227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/* あとアルヤスは拾い甘くなってすまないすまない 後で回想でひろうんや……無理なんや…。
このまま逃走図って場が回るかなあ、と考える。 死んだほうがはやいかもわからん。
しかし第三陣営2d全落ちは可哀想すぎてな。 あとラルフと一緒に誰か落としたら 墓下村建てPCに囲まれることになるよ? それっていいの?と悩みは尽きない。 のでラルフ落とすなら今日1落ちでもいいかな。
11>9>7>5>3>1 中吉[[omikuji]]**
(-109) 2015/06/23(Tue) 03時頃
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/* >一応いるがちょっと眠気がやばいので寝落ちしたらまた朝に。 建前だろうなとは思うけれど心配だから寝て…どうか寝て…!
中吉ってはじめてでたきがするー。**
(-110) 2015/06/23(Tue) 03時頃
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/* ポーン→(8)剣(任意の物) ナイト→(2)装備なし(機動力の強化魔法。風のように早く動ける) ビショップ(2)→短杖(簡単な魔法の行使。火を放つ、氷を飛ばす等) ルーク(2)→盾(防御障壁展開魔法。範囲を広げると耐久力は落ちる。) クイーン(1)→長杖(大魔法の行使。詠唱中は無防備になる。 無数の矢の雨を降らせたり、障壁を貫通するような高威力のもの等威力増し増し) キング(1)→装備無し(上から下に向ける重力の行使。範囲は広大で、通常のおよそ50倍までの重力を発生させることが可能)
ポーンと他駒併用可。 新しく使ったら古い方が駒に戻る。 使用時に駒はカルビの3m以内に浮いてる。 駒or媒体(杖とか盾)取られ(破壊され)たら使用不可に。残機は駒数。 キング取られたら全能力使用不可。 尚、フランベルジュは別鑑定。
(-111) 2015/06/23(Tue) 03時頃
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/* ここまで考えて、あえて言おう。 武器に魔法の杖(元村)選んどけば一つで全部出来たのに!!
きっと駒全部使わない。
(-112) 2015/06/23(Tue) 03時頃
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/* ねむねむ…
2 1ナイト2ビショップ3ルーク4クイーン
(-113) 2015/06/23(Tue) 03時半頃
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[相対する二つの火焔≪ヘルファイア≫が >>119彼の者を交差し抉ってみせた。 続けて蒼い踊子≪マイゴ≫が三つ目の 漆黒乃焔≪ダークネス・ファイガ≫を振り下ろすのだが >>122チェシャ猫≪ワライネコ≫は物語≪Wonderland≫の 猫に負けないくらい狂った声で鳴いただろう! (そりぁもう酷い笑い声でだ!)
不思議の国の女王≪ハート・クイーン≫から首ををちょん切って おしまいって言われるも、その首をちょんぎるのに 目的の首がない。まさにそんな様! そこに首が無ければ確かに首は落とすこと叶わぬ!]
──…Check、…let's go…
[>>111>>122空を切る黒の刃≪エリシャソード≫を目視したなら 卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は一つ判断≪ソウケツロン≫を下そう。 …まあそもそも、【チェシャ猫を見た時点で対峙し 戦っているのは味方か茶会の二人の何方かだと思うが】]
(124) 2015/06/23(Tue) 04時半頃
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貫きて尚も貫く英雄の剣≪ヴォーパル≫が刻み刈り獲らん!!
(125) 2015/06/23(Tue) 04時半頃
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[>>118遥か虚空へと振り上げた右腕が一閃、 真下へと(チェシャ猫へと)容赦なく振るい落とされる! それはひとつの斬首の命≪チモナミダモナーイ≫。 空を見た>>123猫≪チェシャ≫は対して此方の動きを見たか? 嘗て挿絵の化物≪ジャバウォック≫の首すら落とした 英雄の剣≪ヴォーパル≫が二本、>>125号令≪ウタイモンク≫に従い 勢いを付けて猫≪チェシャ≫へと向けて下降≪ダイビング≫していくその勇ましき様≪アカシンゴウ≫を!!
──さあ、不思議の国の住人よ覚悟は良いか?*]
(126) 2015/06/23(Tue) 05時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 05時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 05時頃
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/* ナイトに追加 接したものの速度も早められる ってことでポーンと併用推奨。
そも、ナイトとルークは何もなくても使えるのに クイーンとビショップで杖いる?邪魔。 ってことでビショップから杖削ろうか
(-114) 2015/06/23(Tue) 05時頃
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[瞠り 驚愕に揺れた大火、 >>119つんのめった隙にゃあ見逃さずに そのがら空きの背に二色を交らせる ―― 。
んな軌道もろくに見ずに、 色素の薄い色金はスクリーンのように ちらつく紅蒼は 煌めく万華鏡の如く
からり、 ]
…… ―――― 、
[>>119飛び出た相変らず品性のねえ罵声は、 (残念なのか、幸か不幸か!)
音だけが耳を掠めてった。 蒼絹が、 揺らめいて土に墜ちる。 ]
(127) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
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[>>120赤い呼び水が運ぶ‟殺意”が、 生臭い風が重くなりやがる度に、 血生臭さくぎらつくような気がする柘榴石。]
[その目の彩は、]
[散る 黒炎の禍つに阻まれて、 見ることは能わなかった。 ]
[白炎の‟浄火”とは対照の、 ただ 傷つけるだけの仰々しい獄火は、 とぐろ巻くように しゅるり。
八文字に剣の刃先を撫ぜて、 剣筋は 「猫」の胴を 『斬った』。 ]
[ 猫が、 わらう ]
(128) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
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――― な、
[なにかが焦げる、厭なにおい。
それが覚えのあるよりも ずっと ずっと、不愉快だったことに 逆にこっちが惑いや、
二番目 そもそも「手応えもなく」 文字通り猫の躰が在った 空を 黒剣が虚しく過ぎる。 (掴む腕すら 見当たらねえ。) ]
[ 目の前で戻る紫のベストを信じられずに、 硬直すんのは 今度はこっちの番。 ]
っ、 あー、
( すげー 耳障り。)
(129) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
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[ "何でだ" と、思う聲より。 頭ん中に哂う不快が過ったのは 「呑まれかけてた」からか。 ]
[気付けば 手に馴染む漆黒の唸る音も、 傍で劈く狂笑も 、
( まるで ‟地獄”みたいじゃねーか… ) 悪夢から掬うよりゃ、 更に 悪夢へ突き落としたのか 突き落とされたのか。 ]
[ そんな惨状に ‟理解”と‟意志”が 揺らり 遠退く気さえした。 ]
(130) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
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[ >>122広がった両手が、 舞台の糸に繰られ上がって ――、
地を蹴る音に、 狂に惹きつけられた空の色が 醒めるのは 一歩 完全な遅れをとってから。]
[ ひゅ と、 喉が鳴る。 ]
[ いつもなら揺るがねーのに、 慄いちまいそうな程、 獲物の背筋を怖気で撫でる星。 ]
[ 覗きこんだカルブ・ル・アクラブに、
「光」は散らされて、 太陽と月は ‟逆転しかける”。 ]
[ ただ、 微か残った、 ]
(131) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
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…… 本当テメーも 救えなさそーなやつ…。
[濁ってく蒼穹の中 雲間から注ごうとする からっきしに澄んだ陽射が一筋。
懸命にちらついた底に抗おうと 、 微かな悪態ひとつ、]
イイ夢?
―― っ、ほざきやがれよ、 見せてーのはこんなんじゃ、
( ねーから、 もっと‟良いもんを”、)
(132) 2015/06/23(Tue) 06時半頃
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[淡い金を揺らしゃあ、 こっちから 猫の真紅を (深淵を) 覗いてやろーとして、
蒼影に漸く眼差しが追いつくころ、 >>123今度ははっきり見えてる一条が しなり 風打ちゃ 首にかかる。 ]
…… っ、
[ 息の音、 ]
[ 直ぐに締まりきらねえソレは だからこそ逆に嬲るみたいで、 持ち上がりかかった手は … 誰に縋ろうとしたのか。
( ――― 俺の手を取ってくれる酔狂なんて、 少なくともこの世界にはいやしねーのに、) (『そう、俺のよーな‟キチガイ”みてーな!』)]
(133) 2015/06/23(Tue) 07時頃
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…… は、 … ?
[ちり と 剣の獄炎が 黒い鱗になって散じる。
その寸前に (また) 嗤う「俺」の声が頭ん中で聞こえた気がして、 苦し気な白金の睫毛が微か動いた。
「誰か」の手を求めかけた右腕は、 無茶したせーで重く熱い 、
けども それは俺の手じゃねーよーに やけに軽やかに持ち上がり 、]
[ ぱしん と、 掴んだ瞬間、 [ 煌めく銀が、見えた気がした。 ]
[ 圧に吹き抜ける、悪臭の気。 ]
(134) 2015/06/23(Tue) 07時頃
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/* ごめん、寝てた。 体調が元に戻りませんね! 2
(-115) 2015/06/23(Tue) 07時半頃
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(『…‟善”ぶっても、願いは叶えられねーよ。 結局「偽物」でしかねーんだからさ、 こんな「ごっこ遊び」は終わりにしよーぜ。 ――― いや むしろ‟始める”のかあ?』 ) ( 『鏡の前の、‟お遊戯”をな。』 )
[ぬるり、]
[どろついた風が白金を さ と撫でれば、 それを皮切りに闇を吸い込む漆黒に染まる。]
( …… ―― ‟ごっこ遊び、 )
[息耐えに 見上げた空、 蒼穹は 舞い降りるつるぎの奥 爛々たるまなこの怪物と同じ目の色をして、
振り払いきれねえ 鏡越しの声に、 「無意識」に望んだ能力は ひとつ。 ]
(135) 2015/06/23(Tue) 07時半頃
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/* 仮決定だそうとしたら何かが開始しているのでちょっと待とうか…。 (とんだわんだーらんどだっつの…とラルフが遠い目をしている)
(-116) 2015/06/23(Tue) 07時半頃
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/* もう少しでPC使えるんだけど、絶対折り返し点とかとか使ってる記号が崩れてるんだろうなーと思ったら見たくなくなってきた。
(-117) 2015/06/23(Tue) 07時半頃
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…… っ、 …… は、 はは … っ、
―― だれ、も、 手を出すんじゃねー よっ…! 「フェア」、じゃなくなんだ、ろ…
[ 苦い顔をして漏れる笑いは ばらばらの高さで 地の底のように昏く、 「光」を鏡の向こうの押しやりながら
名残の残り滓が、 「俺」に 、 猫に向いた「剣」に、 消え入る聲で 朦朧しそうな世界で呟きゃ、
痛みすらかっ飛ばすように まともに力の入らないはずの右腕が縄を「引っ張り」、 辛うじての気力で 翳した手は「猫」の頭上。 ]
(136) 2015/06/23(Tue) 07時半頃
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…… 「『まず、は魚を、つかまえなければ』 これは簡単、赤ん坊でも、できるはず。 『つぎに、魚を、買いましょ う』 これも 簡単、ペニーで、買えるはず。」 、
――― …… 、
[ ぽんぽん 知らねーのに頭ん中に浮かぶ 『白の女王』の『まねごと』の詩を謳ってく。 ]
「 ――― …… 、
ふたは 糊づけみたいに、しっかり、くっつき―― ふたを お皿にくっつけて、お魚は間に横たわる、」
[途切れ途切れのなぞなぞは、 ‟そこで終わって‟ 最後まで読まれる事は無く、
(光の意識はそこで途切れて、 ‟鏡越の堕天使”へ移ろう、) ]
(137) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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/* >>133 僕が!いるよ!! なんて言うキャラじゃねーやカルヴィン
余談だけど時計兎だったらアリスにのみ異常にデレるキャラしたかった。「アリス、アリス、僕のアリス!ねぇ、キミはどうしたい?何を望む?キミのためなら僕の命、好きに扱っていいよ。使い捨ての道具にしたって良い。キミが居て初めて僕の存在に意義が生まれるんだ!」的な。
(-118) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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/* しかし相手はルーカスさん。 絶対冷たくされるよね。俄然燃える。
「アリスってば仏頂面〜 [頬つんつん] もっと楽しそうな顔すればいいのにぃー …って、ああ!怒んないで! 僕が悪かったから… ねぇ、ごめんってば。ねぇ、ねぇねぇねぇ!」ってうざ絡みしつつ、他に対しては塩対応。仲間であれど塩対応。 「アリスと僕の間に入ってくるな。ぶっ殺すぞ。」
(-119) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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/* もしやるならカルヴィンじゃなくて帝吏くん(ティソチップ)だった。
(-120) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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[ けども、‟二振り”は叶わないが、 ‟一振り”は 、
… 「魚」のように見立てられ 巨大な白い皿の上。
銀の刀身を収めたその平の上に ぴったり 「銀のふた」が 糊付けされたかのように覆って、 その「料理」は 全然無関係な所へ墜ちた。 ]
[そして完全に 光が抜け落ちて虚ろになった「赤い瞳」は、 がしゃん と成り立て割れる皿に見向きもせず 清々しさを一切消した「殺意」で満ちさせながら
痛みなんて「感覚」が抜け落ちたかのように 剣ごと翳した手とは逆 右腕を弛む隙がもしあれば 「縄ごと」上に持ち上げて、潜り抜けようとする。 *]
(138) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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/* アルヤスと会えず終い有り得るね?これ。 まあ、カルヴィン的には敵陣営ぶっ潰せば良いからもうあう理由ないんだけど。
(-121) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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[ジャケットの右ポケットに手を入れ、最初に指先に触れたもの──ビショップを取り出し。 ピン 指で弾いて上に飛ばせば、頭上より3m付近でふわりと浮いた。 それを視認してから、会話に混ざる。]
そう。三月兎であり、ヘイヤであるお前は 敵でこそ無いが、僕の味方ではない。 味方でないのなら、殺す理由としては十分だ。
[ハートの女王の確認>>99を受けて答える李の言葉>>117を準える。 茶会はたった今、お開きになった。 大人しく振る舞う必要も、無くなった。>>1:396
例え此方側につくと口で言われても、僕の態度は変わらなかったろう。]
ポットごと割られたくなければ 今のうちに邪魔にならない所へ行け。 [李の身を案じているわけではなく。 単純に「ここに残るなら遠慮せず攻撃するぞ」という意味。]
(139) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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[彼の返事はどうであったか。 どうであっても、僕の取る行動は変わらない。
彼の返答に「そう。」とだけ告げて、ゆっくりと席から立ち上がり。 中身を飲み干して空になった白い陶器を持ち上げ、ぱっと手を離せば、重力に従って下へ下へと落ちていく。]
[ ──ガシャン、耳障りな音が響いて、]
(140) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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