198 かるらさんのうなじ争奪村
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―――そうすれば、何も拗れなかった。
(-71) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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[腕を引いて、想ったのは、その腕がしっかりして太いこと。鍛錬は、あの後もずっと続けてたのかと感心するほど。]
俺自身も驚くわ、未だにキノコと――
[――トップ。と呼ばれて。 当時はくるしゅうないの精神で笑ってたけど 今聞くと、それは何だかとても――]
おま、 トップ、って、
[口許押さえて、赤面を通り越して耳まで赤く。 追い打ちかけるように、世界征服とか言うから]
世界征服は、これからするんだよ、これからっ。 ゴローこそ、ブルース・リーにはなれたのかよ。
[赤面したまま、子供みたいに、言い返してしまう。]
(163) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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/* 先生。すごいしばきたいです。 すごい吾郎ちゃんしばきたおしたいですううううう。
(-72) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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/* ゴローちゃんありがとう。 そして色々すいません。俺、なんか色々、けふ。
(-73) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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[至るのは曼珠沙華の野原。 ふとあしが止まる。さっきここで……
表情が、一気に険しくなり]
ここは…元々、曼珠沙華で有名な神社だしな。 たまにはこんだけ咲いててもいいんじゃね? ……。悪い。俺は、ここで。ごめん。
[ゴローとカケルに申し訳なさそうな顔を向けて、二人から離れる。 まだここに相賀がいたらと思うと]
花は苦手なんだ。変な気分になりそうになるんでね。 俺ゴローやカケルとはまだまだ仲良くしていたい訳。
[あながち冗談じゃなかった。けれどそうとってくれればいいと思って]
(164) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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謝らないで……。
[胸が苦しくなるだけだから。 何もかも蓋をして、忘れたくなるから。
孤独感が――増すから。]
………吹かないのに、探す必要なんて……
[ないじゃないか。]
(165) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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/* 曼珠沙華は全草有毒だから、花にも毒があるんじゃないかなって心配したけど、夢の中なら大丈夫だね!(多分)
(-74) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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>>159>>161
[玲の様子に、少しだけ疑問を抱く。
遅かったと思ったのは玲だ。 だが、同じような意味だと言う。 友に何かを言われたのは確かだろうが―…
少しだけ思案して、話かける]
もし話せる内容なら、話してくれて構わない。 濁さなければならないような事があるなら、言わなくてもいい。 ただ―…
友がきっぱりそう口にしたのでないならば、お前の方から見切りをつけては駄目だと思うが。 ―――そうだろう? 玲。
(166) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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「あいつは本当に、お前のことを嫌いだと言ったのか?」
口には出さない、口外に含ませた 真意。
(-75) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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[赤さが引いてきた頃、くしゃりと自分の髪を掴んで]
あー、もう。 なんかゴローがゴローでほっとしたけどさ。
[友に拒まれた、という感覚。まだ、気にしてる。 顔を手うちわしながら、ゴローにぽつりと落とす言葉。]
――今更、だけど。ごめんな、何も言わなくて。 なんか、言えなかったんだ。
[卒業後のこと。簡単に、話す。 中学は私立で、高校からは日本にすらいなかったとか。 一応は好きなことやって、今については濁して。]
こうして皆と再会できたことは嬉しいけど、 正直複雑でもある――不義理してたしな。
(167) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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僕だけの音かどうか、わからないけどね。 優等生の音だって、言われる。
個性が。足りないんじゃないかな。僕の音には。 うまくなっただけ、なんだ。
お願い事をされたのに、それを叶えてあげられないんだから、謝るのは当然だろ。 ……いい音は出ないかもしれないけど、吹き方は憶えてる。 ひょっとしたら、吹きたくなるかもしれない。
[それが彼の心残りであるなら、吹けなくても、音が出なくても試してみるのは当然のように思えた]
(168) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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……翔くんは、コンクールとか出てる? 師事している先生とか、居るのかな。
覚えておく、よ。
だから―――いつか……
[いつか。 翔くんの奏でる本当の音を、聴かせて。 新しいお願いを言おうとして、結局言えなくて。
黙ってしまった。 黙って――良かったのかも知れない。>>168]
(169) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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ゴローは? 怒ってたり、した?
[適当な石段で、座り込んで見上げる。 怒ってもらえたのかさえ、ぜんぜんわからない。
中学以降は、友達らしい関係も特になかったし、 小学校の頃のあの関係が友達だったんだな、なんて 学生終わってから想うようになって。]
ほんと、今更なんだけどさ。
[少し遠くに見える曼珠沙華。 淡く光を称えているかのような、幻想的な風景。 満月がやたらと眩しく見えて、視線を落とした*]
(170) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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/* 勝丸は友が人の事が嫌いだったら、嫌いだとはっきり言うやつだと思ってるんだよね。 だから本人からそういう言葉が出てこない限りは、嫌いじゃないんじゃないかって信じてる。
良くも悪くも甘い性格してるなほんと。
(-76) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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[また離れて一人になって、 店に返しそびれたラムネの瓶…となんかめり込んでるコルクの栓を見て]
…あーあ。やっぱ。だめだなぁ。
[小学校の時の関係は楽しかったから、 あの頃はもしかしたら嫌われてると思っても、 それ以上に楽しかったからなんとかやってこれたけど
今はもう無理なんだと苦笑がもれた。 そう、どうしても無理だった]
記憶も感情も、あの時まで戻ればいいのに。
(171) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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/* 死ね死ね団、ってのがマッド街道進んだら ぴったりな肩書きすぎるのがまたなんとも。。。
(-77) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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サミュエルは、トレイル相賀は大丈夫かな、なんてよぎった。
2014/10/07(Tue) 01時半頃
ヤニクは、ゴロウがなんかすごいボンタンアメ(仮称)を食べてて大丈夫だったのかなと思ってる
2014/10/07(Tue) 01時半頃
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優等生の、巧いだけ……個性…
[視線の先に、曼珠沙華が一輪。 あぁと息を吐く。]
聴いてみないと分からないけど、華が―――ないのだろうね。
[知らなかったとはいえ、無理な事を頼んでいたのだから……と、小さく首を振る。]
………そう? なら、行って みようか。
(172) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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……、 きみは …… やさしい、 な……――ほんとうに。
[――伏目のまま、謂う>>166]
謂え ない……
[きゅ、と眉を寄せる。それから首を横に振る。 口付けされた、なんてことを謂ってしまったら、――なんて、思うか、なんて。想像に難くない]
……いえないよ……
(173) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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[御神籤を引く用事は済んだ。 だから、『夏祭りを楽しんで』と言えば、翔は何処かに行ってしまうだろうと思っていた。
1人になるのだと――思っていた。
意外にも感じた申し出に、はにかんだ。**]
(174) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/07(Tue) 02時頃
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[ただただ"いえない"とだけ口にする玲に苦笑する。 別に強要したわけでも強制したわけではないから、いえないなら言えないで構わないのだが―…]
……そうか。
[そう一言、肯定するように呟いて 気持ちが落ち着くように、そっと背中をニ、三度さすった**]
(175) 2014/10/07(Tue) 02時頃
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/* しま、 っ
だいじなひきよせられ見逃した気がするくっそう
(-78) 2014/10/07(Tue) 02時頃
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/* まだあってないんだよなあああああああ
ゾーイにあいたいようううううううう(しかし移動しようとするとルートがまったくかぶらなくて移動しづらい罠。
明日は単独行動そろそろして遭遇しやすくしたい、な(ばたり
(-79) 2014/10/07(Tue) 02時頃
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[「お前は俺の友達か?」>>1:202 その響きが頭に残る。否定したつもりもないけれど、 そういえば肯定したこともなかった]
…あたりまえじゃないか。
[それとも、自分はそう確認されなければいけないほど 壁をつくっていたんだろうか。わからない。 友達でいてくれたんじゃなかったんだろうか
最初に離れたのは自分なのに、何か期待してしまっていたんだろうか
昔、ゴローには同じようなことを問われたことがある>>0:255 あの時、何故もっと問題に向きあおうとしなかったのか 今でも残る後悔だ]
(176) 2014/10/07(Tue) 02時頃
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[一体自分はどこまでひねてしまったんだろう。
自分の勝手でパシリにしていたニコのことだって、 勝手に部活に入部させた翔のことだって、 …勿論、相賀のことだって。原因は自分の勝手からなのに]
本当に、どの口がいうんだろうな。
[苦笑して…多分、カケルやゴローや、陸や勝丸にも 自分は嫌な想いをさせていたんだろう。いや、きっとこれからも。
やっぱり、そうだったんだ。 小さい頃、怖かったことは間違っていなかったんだ
どちらの花も、咲かせることはきっとまだできない*]
(177) 2014/10/07(Tue) 02時半頃
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留学した時にね、頼った先生がいて今もついてる。 オケに入ったのも、その先生の勧めだよ。
コンクールは高校の時は出ていたけど、今はそれどころじゃないな。
……華がない、か。
[口にしたオウム返しの言葉が、噛みしめるような音になる。 そうだ、華がない。僕の音には、「僕らしさ」が消えている]
行ってみよう。祭りとか、変な物売りに来てるのもいたりするし。
[笑ったつもりだったけど、たぶん笑えていないのがわかった。 曽井くんを待ってから歩き出すと、静かな社から今度はお祭りの雑多な音が次第に大きくなっていく**]
(178) 2014/10/07(Tue) 07時半頃
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>>162
[友の答えは、「別に」ではなかったけれど、 それでも、一歩引いたものだった。]
カケルは明るいしな。可愛いよな。 まー、俺は馬鹿だし。
お前も、変わらずカッコつけてるじゃないかよ。人のころ言えるか、ボケ。
[足取り遅めの友をチラリ見つめ、 そう、足のことなど気づかないわけがない。]
おい、友、 何を怖がってる?
[そう尋ねた時、返事を聞く前に広がったのは彼岸花の海だったから。]
あんま考えすぎんな。 俺はお前の友達になりたいと思ってるんだぞ?
(179) 2014/10/07(Tue) 07時半頃
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>>164 [そして、その場から去る友の理由。 玲がいると思えば納得できたのは、あの頃の二人もよく知るからだ。]
――……花は苦手か。
[なら、なんで、大事に箱に仕舞うか、とは今は言わず、 去りゆく友には、小さく、またな、と告げた。*]
(180) 2014/10/07(Tue) 07時半頃
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>>163
お?だって、お前はトップだろ? どーした?
[さてに、赤くなる陸の顔をニヤリ見つめ。 ブルース・リーといわれれば、一瞬口を尖らせたが、またにっと笑う。]
今、絶賛努力中。
[それは間違いではない。そして、赤く子どものように言い返す陸の肩を叩く。]
(181) 2014/10/07(Tue) 07時半頃
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>>167>>170 ん?
[そして、続く言葉には、視線を上に向け、また、ふっと笑う。]
全く、お前も、友も、かっこつけなんだか、人を泣かせたいのか。黙っていくのな。
[あの時、トップもいなければ、ショックは倍増だったが、 もう、尋ねる気力も一時なくなってた。
人は、いってしまう。
それをやはり理解したから。]
そっか、言えなかったのか。 ん、ありがとな。そう言われれば、なんだか救われるぜ。
[卒業、後のことを話してもらって、頭をかきかきしながら。 なんだか申し訳なさそうな陸を、見下ろし、不義理、という言葉には首を振った]
(182) 2014/10/07(Tue) 07時半頃
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>>170 ああ、あの時は怒ったさ。でも、 今、義理通してるじゃねぇかよ。
[石段並んですわると、やはり自分は飛び抜けてただろう。 結果見下ろすこととなるけれど、だからと、いうわけではないが、今度は頭をとんとんと軽く叩いた。]
謝ってくれればいいんだよ。 今俺、嬉しいしさ。
[見上げた満月。眩しくて視線を落とす陸。その様子に、大丈夫大丈夫と。**]
(183) 2014/10/07(Tue) 07時半頃
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