282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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[彼が無邪気に私の拙い解説に納得を見せる中>>157、 私は私で「知らない世界を教えてしまった」という妙などきどき感を味わうことになったわけです。
熱が入っていると相手が知っていようが知らなかろうがどんどんおしゃべりしてしまう私ですけど。
こうやって自らいうのはあまり慣れていなくって。この何ともいえない気恥ずかしさと戦いながら彼の話をうんうんと聞いていたのです]
あー…まあ、そうですね。 大抵は、好きなキャラのことを"推し"といってますけど…
[ほかにも自分にはたくさんの推しがいるのだとは、さすがに言えなかった。…うん]
(168) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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[そろ、と顔を伏せれば覗き込まれる>>158。 思わずはわ、と意味を成さない言葉を出すけれど。
―――目が、ぱちりと合った]
あ、ん、はい… って、いっぱい食べなくていいよ!?
[彼が浮かべた無邪気な笑みは、ひどく鮮やかで。 一瞬、目が奪われた。
昨日今日と、確かに"モテるだろうな"とか、 "顔がいい"だとかどこか遠くで彼のことを遠くに思っていたけれど。
ああ、こんな顔もするのかと。どこか冷静な私がそう感じ。 少しだけ、彼の素が見れたような、ちょっとだけ、近づけたような]
(169) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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[―――…そんな風に、彼が少し近く感じて。
そうして、何気なく流そうとした言葉に 慌ててツッコミをいれていれば 彼はそのまま立ち去ろうとする>>159]
…はい、ありがとうございます。 いっぱいはいらないので、…よろしく!
[それを無理に引き留めようとはせず、 "ご褒美"についてはこくこくとうなずいて。お見送りをしたのでありました*]
(170) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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/* おちたかどうかを考えて、好きになる感覚よりも先にくるのってたぶんもっと根本的な意味での"親しみ"なんじゃないかなあみたいな
ああ、うーん。そうか。でも、きっと芽は生えたような感覚はある
(-67) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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/* ひろはたぶんタイプ的に「人を好きになったら徹底的に隠す」子だと思っているんですよな('ω')
(-68) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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/* あさ先輩の返そうと思ったんだけど、たぶん返さないほうがきれいだな。やめよう
むえ、2時…(大したコア詐欺だなの顔
(-69) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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/* 自分のろーるがぜんっぜん綺麗じゃなくって。
どこかで、こう、えいって感じに投げられてないんだよなみたいな。…うん。いや悪癖出てんなと
(-70) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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/* Q.恋とはなんですか?
――――A. 、
ってロルをかきたいけどひろ君恋心が芽生えたとしても出す気ないでしょ
(-71) 2018/08/30(Thu) 02時頃
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[さて。
あらたくんをお見送りしてさっそくテントの予約やらなにやらの手続きに移ります。びっしり埋まっているわけではないですが、それなりに露店が出ているためかどこに空きがあるかどうかを確認するのは大変でした。
まあ、それでも検算をしたりだとかよりかは、少々楽な方だとは思うけども!
あーでもない、こうでもない。と配置図を見つめながらようやくひとつの空きをみつけて赤ペンでぐるりと丸く囲った]
ちょっと奥まった場所ですが、 まあ、まあまあ…仕方ないのですよね。
―――あとは生徒会権限で申請を通すだけ、ですね
[見つけた場所は、今の購買部からはそう遠くないところだった。 けれど少し目立ちにくいところであるからか、そこまで露店は多く出ていない。
ここならば、そこそこ空きもあるため多少場所をとっても問題はないだろう。あとはここのことをゆりえさんに連絡するのみ、…だろうけど]
(171) 2018/08/30(Thu) 02時半頃
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―――その前に。きゅーけー…
[ぱたん、と机に突っ伏した。
誰もいないことをいいことに見事にだらけ切った姿である。 少しだけなら、目を閉じて休んでもいいかな。なんて。
誰に対するいいわけでもなくして、目を閉じたのでした**]
(172) 2018/08/30(Thu) 02時半頃
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─── 図書館 ───
いいえ、どういたしまして? [ " 頑張ったね "という言葉に笑顔を返す彼>>163 ああ、結構割り切れているのかな ────── そんな感想を抱きつつ
去年のダンス相手を尋ねてみれば なんと、一昨年も含め合宿だったとの答え>>164 普通の学生ならば、 星戴祭は 待ち遠しくも楽しい行事 「 今年は3年分、楽しみましょうね 」と 具体的にどうやれば 3年分になるか分からないけれど──── 表情を緩めて、彼を見やった ]
(173) 2018/08/30(Thu) 02時半頃
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[ さて、彼にちゃんとお薦めの本を───── そう思うのだけれど " 目は口程に物を言う " 彼の目線が問いかけてくる 貴方は?、と 観念すれば、苦みを含んだ笑いを浮かべて ] 私は─────… 学生の時は参加しましたよ? 今年ここで働きだしたところだから 社会人になってからは、今回が初めてね 正直、上手く踊れる気がしないわ? お相手さん泣かしちゃうかも
[ くすくす、笑ってはいるけれど 本気で お相手に恥をかかせそうで怖い ふと閃けば、書架から一冊の本を持ってきて ]
(174) 2018/08/30(Thu) 02時半頃
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住吉くんもボクサーステップの次は ワルツステップを習得しないとね
[ スッと彼に差し出した本は " 基礎から学ぶダンスステップ " ]**
(175) 2018/08/30(Thu) 02時半頃
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/* はっ?!こころちゃんごめんよ! アレは、おかく用語を解説する羽目になった絶賛羞恥プレイ中のこころちゃんに、トドメを刺して憤死させないか心配したのであって……← 気を遣わせたならごめんね。
こころちゃんの熱量、可愛くて好きなんだよなー。 仕事イヤーって言うところも素直で可愛くて、結局やるところがまた。
(-72) 2018/08/30(Thu) 07時半頃
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/* あと、俺が恵理さんについて呟かないのはアレです。
もろ好みのタイプ過ぎてドギマギしてるからです。 ……中の人が年上のお姉さんタイプに弱いのかもと最近自覚してきました。
(-73) 2018/08/30(Thu) 07時半頃
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/* 百合江さんは、もしテントに行きたくなかったならごめんね。
(-74) 2018/08/30(Thu) 08時半頃
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── 喫茶店 ──
[珈琲の美味しい喫茶店。 店の中に入れば、冷んやりとした空気に学校から歩いてきた汗がひいた。 百合江さんにハンカチを返して、本当に学校の用が済んだので、生徒会室から出て喫茶店に寄ったのだ。]
荘介さんいる?
[荘介さんや花乃さんはいただろうか? 居ても居なくても、何時ものを注文する。]
珈琲をポットに入れてもらえますか? お勧めの美味しいヤツ。
[微笑んで席に着きながら。 滲んだ汗を、ハンカチで拭った。]
(176) 2018/08/30(Thu) 08時半頃
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[自分は週に一度はこの喫茶店に来て、珈琲をポットに入れてもらっていた。 店の中で飲むことはしなかったが、淹れてもらった珈琲は、豆の種類とか、お勧めのポイントとかを、丁寧にメモに書いて帰るのが常だった。 自分から銘柄を指定することはほとんど無く。 いつもお勧めを知りたがった。
店長や荘介さん。花乃さんとは、珈琲を淹れてもらう時間、気軽におしゃべりを楽しんだけど。 珈琲の味の感想を言ったことはなかった。
今日ものんびりと、珈琲の香り漂う喫茶店で、席に座っていた。**]
(177) 2018/08/30(Thu) 08時半頃
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──図書館──
う゛っ
[期待していた方面とは違ったが、なるほどそうきたか──]
そうですね、借りときます。 まあ、まずは相手探しからですけど
[その先の言葉は口の中に留めて。パートナーのお誘いはそんなに軽いものではないのだ、と力説する悪友のかつての姿を幻視した気がして、微笑む。 いや、まだ出ると決めたわけでもなんでもないのだけれど、可能性の予習としては悪くない本だ]
(178) 2018/08/30(Thu) 09時頃
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黒江サンも久しぶりなんだ。 お互い、充実した日になるといいですね? …また来ます
[結果してまだ時間はたっぷりある。 せっかく学校まで来てしまったのだし、今日も部室の掃除を続けようか。 学食は空いていたっけか、購買で買えばいいか──などと考えながら、図書館を後にする。 最後に一度、彼女に会釈してから*]
(179) 2018/08/30(Thu) 09時頃
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2表裏
(-75) 2018/08/30(Thu) 09時頃
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星戴祭、なあ
[部室へと向かう最中、ふと思いついて弾き上げた硬貨。 受け止めたそれは、手の平の上、裏面を示していた**]
(180) 2018/08/30(Thu) 09時頃
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/* 昼は、という単語が抜けてる>>179
(-76) 2018/08/30(Thu) 09時頃
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アランは、昼飯どうするかねえ、と考えながらコイン遊び**
2018/08/30(Thu) 09時頃
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――生徒会室――
……さん、君? いるかな。
[いまだ性別のわからない相手の名を呼んだ。>>37 目当ての人物かはわからないが、 机に突っ伏している女生徒がひとり。>>172]
あとコピー機、使わせてほしかったんだけど。 ……寝てる?
[だとしたら起こすのはしのびない。 備品に使用許可は必要だろうか。 わからかなったけど、勝手に済ませてしまおうと、 室内のコピー機に持ってきたプリントをセットして。
静かとはいいがたい排出音が響かせるつもり。]**
(181) 2018/08/30(Thu) 10時頃
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/* フランボワーズ、ピスタチオ、バニラ、チョコレート、レモン
(-77) 2018/08/30(Thu) 13時頃
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[目を閉じて、休むだけ。
―――そのつもりだったのに、どうやらぐっすりと寝ていたらしい。
その事に気づいたのはひどくうるさい音>>181が耳に届いたからだ。
眉間にシワを寄せて、うっすらと開けた視界でその音を出している人へ視線をやり]
ぅええ…… いったい誰ですか……そこでコピーしてる人は……
[いや、別にダメではないけれど。 ダメではないけれど、中途半端に起こされた感覚があってどうにも頭が働かないから言葉が足りなくなる。
それに頭が働いていないためか、―――そこにいるのが"神様"だと拝んだ人物だとは、思っていない**]
(182) 2018/08/30(Thu) 13時頃
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―― 喫茶店 ――
[ 散々迷った挙句、一足早く喫茶店に行くことにした。 お昼ご飯はなんにしよう?なんて考えながら カラン。カランと扉を開ければ]
あれ。宇都木クン 荘介はどうだろ?今日シフト入ってたかなぁ
[ 見慣れた人物がそこにいた>>176 長身とパッと見てモテるだろうなって思う顔立ち。 一学年下の宇都木君は、週一でこのお店に来る常連さん。 今日もポットに珈琲を頼むのかな。って カウンター席の端っこに座り、自分は自分で注文を]
ホットケーキとアイスコーヒー
[ 注文した品が出て来るまで、のんびりするつもり**]
(183) 2018/08/30(Thu) 13時半頃
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[のんびり座っていれば花乃さんが顔を出して。]
こんにちは。花乃さん。
今日もシフト入ってるの? お店でご飯食べるなんて、このお店気に入ってるんだね。
[そう言って微笑んだ。]
(184) 2018/08/30(Thu) 14時半頃
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[そしてふっと思い出して。]
花乃さん。苗字「聖」さんだっけ?
売店の百合江さんとは、親戚だったりする?
[尋ねたことに他意はないけど。 首を傾げて、花乃を見て微笑んだ。**]
(185) 2018/08/30(Thu) 14時半頃
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/* 生徒会室 こころ、フェルゼ
喫茶店 ノッカ、ウツギ
図書館組が離れた? どこ行こう。動かない方がいいかなぁ。
(-78) 2018/08/30(Thu) 15時頃
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