233 逢魔時の喫茶店
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
うん。…分かってくれれば、いいよ。
[それは、一瞬相手をペットか何かに錯覚するほど、すんなりしっかりした返事>>58だった。 …まあ腕の中のサルはペットのようなものなのだが、本体の大きい方は、今は、ヒト型、だし。 口に出さないようにしようと、それ以上は黙った。
猿を抱えたままよいしょと立ちあがって、目線の高さは彼と同じ位置。 大人しくペットをしている方の彼を抱き直して、へばりつくシャツからは、コーヒーの香りがしただろう。]
(64) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
|
|
触れ―― ?
…それも、この前の契約の内なら。
[>>59契約なら、いいよ。 それ以外に大きな理由は思い浮かばないまま、まだ眠いのかななんて考えて。
ペチュニアの花言葉は、 「あなたと一緒なら心がやわらぐ」 「心のやすらぎ」
多分それは、俺もなのかもしれない。 同じように首を傾けて、口元は一応笑えているつもりなのだけれど、自分でもどう表情を作れているのか分からなくなってきていた。 彼の前では特に。**]
(65) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
|
|
/* あかんめっちゃねむい。ごめんね。
ここまでよんだ(しおりぺたー)
(-53) 2015/08/10(Mon) 02時頃
|
|
/* 一応コテツゴロウでセット入れておこう。
(-54) 2015/08/10(Mon) 02時頃
|
|
/* 明日昼ぐらいに青のあたり見れるといい…いいな…
(-55) 2015/08/10(Mon) 02時頃
|
|
日本、デー。
[何だそれ、と思いながら詳細を覗き込む。 様々な日本文化の品々が、所狭しと並ぶ様子が過去の開催内容の写真で語られていた。 甚平を買う、と言ったって。今年揃えるって。自分のはあるから、誰のものなのかは自明。 旅費は、手段は、第一店の営業どうするんだとか、言いたいことだらけ。 なのに、何よりすぐ隣から乗り気な声が聞こえたものだから>>54、何も言えずにただ、ゴロウの方を見た。]
(66) 2015/08/10(Mon) 02時頃
|
|
― トワイライト ―
あれ…
[>>+99 エフと同じほう、 トレイル店員と、 例の綺麗な東洋の人が座っているのが見えた。
――もしや、もしかして、と。
エフに夜のトワイライトに 誘われた経緯を思えば 鈍い俺でも、何かしら察するところは、ある。 邪魔をしないように、気をつけよう。]
……――どっち、ええと、 ……
[迷う。顔が見えるほうか、隣に居られるほうか。]
(+101) 2015/08/10(Mon) 02時頃
|
|
か、 ……カウンターで
[考えて。 顔を見られて、 落ち着かない様子を晒すのは、と結論。 それに、隣に居られるのが、うれしい、し。]
―――こないだ、飲んだやつ ゴールデンドリーム?
…また、飲みたい
[ちゃんと調べたのだ。 ひっそり、エフの横顔を窺って**]
(+102) 2015/08/10(Mon) 02時頃
|
|
[それが、その視線が運のつきだと、次のゴロウの一言>>63で知らされる。 せっかくズレた会話内容と、また向き合わされて一瞬たじろいだ。]
……やってみる。 けど、文句なし、な。
[厨房を使ってはいけないわけじゃない。実際ケイの手伝いくらいはするので、そっちはまだ、わかるのだが。 カウンターのサイフォンは未知の領域で、見様見真似の抽出が始まる**]
(67) 2015/08/10(Mon) 02時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/10(Mon) 02時頃
|
[温かい視線を感じてた気がした。>>*2 それは、彼にとって義父代わりの まるで家族のような存在から。
誰かに見守られて居るからとて トレイルに対する態度が変わる配慮は 生憎欠如しているが
そんな温もり或る2人の関係は、純な羨望が募るばかり
さて、此処まで主張の激しい微熱を トレイルに注ぐ一夜が在っても >>42未だ、純粋な心した東洋人との関係を疑う 古い友人の存在は、当然に知らぬ侭。
静かに、想い人だけを、視界に閉じ込める>>+86]
(+103) 2015/08/10(Mon) 03時頃
|
|
[そして長年蓄積した意思を持つ瞳は 彼の動揺の揺らぎを捉えても 硬く、甘く、彼に固定された侭である
翼を気遣う言葉には、有難うと応答 翼越しに身体まで、痛覚は現在通って居ない
寧ろ其方こそ、冷えた気温が辛ければ 正直に申告して欲しい――と
ジ、と彼の顔貌を見据えて、一言忠告 彼の傍が恋しくて、彼の体温が愛おしくても 自分の霊力の所為で、トレイルの躰に支障が在っては堪らない]
(+104) 2015/08/10(Mon) 03時頃
|
|
………
[不器用な彼だからこそ つつける要素が在って、楽しいが >>+91確かに可愛げ溢れた従順な態度に、また興が惹かれる
だから>>+93自分の限界を把握しているらしい彼に 過去に友人のバーで、随分酔っぱらった記憶は指摘せず]
有難う、――――…乾杯。
[掠めたグラス同士、軽快な音を
その間、振り向けば姿の見えた>>+101>>+992人には 軽く手を挙げて、挨拶を交わしたのみ]
(+105) 2015/08/10(Mon) 03時頃
|
|
―――――…
見栄っ張りな、やはり子供?
[訊かれた日本酒の品名を応える間には 既に出来上がっていた彼に、宣言と違うと間近に溢した溜息 それでも自ら捧げた毒素に染まり色付いていったのは、愛しい過程] ……深夜に羽を広げて。 まあ、数日位かけて此処に来るね。 着物は、故郷には十数着…… [やがて質問の乱舞に、わりと隔たりなく素直に応え 寝泊りに関しては、それこそ山小屋を勝手に借りたり… そこまでは、公表する事は止す
舌足らずな口調で、名を呼ぶ聲 子ども扱いして、からかおうかと、口を開いた刹那]
(+106) 2015/08/10(Mon) 03時頃
|
|
[>>+95届く声が 彼の本音が クリアに鼓膜を震わせる。
彼が恐れていた矛先は、もしや自分に繋がって居たのかと 繋ぎ穂を合わせ推測すれば、途端左胸が重く痛む]
―――…トレイ…ル…
[慣れぬ毒素に、喉も、声も 焦がす想い人
>>+97 駄々を捏ねる勝手な幼児の如く それでいて家族を待つ寂しがり屋な息子みたいな]
(+107) 2015/08/10(Mon) 03時頃
|
|
[考えるより先 服を掴む身体ごと 傍らにいる彼を、羽の様に、そっと抱きしめる。 端から見れば、酒に脆弱な彼の介抱をする仕草で]
なんだ… お前は …今も 誰かに置いていかれる事が、怖いのか
[温かさも 癒しも無い身体は、彼の体温を容赦なく浚い されど、彼の瞳に篭るのは拒絶ではなく、期待を増長させる代物]
私は、自分を必要とする人間の傍に居ないと ”消滅”する 脆弱な存在だから
(+108) 2015/08/10(Mon) 03時半頃
|
|
………、お前も 私を 欲しがってくれるなら 傍から離れる事は、止すよ
[漏らした言葉は自分も自覚せぬほど乾いた。 彼が強請る以上に、己は不足を覚えていたのか 意図も込めず、掌は彼の背筋をあやすよう撫で擦り]
トレイルは 私にとって 誰よりも―――……特別な人
[氷の腕の檻中 曝け出した額に合わせた唇は、夏の日差しなどより余程熱く、**]
(+109) 2015/08/10(Mon) 03時半頃
|
|
[夜の喫茶店に向かう道すがら 背を伸ばせばまた見下ろす姿勢で、歩く、走らない。
口許を緩ませた笑みは リツ>>+100が拗ねたみたいな顔をするから 引き締め直すことも出来なかった。]
たのしい、…… から?
[傍に居るだけで、見詰める、だけでも。 首を傾ぐような響きになったのは 伝わるかな……… と言う獏の心情に寄る。]
あんた、そういうの さっぱりしてそうだなあ、 …あるのか。
(+110) 2015/08/10(Mon) 08時半頃
|
|
[まるで 今はほしいものがある、ような反応をするから 好奇心も傾き、あるのか、なに、繰り返した。
そうして、幾らか静かに扉を潜り 店員の隣に、涼しげな色、手を振る>>105仕草で ああ、ああ、二度、頷いた。 ひとの手を此処に、引いてきたのだと、理解して。]
うん。
[カウンター>>+102を誘う声に、意識が戻る。 隣に居られる場所に、腰を据えてから、手が伸びた。]
(+111) 2015/08/10(Mon) 08時半頃
|
|
[あの日と同じように 近い指先を攫いたがる、手で。 厭われなければ、絡める、カウンターテーブルに。]
はは、 黄金の夢。 ……… いい夢が見られそうだねえ。
じゃあ、おれも、前のと、同じ。
[オレンジ色の酒と、コーヒーの酒、砂糖抜き。 忙しそうな店長に注文して "前の"と言う注文でも、彼なら、用意が叶うだろうから。
目の前に並ぶ、甘い、苦いいろに、視線を落とす。]
(+112) 2015/08/10(Mon) 08時半頃
|
|
そういえば
酒……… 弱い?
[注文を終えてから 今更、と、隣に尋ねる。 知ったところで、カクテルは勧めるのだけれど**]
(+113) 2015/08/10(Mon) 09時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/08/10(Mon) 09時頃
|
[とろりとした眠気の中に感じるのは、別の鼓動。 別の、感情。 落ち付かない感情、不安、安らぎ、欲。 時折空腹間も訴えて来るのには困ってしまうのだけれど、流れ込んでくる熱に胸を満たされ、空の心が埋められる。
これは、君のものなのだろうか、ブローリン。
何時も通りの顔を作ろうとしても何処かぎこちなくなってしまうのは、笑うのは昔から得意じゃないから。 俺は、君の前ではきちんと、綺麗に笑えない。
>>65不器用な笑みで首をかしげても、きみの心の声に答えるのは、嫌じゃないんだ。**]
(68) 2015/08/10(Mon) 09時半頃
|
|
/* よし、あおよむぞ
(-56) 2015/08/10(Mon) 09時半頃
|
|
/* はよデレたい。じぶんからちゅーしたい
(-57) 2015/08/10(Mon) 09時半頃
|
|
/* と言うか昨晩の私はホントブローリンのロールを読めて無かったなあと今更ながらに反省しておりまして。 ごめんなさい今度から眠い時は素直に寝ます
(-58) 2015/08/10(Mon) 10時頃
|
|
/* ・トレトレヴェスヴェス組 ヴェスちゃんの白い翼見るのは随分久しぶり。昼は黒髪。夜は銀髪。 っていうかヴェスは天使なんじゃないの…。
店は空いててそこまで忙しくない トレイルから空のグラスを2つ注文
シャンパンでも出してやろうかと思ったけれどもうお酒飲んでるから、 持ち込み料はまけておく 酔いつぶす気満々でめっちゃニヨるわ!
・ケイ宛て アペリティフって何がいいかなー。→あっ、でももうあいつら飲んでるわ。早いわ。 ヴェスから注文。酒に合うつまみ。人間も食べれる物。→ケーくんにお任せになる。オーダーは通す。
ジジイみたいな事言うなよジジイかよジジイだったなははは>>*2
(-59) 2015/08/10(Mon) 10時半頃
|
|
/* ・リツちゃんとでかいぬいぐるみ 以前訪れた時に、また、と言っていたから。 二度目の来店ありがとうございます。 二人ともから、前と同じカクテルを所望されてる(トレイルヴェスパタイン来店日。カウンターにて)
ねえそれよりきみたちほんとかわいすぎでしょどうなってんのやっべえな エフの し っ ぽ と お て て リツちゃんの う い う い し さ 涙舐めてるのかわいすぎでしょ何だこのカップル可愛い事ばっかしやがってホントまじ 起床が割と朝チュンっぽくてニヨる
(-60) 2015/08/10(Mon) 10時半頃
|
|
……たのしい ?
[>>+110 思わずオウム返し。 首を傾いで、確認するみたいな仕草が見えた――からかうような意味じゃないらしい。]
そ、そうか。へんな、やつ
[くすぐったい心地でついぶっきらぼうに。 たのしいー―例えば俺も感じてる、あえてうれしい、とか。そういうのか。しまった、それだと俺も「へんなやつ」じゃないか]
(+114) 2015/08/10(Mon) 11時頃
|
|
俺にだって、 ほしいものくらい、…ある
[さっぱりしてそう、という感想は わりと合ってるとは自分で思う。 走り込みも、 記録を上げたいというのも、 自分で叶えるもの。 強請るものじゃない。
でも、 エフに関することだと どうしたって こいつに願ったり、働きかけたりしなくちゃいけないわけで。それは。とても、気恥ずかしい。慣れてないんだ、そういうのは。食い下がるな、やめろ、やめてくれ。]
い、いいだろ、 気にすんなっ
[>>+111 繰り返し聞くエフとの押し問答、店に着くまでひそひそ続いた。]
(+115) 2015/08/10(Mon) 11時頃
|
|
[トワイライトの先客、 >>+105 ヴェスパタインは手を小さく上げた仕草も絵になる。トレイルを連れて来たんだ。邪魔しないように、の心構えは変わらずに小さく会釈をした。
座るカウンター、 なんだか馴染んできた、気がする]
(+116) 2015/08/10(Mon) 11時半頃
|
|
――、っ、
[手を絡められる、 拒む理由なんてない。 期待、してるくらいかもしれない 繋ぐ手をちらと見ると、 気恥ずかしいような、うれしいような気持で、心拍数が上がる]
いいゆめだと、 あんたは、食えないけど
[死神に追いかけられる夢、とかなら食べると言っていた。うん、黄金の夢じゃないな。怖い本でも読めば見れるか。悪夢。]
……気に入った?
[あの、カクテル。それなら、嬉しい。>>+112 前の、と頼む姿はまさに常連。]
(+117) 2015/08/10(Mon) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る