126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜
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ソフィアは、やがて森の奥、争いの跡地に辿り着くだろう。途中、その姿に気付く者がいたかは定かでない。**
2013/06/21(Fri) 00時頃
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……〜〜ッッ。
[随分血を流しているのに、涙は涸れないものなのね。]
私の体温で、温めてあげるわよ……。
[そんな言葉を交わしたのは、つい先程の事なのに>>0:26>>0:34>>0:37。 ずっと昔の事の様に、感じるよ。]
私も、また会えて、嬉しかったわ。
[それは、会っですぐの言葉>>0:18に。 素直に、そう言えなかった事に。]
(107) 2013/06/21(Fri) 00時頃
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[悪くない。誰かに看取られて終えるのは悪くない……が。
ただ、叱られそうだな、とは思う。 群れの仲間に対してか、右手に込められた魂たちに対してか。
だから、ヴェラは心の中で、すまんと一言詫びを入れた。 それは、傍にいるコリーンや群の仲間に対してと、ツェツィーリヤや、イアン。 この右手で受け継いできたはずの魂たち。
あんまり先の事を考えず、大言を吐き続けてしまったものだから。 今更引っ込めるのは、相当心苦しいのだが。
これ以上、群を守ることも、魂を引き継ぎ続けることも叶わない私は]
(108) 2013/06/21(Fri) 00時頃
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私……は、弱かっ、た……。
[吐き出す息と、ほとんど聞き分けられないだろう声。 すまない。
最後に口惜しげにそう呟いて、そのまま意識は遠ざかって行った]**
(109) 2013/06/21(Fri) 00時頃
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[耳に届く悲鳴>>106に周囲を警戒していた片目が更に素早く動く。 声に反応する命の色が無いかを探すなか、 腕に絡む棘の痛みに攻撃を受けたのだと気付いた]
シュルリッッッッ
[尾とは違う、鋭い音を立てて鞭の様な舌が右腕を狙う。 そして棘に引かれる様にヤニクへと駆けて、 棘が捕えた腕を爪を立てる様に彼へと突き出した]
(110) 2013/06/21(Fri) 00時頃
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/* ぎゃぁぁぁっ!! すれ違ったぁぁぁぁっ!!
(-80) 2013/06/21(Fri) 00時頃
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/* ヴェラお疲れ様でした。
(-81) 2013/06/21(Fri) 00時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! ヴェラとヤニクが落ちるってことはさ 上、ホレーショーのハーレムになるんじゃね? なんということ!なんということ!!
(-82) 2013/06/21(Fri) 00時頃
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[貴方の『頼み』は、分かっている。 だけど、貴方の願いと反してしまうかもしれない私が、受け継いで良いんですか?]
[冷えていく身体、ぎゅっと抱き締めながら。 その額に唇で軽く、触れて。]
貴方の事、好きだったわ。 …………おやすみなさい。
[過去系なのが、とても悲しかった。 そうして、強く抱き締めたまま、私は右手に力を集めた。]
(111) 2013/06/21(Fri) 00時頃
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…ツェツィーリヤさんは冷静ですね。
[淡々と事実を告げる彼女。 それは魔法使いとして正しい思考だ。 けれど。]
―でも、何で俺にやり返そうとしなかったんですか? 魔物になる前から、俺は貴方を狙ったでしょう。
[戯れに彼女に斬りかかったわけでない事は分かった筈。 あの時に彼女が自分の身を守ろうとしなかった事に対する疑問を口にした。]
(+37) 2013/06/21(Fri) 00時頃
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ヴェラは、遅いではないか。そうは思ったものの、耳に聞こえた言葉>>107に、私もだ、と小さく首を……**
2013/06/21(Fri) 00時頃
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