4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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[最初はそのうち諦めるかと思って。]
――――――…。
[我慢を重ねてナイフを避ける。]
――――――…。
[けれど、向こうも必死なのか。]
――――――〜…。
[ナイフによる攻撃は止むことはなく。]
――――――〜っ、めんどくせぇっ!!
[ようは死ななければいいと、ナイフを持つ手を銃で撃った。]
(140) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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/* これは霊能者COかしらん? 『血』の掌握はいいのですが、墓下病院との兼ね合いはどうするんでしょう。
聖:パピヨン 賢:マーゴ? 導:パティ 犬:ブルーノ
サイラス、ロビン、オスカー、ネイサン中3人狼陣営って…うわぁ。 ちょっと待った。これだと男性陣悉くやばいw 超やばいw
・硬そうなのはネイサン(村はないでしょう多分) ・対抗はサイラス
オスカーかロビンのどちらかが村と予想。村予想本命はオスカーに一票
(-60) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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執事見習い ロビンは、そう遠くないところから聞こえてきた銃声に顔を上げた。
2010/03/20(Sat) 03時半頃
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/* (仮説として) 女側全員人→爺女嫌いキャラゆえ狼側放置→\(^o^)/ 長生きするつもり全くないんですがっ!
流石に犬COまでは最悪でも2日目でしょうし… パピ様に媚売るかぁ…困ったなぁ…
(-61) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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―繁華街・広場―
[いつものように広場の様子を遠目で窺う。 今日はベテランのジャグラーで、なんの不安もない。 観客からの拍手を聞いてその場を立ち去ろうとしたとき、少年が駆け寄ってきた]
おや、見つかってしまいましたね。 ―では、今日は何をお見せしましょうか。
[いつも手品を強請ってくる少年へ、にこりと描いた物ではない笑みを向け、 両手を開いて見せる。 ぽんぽん、と手を叩き合わせてぱっと開くといくつかの玉が現れる。 それを器用に手のひらの上や指の間を通し、宙へと投げた。 掌で落ちてきた玉を全て受け止め、手を閉じる。 次に手を開いた時にはちいさな造花の花が数輪乗っていた]
(141) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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[そのまま相手の顎を蹴り、地面へと踏み倒す。 不機嫌そうな顔のまま相手を見下ろし眉間へと銃を向けた。]
話せ。 でないと、今、さいっこうに機嫌悪いから、殺す。
[撃鉄を指で引き起こし、いつでも撃てると相手に見せたうえで。]
はぁ……?!指?! テメェ、バカじゃねぇの?! そこら辺の死体のやつ持っていきやがれ!!
[勢いあまって頬を蹴飛ばしたら相手の顔が変形したが。 死にはしないだろう、そのまま気を失ったので溜息をついた。]
ボクの指とか…ナニその趣味悪い感じ。 ああ、でも追われるのは嫌いじゃないけど。 ルールに縛られてるときってのは…最高に…面倒だ。
[それがこのゲームの参加者による者の計画であることまでは頭が回らず。]
(142) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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はい、どうぞ。
[その花を少年へ差し出したなら、 「これ、いつものお礼」と箱のようなものを受け取った。 おや、と目を丸くして、ありがとうとお辞儀を返した]
珍しい事もあるものですね。
[花を手に去っていく少年を見やって、受け取った箱を見る。 子供の、宝箱。そんなものだろうか]
子供というのは、かわいいものです。 と、時々は本心で思いますね。
[傍らの側近へと呟いて、その箱を小脇に抱えた。 ポケットに入れるには、少々大きな宝箱だった]
あんなかわいらしい時代、私にはありませんでした。
[楽しそうに笑んで、それから通りの方へと抜けるように足を向けた]
(143) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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司祭 ブルーノは、寡婦 パピヨンの御子息宛てに読み終えた今日の収穫物(絵本等)を送付進呈した。**
2010/03/20(Sat) 03時半頃
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[銃声の音を聞きつけて、いたぞ、なんて声が聞こえてくる。]
だ、誰だよ、…バカじゃねぇの…!!
[このままではいつか誰か殺してしまうと思って。 そのまま路地を駆け出した。 13番から12を抜けて11番路地の倉庫へ。 そこに一旦身を隠し。]
っか、ツラバレてんの、ボク? そこまで有名になったとは思えないけど…。 特徴付きでバラまいてんのか…ってなると前髪か。
[自慢の前髪に手を触れ溜息をつく。 このまま外に出るには何かと面倒だった。 11番倉庫にあるものを物色しはじめる。]
(144) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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/* これはネイサンも狼側COかな。 流れ作ったなら申し訳ない。
(-62) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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――セオドール、今の聞いてた?
『は――…え?』
……いや、聞いてないならいいよ…。
[青年が溜息を吐くと、少年は条件反射ですみませんと頭を下げる。 ――あの銃声が聞こえていなかった]
(――これは少し、急いだ方がいいかもしれないな…)
[少年には、零での記憶の抹消も、薬の投与も、何もしていない。 つまり、これがそのままの少年の"素"なのだ。
拾った時から既に罅が入っていた少年の"心"という名の壺が、少しずつ、歪んで、狂って、壊れてゆく]
(145) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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[身を屈めて少年と視線を合わせた時に伝えられた言葉。 にこりと笑って聞き、小さく頷いた]
ありがとう、サリー。 オスカーにはこれを。
[造花の中には、これから『月』と接触するつもりだということと、 豚の居場所は探させているからもう少し待て、と 聞かれる事を予測したような伝言]
じゃあ、ジジイの事は任せたから。 手が居るなら呼んでって、伝えて。
[花を差し出しながら口頭でも手短に言付けを頼んだ]
(*18) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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[そしてそれを、壊れる少年を利用しようと考えたのは、間違いなく青年自身]
(-63) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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[そして、手に取ったのは。 過去に1度だけ使ったことがあるもの。]
あー…そっか、そうなるかー…。 とりあえず、この混乱収まるまでの我慢かー。
[ごそごそと他のものも探し始め。 ポンチョが出てきたのでそれを上から羽織るだけでも違うだろう。 まずポンチョを今の服の上から着て。]
あー……もう…。
[黒髪ロングのカツラを頭にセットした。 もちろん前髪は隠しておでこを出す。オッドアイは隠せないが。]
女装すりゃあ、まぁ、なんとかなるか。 ごほっ…ごほっ…『あ、ああー、まぁ、なんとかするしかないわね。』
[これで、女には見えるだろう。]
(146) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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/* 混ざりてぇ、でございます。 重火器片手に超混ざりてぇでございますよ。
オスカーを邪m…もとい助けたいってなんじゃそりゃぁぁ!w>女装
(-64) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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…やっぱり、気になる。 少し様子を見てくるね。
[席を立って、外へ。 少年はそれを反射でふらふらと追った。
そのせいで、布に包まれた狙撃銃は置きっ放しになる。 いずれ、別の部下が*届けてはくれるのだが*]
(147) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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/* ホリーきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
(-65) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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[そのまま表に出れば。 自分のことをよく知らない者たちはそのまま通り過ぎてくれた。 自分のチームから反乱者がでればその限りではないだろうが。]
今とこは大丈夫みてぇだな…。 はー…、ボクがなんで…こんなこと…。 指とか言った奴見つけたらシメる。
[ただ金があるところ、という予想ぐらいはつくが。]
どうすっかなー…メシ…メシ、にありつくのが…遠い…。 『でもこの声でニコニコいったら誰かご馳走してくれるかしら。』
[鼻歌も交えながら女になりきって表通りに再び現われるのだった。]
(148) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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ああ、くそっ…。
[内心で呟くのは。 またもホリーの力を借りていることに対する悔しさ。]
もう、また、かよ…。
[このカツラが何回も役に立つなどとは思っていなかった。 ホリーのこと知ってる人なんて、ZerOにはいないから。 それだけは救いなのかもしれないけれど。]
(*19) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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[表通りを静かに黒髪の少女(?)が歩いていく。 ぱっと見ただけでは、この少女が『湖』のリーダーだとは気付けないだろう。]
――――――…。
[名を聞かれれば"ホリー"とその名を答える。 ポンチョの下に隠れた2丁の銃に気付くのなら。
おのずとこの少女の正体も分かってくるのだろうが。**]
(149) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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/* オスカーに絡んでいいのか超悩む。
と、り、あえず様子見!時間が時間だし。 */
(-66) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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――ん?
[通りを歩く最中、どこからか銃声が聞こえて辺りを見回した。 聞こえたか?と問うように側近を顧みれば、彼等もええと短く返事をして頷いた]
物騒ですねえ。 ああ、本当に物騒だ。
[そう言う口調は楽しそうで。 すぐにいつもの様子を取り戻した表通りをゆけば、伝達係の部下が駆け寄ってきた]
おや、もう返答が? それはありがたいですね。
では―どちらの縄張りでもないところにしましょうか。 ああ、あそこのBARがいい。『雪』の領内でしたか。
[伝達係へ店の名前と場所を伝え、また向かわせた。 それまでに見回りは済まそうと向こうの方に上がるジャグリングのバトンを見た]
(150) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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[でも、『幻』のリーダーである彼だけは知っていて。 通りで見かけでもしたら驚かれるかもしれない。]
本人と会わなきゃ…それで、いいや。
[ホリーに見つかりでもしたら。 どうなるのか分からない。]
(*20) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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/* …やめとこう。
待機待機。オケイ。 */
(-67) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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―一方その頃― [少年だとまさか思われてるなんて露知らず。 造花を受け取った少女。 もっとも、男にしか見えないその容姿を本人は気にしてすらいない。
広場から去ろうとした時。 『湖』のリーダーの指にかけられた賞金の話を耳にした。
その情報を集めようとするも。 やはりまだ技術不足で。
そのことを悔いながらも、まずは造花を届けようとするのだった。]
(*21) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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―表通り―
[向こうからやってくる1人の少女にふと目がいった。 纏ったポンチョがどうにも、不自然で。
しかしそれを"少女"としてしか認識せぬままなら『湖』のリーダーとは思いつきもしない。 目が合ったなら少し遅れて帽子を取って会釈をした]
ああ、失礼、レディ…つい見てしまいました。 私はネイサン。貴女は?
["ホリー"だと名乗る少女に、よい名前だと言って笑みを見せ]
丁度、時間を潰そうかと思っていたところなのです。 お茶でもご一緒しませんか?
[口元は笑みを見せているが、視線はポンチョの下に感じる違和感へ]
(151) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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/* あ。少女。すボケた?悪いー。
(-68) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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/* ナwwwンwwwwパwwwwwwww そして女装終了のお知らせwwwwwwwwwwwww
マッハすぎるwwwwwwwwwwwwwwwww
(-69) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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―……ホリー…?
[名を問う前から、その姿に首を傾げていた。 しかしここに彼女がいるはずもなく、ならばそれが誰かは自ずと知れる。
なにしてるんですか、ととても言いたそうな視線を向け、 そ知らぬ振りして問いかける間にも、何度か瞬いた。
そして―]
…――なに、してるんですか。
[やっぱり我慢できずに、言った]
(*22) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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/* 一応、表、落ちてはいるので、ホリーは適当に動かしOKです。
すり合わせとして投下しておくと、ホリーはオスカーの双子の姉ですが、∞の一員って感じです。 なので、幻の人は皆知ってるかもーぐらいなゆるゆる設定だったりします。
(*23) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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――――…やりたくてやってるワケじゃねぇし。
[あくまでもニコニコと。]
なんか、オレ、指に賞金かかってるらしい。 詳しくは分からないんだけど。
[小さくボソボソと会話する。 少女の声で『お茶は遠慮する』などは言ったろうが。]
(*24) 2010/03/20(Sat) 04時頃
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―表通り―
[しかしあからさまに不審がる視線に、少女は身を引いただろうか。 それは残念、と肩を小さくすくめ]
……あまり物騒なものを、お持ちにならない方がよろしいですよ?
[くつ、と笑って待ち合わせのBARへと**]
(152) 2010/03/20(Sat) 04時半頃
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