14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 15時半頃
|
―ギンザ― [ハヌマーンが仲魔としてCOMPに登録されたのを見て、その場を後にした。モリガンは休ませてしばらく歩いていると、ハヌマーンが突然どこかある方角を向いた。ギンザからはやや南西の方だったかもしれない]
「アヅマ、オメエ強ぇやつと戦えるって言ってたけどよ、あっちになんか強ぇやつの気があるぞ?
(149) 2010/06/06(Sun) 15時半頃
|
|
強ぇやつ? 人間が傍にいるなら、そうかもしれないな。 わかるのか?
「ああ、オイラにゃわかるぞ。 ………けど妙だなぁ?あの強ぇやつの気、どんどん小さくなってっぞ。今にも死にそうみてえだ。
死にそう?………まさか。
[ワーニャは既に死んでいるのだから、他の誰かという事になるのだが]
どっちだ、教えてくれ!急ぐぞ!
「お?アヅマ、オメエ急にどうしたんだ?まあいいや、こっちだ!
[追われるように走るが、それほど時間は要さずに荒川の事故現場に辿り着く事ができるだろうか]
(150) 2010/06/06(Sun) 15時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 15時半頃
|
―埋葬中―
…………。
[最後、掌で顔を拭うようにした後。 紅い竜の力を借りて、彼女の身体を埋葬する。 そこは、水溜りのようになった池の傍。供えられているかのように、蓮の花が風に揺れた。]
……契約違反、なんて。していませんよ。
[男が求めたのは、"先に死なないと言葉にする事。" 彼女の生死に寄らず、口にしたあの時点で、既に報酬は支払われた。]
…おやすみなさい。良い夢を。
[そう、呟いてから。埋葬の場所、空から見た正確な位置―…そこは、恐らく元は不忍池と呼ばれた場所。彼女の懐から借りた、iPhoneを操作して明之進にメールを送る。]
霧島です。荒川さんの様子はどうですか?先程言った場所は、元不忍池の辺り。目印は―…。わからないなら、声をかけてもらえれば御案内致します。
[地図機能を使う事など、男の頭には無かった。]
(151) 2010/06/06(Sun) 15時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 15時半頃
|
/* ・理引継ぎ ・サマエルとの出会い仕切りなおし。 ・実はリリムさん居なくなっちゃったんだぜ…! ・荒川さんには会っておきたい、なぁ。
思いっきりカオスに走るかどうか、悩んでいる僕ですた。ラルフさんと衝突してみたいけど、今夜は遅くなるんだよ ね…!
(-69) 2010/06/06(Sun) 15時半頃
|
|
―意識と無意識の狭間― [僅か、眠りに似た意識の深層。 いつかのように手を伸ばした先に蒼の部屋。
――くるくると、回るカードには 玉座に座り続ける皇帝。
鏡写しの己が 此れまでとは違う―― 何処か静かな笑みを浮かべている。
(決めたのだね) (かのひとの《理》を) (己の進む道として)
(――目覚めるんだ。朔の月は、――満ちる。)]
(152) 2010/06/06(Sun) 15時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 15時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 16時頃
|
/* 何か、思った以上にジュンが落ち込んでいる。 最後まで生き残っても自殺するビジョンしか思い浮かばないんだぜ…!
(-70) 2010/06/06(Sun) 16時頃
|
|
- 回想:東京タワー傍 -
[>>88男は、ゾーイちゃんと名前を呼んだ。ゾーイ自身、保護者として認めた人物なのだろう。身内のヤタガラスが、男の内にある魚の影を薄く報せる]
あんたも、ペルソナ使いなのか
[自己紹介や、連絡先を交換したたかもしれない。ゾーイを引き継ぎ、男を見送った]
(153) 2010/06/06(Sun) 16時頃
|
|
- 回想:東京タワー傍 -
>>132 [目の前で、子供が泣いていた。ゾーイが身も世もなく泣きじゃくっている。両親に愛され、豊かな環境で、すくすくと愛されて育つはずだった。最後に見た笑顔は無邪気だったのに]
ゆ、……ゾーイ…
[東雲の涙を止めるすべも知らなかったが、小さい子供をなだめる経験も薄い。少し戸惑ってしゃがみこみ、目線を合わせた。小さな手が目をこするので、顔にも煤や汚れがついてしまうかもしれない。それでも、]
生きてたんだな……
[ゾーイが許せば、一度は拒否されたことを思い出しながらおずおずと、項垂れた頭をなでようとするだろう。また拒否されれば、恐る恐る少女の両肩を支える手に変えた]
うん……殺しあったな……やだな……
[気持ちは複雑だった。繰言を返すことしかできない]
(154) 2010/06/06(Sun) 16時頃
|
|
[この子も、崩壊と一緒に苦しまず死ねたら、こんな場面を見ることもなく楽だったかもしれない。でも、知り合いの子供がまだ生きていたことが嬉しく、浅見は自分の気持ちを身勝手さとして罪悪感を感じた。暖かい子供に触れられれば、心の底にも灯りが点った気がした。見上げられて、目が合った。答えを求められた気がした]
ゾーイ…おれ、… こんなの、俺が……
[全部変えてやるから、という言葉はゾーイに届いたのだろうか。少女は小さな体に耐え切れるストレスを踏み越えたのだろうか。意識を手放しぐったりした体を、浅見はとっさに支えた]
おい、ゾーイ!ゾーイ!? ゆうこ!ゆうこどうした!
[背中を叩いたり強く呼びかけても無駄だ。彼女は彼女に深く潜り、青い扉を開けていた>>139]
(155) 2010/06/06(Sun) 16時頃
|
|
―いずこかの路地― [荒川は――何か、謂ったろうか。 ゆっくり眸を開き、視線が合えばそのまま逸らさずに 沈黙のうち、頷いた。 静かな契約。 それは自らを戦いの中に投じること。 ――また、鈴の鳴る音がする。
ふと、手に触れたのは聖剣。 淡く光を放ちながら、 まだ、錆付いたまま。]
…?
[不意に気配を感じ見上げる。]
…あれは…!?
[咄嗟に身構えた。遠すぎて、吾妻だと分かるのにしばらく掛かる。]
(156) 2010/06/06(Sun) 16時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 16時頃
|
―いずこかの路地―
……はあ、はあっ… もう少し鍛えとくんだったか…
[走ってきた時には息が切れていた。しばらく膝に手を当てて息をつく。傍らのハヌマーンはまるで息を切らせた様子も見せなかったが]
「…着いたぞアヅマ。オメエの知り合いの奴ら、でっけえ気持ってんなぁ…… ま、いいや。オイラ辛気臭いのは嫌いだ、戦わねえなら戻る。
[明之進と荒川をちらと見た後、そう言ってCOMPに戻って行った]
……明之進、君も来ていたのか… こっちで死にそうな奴がいるって聞いたから…… 荒川さん! 大丈夫ですか…?!
[返事を待たず、傍らにかがみこむだろうか]
(157) 2010/06/06(Sun) 16時頃
|
|
吾妻さん…
[彼が荒川の様子を見れるよう、 体をずらして場所を空ける。
荒川は常の調子で、 笑って答えるのだろう]
…―――何者かに、 襲われたのだ、そうです。
[そこで携帯電話が震えた。 開けば、ワレンチナ、という文字。 わずかに眼を見開いたあと、キリシマだ、と納得する。]
(158) 2010/06/06(Sun) 16時半頃
|
|
―回想:東京タワー傍―
…うん…友晴おにい…ちゃぁん…
[>>154生きていたとの言葉に頷いて、撫でられながら泣きじゃくる。 友晴お兄ちゃんが無事だったのが嬉しくて、 目の前で一つの命が人の手で消えたことも悲しすぎて。 頭の中はぐちゃぐちゃに混乱したまま、気を失うまで泣き続けた]
(159) 2010/06/06(Sun) 16時半頃
|
|
…っ、ん…
[(09)分ほどか。しばらくの間をおいて、目覚める。 はっきりとした覚醒では無く、ややぼんやりとしたまま]
友晴お兄ちゃん… コトワリ…コトワリ、友晴お兄ちゃんは、コトワリ、作るの?
[と、尋ねた]
(160) 2010/06/06(Sun) 16時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 16時半頃
小娘 ゾーイは、鳥使い フィリップお兄ちゃんに支えられたまま◇
2010/06/06(Sun) 16時半頃
|
―不忍池跡:畔―
[メールを送り。 目印にと立てた木の棒、その前に、座り込む。]
……リリムも、居なくなりましたか。
[自分の中の、悪魔。その気配は、今は紅い竜のものだけだった。
薄っすらと、気付いていた。 リリムは、"真理"を亡くして以来、その哀しみに捕らわれて。「もう誰も、大切だと思いたくない」自分の姿。それでも、誰かを欲する、自分の。]
とても、お綺麗でしたよ。もう、少し。一緒に居てみたかったのですが。 …油断、しすぎです。
[軽口を叩くようにして、話しかける。話した時間も、会っていた時間もほんの僅かだったけれど。]
(161) 2010/06/06(Sun) 16時半頃
|
|
―不忍池跡:畔―
[ワーニャが、「物好きだ」と。「嫌いじゃない」と微笑んだ時。男は多分、幸せだった。 理を抱え、揺れすらも抱えて、それでも凛と立って戦う姿は美しいと思った。
居なくなって、今更そう感じていた自分に気付いても。]
――……今更。
[遅い。……届かない。]
(162) 2010/06/06(Sun) 16時半頃
|
|
[荒川に話しかけると、荒川はあまりいつもと変わらない様子で笑っているのだろう。]
…すみません、治癒ができないんです。応急処置ぐらいしか…
[それではどのみち間に合わないであろうことは想像がついた]
何者か…ですか。それに…襲われたと。
[不意討ちを否定する気はない。個人的には、そういった手段を選ぶつもりはなかった、それだけの話だ。こんな場合だ、それによって卑怯だなんだと責められる事もあるまい]
…俺は、もう少しあなたの話を聞きたかった。 理の事とはひとまず関係なく……ね。
いえ、いいんです。……もう喋らないでください。
(163) 2010/06/06(Sun) 16時半頃
|
|
―不忍池跡:畔―
[伏せるようになっていた視線を上げる。]
「神」も、「悪魔」も無い世界……。 そんな世界が、良いですか?
[彼女の"理"。問いかけるように、口の中で繰り返せば。 おぼろげに、白い影が彼女の墓の前に現れる。 それは、狐に似たような形をしている気がした。]
――……『神無』。 貴女の理を成す、助けをすると言う契約。 ちゃんと、履行します。 それまでは死にません。
……貴女が、僕の理です。
[「それまでは」。呟けば、白い影は男に吸い込まれていくように、その姿を消した。]
(164) 2010/06/06(Sun) 16時半頃
|
|
- 東京タワー傍 - [9分の間、名前を呼んでもゾーイは気づかない。ヤタガラスを呼び、回復呪文をかけても目を覚ます気配もない。気が焦った。血のにおいを嗅ぎ付け、自分にはまだ適わない強大な力を持った悪魔がいつ出てくるともわからないのだ。このままここでじっとしているわけにもいかない]
ヤタガラス、たのむ
[朱黒い三本足が中空に浮かび、広くあたりを見渡し始める。歪んだトウキョウに、いくつか気になる気配があった]
1.4なら 今消えようとしている荒川の気配 2.5なら おぞましい力と潮のにおい 3.6なら その他
[そのどれかを選び、移動を始めなければならない。ゾーイを抱き上げ、ママチャリの荷台に乗せる方法を思案し始めた]
(165) 2010/06/06(Sun) 16時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 16時半頃
|
[どのくらい、泣いていただろうか。 やがて、感情の波は収まりを見せて]
――……ジュン。
[彼を残してきた事への明確な後悔が形を成す。 彼が背負って立った神無き世界という理の大きさも相俟って。 だけど]
一緒に死のう、だなんて。
[そんな事、私は言えなかった。 だから、最期に彼の手を握っておいて、すぐに突き放した。 これは自分のエゴでしかないから。 彼がそれに付き合って死ぬ必要なんて、なかったから]
(+6) 2010/06/06(Sun) 16時半頃
|
|
っ、ゾーイ、
[>>160 腕の中でやっとゾーイが気がついた。気が抜けて、ゾーイをおろすと安堵で膝が笑い始める。顔も、すっかり泣き笑いのゆるんだ笑顔になった]
よかった…よかったよ…
[安堵で鼻水が出てきたので、すばやく手首でこすった。半覚醒の女の子への質問に浅見は少しだけ自分へ問い直し、そして応えた]
あぁ…俺は作るよ おれは…おれの理は《甘露》(カンロ)… すべてのやつらが幸せになる世界だ…
(166) 2010/06/06(Sun) 16時半頃
|
|
――私は。
ヒトがヒトとして生きれる世界が、欲しかった。
[サマナーもペルソナもいらない。 その能力が新たな苦痛を呼ぶのなら。 何かを捨ててまで心の平穏を望むくらいなら。 悲しみの代わりに喜びがなくなるなら。 不幸の代わりに幸せがなくなるなら]
私は、ヒトらしく生きた。
[痛くても、辛くても、苦しくても。 その末に死ねた事が、嬉しかった。 最期を看取ってくれる人がいた事が、嬉しかった]
(+7) 2010/06/06(Sun) 16時半頃
|
|
―とある路地:荒川らと―
[――吾妻が荒川に語りかける間、 黙して、少し眼を伏せた。]
……―――
[キリシマに、返事を打つ指は ひどく、のろのろと、 時おり詰まりながら、だった。 ----------------------
件名:no title 内容: どこかは、わかりました。とおくなく、むかいます。 荒川さんは、ひどいけがで、
----------------------
――――続きを打つことは、できなかった。]
(167) 2010/06/06(Sun) 16時半頃
|
|
だから、ジュン。
ヒトがヒトらしくあれる世界を。
[それが叶わぬならせめて]
君がヒトらしく、死ねる事を。
[私はただ、此処から願い続けるだろう**]
(+8) 2010/06/06(Sun) 17時頃
|
|
/* そして、墓落ちしたのを良い事に。 PSPgoで配信されてたのでペルソナ3ポータブルをプレイ中。 なるほど、こういう感じなのね。
ゲーム全体のデザインがお洒落。
(-71) 2010/06/06(Sun) 17時頃
|
|
[大地にひざをつき、小さな女の子をゆるく抱きとめて 浅見はぽつりぽつりと語る。 日差しを思わせる暖かい力に、身の内が満たされる気がした]
いいやつも悪いやつもないんだ… 俺がみんなに全部を与えてやる…だからゾーイ、 安心しろ……もうくるしむやつはいない… くるしむ気持ちが存在しないんだ
一人残さず光に包まれて、幸せな赤んぼになんだ 誰も誰かを傷つけない、望むものが与えられる…
みんな愛される、ひとつにしてやる…
(168) 2010/06/06(Sun) 17時頃
|
|
[気を失っていたらしいことに、友晴お兄ちゃんの様子で何となく気付く。 安堵してくれたことにやわらかく微笑んだ。 友晴お兄ちゃんは優しい。そう思いながら。]
そっか…お兄ちゃんも、コトワリを持つんだね…
…カンロ…
[ゆるく抱きとめられる、温かい腕の中。 そのコトワリの内容を聞く]
苦しいのが無い世界…みんな、愛される…みんな、ひとつ… お兄ちゃんが、ぜんぶ、与える…
(169) 2010/06/06(Sun) 17時頃
|
|
ラルフお兄ちゃん、みたい。
[と、呟いた。 天使の光に包まれて聞いた、戦いの無い、メシアの世界。 ああ、あれもコトワリだったのか、と。 今更に気付く]
(170) 2010/06/06(Sun) 17時頃
|
|
―夢か現かその狭間―
[するべき事――生きる、意味は定まった。 もう、暫くの間だけは。]
神も、悪魔も。無くします。 例えそれで、悲しむ人が出ても。混沌が酷くなるとしても。その道程で、誰かを殺す必要があっても。
[それが、彼女の望みだから。 その為に、悪魔の力を借りると言う、矛盾を孕んで居たとしても。
いつの間にか訪れていた、青い部屋の中。「もう一人の自分」に視線を遣る。]
……そうなったら、貴方も――……。
[続く言葉は、呟くように。紅い竜は、いつの間にか男と同じ顔をして血で染まった白衣を羽織る。]
[光が弾け、"サマエル"のカードがくるりと回転する。描かれているのは、12枚の翼を持った紅い竜の姿。近づく者に死をもたらすとも言われる、竜。二度も死を見取った自分と重なるようで、薄く笑う。
アルカナは、白紙の時の"悪魔"から"死神"へと変わっていた。]
(171) 2010/06/06(Sun) 17時頃
|
研修生 キリシマは、落胤 明之進からの返信で、ふ、と現に戻った。
2010/06/06(Sun) 17時頃
|
[昔読んだSFで、こんなものがあった。生まれる子供が無気力になり、夢想の中でばかり遊ぶようになる。大人たちは心配し、子供たちの夢想や無気力と引き換えに得たESPを忌み嫌った。でも、それは人類が新しい進化を進む段階のひとつだったのだ。
地球の崩壊と同時に子供たちは夢想の中にあって集団を構成する個体の個性や自我をほぼ完全に失い、ひとつの大きな情報となって宇宙の意思思念そのものといえる情報体に加わるのだ。それが人類の新しい進化、と定義したその物語はかつて浅見に、恐ろしく空虚で寂しいものに思えた。だが、いま彼は確信した]
人や自分をつらく考える悪い考えをぜんぶなくして、 みんなでひとつになるんだ みんな赤ちゃんみたいにさ、一人残らず光に照らされて 愛される世界を俺はつくる 何も考えなくていい
望めば何でも手に入るだろう その望みだって、誰を傷つけることもない ……あったかいんだ……
……
(172) 2010/06/06(Sun) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る