146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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あ、ありがとう……なんだか、照れるね…。
[赤い顔でふにゃんと笑い、りいなが喜んでくれるのが嬉しくて。 お互いに幸せになれるといいなと、そんな思いを馳せた]
(りいなちゃんが友達で、ほんとによかったなぁ)
[心からそう思える。きっと広く浅くの付き合いよりも、こんな付き合いの方が楽しくて、幸せだ。 二人ではしゃぎながら、やがて夜が更け。何度もお礼を言って出ていくりいなを見送った後、自身も部屋を出て行った*]
(148) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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すっげー棒読みだな、オイ。 [>>+16 激しく棒読みに噴き出す。 双海が肉じゃがが作れることに]
お、マジで。 食ってみてぇな。
[そう言って、口元にスプーンが来たのをなんとなくパクリ。]
…お前、な…。
[照れ隠しにわしゃわしゃわしゃと乱暴に頭を撫でた。]
(+17) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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/* 自分に関係ない議事は斜め読みCO
(-47) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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え、でも本当に。
[好きです、と言いかけたものの>>141綺麗な花という言葉にここが店先だと思い出して声が小さくなった。 恥ずかしくて握られた手に視線を落としてたら、ふとその手を握る力が強くなって]
…通報、
[聞かれたのは、自分がさっきぐるぐる悩んだこと。 辛くないといえば、多分嘘になる、けれど]
先生、お願いできますか?
[噂になる程の被害が出ている、止められるなら止めてほしい。 自分がするより、先生の方が繋がりもあるだろうかと思ってお願いした]
(149) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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[彼はバカ正直に主人公へ言い放つ。 それは夕暮れも間近な図書館での出来事だ。 ふと同じ本を借りようと伸ばした二人の手が触れ合い 互いに謝罪の言葉を紡いだ時だった。
"きみ、喋り方が凄いね"
それは別に嫌悪を込めた訳でも蔑んだ訳でもなく、 開いた筆箱の中にペンが入っていた、とでも 言わんばかりのさらりと自然に放たれた言葉だった。
考えてみれば凄い言葉ではあるのだが。 普通、初対面の人間との二言目に そのような質の言葉は極力選ばない。]
(150) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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…。
[顔を上げたナナの様子>>145は思っていたよりも深刻そうだった。 思わずリヤの瞼が持ち上がる。 助けを求められはしたものの、何がどうしたのかわからない以上、どうしようもない。 …と、ふと引っかかる点がひとつ]
…失礼しますね…。
[ひたり、とナナの額に掌をあて、前髪を上げる。 そして、自分も同じようにすると、コツリと額をくっつけるようにした]
(151) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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…あぁ…やっぱり熱が…。 …昨日の一件で、風邪を引いてしまっているみたいですね。
[とりあえず、中途半端ではあるが食事はとれているようだと、食べかけの雑炊を見て判断し]
…ナナさん、午後の講義はありますか…? …休みますか…?
[講義があれば欠席するか、休息をとるかという、2つの意味で問いかけた]
(152) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
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[動揺する武藤に、うつむいたままこくこくと頷く]
別に、悩んでるわけじゃ、ないんです。 その、ちょっと、弱音吐くの、聞いてもらってたら、泣いちゃった、だけ、で。
[どうせばれてるし、と開き直って、泣いたことを認めた。 けれど顔は上げられない。泣いたことを見られるのと、泣いた後を見られるのは別の問題なのだ]
(153) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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やす……む…
[小さく小さく紡ぐと、鳥入ちゃんが作ってくれた雑炊も喉を通らなくなってしまって、ふるふると小さくかぶりを振り]
リヤ、お願い そばにいて
[話を聞いて欲しい、と そう、微かに紡ぐのが精一杯で。]
(154) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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[>>+17棒読みを盛大に笑われ、自分も少しにやけてしまった。 肉じゃがが食べたいと言った小田川に]
んー。じゃあ今度な。 今日はスープでお腹いっぱいだし。 …あは。
[口元にやったスプーンを、小田川がぱくりとしたのに少し笑ってしまったが、さっきより乱暴にわしゃわしゃされたのですぐに慌てた顔になる。]
うわわ!ちょ、スープ零れる零れる!
(+18) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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[どこかに移動するだろう。ここでは場所が悪い。 風邪が思いのほか悪化している所為でもあるのかもしれないが 気持ちがぐちゃぐちゃして、ぐらぐらして、 すごく、気分が悪い]
りや、りや……
[手を伸ばし、彼女がその手を握ってくれるなら 今まで気丈な先輩を演じてきた、その仮面を剥いで 訥々とリヤに語る。]
(155) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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― 現在/学生ホール ―
[喉が痛い。 レモン水を飲んだこと、はしゃいでたくさん喋ったことが原因だろう。ずきずきと痛む。 薬を飲む水すら受け入れないようで、どうしたものかと溜息を吐いた。]
……けほっ
[昔は、歌が好きだった。コンクールで金賞を取れば褒められたし、純粋に好きだったのだ。
それが「歌わないといけない」という感情に変わったのは、いつからか。 自分の歌に固執する父と母へ畏怖するようになり、家出を決行した時に事故に遭って。
思い出すとなんだか情けなくて悲しくて、学生ホールの隅で俯せになり、ぽろぽろ涙を零した]
(156) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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[黄瀬川尚人という、二次元の存在に恋をしていたこと。 アプリを消去したことで、その存在と"別れた"こと。 その別れがそう辛くなかったのは 所詮二次元の存在だったから、それに他ならないだろう。
だけど真白にいつのまにか惹かれている自分がいて 彼女と鳥入ちゃんのことを応援したい気持ちは沢山ある。 諦めたつもりだし、これ以上何を期待したって無駄だって そうわかっている。
何もかも失った気持ちになって。 からっぽで、"とりのこされて"―――
そんな、心情を全て、リヤに吐露し えぐえぐと泣き続けた**]
(157) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時頃
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[違う意味で少し痛む喉をさすりながら。なんとか持ち直して。]
そっか。 まあ一人で少し休みたいだけでも、大丈夫だから。気が向いたらおいで。
[先ほど錠から生徒が不審者の被害に、と聞いたが。まさかその生徒が加藤だとまでは聞いていなかったので気づかずに。 無理強いするものでもないな、とその頭を、ぽんぽんと軽く撫でて。]
もしカウンターに俺がいなかったら、妙さんに声掛けて入れてもらってもいいからさ。
[そう声をかけて、錠を待たせていたカウンターの方へと戻って行った。]
(158) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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/* 時間盛大にオーバーwwwww まじで寝ます。すやぁ。
(-48) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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/* Σちょ、女の子たちみんな泣いてる…! ていうか学生ホール飛んでいきたい…。
(-49) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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[主人公は言葉を失った。 強い感情が溢れるより先に 出来事を受け入れられなかったからだ。 いま、目の前の男性は何をいったのか。
たっぷり、10秒ほど間を置いて 主人公は肩をいからせて、こう答えた。
"あなたはとても失礼な人です"
その言葉を聞いた男性は同じように10秒ほど 間を置いて、柔らかく落ち着いた声色で
"僕はきっと、世界で一番失礼な人だから"
などと、笑顔で答えた。 恋愛物のきっかけとしては割とありがちな、 印象付けのシナリオ回しだったりもする。]
(159) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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はい、 ありがとう、ございます。
[ぺこぺこと頭を下げて、武藤の気遣いに感謝する。 頭を撫でられると、少し驚いたように顔を上げて、けれどまたはっとうつむいた]
はい。 そうします……。
[と言いつつ、りいなは誘われなければきっと、司書室に入ろうとはしないだろうな、と思う。 こちらから入れてくださいなんて、そんな図々しいことは、言えない。 カウンターへ戻っていく武藤に頭を下げて、赤い目が治るまでは書架の間に潜むつもり]
(160) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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[カウンター前に戻ると、立ったまま本のページを捲っている錠に。>>144]
お待たせしてすみません。 これがそうです、今貸出処理しますね。
[妙さんはちょうどカウンターを離れているらしい。端末を操作しながら。 そういえば、加藤は一昨日いい雰囲気だった相手が錠だったことを思い出す。弱音、と言っていたのでたぶん個人的なことだろうけれども。何か知っているかもしれない。]
そういえば、先生のとこの生徒の加藤。 何か変わったことありました……?
[少し悩んだ結果、曖昧な問いかけになってしまった。]
(161) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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そう… じゃあ、捕まえてやりましょう 犯罪がどれほど割に合わないか、講義してあげないと
[ふふふふ、と低い笑い声を上げながら電話をかけ始める]
[やがてコインランドリーのオーナーがやってきて、一緒に警察署まで行く間も日場の手を握ったままだった]
(162) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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講義とかいいのかなあ?
[撫でられて>>+15どうしてだかくすくす笑いがこみ上げる、こうして一緒に暮らせるのなら大歓迎なのだけども]
うん、小さい頃からね。 日本に来る前にやめたよ、身長が足りなかったの。
[キッズモデル界ではそこそこ有名だったけれども、大人の世界を行くには小さすぎる背、日本名を使って東京から離れたところを選んだのもそれが理由]
どーなんだろ、理事長は最初学校のポスターにーとかゆってた。 今は全部断ってるけど。。
[増井ではない方の名前でググると画像は沢山残っているが、聞かれるまではクラスメイトにだって内緒だ。 なのに掃本には言っておこうと思えた、少し心境の変化が確実にあった]
(+19) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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― 昼過ぎ・コインランドリー ―
ではこれは持ち帰っていいんですね …はい、 はい よろしくお願いします
[盗難の供述調書を出して、指紋をとって。 現場検証に立ち会って経緯を説明するまでも速やかに進む。
似たような事件が頻発しているし、防犯カメラという手がかりがあるから、捜査がなおざりで終わると言うことはないだろう]
真白ちゃん、残りの服は預けなくてもいいって、良かったわね 帰ろうか
[紙袋を受け取って、微笑む]
お昼食べた?
(163) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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ちょっと待っていてくださいね。
[もう食べられないのだろうと判断すると、一度確認してから、ナナのトレイをカウンターへと返す。 彼女を家に送り届けようにもリヤは車を運転できないし、 この様子では医務室で休んだところで帰りまでに落ち着くか怪しい]
宿泊所まで歩けますか…?
[問いかけて、付き添うようにしながら宿泊所へと向かった。 道中、彼女が差し伸べた手>>155を握り、]
…はい…ここにいますよ。 もうちょっとで着きますからね…。
[元気づけるように話しかけながら宿泊所へと戻った]
(164) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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[気付けば本に夢中になっていた。
犯人探しがメインの推理小説も嫌いではないのだが、そういったものは動機にあまり焦点が当てられないためか、凶行に走った犯人に始まり、その周囲の人物も遠く薄く感じてしまうのだ。 いや、犯人に共感したい訳ではないのだが。
ホワイダニットに拘った推理小説も探せばきっとあるのだろうが、残念ながら錠はそこまで読書家という訳でもなく。 結局手っ取り早く最初から犯人視点で話が進むミス探しのシリーズばかり読んでいた。
戻ってきた武藤>>161に礼を言い、返却お願いします、と借りていた本を差し出して]
(165) 2013/10/07(Mon) 23時頃
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まだ、赤い、よね……。
[改めて手鏡を取り出して確認し、溜息。 講義がなくてよかった、なんて思いながら、武藤に教えてもらった新刊を手にとって。 けれどこれは、ぱらぱら立ち読みしてしまうのはもったいないと、時間潰しになる他の本を物色する]
明るいお話が、いいな。
[切ない話も嫌いじゃない。けれど今は。 悪夢の種になりそうなものは、極力排除したい。 本の背表紙を指でなぞって、品定め]
(166) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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[先日の加藤と一緒にいるところを見られているとは知らず。 急に加藤の話を出されて首を傾げながら。
はて、どこまで話して良いものか]
あー……先程言っていた不審者に遭った学生というのが加藤でして 大きな怪我はなかったようなんですが……
[詳しい話は伏せたので薄ぼんやりとした説明になってしまった。 浮かぶのは、昨夜の震えた様子の彼女]
繊細な子ですから……見かけたら優しくしてあげてください
[言わずとも、きっと武藤は普段から彼女に優しく接しているのだろうけど。 つい先程二人が会話してきたばかりだというのは、勿論知らない**]
(167) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時半頃
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[低く笑って、電話をかける先生を見上げて、申し訳ないなと思う。 握ったままでいてくれる手に安心するのと、ドキドキするのと。
コインランドリーのオーナーさんや、他の人にも見られてるのは迷惑なんじゃと思いながらも自分からは離せなくて、警察に行くまでもそのままで。 調書を取るのは女性が担当してくれたから、必要以上の気まずさを感じることもなく。 というか、自分しか出来ないこと以外はほとんど先生が請け負ってくれたから、驚く程スムーズに話が進んだ。 >>163返された紙袋を見ると、ほっとして息が落ち]
ありがとうございます、先生。 来てくれて、良かった。
[一人では通報する勇気も無かったろうし、何より安心できた。 急いで来てくれたのも、申し訳ないと思うけど、素直に嬉しくもあって。 お昼食べた?と聞かれると、ううん、と頭を振った]
(168) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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―図書館・少し前―
[喉をさすりながら書架からカウンターに戻る間。加藤と話したことで昨日の歌南を思い出す。 彼女の昨日喉を気にしていた。風邪ではないらしい、その理由は後で話す、と保留にしたまま昨日は別れてしまったが。]
……気になる、よな。
[後で話すと言っていた内容もだが、彼女自身の様子も気になる。スマホを出して、新しく登録した連絡先を呼び出した。]
宛先 :歌南レティ 差出人:武藤隼人
題名:おはよう
本文: 昨日はありがとう、よく眠れたかい? 時間あったら図書館においで
(169) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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ブローリンは、レティーシャへのメールを送信した。*
2013/10/07(Mon) 23時半頃
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いえ、まだですけど… そういえば、先生こそ、お昼は?
[正直先生が来てくれるまではご飯どころじゃなかったし、来てくれた後も然りで。 答えたところで、問いを投げてきたその人こそ自分のせいで食べはぐれたんじゃないかと顔を見た。
でも、さっき見ないでといわれたのを思い出して、ちょっと視線を下げて]
(170) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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お役に立てたなら良かったわ 少しでも
[帰路連れ立って歩きながら、どうしようと考える仕草]
せっかく外だから、どこかで食べて行く? 我ら愛しの食堂に戻るんなら、落ち着けるようなもの何か作るし
ああ…たしか今日食堂でバイトの日だったわよね?皆心配してるかしら
(171) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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