3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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問題児 ドナルドは、用務員 バーナバスに、触手が絡みつくのを見て顔を顰めた*小吉*
2010/03/04(Thu) 11時頃
紐 ジェレミーは、飼育委員 フィリップのことを、勝手にそう考えた。{1}×{4}(大回復)
2010/03/04(Thu) 11時頃
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[ティディベアを掴もうとした瞬間に何かが自分の手首を掴んだ]
ふぇっ?? 何これ…ポトスが落ちてきた? ふざけないでよっ
[観葉植物が落ちてきたのかと…]
きゅるんっ
[手首に絡まっってくる]
にゃにぃ?
[足首にも何かが絡んできて]
ちょっ ちょっ
[蔦の先をみれば部室のテーブルの下の黒い塊からつぎぐつぎと芽が育っている]
(88) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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―南棟→用務員室―
……、本当に、どうなってるんだ。
[ドナルドがこちらを窺うようなら 顔を向けて。傍に、という言葉が、思い出されて。 重く、下がったままの手を緩く握った。 用務員室が見えてきたところで]
っ、バーニィ…!?
[妙な植物が絡んでいる。 引きちぎられたなら、問題は無かろうが――*末小吉*]
(89) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 11時頃
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『さぁ。』
[選択肢が与えられているかは、知らない。]
『でも、 聴こうとして、聴いているなら…… ―― 。』
『 …… 仕方ないよね。』
(*56) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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/* そういえば 俺は此処まで 1度も人の回復をしていませんが
わざとです。
囁き狂人だからひとは癒せないと 思って
でも ドナルド どうしよう かな
[大回復対象。]
(-54) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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…――、
……選んで なら。
自業自得
か
[――変化に依るものだとしても。]
(*57) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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/* 僕なんかに大回復 使うなよ!!!!!!! もったいないよばか!
(-55) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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――、
……、…――
こんな ふうに
誰かを 送る話を
してるのに。
俺は、
(-56) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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傍にいてもらえる資格なんか あるんだろうか
(-57) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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/* くっそういい奴で こまる いや困らないんだけど うおおお 割り振られた悪役 って難しいな!
(-58) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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(でも。)
[叶うなら]
[――触れたいと]
( そう、 思った。)
(-59) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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この程度で済むようなもんばっかなら、いいけどなぁ。
[バーナバスの足に絡んだ、植物。 襲ってくるのか……―――と、顔を顰める。 後ろを来る、2人を気にかけた。 セシルの方は無事そうだったが、グロリアの方は果たして。
もし何かあれば、助太刀はするつもりだったが。 まだ、疼く左眼の所為でどれ程役に立てるかは甚だ謎。
何も無いなら、そのまま用務員室へと。]
― →用務員室 ―
(90) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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――……、…
[いきているだけでだれかをきずつけているきがするのに。]
(-60) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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[足を蹴って解こうとしても…]
あんた なんて所か生えてきてんのよっ!
[急速に育つ植物]
やだこれ…
[蔦…形状はそうだがどちらかというと滑らかくぬめっていて]
ずるり
[這い上がってくる感触にぞくりっと身を震わせた]
ちょっと待った!!
[叫んでも 聞いてくれるはずは無く。 何本もの蔦が足元から絡み付いてくる]
(91) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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ふむ……
(*58) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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―南棟3階トイレ→屋上―
[雫を滴らせながら、半分程度に減らした水と雑巾を運んでいく。 いつまでも、ここにじっとしている訳には行かない。 託された物がある、伝えられた事がある。 まだ、生きている人達が居る。]
約束どおり、そんなにじろじろと見たりはしてないよ。
[見る暇もなく無くなってしまったから。]
もうちょっとしたら、またがんばるからさ。 あと少しだけ時間を貰ったら、今度こそちゃんとやるから。
[拭っても拭っても消えない色は、 バケツの黒を加えいよいよ直視できない汚れたものへ]
(92) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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― 用務室 ―
[足の蔓をそのあと引きちぎって外に捨てる。]
なんだか、結構絞めてきやがったぞ。 うかつに動けねえなぁ。ほっと武器を探したほうがいいか?
[そういいつつ、まずは薬缶を火にかける。]
茶、腹減った奴はカプ麺もあるから食え。>>2:934
[そして、用務日誌をまた見始めた。もしかすると、用具室についての記述が*ないものかと…。*]
(93) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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―― 3B ――
[とりあえずそれだけ口にして、勝手に満足そうに頷いた。 こんどは本気でにやっと笑って手を離す]
……ねる
[投げやりに言って、動けるようになるまでしばし目を閉じた**]
(94) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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/* ミッシェル 眩しいなミッシェル
白組頑張れ
(-61) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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美術部 ミッシェルは、まだ暖かさの残る右の腕で袖を抑えた**
2010/03/04(Thu) 11時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 11時半頃
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−3年B組− [>>87右腕に伸ばされた左手。まだ、触れられる。]
…… でも、せめて水だけでも。 空?
[言葉に仰ぎ見る、見えるのは天井。 そして、その先の空は闇色に覆われている。]
ああ、空はいつでも、綺麗だったね。
[朝も、昼も、夜も、光を跳ね返す雲も、毎日違う絵が。]
…… あ きらめ て――
[掴まれた右腕。掠れて届く、言葉。首を、振る。]
(95) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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[ポケットで震える携帯にどうにか手が届いたか]
えっと えっと…ミッシェルから
[片手は縛られ、足はガシガシ蔦を蹴りながら]
もう少しは…ひとりで頑張れるかしらねぇ… わざわざこの状況に呼ぶわけにも
to:ミッシェル title:木に注iiiryyyyy
[結局みなまで打てずに送信]
(96) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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[闇色の空も 綺麗だった。 輝く星は 人のよう。]
(*59) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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[あきらめて――]
―― ない、よ。 ケイト、見つけよう。
ジェレミー君も…… さ。
[伸ばされた左手を、自分の左手で、緩く握った。
嘘を吐いたのは、どこからどこまでか。 あきらめられるはずは ない。 でも、あきらめている部分も ある。]
(97) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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−3年B組− [>>94頷いてから、離された手。 寝る、と宣言して目を閉じる彼に、小さな息を吐く。]
…… ん。
[静かに立ち上がる。]
っても寒いでしょ、何か掛けるもの。 あるかな、なかったらカーテンでもいい かな?
[横になった彼に掛けるものを探そうと。 踏み出した先は――*末小吉*]
(98) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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―用務員室― [グロリアは無事だったろうか。 何かあれば、手助けをするつもりで。 捨てられた蔦を見遣る。見たことも無い形状だった。]
――…
[眉を顰めて眼を逸す。 茶に躊躇いがちに手を伸ばして、 上手く掴めなくて少し、零した。]
っ、… …。
[掴めない、伸ばせない、 ――きっと、弾けない。 腕を引戻し、バーナバスに倣い日誌の方へ指を添えた。裂けた袖口。]
…、…ああ、……、着替えないと
[ぽつり、とそんなことを呟いた。]
(99) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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― 用務室 ―
武器なぁ……―――
[セシルは腕そのものが武器になりそうだとは、思っていても言わない。腕を気にしている様子が、シャツの袖で分かる。ふと、そこで思い出す。鞄の中には、本来はディーン用のシャツが入っていた。適当に取ったのでサイズはどうだったか。とりあえず鞄から出して見ようと。1→S、2→M、3→L、4→LL、5→女物、6→振りなおし、{3}。]
おぉ。じゃあ、遠慮なく。
[カプ麺があるとしると、遠慮なく一つ取った。{3}。]
(100) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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[そして、武器になりそうなもの…と思いつつ、セシルを見て……]
ああ、お前は不要っぽいか。
[ぽっつり呟いた。]
(*60) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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[ピッパに絡み付いてくる植物は細く柔らかい。 早く気づけば手で引きちぎれた物だったかもしれないが 何本も何本も絡み付いてくねくねと肌の上を這いずり回られ]
あっ…あぁ
[いつの間にか頬が染まり、力がぬけていってしまうのを感じていた。]
(101) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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問題児 ドナルドは、奏者 セシルにL寸だとどうかね?とシャツを投げ渡して、シーットヌードルを手に取った。
2010/03/04(Thu) 11時半頃
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――……、
……――そうだな。
[眼は合わさずに、伏せたまま謂った。 わかっている、とばかり。 声には翳りがあったが]
(*61) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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[ちらっとセシルの様子を見て…]
ドナ、飲ませてやれよ。
[にやにや**]
(102) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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奏者 セシルは、問題児 ドナルドが投げてよこしたシャツを受け取る。少し大きめだった。
2010/03/04(Thu) 11時半頃
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いや、役にたつ。 頼りにしてるぞ。
[グロリアがいればちらっと見遣って。]
(*62) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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