275 突然キャラソンを歌い出す村
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 23時頃
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[太刀浦さんの一言で、私の背中がしゃんとする。>>95 混乱してぐちゃぐちゃの頭が、一気にクリアになる。]
――はい!!
[私は太刀浦さんにすぐに返事をして、とにかく走った。 救急車に一緒に乗せて貰えるなら乗っていくつもり。 そうでなくてもタクシーくらいは拾えるでしょう。]
(97) 2018/04/01(Sun) 23時頃
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/* あっ リセットって 全員が放課後になればOKっていうあれではなかったかもかな もしかして
そうだったらすまないすまないだな!!?!?!
(-74) 2018/04/01(Sun) 23時頃
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/* あっ…ソフィア…あ、ありがとう…
でも、他の攻略キャラとソフィアが絡めない…wwww
(-75) 2018/04/01(Sun) 23時頃
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―玄関―
[グダグダと考えているオレはもちろん前なんて見ちゃいない。それはもう見事にドーーーーーンとぶつかったに違いない。>>96]
ヒッ…ぃぃぃてぇぇぇ…
[全身筋肉痛男は情けない悲鳴をあげた…]
(98) 2018/04/01(Sun) 23時頃
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――…馬鹿馬鹿しいったら。
[意志で自分を律している>>3:@24からこそ、こういう事態に於いてはギャップを感じずにはいられない。]
[くらりが「餌」と見做しているのは佐倉ソフィアだけだ。 それ以外――学園の生徒が傷ついた事件に関しては心が痛む。 しかし、冷めてしまった今、「教師らしく」振る舞う気になれない。]
あー…… というか、見つかってるのって佐倉兄だけなのね。
[加害者――チアキを襲撃したであろう者に心当たりはあるのだが、そちらの情報は入って来ない。 どころか、いつの間にか気配さえも感じられなくなっていた。]
(99) 2018/04/01(Sun) 23時頃
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― 病院 ―
[無我夢中で病院まで。 お兄ちゃんが運ばれた病院で、私はお兄ちゃんの無事を祈った。
必死だったから。 心配だったから。 お兄ちゃんが居なくなるなんて 信じられなかったから!
ロードしたい。そう思った。>>3:93 でも、ポーラ様は私のセーブデータをロードしない。 してくれない?……ううん…… できなかったのかもしれない。>>27>>28]
(100) 2018/04/01(Sun) 23時頃
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/* ソフィアの中の人は、主に朧と神寺辺りかねえ
(-76) 2018/04/01(Sun) 23時頃
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/* 早めに寝ようと思ってたのに、ソフィアタイムで眠れないじゃないな…(いや、ありがとうございます…)
(-77) 2018/04/01(Sun) 23時頃
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― 病院 ―
お兄ちゃんッ……!
[私は、――無事を願った。 >>3:1]
(101) 2018/04/01(Sun) 23時頃
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[同僚たちの目を盗み、そっと職員室を後にする。]
――…夜まで、まだあるわね。
[それこそ一暴れしてやりたい気分なのだが、それができるのもまだ先だ。]
(102) 2018/04/01(Sun) 23時頃
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― → 使われてない教室 >>90 ―
……あら?
[「サボるため」適当に選んで入った教室。 その隅には先客がいた。]
――…まあ良いや。 邪魔するわね。
[眠っているところ、こちらから起こしはせず。 少し離れた席の椅子をひいて座った。 机へと突っ伏す。]
(103) 2018/04/01(Sun) 23時頃
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/* あ、これは確実に生きるやつですね…
死亡ルート多めとか書いちゃったけど、ソフィア俺が死ぬこと許してくれることある?祈りが間に合わない感じかな くそ、布団鳩だたけど箱にもどろ
(-78) 2018/04/01(Sun) 23時頃
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[男子生徒も前を見ていなかったらしい。 ビブラートが入ったちょっと懐かしい衝撃音が相応しいようにドーーーーーンとぶつかった。反動で、昭和のコントみたいな転げ方をする]
おあああああ………! い、一回転…いま一回転したあ……!
[目を回す向こうで、男子生徒が悲鳴を上げている。 モニカの体格は女とも男ともつかない小柄なものだ。 それでもこの苦しみよう。……もしかしたら、まずい怪我でも負ったのかもしれない。]
ああああごめんね大丈夫!? どこやっちゃった?!骨!?頭!?顔!? 保健室いく!?
(104) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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―病院―
(ソフィア…?)
[妹の声がする。 何度も、何度も。必死に俺を呼ぶ声が聞こえる。
>>101そして発動する。ヒロインの祈り――]
(+35) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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[浅く、今にも命が尽きそうだった呼吸から、 次第に落ち着いて行き…]
…、…ふぃあ…、
[意識は戻らないままだが、微かに口が開く。 ほんの小さく、妹の名前を呟くだろう。*]
(+36) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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―玄関― >>104 [一昔前のコントみたいに転がる小柄な生徒の姿…。リアルで見れるとは思わなかったぜ…と心で感動するが身体中痛い。]
ふぐ…ぅ、ぉぉ…
[保健室、と言われれば平気だと伝えたくてブンブンと首を横に振った。]
(105) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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[校内は当然、ざわついていた。 救急隊員が無事に学校を離れても、佐倉チアキが運ばれた事実の拡散はまたたく間だ。 流石に全校生徒の口を封じるのは難しい。いずれ風化するだろうそれらは、風に任せるしかなかった。]
……待てよ。
[佐倉チアキが、狼に襲われた理由。 狼かどうかを、見られると言っていた。強力な力だ。 それ故に、単にあいつが危険視されただけだと考えていた。 だが、「障害を無くすため」だとしたら――]
(106) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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― 使われてない教室>>103 ―
[床でまるくなって眠っていた。 物音。けれど、起きられなかった。 魔力切れを起こした体は強烈な頭痛と猛烈な疲労感を訴え、とても動ける状態ではなかったから。]
……、……。
[目が覚めたのはどの位経ってからだろうか。体は慣れない硬い床で眠ったことで痛みを訴えている。 精霊の気配が消えたただ青い目。 本来ならば『目をさましたほういいが、そうでないか』も『目を覚ました原因』などもすぐに『運よく』発見できる。 けれど今はそうではなかった。首を巡らせる。
同じ教室にいたのは、机に突っ伏して眠る先生だった。]
(107) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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クラリッサは、机に突っ伏して眠っている。
2018/04/01(Sun) 23時半頃
クラリッサは、「もう食べられないわよ…むにゃむにゃ」
2018/04/01(Sun) 23時半頃
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/* >>106 お?ソフィアの元へ行くのか??お??? (安心して寝れるとか言えなくなった顔)
皆このルート中に、ヒロインに何処までアプローチするんだろうなぁ。言葉だとヤニクの求婚、身体的接触だと所マン作(親族)のダンスが一番大胆な奴かな… キスとかされたら憤死してしまう(真っ先にTrue END墓公開した奴)
(-79) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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[立ち上がり、窓際に向かう。 一瞬ぐらついたが、大事ない。 下校していく生徒たちは、校庭側に面した窓からよく見える。 そこから見えれば僥倖、見えなければ2年教室に走るつもりだったが、ちょうど見えたのは、あの護衛侍の姿>>95。 急いで出て行く後ろに、佐倉ソフィアも見えた。]
……はは、
[自分自身の取り乱しようがおかしくて、笑う。 太刀浦が狼であればもう手のつけようがないが、あれがそうならわざわざ排除はいらないはずだ。 あれだけ近くにいれば、何の障害もない。]
(108) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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/* なるほど。神寺も徐々にフラグ立てていっているね。 ハイスピードじゃなくて安心した さて灰が無い
(-80) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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──桜の木──
[あった和やかな空気は過ぎ、据える視線のままに 頑固者の太刀浦へと佐倉の幽霊は向き合い] >>87
…… この、
[命令であれば従います。とのたまった朧に、 思わず瞑目して頭痛を堪えるように、 額をそろえた指で押さえた。息を吐く。]
(@11) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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[閉じていた瞳を半眼に開き、一歩朧に近づく。 それからつま先立ち、す。と手を上げる。 透けそうな白い手は、──摘まむような形をとった] >>88
わ〜 か〜 ら〜 ず〜 や〜〜〜!!
[すかっと当然指は頬をすり抜ける。左右から引っ張ってやろうとしても、幽霊には何もできない。]
(@12) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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いしあたま! がんこもの!
どぉぉぉして太刀浦の者はそうなのですか
嘘を責めているわけではありません!
勝手に! ほいほいと! 自分の身を賭すなと! 言っているのです! [だんだんと触れられない手に焦れて幽霊は 子供のようにむうっとむくれた。]
ぼろぼろになって帰ってきた者を迎えるのは! 誰だと思っているのです!?
(@13) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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……
[ジト目で従者らしい顔をする太刀浦を幽霊は睨んだ。 ただ、命じることはしない。わかっているからだ。]
命じることはしません。
…… 私は、貴方の主ではありませんから。
[彼の主は、正しくは佐倉ソフィアだけだと。]
怒っているのも、単に私であれば めっちゃむかつくというだけですし。
[だから、これは完全な私情だ。]
(@14) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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…悲しく、思うだけです。
[湧いてくる気持ちも、あるいは朧に対してではないのかもしれない。彼はソフィアに刀として迎えられたわけではないのだから。理不尽な八つ当たりをしているのかもしれない。]
傍にいるものとして、真実に耐える覚悟があるとすら、 ── 信じてはいただけないのかと。
[わかっていて、苦い気持ちが広がる。言い募る気力が萎えて、幽霊は一撃も入れられないままその手を下ろした。]
(@15) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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[立って向き合うような姿勢で、静かに]
──生倉くらりは、私のともだちのともだちです。
[ぽつ、とした声で関係性だけを告げる。 迷わせる可能性は思ったけれど。]
… 稽古だとおっしゃるなら。 ふたりとも。 どうか五体満足でお戻りくださいね。 [それでもそれが自分の本心からの期待だった。 破れる公算が高いこと、わかってはいたけれど。]
(@16) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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/* みせき櫻子さん可愛いよねぇ。。 とても可愛い… 見えない設定にしてしまったが… とてもかわいらしい…
(-81) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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― 使われてない教室>>103 ―
[起きると寒かった。日本の春は寒すぎだ。 花が咲こうが、まだ冬カウントでよい気がする。 ほんのり熱をもった体は重たかった。
先生は昭和の漫画(教材)のような寝言を言っていた。 ヤニクは目をこすり、のろのろと身をおこした。
自分がこんなに寒いのだ。 相手も寒いかもしれない。 ごく普通の発想で、ヤニクは制服の上を脱いで、くらり先生にオフトンがわりとして提供する。肩に制服をかけた。 本日二枚目の脱衣。>>3:210なぜそうする。 それは王族だからだ。紳士たれ。>>2:221
シャツのみで、ヤニクも寝直すことに決めたが、場所選びは流石教師、くらりの選んだ場所のほうが賢そうに見えた。 並んで椅子に腰かけ、机に突っ伏して寝ることに決めた。 ……ちょっと不思議な光景である。]
(109) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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[ふー、と深々と息を吐きだしたのは、朧とソフィアの二人が、保健室での異変に気がつく前の話。]
…… ……感情的になりすぎました。 少し、頭を冷やします
[それだけ言って、幽霊の手はソフィアの頭を ぽふ。と一度だけ軽く撫でやり、 幽霊は、ひとりで二人と別れて桜の木の向こう側へと*消えた*。]
(@17) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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