35 WWV 感染拡大
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―廊下―
歌……?
[ありがたい事に、少女の映像は追って来なかった>>@22。 途中、細く流れて来る音>>138に顔を上げた。 生きてる人間は先程部屋に集められた数だけらしいから、 声の主はその中の一人、なのだろう。 やがて歌は近付いて来る>>145。その様子をじっと見ていた]
別に。気にしてねーし。
[笑みの色を読み取ろうとする。 生存者の中には、殺人衝動の塊がいるかも知れないのだ]
食料庫があるらしいな、ここ。 場所はもう聞いたから、別にいいけど。 ……アンタも病気のクチか?
[腕から伸びる細い管を見遣り、少し首を傾げる**]
(148) 2010/10/28(Thu) 02時半頃
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/* ヨーランダに返り血ぶっかけて傍にメス置きゃ盛り上がるぜ! wwwwwwwwwwwヴェス良いキャラしてるな */
(-55) 2010/10/28(Thu) 02時半頃
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/* 悩みながらもやってしまった……打ち消した提案は実際考えた別案です。悪戯前提とか酷過ぎる。 超斜め上なレスですみません。悪質な嫌がらせにも程があるぜ!
しかし設定は不健康なのに健康的な村ですね。 私も今日は朝早いんだけどね……早く寝ないと……。
(-56) 2010/10/28(Thu) 03時頃
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/* あ、そういえば、ユリシーズとか占だったりするのかな。 違うかな。
赤誰だろう…… 誰が赤でも霊で襲撃死するかな。設定が設定だから微妙?
(-57) 2010/10/28(Thu) 03時半頃
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―回想:サイモン博士の研究室―
わたくしが被検体?
[メインプログラムの言葉を耳にし、鼻先で笑う]
冗談を。 確かにお父様の薬剤を試してはいますがそれはあくまでもわたくしたちの研究のひとつ。 あんなモルモットたちと一緒にしてくださらない?
[そう言った声の調子は少し悪く、 普段自信満々な様子とは少し違ってみえて]
(149) 2010/10/28(Thu) 10時半頃
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―現在:廊下―
……さて。
[掃除をすると申し出たものの、目の前に転がる死体の群れをみてどうしたものかと考える。 サイモンに被検体として――本人は娘としてだと思い込んでいる――大切に育てられてきた《研究されてきた》彼女は掃除等した事はなかった]
邪魔ですわね。
[適当に近くにあった妙齢の女性の死体を蹴り飛ばす。 体液が服の裾に付いたのを見止め、舌打ちをする]
(150) 2010/10/28(Thu) 11時頃
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/* ごきげんよう。 >>*6 襲撃描写は表である程度した方が発見する人がやりやすいのかなと思っておりました。 ちなみにわたくしはPL視点狼とわかり、PC視点はまだわからないような状態にしようかなとか。 LWはどちらでも。 一応わたくしは狼希望の狼ですのでLWの覚悟はありますわ。
囁きの扱いはどちらでも大丈夫です。 精神感応にした方が時系列のすり合わせはしやすいですわね。 */
(*11) 2010/10/28(Thu) 11時頃
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[死体を蹴飛ばし両脇に避けながら――本人にとってはこれが“掃除”のつもりである――歩いているとPR-4-LAの姿が見える。 PR-4-LAと同じ“掃除”という行動をする事に辟易し、蹴飛ばし避ける事さえ止めると、おもむろに死体の首を広い、投げた]
ごきげんよう。PR-4-LA。 ご苦労な事ですわね。 後はおまかせしてよろしくて? わたくし、肉体労働には慣れていないものですから、疲れてしまって。
[いけしゃあしゃあ。先程1人でできると言ったのは誰だったか。 頬に手を当て、微笑みながらそんな事を言ってのけた]
(151) 2010/10/28(Thu) 11時頃
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/* 村村村村村占霊狩C狼狼 brではC狂も人カウントなので計算はしやすい。 個人的にカオスじゃない編成のRP村はそれぞれの役職のRPをきっちりイベントとして起していけたらなと思ってるのでどこかでGJ欲しい。 占い師の占い方にもよるけど、黒引き1回はあるとおいしいよね。 1番微妙なのがC狂占いかな。占い師の方針というか、どんな感じで表に出してくるのかにもよるけど。 とりあえず守護と霊を初回襲撃は微妙なのでPL視点COしてくれないかなーとか念を送ってみるテスト あとは絡みと残す人のバランスか。 メインプログラムをどれだけ上手い事使っていけるかだな。これは終盤LWと接点ない村側が残った時に使いようによっては便利。 */
(-58) 2010/10/28(Thu) 11時半頃
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/* 何かこう、皆キャラが良くて眺めてるだけで楽しい。 そして昼間にログが動かないこの安心感よ。 */
(-59) 2010/10/28(Thu) 13時頃
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/* あー、ユリシー囁狂でしたか。すっかりボケボケして狼だと勘違いしてました。 ゾーイはよろしくですよ。
んー、PL視点で解るようには動いちゃいますか。 サイモン襲撃は縁故的にゾーイのほうが美味しいですかねー。
(*12) 2010/10/28(Thu) 16時頃
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―自研究室― さて、後は研究データだけね
[端末を操作し、これまでの研究データをメモリーに移動させる。]
ん?新しい被検体…。そういえば、サイモンの研究室に居たわね。
[途中、新しく入った被検体の資料を見つけると、内容を確認して]
一度会ってみるか。
[興味が沸いたのか、ヤニクを探しに廊下へ出る]
(152) 2010/10/28(Thu) 22時頃
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―自室―
[目が覚めた途端、猛烈な悪寒に襲われた]
あ……れ……?
[自分の居場所も含めて、すぐには把握出来ずに混乱する。 寒いのは室温が下げられた事に加えて、全身にかいていた汗が冷えたせいだと思い当たった]
頭痛い……。何やってるのかしら、あたし。
[室外に向かって投げ出されていた足を引き入れる。 その時。ねとり、とした感覚が、爪先の辺りにあった]
何これ――うわっ!
[べったりと、赤黒いものが付着している]
な、なんで血が。あたしのじゃ、ないし。
(153) 2010/10/28(Thu) 22時頃
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―自室→廊下―
[床を這うようにしながら、恐る恐る扉へ近付く。 部屋の主を認識して、扉は自動的にロックを解いた。 ドアの内側まで続いている擦れた痕を辿り、血溜まりを見付ける。 その先は、点々とした血痕が、別のドアの所まで続いていて]
……冗談でしょ。
[プレートに記された研究員の名を睨み付ける]
ちょっと、ヴェスパタイン! あんたの変なビョーキが感染ったらどうすんのよ。
[床や壁に汚れた爪先を擦り付けながら、扉に向かって怒鳴り付けた]
(154) 2010/10/28(Thu) 22時頃
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[>>140 ホリーが此方に向かって来るのが視界に入り一度足を止めるが、まるで回収され其処寝たゴミ袋でも見るように顔を顰め、直ぐに元の作業を再開した。]
誰が叔母様だっつぅの。 邪魔しねーなら好きにすればぁー?
[手伝いの申し出にも背を向けて再び死体をとりに行く体のまま、無碍にひらりと手を振る。
ズル…ズ…ブチブチブチブチッ
異様な効果音に渋々振りむくと、其処には死体の髪を引っぱりまわしているホリーの姿]
……別にイイけどさァ。 ゴミ散らかしたら自分で掃除しろよ、それ…。
[再び被検体管理室付近の廊下まで戻って両手に死体の襟首を掴むと、ダストシュートへ向かって歩きだす]
(155) 2010/10/28(Thu) 22時頃
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[その途中で死体を廊下の脇に蹴散らして歩くゾーイ>>151に声をかけられ、道端の下呂でも見るかのような嫌そうな顔をむけた。]
あァ? お前「お父様の崇高なる研究の下に出た犠牲。後始末はわたくしの仕事ですわ」ァとか言ってなかったかァ? ほらほら、ちゃーんと掃除しねーとお父様に告げ口すんぜぇー? やさしーぃ俺は、スライムチャンが叱られないよーに、自分の身の周りの掃除しかしーまーせーン。
[ニヤニヤと不愉快な笑みを浮かべながら言い放ち、返答を待つことなくさっさとすれ違い、死体専用ダストシュートへと向かって再び歩き出した]
(156) 2010/10/28(Thu) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 22時頃
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―廊下―
[死体を視界に入れぬよう白い壁を見つめる。 肌寒い。研究所内の気温低下もあり腐敗の速度は遅い筈。 死臭を感じるのは、あくまで精神的な思い込みだ。]
……。 研究用の死体でもお探しですか。
[人の気配。視線は壁から気配のした方へと。 そこにはシビルの姿。]
(157) 2010/10/28(Thu) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 22時頃
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[研究室に戻ると、暫くの間左手首を見つめていてから、手術台の上にある死体の片付けに入った。WWVによる症状が出ている臓器だけを液に漬けて保存し、後の部位は研究室の奥、別室のような形で備え付けられている冷凍庫に放り込んでおく事にした。 まだ乾き切っていない血で白衣とシャツは益々赤く汚れたが、今更どれ程重ねて汚れようと、男が気にする事はないだろう]
……ふむ?
[大体の片付けを終えたところで、ドアを通じて聞こえた怒鳴り声に、首を傾げた。こつこつと其方に歩んでいき]
……やあ、起きたようだね。 おはよう。 あんなところで寝ていては、体に良くないだろう?
[ドアを開いて姿を見せると、眼前のヨーランダの怒りなど何処吹く風といった調子で言った]
(158) 2010/10/28(Thu) 22時頃
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/* 血まみれアピールし過ぎな気がするが大丈夫か?
ひっそり謎の伏線。 これでサイモンを持って来られたら冷凍庫actを(ry 無理だったら、 諦める。
(-60) 2010/10/28(Thu) 22時頃
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ん?ああ、ケイト博士。
[ヤニクを探す途中、ケイトの姿を見つけると挨拶をして]
いえ、ちょっと新しい被険体を探しに
(159) 2010/10/28(Thu) 22時頃
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―自研究室―
[男は、数刻の間研究室に篭っていた。 その間に何をしていたかというと―。
二つの死体から採取した細胞と、自分の細胞を比較した結果、 それとヤンファから送られたWWVのデータから、創出した少女の死因をWWVによるものと判断。 遺伝子情報を比較し、死体の細胞にはなく自分のものには存在する因子に目をとめていた]
たったこれだけの違いだなんて…。 けれどこの状況ではこの因子を持っていない種はあまりにも弱い。 たとえ今が異常な状態だとしても、弱い命なんてイラナイのよ。
[つぶやく横顔は至極冷静。 つと立ち上がり、種を保存している冷凍装置につかつかと歩み寄り、 集めさせたばかりの種を取り出しては床にうち捨てていく。 生き残っていない者の種など必要ないからだ]
(160) 2010/10/28(Thu) 22時頃
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…………。 心配してくれてありがとう、とでも言えばいいの?
[挨拶に対する返事はせず、険しい目付きでヴェスパタインを眺める。 あちこちが血に塗れていたためわかりにくかったが、左手首に明らかに異質な血痕を見付け]
それで? わざわざ自分の血を流したのはそれが理由な訳? そんな傷を放っておいて他人の血を浴びるとか、正気を疑うんだけど。
[眉間に皺を寄せ、思いっ切り細めた目をヴェスパタインに向けた]
(161) 2010/10/28(Thu) 22時半頃
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[そこで気づく。 死んだのは人間だけではなく、自分が飼っていた動物もであるということを。 掌から砂がこぼれる様に、何かを失った気がした]
…いいえ。まだだめと決まったわけではない。 ベースの種が因子を持ってさえいればまだ可能性はある。 こんなウイルスごときに伏せることのない、強い生命を創り出せるかもしれない。
[人間以外の種を保存しているもう一つの冷凍装置を見る。 あと数種は残っているはずだ。 人間の種があれば研究は続けられる。 思考の間にも手は動き、因子を持たぬ人間の種を捨てていく。
―と、その手が止まる。 ラベルに何も記されていないものがあったからだ]
(162) 2010/10/28(Thu) 22時半頃
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新しい被検体…。 あの男のですか。
私が引き取ろうと思っていたのですが。 何かシビル博士の研究に必要だったのでしょうか。
[欲しがられたら面倒かもしれない。 投薬実験後ではシビル博士の研究に使用できないであろうし。 少しだけ、眉を寄せてみせる。]
(163) 2010/10/28(Thu) 22時半頃
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[再びダストシュートに死体を放り込むと、手袋をはめた手を2度ほど打ち払い、伸びをする]
あー 疲れた!やめやめやめ!
[その場にホリーがまだいたのなら、面倒くさそうにちらりと見はしたが特に此方から声をかけることはない。]
……どうも調子が悪いな。 一応薬に何かまぜてやがらねーか確認しとくべきか?
―――……いきたくねー
[WWVの空気感染は【Hate】の投薬のすぐ後。 どちらの影響か気になりはすれど、担当研究者の顔を思い出せばげんなりとした]
(164) 2010/10/28(Thu) 22時半頃
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プリシラは、のろのろと廊下を研究室のある方向に向かって歩き始める
2010/10/28(Thu) 22時半頃
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/* あ、今日更新あるのか! 精神感応ーってことでこっちもRP入っちゃっていいですか
(*13) 2010/10/28(Thu) 22時半頃
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/* どうぞですよ!
(*14) 2010/10/28(Thu) 22時半頃
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おや、先約がいたかい。
[ケイトの言葉に少し驚いた表情を見せ]
いや、先約が居るならいい。 それに、よく考えると、サイモン博士のウィルスの影響が無いとも言い切れない。
…それを考えると、先に実験した二人も使えないか…データを修正しないと…
[ケイトに答えつつ、自分の失態に気付くと、小さく肩を落とした]
(165) 2010/10/28(Thu) 22時半頃
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誰のかしら…?
[保存容器を回して見てもどこにも採取元が書いていない。 念のため、因子の分析のために凍ったままのソレを少量を取り出して計器にかける。 表示された結果を見て、口元に大きな弧が浮かんだ]
あら…。
[WWVへの耐性因子はあり。つまり今生きている誰かのもの。 それどころか、身体的に優れた強度を持つという、 またとない特徴を見つけてさらに口の端がつりあがる]
この特徴は一部の民族にしかないもの…わかったときには 内紛でバラバラになっちゃって、捕まえられなくなっちゃったのだけど、 ここにいたなんて…すばらしいわ。
(166) 2010/10/28(Thu) 22時半頃
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君が言いたいのなら、言ってくれても構わないが。
[常のように冗談らしく言う。左手首に気付いた様子を見て取れば、掌を上に向けて袖を捲り、赤に紛れかけている傷痕をわざと見せるようにした。此方は柔らかく目を細め]
折角だから、少し驚かせてみるのも面白いかと思ってね。…… いや。そうしたかったからしただけ、かな? ……クク。どちらでもいい事だ。
[小さく肩を揺らし、首を横に振ってみせる。ヨーランダの発する言葉に、意外がるような、おかしがるような表情をして]
正気を疑う? 私が正気だと思っていたのかい? 此処の研究者にまともな人間などいない。今更な事だろう。 自覚しているとも。己が異常だという事くらいはね。
(167) 2010/10/28(Thu) 22時半頃
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