54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
アリスは、オスカー達の安否も気になるけれど… 皆がどこに居るかはわからない。 とりあえず、探してみようと思う。
2011/06/06(Mon) 20時頃
|
/* フラグを立てたけども、 生きてる内に消化出来るかわからない! schwarzweiβの魔女=アメーリアですね。 大型の戦闘起きないかなー。
(-57) 2011/06/06(Mon) 20時頃
|
|
アリス…?
[不意に、声が聞こえた気がした。 酷く小さい声だったが…微かに何かが耳に届いた]
アリス、聞こえるの?
[語りかける(と言っても、声を飛ばす力はないので強く想うだけ)『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』…ミスティアの声は、彼女に…あるいは彼に届くだろうか]
(=3) 2011/06/06(Mon) 20時頃
|
|
[>>99]
いいや、君がどう思ってようと俺を助けられた。 その借りは変わらない……。
[神妙に借りの重さを感じるように語る]
(129) 2011/06/06(Mon) 20時頃
|
|
[我ながら極端な選択だろうな、と思いつつ。 記憶にないのだから仕方ない。
コインで決めて、渋々着替えようとしたところで今度は下着と言われ>>128今度こそ唸った]
女性下着なら、そこの兄ちゃん2人の方が詳しいだろ。 好きな記憶から引き出せば、俺が力貸してやるから形になるぞ。
[まだまだ青春真っ盛りの若者2人にからかいついでに押し付けた]
(130) 2011/06/06(Mon) 20時頃
|
タバサは、一先ず魔女会議《メフィストフェレスの夜》の解散に、アメーリアと合流する**
2011/06/06(Mon) 20時頃
|
ポーチュ 「…っ!?…??!」 (真っ赤になってます)
グロリア 「……。………。」
/*
wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww なんというおいろけしーn これはひどい…
(+38) 2011/06/06(Mon) 20時頃
|
|
―はるか昔― [愉快そうに語るネルに深いそうな表情をしながら]
別にそんなつもりはないよ? 神だからといって、好き勝手されたくないだけさ。
俺を切り捨てるといわれた時に、逆に切り捨てる力が欲しいだけだよ。
[しっかりした視線というよりはネルを睨み付けるような視線と共に回答した]
(131) 2011/06/06(Mon) 20時頃
|
|
聞こえるわ!!
聞こえるわ!!!!
[”アリス”は 聞く側であるアックとは違い、もしかしたら、”届ける力”に長けているのかもしれない。]
ねえ あなたは …
――― …… 万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>?
[アックの記憶の欠片が、アリスの記憶の欠片と、混じる。]
ミスティア?
[どうして私は、その名を呟いたのかしら。でもそれが彼女の事を呼ぶに値する名前だと、私は知っていたのかもしれない。]
(=4) 2011/06/06(Mon) 20時頃
|
|
―現在―
英雄君もこの店に!? よかった、無事だったんだね……。
[ほっと一息をはく]
え!? 未成年じゃない!? どういうことなの!?
[ネルの年齢発言には驚きを隠さない**]
(132) 2011/06/06(Mon) 20時頃
|
ネルは、創造《クリエイション》の力を使えば下着を作れるが面白いので黙っておく。
2011/06/06(Mon) 20時頃
|
/* ロビー可愛いなあwwwww
(-58) 2011/06/06(Mon) 20時頃
|
|
は !? 下着、って し、知らねえぞ!!
[>>130押し付けられても! 姉妹もいないし、いや家事手伝いの際に母親のくらいは――]
しらねええ!!!
[叫んだ。]
(133) 2011/06/06(Mon) 20時頃
|
|
下…? なに言ってるの、ちゃんと着てる…というかつけてるよ?
[着替え始める前、ネルの言葉>>127に首をかしげる。 そう、だって私は、上着の下にマントを巻きつけてる…そういう意味で、下、だと思ったのだけど…。 その直後、マントがずり落ちかけ、着替えの段になって漸く『下』の意味を理解した]
下って…いつもはこんな着替えなんてしたことなかったから気づかなかった…。
[ぼそりとひとりごちる。顔が熱い。 そこへマスターの返答>>130があって]
え…彼ら、男の子でしょう?
[今の時代は男の子も女の子も下着は一緒なのだろうかと首を捻る。 生憎、その答えを知るための記憶には未だ蓋がされたまま]
まぁ、いいや。 どっちでもいいからお願い。
[もしかしたら彼らには、ある意味酷な要請かもしれない、なんて微塵も思わずに、私はそんなお願いをした]
(134) 2011/06/06(Mon) 20時頃
|
|
/* つ 【 ホポホオーラ語アリスに向かって話す 】
見つけたぜ!!wwwwwww あの邪神をぶっさすたった一つの冴えたやりかた!!!wwwww
多分あのシステム化された古代語なら僕も話せる!!wwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww みてろwwwwwwwwwwwwwwww みてろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-59) 2011/06/06(Mon) 20時頃
|
|
/* 俺多分狼なのになんでこんなに和んでるだwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-60) 2011/06/06(Mon) 20時頃
|
|
そっちかー。 あ、そういえばやにくんに上着返してなかった気がする…。
[ミスティア>>124が選んだ服は学生服だった。 無難な結果にちょっとだけ残念に思うが、いつもの調子で煩いくらいに茶化す気には何故かなれなかった。 否定した嘆き《黒》に影響をつけつつあるのだとは気づけない。]
ボク、下着にキョーミないですー。
[少しだけ投げ遣りな棒読みで言って、視線を床へと落とし――。]
(135) 2011/06/06(Mon) 20時頃
|
|
[ガァンッ!
空間を裂き店内に侵入しようとした異形>>71の頭部に銃弾を叩き込んだ。]
(136) 2011/06/06(Mon) 20時頃
|
|
え…?
[『万物の記憶』…そちらの呼び名は、アックを通じて彼女に伝わったのだろうから納得できる。 しかし、つい先ほど決まったばかりの名を、何故彼女が知っているのだろうかと疑問に思う]
…もしかして、思考の一部が流れて…。
[こういった形で『万物の記録<ユニバース・レコード>』と接触した者は、過去にもほんの僅かだ。 そのため、この状況下でなにがおきるかは未知数と言ってもいい。 ひょっとしたら無意識下で彼らと繋がっていて、そこからこちらの考え…あるいは、やり取りの一部が彼女に伝わったのかもしれない]
…そちらは無事なの、アリス?
(=5) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
/* wwwwwwwwww wwwwwwwwwww wwww
これも、青春かしら…
[?]
(+39) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
/* あ、ネル切れたwwwwwwwwwww いつ異形入れるか迷ってたんだ? ヤニクが出て行ってからにしようと思ったんだけどwwwww
(-61) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
―回想―
居たっていっても世界崩壊前だけどねー。
って、え? キミの前世と契約したって言ってるのにー。 ボクが未成年って思ってたの?
[契約の際。 いかにも我が道を行くといった風情で鋭い視線を向けてきていた"彼"とは違ってどこか抜けているなー、などと思って、驚くロビー>>132思わずまじまじと見つめたのだった。]
(137) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
[叫ぶ陽を生温かく見つめながら、ミスティアに声を掛けた]
あ、そうそう、ここ色んなところに扉があるから無暗に開けるなよ。
色々面倒だから。
[多分開けるだろうなと思いつつ>>34 異形が姿を見せる前に何も知らないまま彼女は店から立ちされるのだろうか]
(138) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
/* 絶対正体ばらしたらあの呑気な>>34で出て行かないだろうとwwwwwwwww
(-62) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
わ わかんない でもアックと話してた、万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>よね?
[その名前は 本当に ”つい先ほど” 決まったものなのかしら? 疑問がふつりとわいてくるけれど、彼女がそうだと言うのならば、そうなんだろうな。きっと私の勘違いね。]
…うん、無事 だと思う
今は空にいるの… どこまでも真っ白な空
二人は無事?
(=6) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
[Front《セレ・シェイナ》を復活させる術があるかは知らない。]
思い出せー、思い出せー、オレ。 アレにはなんて書いてあったけー…。 ボロっちいし、管理もずさんだったしー。 高く売れるかなー、ってじーちゃんの店持ってちゃったし。
[家に伝わっていた伝承を必死になって思い出す。
それは、旭川の家に伝わっていた天《ソラ》の伝承。 だが《星》を管轄する一族だったゆえか、継承された記憶は。 《星》の誕生に属する第零章のみだった。]
(139) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
―天《ソラ》の伝承―
― 第零章 ―
陽の光を受け その命は芽吹く 生命を抱く 小さな種は星となる
花弁がそこにあった 再生を繰り返す 小さな花弁
破滅の後に創造があり 創造の後に破滅がある
すべての記憶は 万物の記憶へと還り 望まれ星は また還る
(140) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
だっけ…か…? 予言書ってよりは歴史書かーって気がしてたんだけど…。 この《星》も1度滅びて復活した《星》なのかもしんないねー。
[それから、続いて考える。 空に七芒星を翳して星の配置を見比べる。]
……ありー?暦がズレてる? あー……時空歪《クロノノイズ》でズレてんだな…。 じゃーあれか、この世界の崩壊が止まってんのって、今が十三月だからか。 月周期が……んで…こうだから…。 2日ってとこ…?あり、ヤバくね?
[表世界が崩壊した以上。 裏世界もまったく影響がないと言い切れない。 何がしかの力で時を遅らせないと、裏世界も滅びるだろう。]
(141) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
とか考えてる暇、なくね、オレ?
[異形に突撃されて、咄嗟にしゃがんで避けた。 そして、そのまま七芒星を投げつける。]
………あー前髪うぜぇー。
[カチューシャを再びつけて前髪を上げる。 その間にも攻撃は止まらないので避け続け。]
うぜぇって、空気よめし。
[もう1度、七芒星を投げれば円を描きながら異形を1匹残らず貫いていく。 辺りは一旦落ち着きを取り戻し、もう1度その場に座り込むのだった。]
(142) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
ん? …あぁ、わかったわ。
[マスターの声>>138に空返事をしながら、横にある扉を眺める]
…少し覗くくらいなら大丈夫かしら…。
[『記憶』を掬えれば、この先が何なのかわかるのだろうけど…ソレがで気ない今の状況はとても稀有で、私の好奇心を強く揺さぶった。 そしてネルの返答を背後に聞きつつ>>135]
…え?
[外へと足を踏み出した>>34]
(143) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
/* ありがとう!!! と言うかノー下着の学生服のねえちゃんが外に出たけどwwwww いいのかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-63) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
―断片《ヴィジョン》―
超上位種《エルダーロード》…フィリッパ、といったか。 主(きみ)がいずれ、この星を堕とす日が来るのだろうか。
[いつの記憶だろうか。 今と変わらない姿の超上位種《エルダーロード》へ語りかけている。]
そうなれば、吾(おれ)は主と戦わねばならないな。 超上位種《エルダーロード》の騎士である主とはいえ、『永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)』などという称号までもらった吾であれば… …たとえ敵わぬとしても、わがFront《セレ・シェイナ》を護るためであれば戦うが。
ハ… 護るなどと謂いながら、吾は結局壊すことしかできない。 あいつと違って…
[《陽》の力を、戦うことにしか使えなかった自分と違い、片割れはうまく使いこなしていると聞いていた。 己の足元を見つめ、自嘲する。]
[陽が取り戻し、しかし得てはいない断片は此処までだ。]
(144) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
[『二大太陽の英雄《ラ・ラー》』とも呼ばれた者の密かな悩みは何処にも記録されていない。
けれど後の世にて、《運命》の民たちが陽《ヒ》の光《チカラ》を使った癒しの術を完成させたというのは、一つの事実だった。*]
(145) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る