122 BAR: a returnee
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帰る処 飼い主
カレシ どれでもいい。
(-76) 2013/05/04(Sat) 03時頃
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/* マドカの変態野郎ーーーーー!!!!!(はずかしい)
(-77) 2013/05/04(Sat) 03時頃
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…僕がキミをかわいいと思うのは、僕の自由でしょう? それはいけないの?
[>>*117あくまで可愛いと告げた事を否定するサミュエルに、 自分の思っている事を、拒絶されたような気持ちを覚える。
―――わすれていい。]
わすれて、じゃなくて?
[きっと今なら、引き返せる。 シュレーディンガーの猫を閉じ込めた箱には鍵をかけてない。
鍵をかけることは、怖くてできない。
強制的に閉じ込めた箱の中で、 猫が生きてるのか、 それとも死んでいるのか。
確かめるのは、とても哀しいから。]
(*120) 2013/05/04(Sat) 03時頃
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…………ワンダーランドで、ずっと僕と暮らす?
[>>*119ほんとうに小さな声。 肝心の部分は、うまく聞き取れなかったのだけれど。 包容を少し緩め、熱っぽい頬に触れてこちらを見上げさせる。]
キミが僕で、いいのなら。
[隣に居るのが、動物が好きな只の普通の青年Aでも、 サミュエルが求めてくれるのなら。
箱に鍵をかけてしまっても、許されるのだろうか**]
(*121) 2013/05/04(Sat) 03時頃
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/* 手と口どっちが面白いか真剣に悩んでる
(-78) 2013/05/04(Sat) 03時半頃
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……悪い顔してる。
[まだまだ全然余裕のマドカの顔に一言。]
っな……!
[手か口か、選べと言われてもそんな事恥ずかしくて声に出せない。 ずっと続けられる布越しの酷く緩い刺激。 早く解放されたいのに、マドカはどこまでも焦らしてくる]
ンぅー…まどかの………ばか………
[手でも口でもなんでもいいから早くどうにかして欲しい。 意地の悪い質問に答えられずに精一杯の悪態を吐いて、 涙を零すに留まった]
(*122) 2013/05/04(Sat) 03時半頃
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/* 協議の結果結論が出せなかったヘタレ
(-79) 2013/05/04(Sat) 03時半頃
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/* ねそう。いやねない。大丈夫だ生きてる。
(-80) 2013/05/04(Sat) 03時半頃
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悪い顔ってなんだよー。
[ニヤニヤ笑いのまま、ハグするように頬をすり寄せた。 恥ずかしくて口ごもるヴェスパタインが可愛くて、 いじわるするのを止められない]
オレばかだから、言ってくれなきゃわかんねーもん。 ねえねえ、どっち? ヴェスパはどっちが好きなん?
[手のひらで感じる熱をゆるゆると弄びながら、 眦に浮かぶ涙をぺろりと舐めた]
(*123) 2013/05/04(Sat) 03時半頃
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可愛いなんて言われても……嬉しくない。
[>>*121柄にもなさすぎて照れる。 言われ慣れていないから、どんな反応がいいのか そこからわからない。 素直に喜ぶにはやはり可愛げは足りない気がする。]
わすれて。
[もう少しマシな物で上書きもできる。 こうして猫は箱庭の迷路で遊んでいる。]
(*124) 2013/05/04(Sat) 03時半頃
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/* はずかしい(バンバン
(-81) 2013/05/04(Sat) 03時半頃
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トレイルと、ふたりっきりで?
[>>*121想像してしてみたら、悪くない。 いいや、とても良い。]
トレイルでないと、やだな。
[他の誰にも触らせない猫は、するりと身体をくねらせて入り込む。 ついでに鍵も内側からかけてしまおうか。 そうしたらもう、トレイルは捕まったまま出られない**]
(*125) 2013/05/04(Sat) 03時半頃
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[マドカの様子を見れば、…が言うまでずっとこのままだと一目瞭然だ。 顔をそらし、視線をうろつかせ、体の熱を持て余す。]
………………… …………………
[ニヤニヤと笑うマドカの耳を遠慮無しに摘んで耳を寄せて]
………くち。
[長考の末、現状を打開すべく望みを伝えた。]
(*126) 2013/05/04(Sat) 03時半頃
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/* 本当これ恥ずかしいな(ごろんごろん)
(-82) 2013/05/04(Sat) 03時半頃
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口、ね。 よく言えました。
[ニヤニヤ笑いのまま、ヴェスパタインの頭を優しく撫でて。 かちゃかちゃと金属の音を響かせてベルトを外すと、 口でファスナーを下ろしてやる。 窮屈な戒めを解かれたそこはすっかり勃ち上がっていて、 下着を寛げ、まずはご対面]
…………んむっ。
[お待ちかねのソレの先走りの汁をぺろりと一舐めしたあと、 躊躇せずに口いっぱいに頬張るようにむしゃぶりついた]
(*127) 2013/05/04(Sat) 04時頃
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/* やべ、ねてた
(-83) 2013/05/04(Sat) 04時頃
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ゔーーー…。
[口にしてから酷い羞恥心が襲う。 ベルトを外すための金属音がいやに耳に響く。 逃げ出したいような気分になるが、 待ち焦がれた刺激に期待も大きい。
マドカの手によって露出した下半身。 すっかり立ち上がったソコは外気に触れて、小さく震える]
っ…ふ あ ぁ─────っ
[湿った温かい口に包まれて、腰が跳ねた]**
(*128) 2013/05/04(Sat) 04時頃
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[ぴちゃぴちゃと唾液の音をわざと立てるようにして、 跳ねる腰に合わせて頭を前後に揺らす。 根元まで銜えては、先端まで引き抜いてを繰り返して 唾液でてらてらと濡れるそれを美味しそうに舐めしゃぶる]
いいよ、その顔。すげえゾクゾクする。 もっとオレを感じて―――…。
[ソフトクリームを舐めるように、裏筋をぺろり。 舌先を尖らせて、さきっぽをちろちろと舐めてやれば、 苦い味がじわりと広がるから。 ちゅうっと唇を付けて吸い上げた。
快楽に跳ねるからだと甘い声が愛しくてたまらない。 もっと鳴く声が聞きたい。喘ぐ姿が見たいと、 愛撫する動きはより激しさを増すばかり**]
(*129) 2013/05/04(Sat) 04時半頃
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/* おはようございます。 マドカさん寝落ちすまない……。
(-84) 2013/05/04(Sat) 13時半頃
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[ヴェスパタインの欲を舐めしゃぶりながら、 こっそりとポケットから取り出したワセリンを指先で拭う。 ねとりとした粘液をたっぷり付けて後ろの蕾へと忍ばせ 皺の一つ一つを伸ばすように、 ぬるぬるのクリームを塗りたくる]
こっちも……気持ちよくしてやるからな。 [おそらく初めてだろう後孔への刺激に、 ヴェスパタインはどんな反応を見せるだろうか。 つぷりと指を一本第一関節まで埋め込んで。、 痛いほどに締め付ける締りの良さにぺろりと唇を舐めた]
(*130) 2013/05/04(Sat) 13時半頃
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あは…っ。 クリームのおかげでなんとか指は入ったけど、 慣らさないとキツキツだな。
[ゆっくり抜き差しを繰り返して。 ワセリンと内から滲む粘液が立てるぐちょぐちょという淫猥な水音をわざと響かせて、ヴェスパタインが恥じらうのを楽しむ]
(*131) 2013/05/04(Sat) 13時半頃
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こっちどう……? 結構たまんねーだろ。
[内壁のざらついたところをこすり上げ、浮かべる意地悪な笑み。 我ながら悪趣味な質問だと思うけれど、 羞恥心から白い肌がますます赤く染まるのを見ると、 嗜虐心を刺激するのか、 心がぞくぞくとしてもっと泣かせてやりたくなる。 もう一本中を蠢く指を増やし、 だいぶ解れてきた内をばらばらに動かして]
全部飲んでやるから、イっていいよ。
[根元までずっぽりとヴェスパタインの雄をくわえると、 激しく頭を揺らす。 前と後ろ二つの刺激をヴェスパタインに与えながら、 彼の白濁のマグマが噴火するのを今か今かと待ち構えた*]
(*132) 2013/05/04(Sat) 14時頃
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/* 喘ぎ声がワンパターンになってしまいがちでいまいち残念
(-85) 2013/05/04(Sat) 14時頃
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/* !? まどかさんいたーーーーー!!!!!(ロール書いてるなう)
(-86) 2013/05/04(Sat) 14時頃
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じゃあ、僕の心の中にしまっておく。 言われるのが厭なら。
[>>*124言い直すサミュエルに、目を細める。]
うん。
[慣れてると言われる事が哀しいとは思わない。 一緒に居ても寂しそうな顔をされるのは やはり哀しいと思うけれども。]
(*133) 2013/05/04(Sat) 14時半頃
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うん、僕と二人きりでね。 僕とアリスの、ワンダーランドだから。
[>>*125窓枠を明々と照らしていたスイッチを切る。 暫くそうして居たけれど、 流石にそろそろ戻らないと――と、思い直す。
自分に用意したアレクサンダーを飲み干し、 甘い匂いのする唇を、サミュエルの唇に押し付ける。
トレイに空になったグラスとチョコのつまみを置き、 来た時のようにサミュエルの手を引いて。
二人でシートから離れ、カウンターの方へと向かう。]
(*134) 2013/05/04(Sat) 14時半頃
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―カウンターへ―
[カウンターに戻り、サミュエルの座っていた席に 飲み物や、つまみをセットし直す。]
サミーも落ち着いたんで、戻りました。 お手洗いの清掃してきますね。
[早上がりして良いとは言われたけれども、 彼らが帰った後に片付けもある事だし、 このまま仕事に戻ろうかと思う。
一応マスターやカウンタ―客に声をかけてから、 トイレの清掃に向かった**]
(41) 2013/05/04(Sat) 14時半頃
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[猛り切った雄に与えられる刺激と、響く卑猥な音が欲を煽る。 勝手に揺らめく腰を抑えたくても、体は言う事を聞かずに もっと、と無意識に望んでいる。]
ア、ぁ こっち、見るな…、っばかまどか
[こうなることを望んだものの、いざそうなると、 死にたくなるほどの羞恥に襲われてつい悪態をついた。 顔をソファの背凭れへと向けてマドカの視線から逃げる。]
──はっ…、ん ぅン !
[ゆるりと与えられていた刺激は段々と激しさを増し、 抑えていたはずの声も酷くなっていく。]
(*135) 2013/05/04(Sat) 14時半頃
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[快楽でぐらぐらと揺れる感覚と、どこかへ落ちるような錯覚。 手は自然と縋りつくものを探して、マドカの髪の毛に触れる。 ふわふわの髪の毛を引っ張ったちょうどその時、]
ひっ──!!
[愛撫は前だけに留まらず、 ぬるりと後孔に押し込まれる何か──マドカの指。]
んな……! そ、なとこ、さわるな……!
[足を閉じようとしてもマドカの体を挟むだけ。 思わず上半身を起こしてマドカへと抗議の声を投げるが 聞き入れてくれるはずも無く、ゆっくりと中へ指を押し込んでくる。 勿論そんなところを触れるのはマドカが最初で、 奇妙な感覚に入り込んで来た指を強く咥えてしまう]
(*136) 2013/05/04(Sat) 14時半頃
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/* まっぴるまからなにしてんだろうと おもわなくも ない
(はずかしい)
(-87) 2013/05/04(Sat) 14時半頃
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