179 仮想現実人狼―Avalon―
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― 回想・襲撃前/食堂 ―
……いただきます。
[と手を合わせて、カリュクスと食事をとる。 こんな風に二人で飯を食べるのは何時ぶりだろうかと思う。 子供の時は親の仕事の都合等で二人で留守番させられる事もあり、よく食べていた気がするが大きくなるにつれてそれも自然と無くなっていった。]
てかねーちゃん温めようぜこれ。
[冷たいまま運ばれそれを食べようとしている彼女の皿を取り上げて、小鍋に入れてあたためた。ナンも軽く炙っておく。]
(151) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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― 回想・昔話 ―
[カリュクスの中身が事故にあったのは3年前、 まだ自分が高校生だった夏のある日の事。
大慌てで両親と一緒に様子を見に行った時の、 彼女の顔は忘れられない。
心配して頻繁に顔を出していたが、そのうち手土産になる物を節約しようと(悲しいかなバイトも行かない高校生の資金などたかが知れていた)焼き菓子を作り始めたのが始まりである。
リハビリ頑張れと、諦めるなと言ったあとで、 結局駄目だった時の事を知ると何も言えなくなったが。 それでもこの世界から逃げ出すほど、彼女が弱くはなくて心底ほっとしていた。]
(152) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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母さんごめん、ほんっとごめん!泣くなよ! でも俺やっぱ……
[大学に入学して間もなく、専門学校に行きたいと行った時の親の怒りときたらとんでもなかった。金銭面考えてもそらそうだと思う。]
俺、製菓学校に行きたい。 パティシエになって―――違う、 どっかに店勤めしたいんじゃ、なくって…
[そう自分のやりたいことを、具体的に親に話して土下座して説得して二人を根負けさせた。なんでもっと早く言わなかったとはさんざん言われたしその通りだとも思ったが。 ただし無駄にした金は必ず返す事が条件となり、おかげで今、アヴァロン以外の楽しみはない。]
(153) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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/* 箱がいうこと聞かなくて一時間無駄にして再起動なう
(-64) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[元々の相性も良かったんだろう、 製菓学校での成績は良かった。努力もした。
だから生きたいと思っていた。 だけど殺したいなんて思ってるはずもない。
しんどいのにどこまで耐えきれるかなど解らないが、 ゲームオーバーなんて言われるその時までは、生きることを諦めたくなかった。
そうしないと――]
(154) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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― 回想・襲撃前/食堂 ―
ほい。
[温めなおしたものをもう一度並べて、今度は自分も口に入れる。 微妙な顔をしているところを尋ねられて、いいやと首を振るが嘘をついているのはお見通しだったらしい。
そんな事はないと言いかけて―――言われた事に絶句する。 カリュクスが言った最悪、その通りだったから。]
ねーちゃんは…。
(155) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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俺は、俺
[先に覚悟を決めているカリュクスに、 言わなきゃと思うのに、なかなか言うべき事は口から出ない。 耐えるように拳を握りしめたまま、言葉を絞り出す。]
……ねーちゃんだけは、 もう、痛い目にあわないように、絶対…
[「我慢する」と続けるはずの言葉は、だが最後は小さく閉じられたので意味不明な約束になってしまった。
そして動いてくるという彼女を追う事はなく**]
(156) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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― 現在・広間 ―
[先に居たフランシスカの結果を確認する余裕もなかったが、そもグレッグを占うのなら聞かなくても問題ないかと思い直す。 広間で自身の占い結果を言ってからしばらくは、休むように椅子に座っていたが、チアキが>>114運んできた食事には首を振った。]
悪い…俺もちょっといい。
[食欲はある、あるが、不味い物は食べたくない。 肉が食いたいとは思いつつも、だが今は衝動に任せて動くほど理性をなくしているわけではなかった。]
ワンダのあーんは、チアキかグレッグにやるわー。
[と乾いた笑いを。]
(157) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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処刑ってなら、俺こそそっちを処刑したい立場なんだけど。
[処刑の話が出ればぽつりと。]
…まぁ、敵側ってだけで 狼なんだか狂人なんだか解んねーから悩むわけだけど。
[といけしゃあしゃあと、占い師である事を騙って言った。 元々の敵対図式という免罪符があるのだから、すぐさま飛びかかってもいいのだろうが、チアキやワンダあたりが居る中では、なかなか動きもにぶい。 何よりグレッグの意志を尊重する事を選んで、腰の双剣に手を当てる事はまだない。]
(158) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[ワンダのリクエスト>>143に頷き希望通りのものを差し出す。]
俺もナン好き。 ライスよりもそっち選ぶのが多いかな。 ほんのり甘いのも、チーズ入ってるのもおいしい。
へぇ、カフェかぁ。 ――…ん、誰だろうなぁ。 俺はトルニトスかクシャミあたりかなーって思ってる。 けど、作ってるとこみてないからわからん。
[つらつらとそんな言葉をワンダ>>144に返した。]
(159) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[カリュクスの中身は男なのだろうか? まぁ、女性でも全てが全て 仲が良ければ恋人同士でもなく そこに関してからかうことはしなかった。]
ん、チアキ……了解
[と、占先に関しては了解一つ。]
え……ワンダはワンダ自身の選択だけど
[引き込んだ、と言われれば 俺は見えないだろうけど目を丸くして 羨ましい限りという言葉に やはりしんどいものなのだと トニーを思い出しても その荷を背負うことができないのが歯がゆい。 けれど、そういっても クシャミを困らせるばかりだろう]
(*17) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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と、いうかさ、人数なんだけど 人狼って。狼と人間の数が 一緒になった段階で、勝ち?なんだっけ……? 狼は1人しかいない、から…………
[だから俺は話題を変えて。昨日トルトニスとカリュクスは 襲撃したくないと 言っていたことを思い出す。 けれど、クシャミが勝利するには …………生存させられる村側は1人だと 俺は少し先のことを クシャミが先に考えて選択できるよう口にする。]
(*18) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[好みの味をこちらでも食べられることに感動し、皆の話を聞きながらも食べる手は止まらない。 食べる為に口を動かしている為、話し合いに参加できていない。]
(160) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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ー 寝てないと思ってたけど寝てたようだ ー
[>>4:*15 の声は 俺はうつらうつらしていて覚えていなかった 覚えていたら朝起きて プルタブで確認するまで チアキが生きていることを知らないのは おかしいことだから…………
クシャミの八つ当たりは 俺の脳みそを悲しいかな 素通りしてしまった。]
(*19) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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あ、そうそう、カレーはトルにーが作ったんだぜ。 すげー器用に作ってたから本職かもなー。
で、そっちのマドレーヌは俺作。 菓子は勉強中なんで、出来たら感想聞かせてくれると嬉しいな。
[>>159食欲はないが、料理の話が出るとふっと表情が柔らぐのは好きな物だからだった。 ついでに誰が作ったかは伝えておいた。]
(161) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[グレッグ>>148の言葉にきょとりと瞬き]
え、あ……あー、そっか、そう見えるんだ……
[言われて初めて気づいたとばかりに、ぐしゃぐしゃと髪を乱して、ため息をつく。 グレッグから見てそう見えるのなら、ほかのみんなもそうだろう。
確実に偽者だとわかっているのが自分だけであるということがすっぽぬけていたから、考えるように瞳を閉じる。 クシャミを処刑したい気持ちが、昨日のことが原因でないとは言い切れないのもあって。 いま、目に見えているスキルが人狼だったら、きっと昨日はクシャミを襲っていただろうと思うけれど、そんな無意味な過程は思考から放り投げて。
もう一度、深いため息をついた]
ほんとにねぇ……クシャミと決闘とかするべきかしら。
[クシャミ>>158に軽くかえし。 負ける確立が高いから、みんなの総意をたしかめようと話してみたけれど。 どうやら賛同を得るのは難しいようだと肩をすくめ。]
(162) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[クシャミの言葉>>157には]
そっか。 これ、かなりおいしいぞ。
[なんて返しつつ]
ワンダのあーんが無くても俺は食べる!
[そういえばグレッグ>>136も食べない選択だった。 じ、とグレッグを見詰めてから スプーンでカレーをすくい、手を伸ばして それをグレッグの口許へともっていく。]
ほら、あーん、してみ。
[真剣な話をしてる最中でもマイペースだった。]
(163) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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カレーがトルニトスで マドレーヌがクシャミだったか。 ――…そっかそっか。 御馳走になってる。
[クシャミの言葉>>161に事後報告して]
カレー作りも意外だけど お菓子作りってのも意外だな。 器用なのはクシャミもじゃん。
(164) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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うんにゃ、昨日も、おとといも……で 疲れてるだろうし 昨日は激しくやりあった……みたいだし
[朝が過ぎて聞こえた声に 俺はううん、と首を振る。 チアキが人間にも了解を返して]
…………昨日のさ、続きじゃないけど ーーカリュクスかトルトニスのどちらかを 生存のまま終わらせたいなら… どっかで俺も処刑か襲撃か必要だから
我慢できなくなったら、 好きな時に襲撃にこい!
そーゆー覚悟ならいつでもすっからさ?
[そんな言葉を一つ。]
(*20) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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あ、カリュおかえ…って なんつーカッコしてんだよ。
[>>132どこ吹く風の如く広間に現れた、カリュクスの血塗れた恰好に微妙な顔をする。]
風呂…せめて着替えてこいよ。 すげー真っ赤だぞ、それ。何してたの。
[そう指摘しながら近づいて、ついてる血を拭った。]
(165) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[チアキ>>159へと美味しいんですよ、と微笑む。 現実世界でのも知り合いだとは明言していない為、この場で店の詳細を説明することはないが。]
先程、トルトニスさんが作られたんですか。 あとでマドレーヌもいただきますね。
[ナンで綺麗に皿を拭い、クシャミ>>161へとにこりと笑う。]
(166) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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─ 回想>>3:240 ─
[己の喉をかっさばいた男が、耳許に囁きを吹き込んでくる。 吹き出す血を押さえつけながら、苦痛に満ちた喘鳴と共に肩を上下させるリンダは、力なく一度だけ視線をクシャミに向けた。
終わらない。 彼はそう言った。
その意味を問いただそうにも、声を出す事は既に不可能で。 だからこその囁きかと気づけば、囁き主に唾棄してやりたい衝動が湧いた。 叶わない事だけど。
そうしてリンダは、フランシスカを避ける様にして広間から出ようと最期の時を足掻く*]
(+2) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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…………フラン視点でわからないのが、 カリュクス、ワンダなんだよね? ーートルトニス、と、チアキと、俺は占ったんだよね。
じゃあ、今日の占いと処刑で どっちにしてもいろいろわかる?
[と、焦っているのだろうフランの様子に 俺はなだめるべく、 でも、フラン視点狼がいられる場所は 狭いことを口にして。 決闘はむしろ他の反応を見るべく 俺はそこに口を挟まず周囲を見て。]
(167) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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トルニトスは、クシャミに話の続きを促した。
2014/06/05(Thu) 22時半頃
トルニトスは、フランシスカに話の続きを促した。
2014/06/05(Thu) 22時半頃
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[なんてしていたら ワンダと胸の話をしたりケーキの話をしたり フランの真面目な話のさ中もマイペースなチアキの矛先が (ワンダのカフェの話とか ここだけみると、ちゃんと女性に見える不思議)]
ちょ…………おまっ
[しまった、こういうときは グレッグの方がさばきやすく サミュエルだとどうにも……俺は軽く眉をしかめたものの 差し出されたのを無下にもできず 気恥ずかしさもあって耳に熱を感じながらも 観念して口にする]
あーー…………うまい
[久しぶりの固形物に ふ、と気分が軽くなり そんな言葉と笑みがこぼれた。]
(168) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 22時半頃
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/* RP初心者なので、騒動村って狼負けが王道なのかなと思っていたのですが、狼勝ちのストーリも有り得るのですね。 (狼=悪役、ストーリ進行、最後は散るいめぇじだった) 墓下どうしようかな……いつまでも揺蕩ってる訳にも行かないし……。
(-65) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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グレッグは、カリュクスの姿に笑みがこぼれたまま硬直した。
2014/06/05(Thu) 22時半頃
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/* 酷いロルをここで投げてごめんなさい><
あとそうだ、把握させづらいロルでごめんね猫さん(´・ω・`)
バトルするとは思わなんだ……←どこまでもしょしんしゃ
(-66) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 22時半頃
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いやいやいや決闘してもいいけど、 悪いけど、俺勝つ自信あるからな?
[>>162こちらからしてみれば願ったり叶ったりな申し出ではあるものの。流石に魔法が使えない魔法使い相手に、前衛職が負けたとあっては恥だと申し出には微妙な顔。 …何かしらのハプニングがあれば、もちろん別だが。]
それでもやる気があんなら、相手するけどさ。
(169) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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グレッグと俺は、二人の占い師に占われて 人間って言われて、お揃いだな。
[状況の整理を頭の中でしつつ。 グレッグを見詰めていれば耳朶に羞恥の色が見える。]
ん、なんで今更照れるかな。 間接キスした仲だろーに。
[紅茶を一口もらった件を思い返し口にして。 差し出したスプーンが空になれば満足げに笑みを浮かべた。]
うん、おいしーよな。 カレーとナン、最高にあうからもっと食べるといい。
[笑み零したグレッグにそういって頷く。]
(170) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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―宿屋・広間―
[ちなみにいつも出てくるのが遅かった…眠かったのはスキルの影響でもあった…のか、 単に朝に弱いのかはわからないところ]
おっと、皆でそろっていたのだな、私が最後か。おはよう。
[食事を摂る光景に、満足するように頷く。まさか現実のほうでの店の客がきているものとは思っていないのだから気楽なものである。]
食事をしているのか。感心だ。では私は一旦、記録をみさせてもらおう。
[占い結果を聞いて、グレッグも人だというのを知る。チアキについては既にわかっていることだから二度手間であったが]
…そうか、そういえば誰も狼の手で殺されなかったのだな。良いことだ。
[ようやく色々を把握し終えたようだ]
(171) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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ええ、そうよ。 カリュクスと、ワンダはわからない。
チアキも、トルトニスも、グレッグも人間だったし……
いま、いる人の中ではその二人だけ。 今日の占う先で、わかると思いたい、わ。
だって、クシャミが狂人ならカリュクスかワンダ、どちらかもしくは両方が人狼だもの。 どちらも違うのなら――クシャミしかいなくなる、から。 どちらにしても、処刑する相手がだれになるか、で……かわるし。 それなら……ワンダもカリュクスもまだみれてないから、確実にわかってるクシャミを処刑したい、だけだもの。
[村側であるかもしれない相手を処刑したくはない。 クエストを成功させれば、戻れるかもしれないけれど。
感じた痛みは残るかもしれないのだから]
(172) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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