ無いのか。 俺たちは異物だぞ。 それをお前、好きなんて。
[自身もニコラエと同類だと軽く仄めかしながら言葉を続け、 ドナルドへ向けているようで、向けて居ない。 もっと広く、ヒトと言う存在へ向けて。]
…怖くないのか。
[異なる物が。]
(@18) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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なんとかしないとな。 声が聞こえない連中もいるみたいだし。
[黒犬の不安そうな声に、そう返しながら]
いや、露蝶なら、今、ここにいる。
(*18) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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/*
来ないほうがいいと、いうと、露蝶は帰るといいそうなのですが、 この狼男は駄目な人でした。
(-68) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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シーシャは、ジェレミーの”囁き”が微かに聞こえて結果オーライ、と思ったとか思わなかったとか
2014/10/29(Wed) 00時頃
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ええ、習慣や文化、伝統物や名産物。 風土の異なる国がこの世には沢山ありますよね。
私も――… 巡ってみたいものだ
[>>+76この姿なら回れるかもしれない。 しかし、始まりには必ず終わりがある。 吸血鬼の身となれば、簡単に旅など叶うまい。 家一軒動かすのも、相当の労力ではあった]
おや、本当ですか。 ムラサキ…というのが名前の一部でした。
もしかしたら、君の身近な人かも知れません 世界は狭いといいますし
[東洋に関わらず過ごしているうち、 時代は流れているのだという感覚は薄い。]
(+78) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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帰れない… 帰さない、とドナルドさんに、言わないのデスか?
[想い合っているのではないのだろうか。 一曲だけと繋いだ手にもう少し、力をこめる。>>+75
和の服装に似合わず、ダンスは不得意でもない。 覚えているリズムを、恐らくはリードするだろうニコラエさんに合わせれば良い。
胡乱な眼差しを、見つめ返す。 別の国の住人だと、僕とニコラエさんの瞳の色合いの差異は告げているのだろう。]
(+79) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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[もうすぐ冬が来る。今年もきっと雪が降る。 その時はずっとずっと抱きしめていたいと思う。 温かい部屋で、何か楽しい事を話し合いたいと思う。
自覚すると悪化するのが恋情というものだ。 大人しく腕に収まっていてくれたクシャミが、 急に慌ただしく名乗るのを聞きながら 赤に染まった頬に唇寄せる。
自覚すると浮かれるのも恋心の困ったところ。]
長っ!…でも、やっぱりミーは、ミーだな。
[ちょうどよい具合に「ミー」と呼べる響きの真名だ。 猫のミーとの呼び分けについては後日の課題として、 少しはしゃいだ風な浮ついたはにかみ笑い浮かべて。]
ん。愛しいよ、ミー。
[三度目のキスをする。]
(+80) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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い、いえ。 何、かを起こしたい、とか…
[そうではない、そうではない筈だ。 困惑を夜色に映し、笑みを貼り付け誤魔化そうと。 それなのに]
……キリシマさん、は。 サディストだとしても、良い、怪物デスよ。
[サディストだと、名を隠した問いかけに、そう答えた。]
(+81) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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[悪戯に擦り合わせるだけだった先のキスとは違う、 もう少し深くまで繋がれるキスを交わして。
抱き締める腕はそのまま、口付けを解くと、]
…………あ。
[ふと、何かに気付いたように目を丸くして。 抱擁を緩めてクシャミの胸元へ触れる。 平らな体の線をなぞるように下腹まで指先を滑らせ、]
ミー、雄だよな……?
[同性に思いを寄せるなんて初めてだ! …なんて今更な事にやっと気付いて少し笑った。 そして「キスの続きも、その時しようか」と 契約の時の約束にオプションをつけた。さらりと。]
(+82) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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/* ニコニコラエ>> だいじょうぶ!だいじょうぶです!中身はニヨソワドキビクしながら色んな話を見ておりますエヒヒィ 遊んできても大丈夫ですうふふ
なにがエヒヒィだ
(-69) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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/* うーん……うーん……うーん。
(-70) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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はたから見れば物好きでも、その心は本人にしかわからないものよ。
[昨日の露蝶との会話を思い返しながら、その行く末を案じる。どうか悔いのないように。
日頃不敵なシーシャには珍しい、疲れたような苦い笑み。胸の奥がきゅっと詰まって、少し眉を下げる]
魔力が尽きて干からびるとか、そんなことになったら嫌よ、アタシ。
[眉を寄せ、彼の瞳を強く眼差して言い切る。 彼の体に腕を回して、確かめるように抱き寄せて]
(@19) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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……酷い目あっても良いよ。 ワタシ、大丈夫ネ。
[またあの時のように目を見つめられ>>48、目元が赤くなったのを感じた。 酷いことなんて、積極的にされたいと思わないが、それでも後悔はしたくない。 このまま帰ったら後悔しそうだからと踏み止まっている。]
良いヨ。 お腹空いてるなら、食べると良いね。 美味しいか分からないけど、食べて良いヨ。
[お腹の中で悪戯するからと。
味の分からない、自信のないものを人に食べるようにと言った。 初めてのことだ。]
(49) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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……消えないで。
[相手の肩口あたりに囁き落とす。この距離の相手にだけ聞こえるささやかな声]
……魔力が足りないなら。アタシの魂、食べてみる?
[ふと、零した言葉。まわした腕に微かに力が入る]
その、味見程度でよければだけど。
[そう言ってエクスキューズを付け足すけれど、うまく顔は上げられないまま]
(@20) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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…私はこの地に住まう者ではないので。
[>>+79帰さない、なんてもし言われたら。
そんなことは決してない気がするのだ 彼の街を脅かす化物なのだから
今も尚、彼の平穏を脅かしている。 平穏なる日常を、彼から取り上げている。 充分「異質」だ。
それ以上の何を求めて、――赦されるというのだろう。]
[繋いだ片手を両手にし、酒場から流れて来る音楽に合わせ、 ゆったりとした歩調で、リードを取ろう。 その服装は動きにくくないですか、と時折窺いを立て。]
(+83) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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…違う、 では、何かに巻き込まれていたい?
[>>+81彼は、「現状」に苦悩していなさそうに見える。 平穏に断絶した空間に囚われているというのに、だ。] ……怪物に良いも慝いも無い、とは思いますが。 慝い人物では無いというのは、間違いないと思います。
[それも、祭が去れば。 そういえば、キリシマはこの地に元々住まう者。 ならばハロウィンが終わっても、 青年が滞在し続ける限り、会う機会はあるのだろう。 街を出て行く算段も、匿う匿われるという約も知らない身。]
(+84) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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そうなんだ……。人間の武器じゃ怪我しなくても。 魔女の力だったら……怪我したり、死んじゃったりするのか?
[ミケにとっても今回の事は予想外だったらしく、 一緒に散歩して来ると聞くと嬉しくて何度も頷いたが。 やはり今はそれどころでは無く、魔女の強力な力は 判ったがそれで彼らに危害が加えられるのではと 心配の方が勝ってしまう。]
ジェレミーは、終わらせようとしてるんだよね。
[屋敷で逢った時も似た様な事を言っていた気がする。 だがそれは誰の為なのか。 魔女が望むからか、ジェレミーが望むからか。 何を望んでいるのかなんて、彼らじゃないから判らないけど。]
(50) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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/* 華月斎と同じようなこと言ってた(ㆁᴗㆁ✿)
♡♪*:.。.:*ワー(o◕‿◕八◕‿◕o)ーイ*:.。.:*♪♡
(-71) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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候補が多いと巡れる数はきっと限られマスが… 多くの場所を旅行するのも、きっと楽しいと思いマス。
[彼の想定するものを、きっと僕は理解していない>>+78 だから、軽く、旅行の楽しみを語る温度で僕は答える。
彼の記憶の「ムラサキ」だって、もしかしたら、と笑って。]
(+85) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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/* ていうか、ジェレミー寝る時間過ぎてるヨ! 無理する良くないヨ!!
(-72) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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/* また難しいことをwwwwwwwww 味見だけとかできるもんなの?????それやったらいずれにしても穢れちゃうんじゃないの??????悪魔!!ちょっと悪魔!!教えてよ!!悪魔の生態図鑑とかくれよ!!
(-73) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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本物……か。うん。 繰り返しても、忘れてないし、ずっと強くなってる。 それは……本当だよ。
[自信を無くしかけた痛む胸。 胸元を握っていた手の力を緩めると同時に息を吐き出した。]
ありがとう。 そうだな。出会いは不自然でも、出会ったのは本当だし。
[とても大事な出会いだ。]
(51) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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はあ?
[まともに眉を寄せた。 露蝶の返しが理解できなかったのだ。 だが、同時に、魔物の囁きで言われたことを思い出す。]
――……お腹すいてたら食べていいって、 露蝶……あんたオレが何者が知っているのか?
[人間で知っているのは、リーだけのはずだ。 それにさっきのはいやらしい意味の揶揄を秘めて言葉を投げた。 そうじゃなくて、食欲的に露蝶は指摘しているようにも見え]
食わないよ。 あんたを食ったら、オレはお尋ねものだ。 もうこの街からは問答無用に出ていくしかない。
[はー、と息を吐いて、 シーシャや黒犬の言葉を思い出し]
(52) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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ひゃあ、っ。 うん、だったらおれの名前は「ミー」だ!
[頬に触れた唇の温かさに、プルッと耳を震わせて。 グレッグがそう呼ぶのなら、その名前が一番いいと笑う。
今度のキスは、戯れるようなキスではなく、深く唇を重ね合わせ、愛情を確かめるようなキスだった。 だからなのか、頭が少しふんわりして、熱くなって、グレッグの背中を掴む指にも力が籠もった。]
……はふ、ぅ ん……?
[名残を惜しむよう唇が離れると、ほぅっと熱を帯びた吐息が漏れた。 グレッグが何かに気付いたかのように、目を丸くするのを見れば、まだ少しとろんとしたまま、不思議そうに首を傾げるのだが]
っ、ひャ……!
[不意打ちのように、胸元から下腹へ滑らされた指先に、おもわず身震いしてしまった。]
(+86) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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[ダンスの動きに気遣ってくれるニコラエさんに、大丈夫と答え。 ゆったりと、遠くの音色に合わせリズムを刻む。]
例えば。
もしも、僕が、恋している人に。 巻き込んでしまってすまないと謝られても。 僕は、きっと、良いですよ、と。 笑いマス。
[巻き込まれていたい。 きっとその問いは正しいと。 僕は、頷く。>>+84]
(+87) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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あんた、菓子作るの、専門だよな? 魔女が喜ぶようなものは作れるか?
[結局、その依頼をすることとなる。 作れるといえば、魔女の屋敷のキッチンへ、 ひたすら不気味な材料と、野菜、それらを使い、何かできるかと…。]
あー、もちろん、ただとは言わない。 金は後払いだ。
[さて、その台所をみた露蝶はどういう感想を得たか?**]
(53) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 00時半頃
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/* よしきたーーーーーーマジカル☆キッチン!!
(-74) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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は〜……ゥ。
[もうひとつ吐息を落としてから、改めて、グレッグの質問に首を縦にゆらす。]
ぅん、そう、だけど?
[けれど、それが何でそんなに驚くことなのだろうかと、6秒ほど考えて、そうか人間だったなーと、今更のようにちょっと笑い、眉を下げ]
イヤ、か……?
[などと問いかけてはみたけれど、付け足されたオプションに綺麗に消された気がした。]
いいよ勿論、グレッグなら。
[元々、人間と本契約を交わす際には必要だから、などというのは、まだ黙っておこう。]
(+88) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 00時半頃
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/* え!!!??? そういう契約なんですか、なにそれおいしいですね!!!???
(-75) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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