114 bloody's evil Kingdom
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(私も好きよ)(愛してる)(愛してる) (あなただけを、愛してるわ――…)
[そんな声が聞こえたような気がして、 女は顔を喜色に染めて、女は愛しい人を見上げて微笑んだ]
嬉しいよ…っ! ああ、やはり私たちは、愛し愛される運命だったんだねっ!!
[とろんと光を亡くした眸で虚空を見つめるマーゴを抱きしめて、 さらに唇を重ね合った]
(127) 2013/02/21(Thu) 14時頃
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[最期の独白、聞けば僅かに出口で止まる。]
何とも思っていない相手に、こんな時にあんなもの見せるほど俺はバカなつもりはない。
信頼してるからこそ…いや、違うな。 惚れた女に嘘をつくことをしたくなかっただけだ。 信じてもらえる要素はない…事実、今も本当は抱き締めたいと思っている。
[……策には使えなそうだと判断すれば、やはり単独かと諦めて…。]
俺が死んだら、士気が落ちた騎士達と、後の事、民の事を頼む。
[最後にそう告げて部屋を出る。 媚薬の効果はあったようだが、理性が勝ったらしい。 表に出て、ぽつり…。]
やはり処女のうちに喰っておけばよかった…。 あんなにいい女、滅多にありつけないというのに…。
[彼女が未だ初心であれば、文句をいう暇もなく、彼女を貪っただろうが、無理してまではと諦めて。]
(128) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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[媚薬の効果はマーゴには強すぎるものだったのだろう。 彼女の″マーゴ″としての意識は既に彼岸へと旅立っており、 肉欲だけを欲する生き人形が残っているのみで]
さあ、言って御覧。愛してるって。 だから私に愛してほしいって。
[微笑む女が命ずるままに、 女の頭の中に響く、幻聴と言う名の愛の調べ。
生き人形はゆっくりとドレスのすそを上げ、 跪く女の眼前で緩慢にその白い脚を広げると、 娼婦のように指で広げて淫らに誘う]
ああ……。これがマーゴの……。
[なんて芳しい芳香なんだろう。 王女とも違う、だけど心を震わせる狂おしい馨りを放つそこに。
女はうっとりと顔を寄せた]
(129) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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[コリーンの返答>>108は少々意外なものだったが、ベルベットにとっては嬉しい知らせだったのか嬉々としてベッドルームへと移動していった。 たった数日でこれ程変われるのだろうか。 ソフィアを横目に見ると、少女も変わったところがあったのか雰囲気は異なることは感じるが愛しいことに変わりはない]
ソフィアもおいで、服は脱ごうね。汚れてしまうから。
[籠城していると言っても過言ではない状態だ。新しい服の調達は難しいだろう。
服を脱ぎ、ベッドの上に裸を預けると、コリーンの身体を抱き寄せて口づけをした。 触れるだけの口づけで唇を湿らせ、次の口づけは肉厚の唇の感触を愉しむように押し付けたもの。 ソフィアに見られるようにねっとりと口づけを交わすと、わざと唾液の跡を引きながら唇を離した]
コリーンの唇も美味しいよ。次は、そうだね。 胸をこう、寄せてみてくれない?
[たわわな果実を左右から寄せさせ隙間を器のようにすると果実酒を注ぎこんだ]
(130) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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一度やってみたかったんだよね。
[メロンで作られた杯に注がれた果実酒は、コリーンの汗を含み絶妙な味わいとなっていく。 胸の隙間から流れ出た果実は臍を通り、秘部へとつたっていくことだろう。 「いただきます」とメロンに唇をつけ啜りっていく。 じゅるり、じゅるりと音を立てれば鼻息も胸元に掛った。 全て飲み干し終われば左右の頂を唇で食み、ちぅと吸い上げた]
(131) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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[ベルベットも興味深そうにその光景を見ていた。 フィリップが唇を離せば、いつのまにか肩に止まっており真似をしてコリーンの胸に嘴を立てた。
チクリ――トクリ、トクリ、トクリ、トクリ――
母乳を促進させるエキスはソフィアやピッパさんに注ぎ込んだエキスよりも濃く多い。 直に胸ははり始め、頂に刺激を受ければ母乳が噴き出すことだろう]
ソフィアもやってみる?
[くすりと笑みを浮かべ、コリーンにメロンで杯を作らせると果実酒を注いだ。 ソフィアも見よう見まねでそれを啜っただろう]
(132) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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さて、医者は戻ってるかね。
[ぼそり呟く、あの子は何処かで遊んでいる気配がする。 王子が死に、王と女王も病に伏して…。 王子に頼んでいた筈なのに、出国はなさそうだが入国はある様子。]
民衆は殆ど堕ちたか死んだか…あとはこの中だけか。 ……騎士団長の役職で入り込んでるより、モンスターとして、全部喰った方が早いだろうが…。 まあ、暫くはいいか…。
だって……
[医者の元に改めて足を向ければ廊下を歩きながら…]
(133) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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ミッシェルは、ドナルドにしてもらったのと同じように、マーゴにも触手の福音を上げたいと嗤って
2013/02/21(Thu) 14時半頃
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"約束を守る最上の手段は、決して約束をしないことである。" だから私は、団長に何もお約束できません。
[信じることも、裏切ることも、何も。 ただ協力の姿勢だけは見せる]
上級モンスターを見るのは初めてでしたが、 高い知能に人間に化ける能力。 まさに其れでしょう。
[此れか、と差される眼帯を見れば、軽く視線を下げ]
団長に悪意はない。 それはわかっているつもりです。
……ただ、怖いだけです。
[すみません。と小さく謝って]
(134) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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俺はあの国の連中嫌いだからな。
[やりたい事しかやりたくない。 この国に忍び込むのは面白そうだった。
騎士団長としての地位、モンスターである事を知らないまま尊敬する騎士達。]
上に立つのも悪くない…面倒ごとは多いけど…。 直接俺が殺すのも悪くないが…煽ってピッパに殺させるのも悪くないと思ったんだが…。
[裏切り?否、誰の味方をしたつもりはない。 いつでも自分は自分の味方、楽しい事の味方なのだから。]
さて、内密に動きますかね…。 久し振りにヨーランダ…ちょっと誘ってみるかな。
(*19) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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ドナルドは、ピッパに怖がらない方がどうかしてる。と最期に笑って答えて。
2013/02/21(Thu) 14時半頃
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生憎の男嫌いですので。
[彼が想いを告げる言葉には、唯淡々とそう返し。 その後何も謂わず、ドナルドを見送った。]
(135) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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―回想・昨日の夜/医務室―
血ぃ出るから、噛む、なよ、 …ふ、
[>>120 イアンの腹部にべとりと溶けた欲を、 掌で薄い腹へ塗りつけて笑う。 この時は、すぐにタオルで拭いてやろうと思っていた。 翌日まで拭われる事の無かったそれは、 張り付いて、乾燥して、不快な事になるのだが。]
おっさんで悪かったな。男は30からって言うだろ。
[>>122 小馬鹿にしたように笑う口端を摘む。 あひる口が余程気に入ったらしい。むにり。 程なくして唇を開放し、肩を借り腰を落とす。 自分で動けば慣れるのかと試した時間はものの3分。 肩を押されれば、不安定な態勢で難なく寝台へ沈む。*]
(136) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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って、ェ !、この、ぅ むり、ゆっく……、ぅあ、
[折角少しずつ快楽を得ながら熱を発散していたのに 容赦なく突かれて、苦しげに眉を寄せる。 それでも前立腺を突かれれば、敏感に震えて、 雄は後ろの刺激で上り詰めそうになった、が。] ぐ、ぁ……!? 待て、は、は なせ、 ふ、ぁあ、
[ぎゅう、と性器を掴まれて、歯を食いしばる。 それが愛撫の為じゃ無いらしい事は、 嬉しそうな青年の様子を見て取る事が出来た。*]
(137) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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ン゛ん、 ……、ふ、 全然、 よ゛く、ねぇ
[ぶるぶる、と首を横に振る。内股が痙攣する。 ぐちり、と先端を指で擦られて腹筋が上下する。 出したい、と望むように。]
……な、 んでだよ、
[>>124 よくもこの状態で―― 俺を殺せなんて言う余裕があったものだ。 詰まらなそうな顔で睨まれた後に、喜の表情。]
ふ、ん゛ン、 ン゛――、!!
[唇と共に呼吸を奪われ、猛る雄を擦られる。 未だ達する事を許されない、それ。 達せない苦しさと、悦い場所を突かれる快感が、 同時に波になって押し寄せる感覚に、意識が途切れる。
>>125翌日の日中、医務室へ戻ると衣類だけ失せていた。*]
(138) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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[ぺろり、まずは味見をするように、 溢れる蜜でべとべとの蜜壷へと舌を這わせる。 コリーンのものを舐めたときと同じで、 甘い中にもしょっぱさの混じるそれを、 舐めやすいように寛げているマーゴの指ごとぴちゃりぴちゃりと舐めしゃぶった]
ああ、おいしい…っ、 美味しいよ、マーゴ。
どんなワインも叶わないくらいにっ。
[喉を潤す極上の甘露に舌鼓を打てば、 マーゴもまた、舌を突き出し口端から涎を垂らして。 濡れた唇から甘い嬌声と卑猥な言葉を叫んでは、淫蕩にその身を震わせる。
愛液と媚薬の香りに満ち満ちた図書館の中には、 書架の陰に潜む男が見たことのない顔を見せる、 妻の姿があった――]
(139) 2013/02/21(Thu) 15時頃
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/* どの層に需要あるのか>おっさんの濡れ場
(-55) 2013/02/21(Thu) 15時頃
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/* と思ったので適当に済ませたら、 正常位で突かれちゃった上ちんこ握りこまれた///
(-56) 2013/02/21(Thu) 15時頃
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―3日目日中・医務室―
[重症を負っている騎士が眠った後に、 窓を空気を開け、空気の入れ替えをする。]
なんか昨日から臭いが気になンなァ……
[30人分の精子絞りトライアルが行われて居たなど、 当然知る由もなく、篭る饐えた臭いを気にする。 特に気になるのは、禍々しいナニカの残り香。 嗅覚が普通の人間よりも鋭くなっている事に気づかぬ儘。
さて茶でも淹れるか、と咥え煙草で立ち上がる。 机の上には包帯や消毒液、薬草を練った塗り薬。 後ほど来る筈の騎士団長を手早く診る為に用意してある。]
(140) 2013/02/21(Thu) 15時頃
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喉きついので、この辺で。
だれか福子宝飴を、みしぇこにください。 ぺろぺろ
(-57) 2013/02/21(Thu) 15時頃
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精子絞りトライアルふいたwwwwwww
(-58) 2013/02/21(Thu) 15時頃
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ミナカタは、ミッシェルは、ちゃんとサンダル履いてったみたいだな。
2013/02/21(Thu) 15時頃
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医師殿の言葉のチョイス好きだなあ。 まじ、リスペクッ(* ´艸`)
(-59) 2013/02/21(Thu) 15時頃
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/* 初めておれのケツを掘ったのスライムだったんだ////
という事態だけを回避したかったけど、 そもそもそれって私が自らスライムと戯れるという… ここは突っ込まれた瞬間にインクをかけて硬化させ、 抜けねえ、抜けねえよォオ、くそくそひいい!!
…というプレイをやってみようではないか(どや
(-61) 2013/02/21(Thu) 15時頃
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ちなみに、村建てサクラさんが見物人なのは、 この子宝飴を舐めたくないからだと思うw
百合の人だからね!!
(-62) 2013/02/21(Thu) 16時半頃
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ねぇ、ベルベット。
『なんだい?』
国盗りってさ、盗る直前が一番甘くなるよね。
『……まぁ、そうだねぇ』
だぁよねぇ。 [くすり――くすり――]
そうだねぇ。 [くつり――くつり――]
(*20) 2013/02/21(Thu) 17時半頃
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…!
[フィリップの動き>>90を目で追い、思わず息を飲む。 スカートのほかにも、テーブルの下に隠れていて今まで気がつかなかったが…女性の下肢…もっとも敏感なそこには、彼女が胸に着けているものと同じ様なアクセサリがあしらわれていた。 その様子に思わず顔を赤らめ、目をそらす。 フィリップに、頬に口付けされても目線は戻さずに、俯いたままやりとりだけ聞いている。 と…あんなモノを敏感部分に取り付けられ、引っ張られ…痛々しい光景であったはずであるにもかかわらず、耳に聞こえてきたのはあの欲情の水音だった]
…欲情…してるんですか? ………気持ち…良いんですか? …そんなところに…そういうモノをつけられて、引っ張られて…痛くないんですか?
[蔑むでもなく、好奇でもなく、単純な疑問を女性に向ける]
(141) 2013/02/21(Thu) 17時半頃
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[そんな風にして戸惑っていると、フィリップが声をかけてくる>>93]
ッ。
[こつりと額がつく。 …行為の中幾度となく唇を交わしたが、未だに慣れない距離感だ。 ソフィアは変わらず頬を染めたまま、視線だけをそらす。 ……どうやら、先ほどから反応が薄かったり無表情が多いのは、心が凍ってしまったわけではないようだ。 自分の中での大きな変化にどうしていいかわからず、自分以外の事にいささか鈍感に、無関心になっているだけのようだ。 自身がこれからどうすればいいかわからず、戸惑っているのだろう。 その変化の中心たり得るフィリップの問いに、少し間を置いて]
……わかりません…。 …でも……別に…悪くないかもしれません。
[微かに表情が戻る。 少し照れるような表情だ。 …未だ、誰かの為に何かしてあげたいという気持ちは変わらない。 今はまだどうすれば良いかわからないが、それを彼の近くで探して見るのも悪くないかもしれない。 少なくとも、少しの間なら…]
(142) 2013/02/21(Thu) 17時半頃
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[自分の前で淫らな姿を晒しているのは、有力者の娘。 鳥は空の王様だが、ずっと飛んでいることはできない。 休息を得るために小枝を求め 餌を求めるために地上に降りねばならず 子を育てるために巣を作らねばならない。
故に地上の権勢に左右される。 なら……自分の手で鳥たちの国を作れば良い。
付近の子どもたちに音無き口笛で声をかけた]
(*21) 2013/02/21(Thu) 17時半頃
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[フィリップに招かれる>>130と、最後にベッドルームへと足を踏み入れる。 先ほどまでの状況、会話からして、何が行われるかは明白で…少しだけ鼓動が早くなった。 羞恥と…意外なことだが、期待も、少しだけ…。 しかし、それは未だ整理のつかぬ気持ちの上。 大きな快楽を知った身体は既に疼きを訴え、思わず内股をもじりとこする。 …瞬間、今朝見た夢…大勢の『雄』に、餌を強請る犬のように快楽を強請る自分がよぎる]
え…わ、私は…あ…。
[フィリップにうながされ、たじりと一歩ひくも、そのまま半ば強引に脱がされ始めてしまえば抵抗はしない。 下肢を覆う下着には、うっすらと染みが出来ていただろうか。 ソフィアは恥ずかしそうに、下着姿の胸元と下肢を軽く隠し、ベッドの端に腰掛けた。 そして、身体を寄せ、口付けを交わす二人を見ると…]
(143) 2013/02/21(Thu) 18時頃
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…。
[フィリップの告白を、心から信じていたわけではない。 普段人を疑うことは余りないソフィアだが、彼の言葉が何処まで真実なのか計り知れないところがあったからだ。 …それでも、偽りでも自分に愛を囁いた彼の行いを見て…その愛のささやきを心から信じていたわけでもないにもかかわらず…]
…一夫多妻制なんですね。
[少しだけ不機嫌そうに、拗ねたような顔で視線をふいとそらした。 …もっとも、自分も多くの『雄』に貪られる妄想にとりつかれているのだ。 お互い様かもしれない]
(144) 2013/02/21(Thu) 18時頃
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わ…。
[彼女の豊満な胸を寄せさせてフィリップが何事かはじめる。 そのたわわな果実は正に圧巻で、自分のものとは比べものにならない。 フィリップに進められ、自分もそこにそそがれた酒にそっと口をつけ、少しだけすする。 上目遣い気味に酒をそそがれた女性の様子を伺いながら、既にはり詰めている頂を見て]
…。
[悪戯心でもなんでもなく、純粋に彼女がこういったことを好きならばと…彼女を喜ばせようと]
ん。
[その先端につけられた金具を、少しだけ強めに引っ張り、反対側は直に指でつまんで転がした。 すると、ベルベットの体液の効果だろうか…その頂から母乳が噴き出し、甘い香りが立ち上る。 ソフィアは驚き、不思議そうな表情を浮かべると、彼女の顔と、白を吐き出す頂を交互に見比べ、もう一度、少し強めに頂を摘み、しごく。 白が更に溢れ出れば、感心したようにため息を漏らした]
(145) 2013/02/21(Thu) 18時頃
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