163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[>>154追いかけていった先、聞こえてきたのは後輩の歓声。 頬を紅潮させて大興奮している後輩はスマホで雪だるまを激写していた。]
…おぉ。確かに凄いな。
[素顔を隠している上に、手裏剣まで持っている。 そのクオリティーの高さに青年も感心した様子で暫く見とれていた。]
(162) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[露巡の、渡された携帯の中身を覗き見ない>>126心根とか] [無理と言いながらそれでも荷物を放置しない>>150まっすぐさとか] [悪気のないストレートすぎる素直な物言いとか] [いささか人見知り気味で引きこもりなところはあったけれど] [親の視点からすれば、怪我も病気もなく育ってくれればそれでいい]
まぁスキーも無理にとは言わねぇよ 俺が好きなもんをシーシャも愉しんでくれたら嬉しいけどな それは俺の、まぁ、押しつけっつぅか願望っつぅか
お前が自分の好きなもん大事にしてくれれば、それで それが携帯のゲームだろうが、マンガだろうが 好きなもんを見つけてるってだけで親は嬉しいもんだ
[本当の親ではないけれど][それに近いようなもんだ]
>>140愛してるに決まってんだろ 教師と生徒の禁断のって言うより父親と息子ってのが近いだろうに
(163) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[雪だるまをもさもさ作っていると、ふとファミリースペースから去った入瀬くんと日下部くんに気づいた。 もし円くんが気になると言うなら、彼らの後を追うだろう**]
(164) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[――――サルは、ぼくの目の間で忽然と消えた。]
[そう、まるで神隠しにでもあったみたいに――って、これ、デジャヴデジャヴ。 そっとサルが消えたあたりに近づいてみると、ぼくがハマったのと同じようなあのくぼみがあったんだ。 しばらく上でサルの様子を眺めてたんだけど、なんか登れないみたい。]
……でたい?
[にこって笑ってサルに問いかけたら、なんかちょっとうなだれだしたから可愛いな、なんて思って。]
(165) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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/* シーシャすまんな、お返事遅くて……
(-72) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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―少し前、入瀬と―
…ありがとう。
[>>125首を捻る後輩に感謝の言葉を告げる。 柔道の世界ではそういった評価を受ける―対戦した相手に「俺の兄貴になって下さい!」と言われた時には、「うちは家庭円満なので…」と真面目に返した事がある。―が、どちらかといえば「怖い」という評価を受ける方が多い。 やがて不思議そうにしていた後輩が自分の答えを受けて真面目な表情になり、紡がれた強い意志を持った言葉を聞けば。]
あぁ、格好いい男になってくれ。
[楽しみにしているぞ、などと言いながら自分も笑みを浮かべ、頭を撫でていた手を離したのだった。*]
(166) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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だ、だいじょうぶでっす…
[苦笑しながら見守ってくれている先輩(>>156)を見て、]
あ。俺のことは気にせず先輩たち滑っててください。
[ひしっとブラック先輩の腕をつかみながら先輩たちに行って、]
はいっ。ありがとうございまっす。 腰をまっすぐ、まっすぐ…
[涙目になりつつ腰や腕を先輩に支えられながら姿勢を正し(>>161)、なんとかバランスをとることに成功した。]
(167) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[B組縦割り班以外にもたくさんの生徒たちや、他のお客さんたちが訪れるこのゲレンデ。
皆、思い思いに遊んでいるうちに、朝方はまだ青かった空を分厚い雲が覆い始め、
やがて雪がちらちらと舞いだした。
しばらくして、スキー場内に放送が鳴り響いたのだった。]
(#0) 2014/02/14(Fri) 00時頃
『ご来場のお客様にお知らせいたします。
悪天候により、間もなくリフトとゴンドラの運行を停止させていただきます。
また、本日のナイター営業は強風及び暴風雪警戒のため中止とさせていただきます。
ご理解とご協力をお願い致します。
またのご来場をお待ちしております。』
(#1) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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オゥ、ラビンニュー、パパン・・・!
[口元に手を持っていき、感銘を受けた様子をみせる。 いささか演技くさいが、それもまた照れ隠し。 荷物はAの部屋に続く形で少しだけ床に傷がついているけど、仕方ないよね。]
ぐねったの手首っぽいから後で見てくれる? ま、大丈夫だと思うけどー
(168) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[これは露巡から携帯を返してもらった>>126くらいのこと] [露巡に開いてもらった画像で日下部は目を瞑っていた>>101] [それが何とも微笑ましくて、携帯に向ける目線が、つい、にやける] [背も高く、武道をしているからか貫録も雰囲気もある彼はどうして] [中々、その内側を知れば知るほど、目つきの悪さで損をしてるなと] [そう思えてくる][そのギャップもまた彼の持ち味のひとつでもあるが]
____________________ To:野久保先生; Sub:
画像ありがとう 生徒かわいい
____________________
(*3) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[それからどれくらい時間が経っただろう][聞こえたアナウンス>>#1]
____________________ To:野久保先生; Sub:
放送聞こえただろうか 生徒頼む 連れて帰って来てほしい
____________________
(*4) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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………… ……すごいなあ、先生は
[>>157自分なら追いやられるまでもなくここに逃げていただろう。 挑戦する心にしみじみと呟いて。(野久保のスキーの腕が円と同程度だったのかは判別する術もないが) 呟きは小さく、本当に口から零れた程度。果たして彼の耳に届いたのか]
[自分の劣等感から前向きな方向に思考を切り替えて。 先生もやな思い出を笑って話しているんだもの、僕のやな記憶だっていつか笑い話になるよ、なんて]
ハイッ
[提案には一度短く頷いた。 円作の雪だるまは子供が泣くレベルから絶句で留まるレベルには成長している。
歪な事には変わりないので綺麗な雪だるまとそれが並ぶと逆に禍々しく見えたかもしれない]
(169) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[それを合図に、先生たちからも各々のコテージに戻るよう号令がかかりだした。
天使中年管理人パルックさんは、材料を買いにでかけたまま。>>15
徐々に強くなっていく雪の中、彼はコテージに戻ってこれるのだろうか?
そして、コテージに戻った生徒たちを
一体何が待ち受けているのだろうか―――?(予告)*]
(#2) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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―少し前・入瀬と―
[>>136寂しい、という後輩の言葉に青年は眉を下げる。 視線を落としていた事には気付かれてしまったようで、何でもないと告げながら首を振り。]
ん? ―どうした?
[何か言いたげだった後輩の唇は、何でもないと結んで閉ざされる。
青年は暫く黙っていたが、あまり溜めこむなよ、と言って苦笑した。*]
(170) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[そんなことをしながら、74(0..100)x1回ほどこけながらも何とか少しは滑れるようになった頃に、アナウンス((>>#0>>#1)が聞こえてくる。 舞い始める雪に思わず、]
粉ー雪!ねえ!
[少しは空気読めよと叫んで、]
センパイ。下りますか?
[急勾配の坂の下、点のようなコテージを見ながら、少しだけ震える声で訊いた]
(171) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[ああ、こいつ運動神経良さそうに見えてたけど、並な方なのな>>167]
そう、姿勢正す! 止まりたい時は、その棒でブレーキ、余り出しすぎるなよ。 つんのめって、あいきゃんふらいしたら冗談抜きで不味いし。
……そう、そういう感じで……。
[お、俺の教え方上手い訳でもないが、飲み込み早い。 バランスとる事に成功した時、うれしそうな顔のひとつでも見れたなら、可愛い奴め、とぎゅうぎゅうに千昭の髪でもぐしゃぐしゃに撫でてやる]
(172) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[そんな様子で、程なく千昭も慣れて来たらスキー開始。 余裕があればカメラを出しながら、滑る]
蒼司先輩ー! 並走しませんかい!
あ… クーぅちゃーん!きゃあかっこいー! こっち向いてー!
[こっち向いたら、普通に転びますがな。悪ふざけは程々適度。 そうして、思う存分に滑り続けている内に、曇天からちらちら注ぎだした雪に、気がついただろう>>#0]
(173) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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……? あれ、トレイルくんと日下部くんは?
[いつの間にか姿が見えない二人を探してきょろきょろと。 そうこうしている内に放送>>#1が聞こえてきただろうか。
聞こえてきたならば二人を探すついでに皆でコテージに戻る事を提案しただろう**]
(174) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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こりゃあ、時間かかりそうだな。
[千昭を見る限り、明らかに大丈夫じゃなさそうだ。>>153>>167 進もそれに気づいたらしい。>>161] でも円も2年前降りれたはずだったし、なんとかならないこともないだろうが。]
姿勢はそう、あと転び方だな。 上手く転べば怪我はしねぇから。
[それじゃあ先に、と言うには不安すぎる。しばらく様子を見ながら、若干空が曇り始めている気がして空を仰いだ。 そこでようやく、今朝の天気予報を思い出した。>>0:#0]
(175) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[まさかこのサルが、去年校長先生の帽子を奪ったサルだなんてぼくは知らないまま。]
よし、じゃあそれ返してくれたらだしてあげるよ!
[そう言って手袋を指させば、サルにも通じたのかおずおずと手に持っていた野久保先生の手袋をを差し出してきたんだ。 まず、手袋を受け取って。
それから、今なら、あの有名な映画のあれができそうな気がして、人差し指だけ立ててサルの方へ突き出してみたんだ。 そしたら、サルも何かさっしたのか同じように指先をこっちに出してきた。 触れ合う人差し指同士。]
ト モ ダ チ
[ぼくとサルの中で、何かが通じ合えた。 あの映画じゃ、相手は異星人だった気がするけどね!]
(176) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[口元に手を持ってゆく仕草>>168][帽子の奥で、目を細める] [重たすぎる荷物の軌跡が広間から続いているのに気付いているが] [それは後で管理人さんに説明して謝っておこう]
手首、手首は常に使うから違和感あるなら大事にしねぇと おう、ありがとな、無理すんな
お前のおかげで荷物運びが早く終わったからな あとで童部から桃缶もらう約束してんだけど お前もいっしょに食べるか?
[そのくらいか、スキー場からアナウンスが聞こえた>>#1のは]
(177) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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そぅめあ〜げた〜なら〜。アッアッーアアッー。
[まだ時間あると云うのに、いや予報的に不味いかもと云う噂はあったが。 山の天気は気分屋だから本当に困る]
ちくしょ、もう少し楽しみたかったんだけどな。 千昭のNGショットもまだ撮り足りねえし。
…全員いるー!? このままコテージまで駆け下りちゃわないかい!!
[坂は急勾配、しかしリフトとか止まるなら、帰りは滑りだ。 辺りに全員いるかな、と皆を呼掛けながら、帰りの準備に入るだろう。
…ちなみに、74回千昭が転倒した中… その間、54(0..100)x1回、そのぐぬぬ顔を激写したのである。写真ほくほく]
(178) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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ススムは、千昭に付きっ切りでいた甲斐あり、2/3くらい取れて大満足のまま、コテージへと**
2014/02/14(Fri) 00時半頃
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あぁ……本当だ、そろそろ天気崩れてきてんな
[窓の外へ目を向ける][携帯をぱちり開いて][短いメールを]
(179) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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―>>171で省略された出来事―
はいっ!
[千昭の運動能力は決して低いわけではない。 けれど、積もった雪をまともに見たのも今回が初めてという状況。 何度も滑って転びながら、指導してくれる先輩たちの声(>>172>>175)を一つ一つ頭に叩き込み、動作を覚える。 そうして、ようやく一人で立てるようになったときには、]
センパイ!やりまっしたっ! ありがとうございまっす!
[こけないように注意しながらにぱっと笑って深々と一礼して。 撫でてくれる先輩の手にうれしくなって、また笑った]
(180) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[>>160後輩からは自信のありそうな返事が返ってくる。そんな入瀬はとても頼もしく見えた。]
あぁ、任せた。
[少しほっとして表情を緩め、自分は下の部分を作ろうと作業に専念し始める。 雪玉を作るのなら大丈夫な…筈。
やがて後輩が何かを見つけて走り出していったので、それを追いかける事になった。]
→そして、ninjya雪だるま発見へ。*
(181) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[何かの機会で登録してあった生徒のメールアドレス] [ちょっと相手が誰だか覚えてないのがいささか不安ではあるが] [登録してあるフォルダから、B組メンバーであることは確定している] [そのアドレスにもメールを送っておく][返事はなくていい]
____________________ To:(未登録);(未登録); Cc:野久保先生 Sub:
放送聞こえただろうか まわりの生徒も連れて帰って来てほしい
____________________
(*5) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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あ、先輩。凄いですよね!
……もしかしたら悪いninjyaじゃないのかもしれませんですね
[傍から聞こえた感嘆の声>>162に漸く我に返った くぼみにはまっていたあのネルがやったとはあまり思えないし、ならこれはと製作者の正体ーそれでも先生だとは思ってないがーを推測し笑う]
急に走ってごめんなさいです、戻って作りましょうです
[と言った時、空から降ってきた白いものが目に映る。雪だ]
(182) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[ぼくがサルと追いかけっこを始めたことが、持ち前の運の悪さで誰にも気付いてもらえなかった(>>50>>85)なんてことは、ぼくは知らない。
いつの間にやら親友となったサルを助け出そうと手を差し出したんだ。 そうだね、この時ぼくは自分の運の悪さを失念していたんだ。 サルがぼくの手に捕まろうとジャンプしてきてんだ。 思いがけない重力の加圧に、何も支えにしてなかったぼくは穴の中に真っ逆さま。]
……あは。
[幸い怪我はしなかったんだけど、呆れて笑いしか出てこない。 あ、ちなみにサルは1 1.そのまま穴の外に飛び出していったよ。 2.残念ながら一緒に落ちたんだ。]
(183) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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お、いい感じじゃん。 その調子その調子!
[千昭は思った以上に飲みこみが早く。 褒めながら、滑りが形になってきたのを見てホッとする。>>171>>180]
進は器用だな…おい。
[カメラを出しながら滑る姿に、呆れつつ。>>173 宮丘や玖音も近くに居れば、並走したりして遊びながら。 だんだんと崩れてくる天気に、そろそろ降りないと不味いかもしれない。>>#0]
(184) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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