127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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[トレイルから示されたコンビニ袋を漁り カップ麺を取り出した。
クリスマスはカップ麺を手に入れた!
装備しますか? はい ニアいいえ 使用しますか? ニアはい いいえ]
お湯〜★ あっ、でもトレイルお兄ちゃんの食べてるのも 美味しそう!!
うどん、うまいのかー!★
(181) 2013/06/19(Wed) 21時頃
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あ、大嘘。クラリッサの買い物リスト確かみかん水無かったやん確認しろ自分!\(^o^)/ う、うーん、まあスルーしてくれる…だろう、多分!
そして眩暈ひでえから引っ込むね、ごめんね…! 貧弱貧弱ゥ!…orz
(-55) 2013/06/19(Wed) 21時頃
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忘れてって、言ったのはさ。
[手すりに身体を預けながら、真琴の背中を優しく撫でる。激しかった嗚咽も少しずつ落ち着いてきたようだ。]
カリュクスの存在といきなりの停電で、弱っているだろう君の心の隙につけいるみたいで、かっこ悪くてさ。 ちゃんと想いを伝えるなら、正々堂々向かい合わなきゃなって思ったんだ。
[それに、抱き締めるんならちゃんと好きな子の顔みたいしね、とニヤリと笑ってみせると、こわばっていた肩からふっと力が抜けた。]
だから、暗闇に乗じて卑怯な行動に出た汚い俺のことは忘れてほしかったわけ。 ま、ばれてたろうから、なんつうか…情けない話ナンダケドネ。
[ククッと笑いながら、涙で頬に張り付いた髪の毛をそっとよけてやる。恥ずかしそうに伏せられた睫毛に、涙の珠がキラキラと光って。男はこみあげてくる愛しさを、抱き締める腕に力を込めることで抑え込んだ。]
(182) 2013/06/19(Wed) 21時頃
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ごめんなさい…
[なんとも思っていなければこんなに苦しくは無いのに。 これは罰。 同時にふたりのひとを想う浅ましい自分への。]
……っ
[ミナカタが手を引く。 彼の腕の中で聞く、諦めるという言葉。 涙が零れて、喉が詰まって。
何も言わずそっと背中に手を回す。
これで終わりなら。 最後だけ。 この腕の中での間だけ、正直になってもいいだろうか。]
(183) 2013/06/19(Wed) 21時頃
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それからさ、自分を責めんのはやめなね
君は真面目だから、俺の気持ちに答えるのはサイモンへの想いが届かないからじゃないのかとか 俺が君のことをそう思うんじゃないかとか
そんなこと考えてるんだろうけど。
人の気持ちが変わっていくのなんて、当たり前なんだぜ? どんなきっかけで好きになるか、嫌いになるかなんて 誰にもわからないんだから
頼むから、自分の中で生まれた気持ちを 否定しないでやってよ
[そう言い終わる頃には、真琴も随分落ち着いて、体重を男に預けるまでになっていた。 この重さが、幸せだなと噛み締めながら、頭のどこかでそろそろ彼女を解放してやらなくてはと声が聞こえる。
彼女が離れて行ったら、彼女の為に、この恋心に別れを告げよう
そう決心して男は抱き締めている腕の力を緩めた。]
(184) 2013/06/19(Wed) 21時頃
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☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・) < キスまだ〜? \_/⊂ ⊂_ ) \________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/
(-56) 2013/06/19(Wed) 21時半頃
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お、おはよ。
[クリスマスのくしゃみの声>>174に反応。]
(何か今、☆が飛んだ…?! いや、俺は何も見なかった、見なかった…!)
え、それ…電飾、なのか…? 温か…ふ、冬は良さそうだな。
おっと帰ってきたか。おかえり、お疲れ〜。
[トレイルとクラリッサを出迎え。]
(185) 2013/06/19(Wed) 21時半頃
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……
[背中を撫でる暖かい手。>>182 ゆっくり告げられる気持ち。
何も言わず耳を傾ける。 時々照れ隠しのようにニヤリと笑う様に緊張は緩まされて。 残るのは心の奥深くじんじんとする痛みだけ。
髪をよけようと頬に触れられる手にびくりとする。 顔は見ることは出来なかった。 腕に力が込められれば、そのまま身体を預けて。]
(186) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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へ? 大丈夫…だ、けど?
[>>163クラリッサの問いに不思議そうな声。 しかし、確かにその声は、いつにも増して覇気というものがなく。]
(まあ、そんないつも元気いっぱいってタイプなわけじゃ…) (あれ? でも……)
落ち込んでんのか、俺?
[何故だろう、といぶかしむ。 その理由を手繰ってみるのは簡単なことだ。だが、彼はそこで思考を閉ざす。]
あー、何か、心配かけちゃってごめんな? (純粋な子だなーってぐらいしか考えてなかったけど、いろいろ気ー廻してくれてんだろな。)
うん、大丈夫。ちょっと停電中に蒸れて体力奪われただけ。エアコン効いてきたし、すぐに元気なるよ。
[心の中で感謝しながら、返した答えは普段どおりの装い。]
(187) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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ライトニングは、露蝶に話の続きを促した。
2013/06/19(Wed) 22時頃
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……意地悪。 そこまで、見透かしてて…
[ぎゅっとミナカタの服を握りしめる。]
否定なんて、してないです… 認めてます、自分の気持ちは。
[解っているから、こうするしかない。 こうすることしか出来ない。
腕の中で目を閉じて。 来ないで欲しいと思う、その時を待った。 暫くして、自分を包む腕の力が緩められれば、 そっと身を引いて。]
(188) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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―――――…ありがとう、セイジさん。
私はきっと、貴方が好き… でも、だから――――…
さよなら。
[涙で濡れた瞳で笑うと、彼に背を向ける。 そして、そのままテラスを後にした。]
(189) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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落ち込んでいることにしてみた。
邪魔してすまん…!<真琴ちゃん&ミナカタ
(-57) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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クラリッサちゃん、クラリッサちゃん!
[人から呼ばれている名前を自然と覚えていたようだ]
どぅーん★
[突撃した]
前から思ってたんだけど、 クラリッサちゃんってカワイー!超カワイー!★
[うぇへへへ、とにやけた笑みで、 小動物を撫でるように、そぉっと頭に手を伸ばし 嫌がられないなら、ほわほわ、と撫でてみる]
(190) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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ミナカタ頑張れえぇぇぇぇぇ
ウラーウラーラー(o_ _)o†┏┛人狼神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラーウラーウラーラー 突貫なんで、こんな祭壇しかなかったけど…!!!
(-58) 2013/06/19(Wed) 22時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 22時頃
露蝶は、嗚咽も漏らさないように口を押さえて階段を駆け降りる*
2013/06/19(Wed) 22時頃
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[離れていく彼女をただ無言で見送る。]
あーあ 振られてやんの
[軽口をたたきながら、煙草を吸おうとジャケットのポケットを探ろうとして、やめる。]
(…なに大人ぶってんだ)
(…なに聞き分けの良い奴ぶってんだ)
(なに心の広い男ぶってんだよ俺は!)
[チッ!と盛大な舌打ちをひとつして、真琴の後を追った]
(191) 2013/06/19(Wed) 22時半頃
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かっこいいな、ミナカタ!!! いけええええええ
(-59) 2013/06/19(Wed) 22時半頃
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ッ…真琴さん!!
[テラスから全速力で真琴の後を追いかけ、三階と二階の踊り場でようやく赤い服を捉えた。自分でも驚くほどの大声で呼びかければ、はじかれるように彼女が振り向く。目には大粒の涙を湛えて、泣いていたのがバレバレだ。男は階段を2、3段すっ飛ばして真琴のすぐ傍まで来ると、壁で挟むように彼女の身体を圧し抱いた。]
俺にしろよ…!
[万感の思いで、折れよとばかりに彼女を抱き締める。]
好きなんだろが!
[男は、肩口に顔をうずめ、こんなに自分は諦めの悪い男だったかななどと、どこかぼんやりと考えていた。]
(192) 2013/06/19(Wed) 22時半頃
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―サイモンの部屋の前―
[少女は扉の前にいた。 この扉の向こうに、サイモンがいる。それを思うと、ノックのために掲げた手が止まる。 心臓の音がバクバク鳴っている。できることなら、このまま回れ右して帰りたい。しかし。]
―えーと……じゃあ、頑張って。
[声が>>159聞こえた。 彼女を応援してくれる声。送り出してくれた声。何度も助けてくれた声。 その声を裏切るわけにはいかないと、カリュクスは腕に力を込め、まっすぐに扉を見つめた]
うん。……がんばる!
[コンコン…。と、ノックの音が静寂に中に響いた]
(193) 2013/06/19(Wed) 23時頃
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クリスマスは、クラリッサに構ってもらえるなら、ワーイ★と喜んでお話相手にはなるつもり**
2013/06/19(Wed) 23時頃
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―回想:サイモンの部屋―
[先ほどから階下がわいわいと騒がしい。 だが、彼にとってはそれどころではなかった。 初めてできた彼女と、急に連絡が取れなくなったのだ。 何となしなければと、先ほどから原因をずっと追い求めていた。]
何をしたんだ。何をしでかした。
[そこで思い出す]
…ああ、そういえば今日は、彼女ができた記念に、友人たちがお祝いのパーティを開いてくれるんだった。
[騒がしいけど気のいいやつらは、全力で自分を祝ってくれるだろう。そんな彼らに対して不義理とはわかっていても、部屋から出る気にはなれなかった。 そのかんじんの彼女を、自分は怒らせてしまったかもしれない。 それどころか、もうお別れかもしれない。
もともと遠距離恋愛である彼にとって、彼女が応答してくれないと連絡の取りようがなかった。]
(194) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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―回想:サイモンの部屋―
[思い出す。必死で思い出す。 彼女と最後にした会話…その時になにかまずいことを言ってしまったのではないか。あの時、彼女が急に通信を切った時、自分は]
…実は自分も幼いころ、似たような経験をしたことがある。大切な子と、離れてしまった思い出があるんだ
「あ。」
次の瞬間、彼は絶叫した。
(195) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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ミルフィは、クリスマスのタコヤキが発光するのを感慨深げに眺めている。
2013/06/19(Wed) 23時半頃
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―サイモンの部屋―
[青年は自分の愚かさを嘆いていた]
何か大切な女の子だ、いや、確かにあの子は大切な女の子で、大切な思い出だ。 だがよりによって「彼女」に告げるやつがいるか。
[どう考えても彼女―カリュクスの気分を害する原因は、それしかなかった。彼女以外の女の子を大切にする男性なんて、捨てられて当然だろう]
(こんなことなら、ライトあたりに相談しておくべきだった)
彼以外にも、自分にはありがたいことに信頼できる友人や家族がたくさんいた。誰か一人にでも彼女の存在を打ち明けていれば、結果は違っていただろう。
(だけど、もう遅い)
[再び嘆き始める青年。その時だった。]
こん、こん。
[小さなノック音が響いた]
(196) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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なんか、相手ダミーって、完全に私小説じゃないですかやだーorz
焼土下座の準備をしつつ、ミナカタさんと真琴さんの話を読んで、ハァハァするのに全力をかけよう。
(-60) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 23時半頃
ライトニングは、2階の一室とミナカタにエールを送っている。
2013/06/19(Wed) 23時半頃
ライトニングは、ミルフィ、見ろよそのタコヤキ、一年中発光してるんだぜ…。
2013/06/19(Wed) 23時半頃
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[ライト言葉に少し陰りを感じたが>>187、ライトがそう言うのであればそうなんだと信じる事にした。]
そうだったんですか!今何かお飲み物でも…
[と言って、買ってきたばかりの冷たいポカリを差し出した。]
(197) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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―― 居間 ――
……
[光るたこ焼きとはどのようなものか。 クリスを包む発光体を眺めながら物思う。 両手でジュースの入ったコップを掴んだまま、 ライトの声を聞くと]
一年中、発光するとして その源はなんなんだろうね……
[別に真剣にそれを知ろう、とは思わないが。 もしもそんな夢を追いかける場合、 夢を達成するにはどんな答えが必要だろうか。 ううん、と唸った。]
(198) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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[トレイルにお礼を言われ] いえ、こちらこそ!楽しかったです。また行きたいな(ニコ)
[そう言ってトレイルチョイスのナイスな麺を食べようとした時、名前を呼ばれた。何かと思い振り返ろうとしたら激突された。]
ク…クリス様??どうされました?
[可愛いと連呼され]
いえ、決して可愛くなんか…
[赤面してわたわたしている。]
(199) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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―サイモンの部屋―
こんこん。 響いたノックの音、彼は最初はそれを無視した。 きっと誰かが様子を見に来てくれたのだろう。 それはとてもありがたいことだが、今はとても話ができる気分ではなかった。 黙り込んだままその場をやり過ごそう、そう思っていた。
「あの…サイモン」
その声を聴くまでは。 間違えるはずがなかった。ネット越しとはいえ、ここ最近ずっと彼を癒してくれていた声。さっきからずっとその人のことばかり考えていた。 ふらふらと操られるように、ドアを開く。 開かれた扉の前に立っていたのは、まごうことなき「彼女」だった。 写真でしか知らない彼女。初めて会う彼女。…しかしどこか懐かしい、そんな気がした。 呆然とする彼をよそに少女が言う。
「やっと、会えた」
その言葉に込められた意味を、彼は知らない。
(200) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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お、サンキュ。気が利くね。 アイスも後で頂くぜ! はいっ。
[51(0..100)x10円をクラリッサに。ハウゲンダッツ代らしい。細かい男である。]
クラリッサちゃんはいつも明るいよな〜。
[事情も知らずにそんな感想。決して悪気があるわけではない。]
(201) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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―サイモンとカリュクス―
もう会えないかもしれないと恐怖していた「彼女」 その彼女が、今目の前にいる。 事態についていけない青年に対して、彼女は続ける。
「あの、いきなり来てしまってすまない。それでなんだが…話があるんだ。大事な、話が。聞いてくれると、嬉しい」
その声に促されるまま、青年は慌ててうなずいた。
「うん。俺も、君に話したいことがある。言い訳と思われてしまうかもしれないんだけれど…」
真剣な顔を向ける彼女。 それならば、自分を同じ気持ちを返さなければいけない。 気を引き締めた青年は、ぐっと唇に力を込める。
―2人の間の誤解が解けるのまで、あとほんの少し。
(202) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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えっ…太陽電池、とか??
[ミルフィの独り言のような問い>>198に、その意図もわからないまま単純な回答。]
(203) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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太陽電池かぁ
[もわもわと膨らむ妄想。 クリスが背中に太陽光を集める為の板を背負い ロボットのようにがっしゃがっしゃと歩く姿を 想像してしまった。]
でもそれだと、お日様が沈む夜は 発光しないってこと? 逆蛍みたいな?
[逆蛍って何だ、と自分で思いつつ。 まあ、ニュアンスは伝わるだろうか、と思い ちら、とライトを見た。]
(204) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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