95 File.2:Do you Love me?
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/* ふたつめなんだこれ…… なんだこれwww
(-74) 2012/06/26(Tue) 18時半頃
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/* くっそwwww ふたつめなんだこれwwwくっそwww
(-75) 2012/06/26(Tue) 18時半頃
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―ワンダとの手紙のやりとり―
[「好きな物」「おいしい物」「好きな遊び」
そういうものを聞きたがったのは、自分もしてみたいと思ったからだった。ここは欲しがれば与えられるけれど、自分で欲しがらなければ与えられない。昔は、本で知識は得ていても、何を欲しがればいいかわからなくて、隣人の意見を参考にしていた。]
…ミュージック?
[綺麗なモノはそれだと、ワンダという誰かは答えてくれた。>>>26 ミュージックが欲しいと先生に頼めば、どんな音楽がいいかと尋ねられ。わからないから、何でもいいから色んなのを持ってきてほしい、と頼んだ。
自然の音、電子音、クラシック。色んな物を聞いて、歌詞のない音楽を好むようになる。]
(105) 2012/06/26(Tue) 19時頃
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『好きなミュージック
りんりんろらん つるる らんらんりらん とれん らんらんりらん れらん、、、』
[自分の好きな音楽を何とか表現しようとした手紙を送った。 ミュージックを文字で書くのは難しかった。 十数行に渡る、気に入ったミュージックの文字。]
(106) 2012/06/26(Tue) 19時頃
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[返事が来なくなっても、気にせずに、自分の思ったことや感じたことを書いては、ワンダに押し付ける。誰かに聞いてほしい、知ってほしいという心理の現れだと研究員は読み取ったかもしれない。
だから、返事がいつも同じであっても。 気にしないで「そのままでいる」のだった。>>25
『Bucolic Meek Throes』
そんな手紙が来た時は、意味を考えたけど、わからなくて。「どういう意味」と返事を書いたけれど、説明はなかった。そのあとはもう、気にすることをやめて。好きなように、絵を描いたりして手紙を送っている*]
(107) 2012/06/26(Tue) 19時頃
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[和蓮から受け取った手紙は、いつも通り。>>@19 部屋の隅に置いた玩具箱の中に、返事の紙をしまっていく。 やめろと言われない限りは、また手紙を書くつもり。]
クッキー……
[机の上に置いてあるクッキーの缶に手を伸ばす。 ワンダに教えてもらったものの一つ。
色んな物を食べてみて、気に入ったのはアーモンドの入ったものと、何も入っていないバタークッキーと、砂糖のまぶしてあるそれ。]
(108) 2012/06/26(Tue) 19時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 19時頃
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[しかしどうやら、ご飯の時間になったようだ。 トレイを持った研究員がやってくる。>>@17
クッキーを食べたら満腹でご飯が食べられなくなるから、 ひとまず諦めた。
チャーハンと餃子と、わかめスープ。 与えられたものは特に文句も言わず、無言で食べている。
問われれば「おいしいです」と答えはする。]
(109) 2012/06/26(Tue) 19時頃
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[食事が終わって約一時間後(と言っても、レティーシャの部屋には時計がないから自分ではわからないが)、運動の時間があると告げられる。
今回はアイリスと一緒のようだ。 彼女と過ごす時間に決まりはない。 食事の時間もあれば、運動の授業もあり、知識を得る授業、特に何もしない時間と、ばらばらだ。
けれど、先生以外の、子供に会うのは好きな時間の一つ。好きなお菓子とか、好きな遊びとか、きれいなものとか。ワンダに聞くのと同じように、やっぱり、聞いてみたりしたのだった。**]
(110) 2012/06/26(Tue) 19時半頃
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[迎えに来たノックの音は3回。 IDを呼ぶ冷えた声に、食後のゲームを弄りかけていた手を止めた。]
あ、時間ッすか。はーい。
[立ち上がる。 白いハイネックの中には、同じく白い首輪がひとつ。 こういうものだと思っているから疑問はない。 手錠をかけられ、目隠しされるのも常のこと。]
(111) 2012/06/26(Tue) 19時半頃
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─ 回想 ─
お前の格好、動きにくそうだもんな。 それ、なんか意味あんの?
[スクエア型に切られた胸元は、ワンダの胸を良く目立たせる。 腰を絞ったスカートの形状も、どこか不思議に目に映った。]
へーー…
[ワンダがその所為で転んだと聞けば、感心したような声ひとつ。 ひょいと手をワンダの白い服へと伸ばし、]
(112) 2012/06/26(Tue) 19時半頃
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こことここを、くっつけて歩けるようにしてみれば? 僕のズボンとかこうだし。
[頓着なく彼女の足元へと指を向けた。 残念ながら、それから服装が変わった風は結局ないが。]
その身体の所為かな。 ゲームでも女キャラにスカートとか、あるもんな。 へー。ふーー…ん。
[随分とじろじろと見た、それは他者への興味であったのだろう。 それからも折に触れて、相手の身体には興味を示してきたものだ。 自分と違う身体つきも、オスカーとは違う身体つきにも興味があった。 幾ら見ても、それ以上は触れられない。それもまた日常のこと。]
(113) 2012/06/26(Tue) 19時半頃
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─ 現在 ─
はあ…、課題ィ?
[手錠を外され、目隠しを取ってたどり着く白い部屋。 そこにいつもの姿と、白い机がひとつ。]
んだ、これ…。……うっわ。 テストじゃねえって言っただろ、にゃろ。
[机に腰掛けて短文に目を落とす、その表情が盛大に歪んだ。 ぶつくさと零して、紙をそっと向こうへ押しやる。]
適材適所。やる。
[ものぐさを発揮しようとするワンダに一言。 先制とばかり宣言して、ずりずりと紙を向こうへ*やった*]
(114) 2012/06/26(Tue) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 19時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 19時半頃
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/* 風呂あがったらレティとラルフがおった。 隣人たちいろいろお返事くれるのでありがたいな。
(-76) 2012/06/26(Tue) 19時半頃
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― ラルフの部屋 ―
[食事の配膳は既にほぼ分担を終えていたらしく、君の仕事は殆ど残っていなかった。 代わりに君はラルフを別室に連れていくように命じられる。]
わかりました。
[これは君の仕事の一つだ。 常と同じようにラルフの部屋の扉を三度叩き、彼に手錠と目隠しをして誘導する。>>111
別室で手錠と目隠しを外せば、君の仕事は終わりだ。 またきっかり1時間後に彼らを迎えにくるのは誰の役目なのか、君は知らない。]
(@33) 2012/06/26(Tue) 20時頃
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[ぺたり]
[ポーチュラカとのコンタクトは、透明な壁越し。 彼女の口許をじっと見て言葉を読みとって、頷いて。 指で向こうから読めるように、透明にさかしまに文字を書くのが、 とても面倒で楽しい]
『なんていうとりがすきですか?』
[ふわふわと揺れる彼女の髪の毛を見て、 文字を裏から書いて首を傾ける。 それはいつもの、隣人とのコミュニケーション。]
(115) 2012/06/26(Tue) 20時頃
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[壁の小さな装置を見つけたのは、随分と前だと思う。 小さな音がなり、その一面の材質が変質したように見えた。 驚いてぺたり、手を当てた時、向こうで通知音がなったのだろう、 ポーチュラカの姿が見えた時は、尻もちを着くほど驚いた。
壁の穴とは違い、声届かない相手。 紙に文字を書いたり、ゆっくりしゃべって見せたり、 色々な手段で意志の疎通は計れて。
壁の穴からは、相手の事は見えずとも。 おかしな行動をしているのは、きっと見えるのだろう]
(116) 2012/06/26(Tue) 20時頃
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[そして今は、膝を抱えて相変わらず部屋の床に座る]
[ぱらり]
[捲るのは、*鳥類図鑑*]
(117) 2012/06/26(Tue) 20時頃
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―回想・食事配膳前―
[ノックの音に、文字を書く手を止めて顔を上げた。はい、と返事をすると同時、施錠が解かれドアの向こうから初老の男性が姿を見せた>>@1]
志木先生。
はい、わたしは、変わったところはありません。
[そう答えると、「先生」は柔和な笑みを深めたように見えた。 「優しそう」というのはこういう人のことをいうんだろうかと考えたことがある。ほかの人間を余り知らないから、漠然とした感想だったが。
志木が去ってからは、またノートに文字を書き連ねていた]
(118) 2012/06/26(Tue) 21時頃
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[そうしているうちに、今度は部屋が3回ノックされる。はい、と返事をした後、女性が姿を見せた>>@12]
和蓮先生。
はい。変わったところは、ありません。
[志木に応対したときと同じように、答える。 志木よりも事務的に行われるそれを、特に気に留めはしなかった。志木や誉、他の研究員にそれぞれ違いがあるように、この人はこういう人だという認識だった。
やりとりが終わり、和蓮が立ち去ればまた自分の作業を再開し、やがて夕食が運ばれてくる時間になっただろう**]
(119) 2012/06/26(Tue) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 21時頃
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[横たわっていたベッドの上で、ゆっくり目を見開いた。 と、大きく息を吐き出し]
……ふー。 やっぱりずっと横になってるだけっていうのも、疲れるものよねぇ。
次のテスト、何をするのかしら。退屈なのは勘弁して欲しいわ……
[そうひとりごちた]
(120) 2012/06/26(Tue) 21時半頃
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暴発見られたかなぁ(´・ω・`)
再度、ランダム縁故 6 えい
(-77) 2012/06/26(Tue) 21時半頃
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退屈しのぎにはなるとはいえ、ねぇ。
[そう呟きつつ、床下10cmほどにあるわずかな亀裂に目をやれば]
白い足と白い雑多な紙、そして紙飛行機が見えるだけだもの。 声からしたら男の人なんだろうけれど、この位置じゃ顔も行動もよく見えないんだよねぇ。
[以前隙間を覗いたのはいつだっただろう? あまりに同じような風景ばかり見えるので 今では一週間に一度覗けばいい方という頻度に落ちていた]
(121) 2012/06/26(Tue) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 21時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 21時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 21時半頃
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―回想―>>112>>113
えー? 知らねーし。
[服装の意味など考えたこともなくそんな返事をする。 ラルフほど性別とか異性とかを意識することがなく 服に触れてくるくらいなら別に気にもしないが常。 ある意味こっちも無頓着すぎる性格だった。]
ズボンもめんどーじゃね? 女だからねぇ、よくわかんねーけど。
[スリットの入った左足を振って自由な様子を見せる。 ラルフがその後も触ってくるのは相変わらず気にしない。]
(122) 2012/06/26(Tue) 21時半頃
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[けれど、初めて会った時より少しだけ身体が大きくなって 背丈が抜かれた時だけ、手を頭の上に乗せ背を計れば 彼の髪に少しだけ手が触れた事があった。]
うわ。ずりー。
[そう言った事があっただろう。 それくらい、ワンダからラルフに触れる事は*珍しい。*]
(123) 2012/06/26(Tue) 21時半頃
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―現在―>>114
[椅子に腰かける自分より机の上に座るラルフは高い位置。 “適材適所”と言うラルフはワンダがこういったものが 物ぐさなくせに好きなのを知っているからだ。 だが、物ぐさなので好きだが解くのは面倒。]
いや、いらねーし。
つーか、これ…あれだろ。 アナグラムみたいな。
[トン、トン、としばらく机の上をペンで叩いて たまに何か数字やら文字を書いたりする。 その手が、と、と止まればいつも以上に顰めッ面。]
(124) 2012/06/26(Tue) 21時半頃
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ま、課題もテストみてーなもんだろ。
ヒントやっからさ、 先にてめーから意見きかせろよ。
[そう言って、紙に癖のある字で数字を連ねて 机の上に座っているラルフの方へ紙をやった。]
『1.5.17.7.4.20.6.15.2.19.3.16.18.10.12.13.11.9.8.14.21』
下のなげーの、その順によめばわかっぜ。
(125) 2012/06/26(Tue) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 21時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/26(Tue) 21時半頃
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…ひでー質問。 つーか、ずりーな。あたしは。
(-78) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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…知っていましたか? ペンギンって、お魚じゃないんですよ。
[虚空へと向けて、言葉を発する。 海洋図鑑の端にチラリと姿を現していた鳥は、 鳥類図鑑で、まるで海の中を飛ぶように泳いでいた]
良いですね…
[ほう、と頬の血色良くして、小さく呟いた]
(126) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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/*
はーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
急にちょっとバタバタ忙しくなったのですが なんとか落ち着きを取り戻しそうですよ……!!!
この私が昼間にいないなんて。
(-79) 2012/06/26(Tue) 22時頃
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