171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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ハルカは、ロビンの様子を見て、「……可愛い」と呟いた。この大事の時に。
2014/04/05(Sat) 01時頃
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[腕組みをほどく。 拳を鳴らして、首を動かし骨を鳴らした。 最後にトントンと軽くジャンプをすれば、動きは万全この上ない。]
音が・・・遅れて・・・ ……これ邪魔…。
[腰に下げていた折れた太刀をその辺に抛る。 抜刀術用に常備していたが、使えなくなった今は邪魔な代物だ。]
しまったな。部室に行って予備用の太刀を持ってくれば良かった。 っと、まだ抜くに値する相手とは限らないか。
[そういって空を見た。 先の戦いでも抜かなかったように、今回も不要だろうと勝手に想像する。]
(126) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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[ふいに、真顔になって続ける]
まあ――……、 いざとなれば、"封を切る"ことは、考えているけどね。
[告げる片眼に蒼が生じる。その色は瞳を越えて頬にまで、荊のような線を走らせ――中途で止まり、消える。 封印を破ることの意味を、勿論識っていたが] ……大丈夫よ。 誰かさんがこの空間を隔離してくれたおかげで、冥府とのリンクが薄れてる。 最悪でもわたしたちの身が滅びるだけで、世界そのものが崩れるようなことは起きないでしょう。 ……ま、死ぬ気はないけどね。
(127) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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エフェドラは、オスカーに再び笑みを向けて。
2014/04/05(Sat) 01時頃
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/* >>123 >許婚者 !!!!? ん?んん?ちょ、ちょっと何か理解しがたい文字が見えたような…… (つд⊂)ゴシゴシ
え?それ俺に言ってるの? 別に居たっけ?
(-76) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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いいわ、貴方たちカッコいいし、 何より可愛いから通してあげるわ。
[それは「地底の国のハルカ《ガール オブ ドリルダイバー》」の使用許可。 自分以外の人間を穴で通すには、「通してあげる」と許可が必要。 一応、この場ではふたりに許可を出した形になる。]
…………有利になる抜け道。出してあげる。 でも、潜ったら、3分以内に出てきてね。 それ以上いると「迷子」になるから。
[他人が彼女の能力に乗っかるとき、制限があるらしい。]
(128) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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仕方なかろう。 正門で一本太刀を無駄にした結果になったが、ここを出る方法が無いか試していたのだ。
[ロビンの一言にそう告げて、先ほど抛った太刀を見る。]
結果的に俺の"普通の"抜刀術では鎖は斬れなかった。
[普通のと強めに言うのは、奥義なら話は別と言わんが如く。]
俺は異能には詳しくないが、物理干渉で破壊するには手を焼きそうだ。 手段があっても現実世界に影響を及ぼす可能性があるかもしれんと光流が言うからな。 あえて放置をしようと結論になった。
(129) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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ハルカは、それは交戦になったとき、援護のため穴をだしてあげるという
2014/04/05(Sat) 01時頃
カイルは、トレイルの言っていたことを思い出して、だから斬らなかったと言わんばかりに
2014/04/05(Sat) 01時頃
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……せめて甘味を食う身体の方の心配をしてやれ。
どの道、帰れた所で、こんな事態になったんだ。 《機関》がそう簡単に解放してくれるとも思えないがな。
[>>122事態が事態であるにも関わらず、普段通りの態度。 >>0:204その様子に、一週間程前の彼女の姿が重なった。
薄い溜め息を吐きながら、眼鏡を押し上げ、告げる。]
《機関》相手には、もっと上手い屁理屈を並べる事だ。
[そう、忠告をした後]
(130) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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/*そう言う遙夏も可愛いと思う今日この頃であった。
(-77) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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………ところで、お前は今まで何処に居たんだ。
[何気ない問いだった。
普段の彼女を想像するならば、 我先に帰還せんとばかり“門”へ行きそうなものだが 先程の“門”周りの集まりの中に、彼女の姿は見えなかった。
それが出会った今、不意に思い出されたから。]
(131) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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[拳を掌に打ち合わせて遙夏の言葉に頷いて]
必要になれば是が非でも頼もう。 まあ不動門がソレに値するだけの相手かはしらんが…。
いずれにせよ、俺はさっさと帰ってトレーニングがしたいだけだ。 バカな考えを改めてここを開くというなら少し痛めつける程度で許してやろう。 拒絶するなら……
(132) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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ただぶっ潰して開かせる。それだけだ。
(133) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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……ねえ。七不思議のみっつめ、知ってる?
『名の無い転校生が現れる時――……
学園に終末の唄声《コワイア》が響く』
この終末―おわり―を、副会長《ヴァルキュリアロード》の言う通り、 原初―はじまり―にしなければ、ね?
[告げる声は優しく、唄うように**]
(134) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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/* さて。
占い師は他にいるし あんまり深く追うつもりもないけど、喧嘩だけは売りたい所存。
(-78) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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/* さっきからいちいちツボにくるわー >>133
wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwww w wwww w w
(-79) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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/*
>>134 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
拾ってくれたわ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww すげー wwwwwwwwwwwwwwwありがとう
(-80) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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私たちも一枚岩じゃないのよ。 不動門くんって……その。 「進んではいけない」方に進もうがなんでも……ね。
[一瞬申し訳なさそうにした後]
(135) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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身体? ああ、そうよね。 エフェドラや七枷とは一緒にパフェ食べに行くし。 遙夏にはマカロン買って来る約束もしたし。
神宮院は誘ったら怒られそうよね…。 別城もいたわよね…あんまり印象無いのよね彼女。
[相手の溜息等>>130何処吹く風。 心配しているのが基本女子のみなのは男女差別ではなく 男女区別だ]
《機関》が私なんかに用は無いから大丈夫でしょ?
[委員会だけでなく、《機関》でさえもぞんざいな扱いだ]
(136) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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ちょっと生理的に……気持ち悪いし。
[それも協力する理由だった**]
(137) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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まさかそれが一番の理由ではなかろうな?
[最後の一文は聞き逃さなかった>>137 いや、ここはあえて聞き逃したかったところか。]
本当に誰も来ないなら初めてしまうが…ロビン、お前俺に合わせられるか?
[不敵に笑って軽い挑発**]
(138) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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私? もふもふ成分が足りないから図書館の動物図鑑で 潤ってたわよ。
先にオスカーがいたから一緒にハムスターとか猫とか 色々戯れて、可愛かったわ♪
[それで終わりかと思いきや、今までの所在を尋ねられると 不思議そうにありのままを口にする。 何1つ嘘では無いからこそ、それが何か?と逆に疑問の様に首を傾げる。 そこにオスカーの名前をわざわざ挙げたのは意図的か、 無意識か、それさえ判別させない口調は常のまま]
(139) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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― 神域の学園 廊下 ―
悦楽と愉しみ-いろどり-の為に。 そりゃ。素晴らしい、す。
[流石それでこそ。 "自分本位"なのが俺達"冥"の存在らしい動機じゃないか>>125]
俺もね…。
これから始まる学園生活、結構愉しみなんすよ。 折角の、俺のささやかな夢を、目の前で取り上げられる。 あんま、気分良くはないすね。
(140) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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…考えておくべき、すよ。 俺もいざとなれば、"あっち"の力を使わなきゃいけない。
例え、冥府とのリンクが薄れるばかりか。 護るべき"神"に鎖を飛ばされるとしてもね。
[死ぬ気がないのは、お互い同じ、か。 死と引き換えの勝利だなんて。あまり意義を感じない事には同意。
…終末の唄声《コワイア》… そんな余りに意味深な七不思議を教えられて、俺は驚いた表情で、エフェドラを見たけど>>134]
(141) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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ひとまず…俺がとる手段は…これ、すね…
[俺は廊下から窓枠を飛び越えて、校庭に歩み出た。 彼岸花-リコリス-をふみしめ、開けた空間を確保した時
俺の右掌の中には、 鮮血の魔銃-ハンドガン-が音も無く現出していた]
(142) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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僕はくだらない自治に従う気がないだけだ。 お前が僕に律を向けないのなら嫌う理由もない。
援護は有り難く受けるが、何をするつもりだ?
[好みだ格好いいだなどと珍しいことを言う女だ>>120とは思ったが、嫌う意味はまだそれほど感じていない。 可愛いとの呟きは、耳で拾いはするも捨て置いた。 空間に生まれる穴。彼女を追う間に、幾度か見たそれ。]
(143) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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《Electro-Portal》――いや、もう少し汎用性がありそうか。 悪くない。
[自身も転移陣を描くことは出来るが、制約が多い。他の手を使っても、消し飛ばすことは出来ても運ぶことは難しい。 これが彼女の"援護"だと言うのならば、充分だと口角で笑んだ。]
僕とカイルで3分は長すぎるほどだな。
[泰山峰にはそれなりの信を置いている。音が遅れるとまで言う彼の速さは問題はなさそうだ。]
(144) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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冥約の力は無用-いらない-。
穿ち貫く者に例外なく緋色の鮮血を迸らせる。
その弾 太陽の灼熱の如く身を熱く滾らせる。
灼熱の閃光が穿つ光に逃れえる者一切無して。
これ即ち 銃王が放てし灼弾成り。
[その俺の宣誓こそが、弾丸-リロード- 真の力を用いずとも、 俺は、銃撃を極めた到地者-ガンスリンガー-でもある]
(145) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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/* I・SO・NO!オスカーを主人公に持ち上げようZE!
(-81) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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灼弾の銃王-クリムゾンバレット- が灼弾
俺の敵でないならば…
気合と執念を以って何とか避けてみろ
[到底無茶難題な、誰も聞く者も居ないだろう、俺の無理難題。 だが、敵を探して敵と認識してからその敵に銃口を向けるのは面倒に程がある。 だから俺の答えは、酷く身勝手で傲慢]
(146) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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/* オスカーはいつ見ても何言ってるか判んないよね(褒)
(-82) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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当然。追いついてみせる。 率先して迷子になって抜け道を探そうとするような馬鹿でなければの話だが。
[挑発>>138にはあくまで平然と返した。 刀を折ってまで失敗したという脱出を皮肉りつつ、ではあったが。]
(147) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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ファーストバレット BF銃 -ブラッド ファーレン ガン- 発射-ブラスト-
[無差別銃撃-ディザスターブラスト-。誤射は赦してほしい。 そんな願いを混めて、俺が天空へ向けて銃弾を何発も放った数秒後…]
(148) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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